naritatoさんのお気に入りユーザーのPOV新着コメント(POV別)
naritato
基本的に現代観点によるゲーム単体の評価。ジャンルの先駆者などといった時代補正は考慮しない。
とはいえ、レトロゲーム・同人・フリーといった制作規模や価格帯の違いが激しいものを同一基準で採点するのは難しい。
経験値が少ないうちに触れたものが高評価になりがちで、目が肥えてからプレイすると評価が数段落ちるであろうタイトルははざらにある。
ゲームを知ったきっかけや購入時の価格といったバイアスを取り除こうと思いつつも、流されている自覚あり。とどのつまり点数はダブスタの産物。
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POV一覧
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- エロ動画がいい(31)
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- CGが美しい(203)
- ムービーがいい(非H)(56)
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- 難しい(86)
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- 作業プレイ(141)
- システムに不満(480)
- 『転』と『結』がダメ(135)
- CG雑(157)
- 地雷(169)
- テンポ悪い(230)
- Hシーン必要なし(27)
- バグ(114)
- 傾向
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- 後味が悪い(82)
- 一般人に勧めない(87)
- 癒し系(45)
- インテリ(27)
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- 女の子いっぱい(26)
- 初心者向け(89)
- おかず(93)
- 家族(60)
- 感動(161)
- 笑(99)
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- 戦闘(41)
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演出の光るゲームの新着コメント
廊下が延々と続くところは結構不気味だったし花子さんの登場時はびくってなった
結果的には遅延要素になっているけど能力の演出は良かった。途中からは省略させて
決行細やか
OP,ED 作中における恐怖心を煽る描写等とにかくワクワクさせてくれる
2024年2月13日、発売から20年を迎えた現在……あの頃より描画は綺麗になり、構図や塗りが見目麗しく輝く現在……でも尚、新宿が紡いだこの『物語』を超えし演出は存在していない。「森」にどれだけ時間が過ぎようと、新宿の中で、そして僕の中で、それは正しく未だ色褪せず、確かに生き続けている魂の証なのだ。
細部にまでこだわってます
タイトル画面のジグソーパズルや全ルート終了時の粋な演出は後のアルコットにまで影響を与えていると思います
重要シーンでのbgmやキャラクターの人形劇は高水準
重要シーンでのbgmやキャラクターの人形劇は高水準
trueルートなら
一言どんでん返し
声が無い為そこを重視してる
メインルート時
狂乱シーン良かった…
最初と最後は
意欲作だとは思います
心情ホラーとしては
説明が非常に多いのが玉に瑕ですが終始斬新でした
後半は心躍る
一日のはじまりに朝日が窓に差す演出が良かった。
BBQ
普段の会話はすごい、半立体的なキャラ造形は人を選ぶ
立ち絵は動かないながらも、テキスト横の下画面にある枠で表情が目くるめく動く仕様。シーン毎の音楽やCGの使い方も上手く、荒川工テイストの演出は本作でも見事に効果を発揮しています。
想い出を綴る移り変わりに、力の入れ具合を感じます。最後の最後、タイトル画面で偏に涙。
フラクタル図形? 派手さは無いですが雰囲気と合ってます
短編ゆえの濃縮された演出
フィリコレの舞台の演出はなかなか
全体的に独り善がりの自己満足演出が多かった印象。枠外を黒塗りで固めるムービー染みた演出を矢鱈と多用し過ぎです。こういうのは大事な所、ここぞの時に魅せてこそ効果を発揮するのであり、何回も見せられたら読み進める集中を阻害するだけの代物と化します。2周目以降も読み返す際の邪魔でしかなかったので、今後があるなら使用を控えて貰いたい所です。
Aじゃ足りないSランク。キャラクターの過去を垣間見る演出、他人の嘘が分かる演出に、僕の心は兎角揺さぶられました。物語を更に強き感孚風動の渦へ引き立てた本作の演出。もっと評価されて良いと存じます。
要所要所の頑張りを強く感じました。特に画風の変わる愛猫のロジックパートはお気に入り。
要所要所で光ります。特にアリスルートの「誰がタルトをとったか」がビビりました。
要所要所で盛り上げてくれます。一部欲しい所に無かったのもあるけど、合格点です。
本作の演出は物語上、全て「格好付け」です。中身が伴っていないのに、見栄えだけを良くした振る舞い。演出とは本来、物語の質を更に高める付加効果であり、不甲斐ないシナリオの粗を目立たせなくする道具ではありません。徹底した物語を紡げないなら、煙に巻くのは止めて下さい。世間一般が素晴らしい演出だと賞賛しても、そのような使い方を僕は絶対認めません。
今の時代に見たら陳腐と思うかもしれない。ただ、そんな一単語で片付ける事の出来ない躍動を、僕は内心感じちまった。感情と理性がぶつかり合ったライブシーンの波動。鹿之助と同じような感覚に至らせてくれた本作へ敬意を表して。ここにBクラスとして登録する次第である。
おっさん推しw
背景や画面の演出
立ち絵表示などが多少デジタルな感じ
つくりものじ氏に最大級の賛辞を
本作を高評価とする第一要素。画面効果による演出から物語展開における演出に至るまで、文句なしの出来栄え。あまりこの項目では使わない言葉なんだけどはっきり言いたい、完璧だよこれ。
ノイズと砂嵐から成る残酷無慈悲、そして2周目に出てくる新しき内容が、凄い。
中々良い。随所に驚く仕様
雪とか爆発とかから吹き矢のような細かいものまで
バタフライ・シーカーによる探査演出は健在。しかし、推理画面においては手抜きかな……?と感じる部分もあり。
CGの見せ方や画面効果等、所々で効力を発揮していた印象。霊子が凄く綺麗でした。
演出と一括りにしていいかわからないが、ヒロインのルートの最後に一枚絵でその後を暗示させる描写が好き。
生首演出
恐らく、かなりびっくりするかと思います。
バタフライ・シーカーによる探査演出
タイトル画面クリア毎の画像変化、回想演出、難題:蓬莱ノ玉ノ枝におけるとある一枚絵の見せ方、ゲーム内におけるOP曲、ED曲の使い方 etc……
落涙視点変更、逢魔刻モード使用後のBGM変化、回想シーン早回し、処女喪失シーンAgain、そしてきなルートED