amaginoboruさんのPOV新着コメント
amaginoboru
90~100:マイベストor傑作 75~:満足 60~:楽しめた 55以下:欠点が目立つ
感情に逆らうことなく、作品の「ならでは」を感想で綴れるよう努めています。
エロゲを含むノベルゲーには、他のメディアでは表せない作品を期待しています。
具体的には、文絵音の連携を注視します。単独で突出した作品も高評価はしますが、
突出要素に対し副次要素が的確にバックアップできていると更に高く評価します。
逆に単体で出来が良くてもケンカをしていると、例えば文と絵が異なるベクトルで
作品を表現していると評価を下げがちです。
おかず得点はTS(性転換)要素のある作品のみ付与。シチュ重視でグラの比重は軽めです。
一応「それなり~」以上がオススメラインですが、「あまり~」以下でもTSエロとして
使いにくいだけで、他が良質な作品には点数で差異をつけています。
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- amaginoboru
POV新着コメント
特定のエンディングを見た後、とあるルートに入れなくなるバグあり。最初から開始して、特定エンド以外のエンドを見てまた最初から開始することで解消可能。
英語圏で作成された作品のため、日本語で遊びたい場合は要パッチ適用。パッチは有志作成。
バックログはデフォルトで使用不可。使用する場合はReadmeを参照。(Version1.04から可能)
果凛は素晴らしかったです。特にキャバクラの1枚CGが秀逸。
後半のバカシチュはsealを思い出しました。面白いけどテキストの短さが惜しい。
なんじゃこりゃなタイトルですが、最後までプレイして納得
塗りが残念。特にかなえ
TS展開が好きな人はおまけが本編
しずくの主人公苛めは人によってはイラっとくるかも
この売り方は人としてどうなのよ...。
「うるさい!寝ている間にお父さんの口にエビフライ放り込んでトドメさしてやるんだから!」
お菓子以外はダメダメな3枚目。
軽妙洒脱。読みやすくクレバーなテキストです。
バカゲー臭いシチュだけど実際はそこまででもない。
エロよりの良バランス。
読みやすいテキストは前作同様。
言葉にできないふんわりとした雰囲気が独特。
最高の実妹シナリオでした。
それはもういっぱい。でも、だからこそのお話。
簡潔で読みやすかったです。ストレスのたまらない良テキストかと。
ダメだからこそいい系の主人公。
人物描写の上手さはさすが。短いせいか関係に変化がなかったのは残念でした。
至るところに伏線ギミックが隠されていて、読み物としてもなかなか。意外も意外でした。
絵自体もさることながら動かし方が上手い。
主人公だけでなくヒロインも。
ハコルートはジャンル名からしてもマズい気が。リスペクトなのかもですが。
個々のシナリオではなく、作品全体の構成が見事でした。
考えなくても話は理解できます。なのに考察の余地がたくさん。調べごたえ、考えごたえのある作品です。
成長できない物語。
サークル前作に比べると改善されています。けど遅いスキップなど使いづらい箇所が。
入れ替わった状態でヒロインに女装してもらうシチュあり。1シーンのみですが新鮮でした。
入れ替わり系ですが、ED以外は家から一歩も外に出ません。純粋な入れ替わりエロだけが楽しめるよう配慮されています。
TS系でややこちら寄り。苦手な方はご注意を。
雲来籠子の空気を伝えるテキストが印象的でした。
作風にマッチしたチョイスです。
神村ひなさんの声のコントロールが印象的。男・女・一子と聞き比べると微妙な差異があって興味深い。
実に魅力的な主人公でした。女装モノ主人公の代名詞となるだけのことはあります。
リメイク版はぜひプレイしたいですね。追加要素なしで今ある内容だけで再構築されれば最高です。
ダメというか、そもそも奏介を主人公と考えていいものか。あ、キャラ的には大好きです。
誰を脇役とするか、にもよりますが。
個別ルートの大半は結末が弱め。
いろは。
フローチャート。とても使いやすく快適なプレイができました。
人物像と距離感の表現力が素晴らい。
「違います。ハは、もっと『ハ』『ア』の中間ぐらいの発音でお願いします。」
タイトルが埋めてる感。全然エロゲしてないけど素晴らしい作品です。
キャラすべてがシナリオに使われ捨てられています。
読み手にではなく作者にご都合。
かなた 妃
シナリオゲーなのにエロもしっかりエロい。量こそ少なめですが実用性は十分です。