LedBrake2さんの発売前コメント
LedBrake2
・元々エロゲーであっても主人公に顔や声があると安心できるタイプ
・自分では「処女厨」と呼ばれるほど極端な処女至上主義ではないと思うが、最低限メインヒロインくらいは処女であってほしいかも
・システム面への不満や不快感が我慢できないレベルに達した途端に、総合評価を大きく下げずにいられなくなる傾向あり
特にPCソフトはプレイに必要なインストール作業や不具合発生に伴うメーカー対応も評価に反映されて当然だと思う
その最たる例は以下のアドレス(すぴぱら#01の評価コメント)を参照↓
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/user_game.php?user=LedBrake2&game=16743#soft-title
・たまに自分でも思わぬ大ポカをやらかす事があるので、そこは気をつけていきたい
新着発売前コメント
--点 IxSHE Tell (HOOKSOFT(HOOK)) (2018-02-23)
主人公の二宮 肇は百数十年の歴史を誇る学園で「恋愛禁止の校則を撤廃させた」との理由で英雄視されるからには、破天荒な行動力や欲望重視の内面だけでなく学業成績・授業態度・礼儀作法などが極めて優秀な設定や(恋愛関連とは別に)学園全体の危機を過去に救った実績も欲しい。本作と同じHOOKのMeltyMomentの織恵夕花(センターヒロイン/幼馴染)並に化粧臭すぎる攻略対象ヒロインが多い点も正直かなり苦手だ。その中でも花守栞織(本作のセンターヒロイン/幼馴染)は比較的マシな外見だが、その設定で「まだ主人公の彼女じゃない」ってのは勘弁願いたいところ。
65点 お嬢様は素直になれない (ensemble) (2017-06-23)
4番手のヒロインである神宮寺 美紅(正体不明×悪戯好き×先輩)の魅力が、他のキャラを全員ゴミ扱いしてしまえるほど圧倒的すぎる。公式サイトで開催中の発売前人気投票コーナー「ツン→デレボイスカウンター ~手をつなぐ編~」での得票数が現時点で美紅:547万回超,六花(義妹):81000回未満,他3人:各41000回未満という極端な有様なのも、美紅にしか魅力を感じていない人が私の他にも数多くいるという事だろう。
75点 D.S. -Dal Segno- (CIRCUS) (2016-04-28)
作品全体の裏テーマは「幸福度の客観的評価」で、その「評価値」をめぐる悲喜こもごもが最大の見所になるのかな?だとしたら意外と面白くなるかも。OP主題歌はド直球で聴き応えあり。澤田なつが演じる藤白乃絵里の声は誰よりも心地よい。体験版の出来が良かったから購入前得点は高めだが、全キャラとも微妙に私の趣味と合わずヌケそうにないため今のところ様子見。
今頃体験版に手を出してみたが、主人公が序盤から最後まで酷すぎたため完全にギブアップ。
--点 恋×シンアイ彼女 (Us:track) (2015-10-30)
発売後に体験版だけプレイした状態で書くのもアレだが、菜子は可愛くてノリが良いから現実にいたら他のどのキャラよりも口説きたくなる。菜子と事実婚状態になれる攻略ルートはないのかな?
80点 見上げてごらん、夜空の星を (PULLTOP) (2015-12-18)
主人公の宙見 暁斗(そらみ・あきと)は少々面倒臭い男のようだが結構いい感じ。ヒロイン勢の中で最も気になったのは天ノ川 沙夜。彼女のオッドアイ設定の意味が体験版の中で示された範囲内だけと言うには顔デザインがカラフルすぎるから「実は本当に宇宙人」など特殊な設定も欲しくなるが、そうかと言ってデザインを少しでも抑えめにすると他のキャラより目立たなくなりそうだし難しいところ。ぜひ彼女は誰よりも報われてほしいが、ひかりルートのほうが本筋っぽいんだよなぁ…
75点 コドモノアソビ (Lump of Sugar) (2015-11-27)
主人公の丹生 清澄は割と好印象。ヒロイン勢の中ではセーラが一番可愛くて、公式HP内のショップ購入特典情報で晒している獣耳姿も気になる。他のキャラは外見的イメージが微妙。
60点 ウィザーズコンプレックス (ういんどみるOasis) (2016-04-28)
物語の大筋は正直どっかで見たような感じが強く新鮮味に欠けるが、ヒロイン勢は割と魅力がありそうだ。主人公の東雲 蒼(しののめ・あおい)は魔法生徒会大戦に際して東学舎塔生徒会会長のメインヒロイン竜胆(りんどう)ほのかを同副会長として補佐するそうだが、「格闘技なら学園最強レベル」「高度な魔法感知能力の持ち主」「別次元から飛来した魔法生命体を体内に宿している」などズバ抜けた隠し設定が最低限あと一つは欲しい。「超特異体質な普通の男子生徒にすぎない」「趣味:アウトドア」程度ではなぁ…
70点 恋する気持ちのかさねかた (ensemble) (2015-11-27)
皇城 蓮はエロゲ主人公の中では素顔をよく描かれるほうで、体験版でも周囲の人々から相当なイケメンと認識されている描写が多い。それを含めて色々高スペックな割に精神面は常人並と感じさせる事が多く、魅力の一つになっている。ヒロイン勢の中では沙織と一花が注目株だが、もし初回限定版特典パッチでしか攻略できない一花ルートが真のエンディングに一番ふさわしい内容だったら…と思うと購入意欲を却って削がれる。
--点 Kadenz fermata//Akkord:fortissimo(非18禁) (La'cryma) (2016-02-26)
昨年12月に発売されたPSVita版は、ゲーム主題歌としては昨今珍しいほど愚直なまでに主題歌らしいグランドOP曲など興味を惹かれる要素もあったが結局買わなかった。現在製作中のWindows版も何だか微妙な気がしてならない。18禁化は5pb.との関係もあって最初から期待できない上に神夜氏がhttps://twitter.com/kamiya_suguru/status/591190454860812288で「R18の予定は無いですね」と断言済だから諦めてるが…
--点 かのつく (La'cryma) (2030-01-01)
謎の少女そあらと出会って「時をさかのぼる」アプリを手に入れた顔あり主人公・天草颯太の物語( http://kanotsuku.net/pre.html と http://lacryma.info/ を参照)で、彼女の他には秋月ひまり(幼馴染/ダダ甘のんびり屋),相原千春(相原姉/傍若無人チート系の天文部部長),相原小春(相原妹/常識人)もメイン攻略キャラ…か。これまでメーカー公式サイト内で公開されたラフイラストの中には超常能力系戦闘シーンもあったが、フォルテシモ~カデンツァのシリーズとは毛色が随分異なるようだ。昨年末にシナリオ完成済らしい事もあって、サーカスまたは同社と縁の深いラクリマ等が制作している作品の中では何気に最も気になる。しかし https://twitter.com/tororo_DANCHO/status/597022272516329473 の件は実に気の毒だ。絵師本人の生活は当然心配だが、ひょっとしたらラクリマの会社としての方向性に致命的ダメージをも与えかねない予感までする。無事に乗り切ってくれればいいが…
70点 アンラッキーリバース Unlucky Re:Birth/Reverse (ういんどみる) (2015-10-30)
元々エロゲとは年齢制限が必要になるほど不健全な内容を多少なりとも含んでいるからこそ存在する意味がある。そこをやっと自覚したのか「ういんどみる史上、最高にエッチな作品を目指しています!」を意識的に売り文句として掲げた点は個人的に評価したい。それにしても主人公の一陣 優翔が異世界で二人に分裂したとの設定には驚く。似たような設定が主人公にある「月は東に日は西に」(オーガスト)と異なり、分裂した二人ともプレイヤーキャラとして操作できそうな感じだが、実際どんなシステムになるのか予想できない。優翔を召喚した張本人の一人である夢魔リズリーは「嫌いなもの:昼の人間」との事だから、昼と夜で動かせるキャラが違うのかな?「混線」も割と重要なキーワードになりそうな予感。
78点 LOVEREC. (ALcot) (2015-06-26)
攻略ヒロインの中では1番手のヒトミ(HDR-H10M)が予想以上に萌える。その次が4番手の御厨 乃梨。主人公の梁瀬 旭を含めて他のキャラも全員かなり好感が持てる。なるほど、かなりイイね。
0点 ピュア×コネクト (SMEE) (2015-05-29)
主人公(体験版:宇佐見 隼人,公式サイト:宇佐美 隼人がデフォルト名)は随分ぶっとんだ言動も見られるものの大学生としては意外と違和感のない範疇で気に入ったが、これほどまでに個性的なら名前を変更できないようにして素顔もバンバン見せて欲しい気がする。なぜ名前変更可能なシステムを採用するのか、その意味をスタッフには改めて深く考えてほしい。香里奈は攻略したい気持ちが久々に全く湧いてこないという意味で妹らしい妹キャラだが、これはこれで結構いい感じ。攻略対象キャラの中では幼馴染の一ノ瀬 空が非常にヌケそうでバランスも取れてて気に入った。他のキャラも全員それなりに好感が持てる。好感度システムを導入されたゲームの中ではファイナルファンタジー7が未だに一番だと思っているが、本作の製品版に実装されるものは更に楽しそうだ。
0点 恋想リレーション (Lump of Sugar) (2015-05-29)
主人公の桜坂慎之助は何処ぞの上条当麻を彷彿させる顔つきで、私の脳内ではイメージボイスも同キャラまんま。彼の住所が「〒3141-5926 ●●県 三ヶ原市 白葉町 7丁目16番地」と細かく設定されてる点も妙に印象的。ネットスラングを多用する傾向は、設定上仕方ないとはいえ個人的には勘弁してほしいところ。前の学校で縁の深かった峯田(かつての担任),「本気(マジ)センパイ」こと前野,「ヤバ井沢」こと井沢,有田,君島に、天海学院4回生としてクラスメイトになる木本など、モブキャラの存在感は好感が持てる。OPムービー等を見てると白葉町っつーか三ヶ原市の全体にも大掛かりな重要設定が隠されていそうで気になる。天海学院の校舎内で初めて出会うメインヒロインの唯華(いちか)は、人との触れ合いを避けて手袋の常時着用にも繋がるほどだから余程ハードなトラウマを抱えているのだろうが、それ故に体験版の範囲内では出番が少ない。それをカバーするため現実における最初の強制Hシーンを唯華に担当させて、キーパーソンらしい大詰めの見せ場まで存在感を薄れさせない魂胆かな?2番手ヒロインの陽葵(ひまり)は、体験版の範囲内では最も出番が多くて慎之助との距離感も近い感じ。スタッフがシナリオ面で最も苦労したのは、唯華と陽葵の見せ場のバランス調整では?他にも色々気になる。
0点 トラベリングスターズ -Traveling Stars- (HOOKSOFT(HOOK)) (2015-08-28)
主人公の獅堂相馬は「10年ぶり」に人間界へ帰ってきてから2年ほどしか経っておらず学力なし/常識知らずという、ひょっとしなくてもHOOK作品の歴代主人公の中で最底辺レベルの痛々しいダメ人間らしい。この設定で(主人公の)「かっこよさと架け橋としての存在感」を作品のサブコンセプトに掲げて最初からヒロインたちにモテまくる話を描くなど、正気の沙汰とは思えん。せめて異世界ならではの高度な知識や技能を身につけている設定が彼に備わっていればなぁ…。従来のHOOK作品に比べるとヒロイン勢も魅力をあまり感じない。特にメインヒロインの桜海紗彩は、仮にも「再会型幼馴染」を公式設定にするなら「相馬が異世界で暮らしていた10年」の間に時々再会または文通していたような設定が欲しい。今のままでは紗彩は「幼馴染」ではなく「思い出の女の子」枠で扱うべきだと思うし、人間側の幼馴染キャラを無理に登場させる必要性も感じないのだが…。【以下2015/07/31追記】体験版01をプレイした結果、相馬がHOOK史上最低主人公ではないかとの懸念だけは一旦取り下げて良さそうな気がした。それでも不安材料が多く、仮に異常終了が皆無だったとしても購入前得点は50点に上方修正する程度に留まりそうだ。
--点 千の刃濤、桃花染の皇姫 (AUGUST) (2016-09-23)
大図書館シリーズと同様に色気の感じられる美人ヒロインが一人も見当たらないため、早くも完全回避決定。せめてメインヒロインの宮国朱璃くらいは素直に美人と思える顔にしてほしかった(主人公の鴇田宗仁は顔デザイン共々まだ良さそうな感じだが…)。それにストーリー,舞台設定,背景CGから想像できる科学技術レベル,公式サイト内の主要キャラ紹介欄から想像できるゲーム内容が尽くマッチしてない印象も極めて強い(昔の「銀河戦国群雄伝ライ」を彷彿させる、宇宙の彼方にある別の惑星を舞台にした亡国の姫をめぐる殺伐としていそうな物語なのに、実際は普通の学園モノに毛が生えた程度?)。何だか色々迷走していそうな感じで不安だな。PCソフトとしての完成度は今後も大いに期待できるが…
--点 運命線上のφ (Lump of Sugar) (2014-10-31)
主人公は朧 伊織と名乗る記憶喪失のアナクロ少年探偵で、何やら選択肢に自由度を持たせるようなシステムが導入されると聞く。それはそれで興味津々だが、果たして功を奏するかどうか?
30点 Kadenz fermata//Akkord:fortissimo(PSV)(非18禁) (MAGES.(5pb.)) (2014-12-11)
地雷臭プンプンだが随分前から気になるタイトルではある。実質上の前作と言えるfortissimoシリーズは、バトルステータス画面に表示される数々の項目や基本戦闘ルールなど一見緻密な設定が好き勝手に捻じ曲げられるため攻略の邪魔になるだけで全く役に立たず、各キャラの性格や言動も場面によって納得できない激変ぶりを度々見せるため、全体的には悪い意味でデタラメの一言に尽きる作品だった。本作カデンツァもメインとなる戦闘関連の設定や展開は極めてデタラメになる可能性が高い予感がする。公式サイトではヒロイン3人(フレイア,神琴,アリシア)について属性,破壊力,魔力総量などの値が早くも公開されてるし、http://www.famitsu.com/news/201406/12054902.html によると必殺技コマンドの選択や入力タイミングで戦局が変化するシステムも導入されるらしいが、それらの設定を考慮した上で「今回は魔力に余裕があるから大技ラッシュで」「今回あの娘の属性では回避優先が得策か?」という具合に戦術を考える楽しみ方は期待できないだろうな…
--点 恋する夏のラストリゾート (PULLTOP LATTE) (2014-03-28)
主人公の大在 宗太郎は結構色々考えて動くタイプの大学生らしいな。ヒロイン勢の中では羽海&さんごが特に気に入った。だが都合により、この作品を買えるとすれば相当後になるだろう。パッチのダウンロードが間に合う今月末までに無理して買おうとまでは思わない。
--点 Love Sweets (MOONSTONE) (2014-04-25)
主人公の双見 樹は元々かなり裕福そうな家に実妹と一緒にいる事が多い上に通学先もヒロインたちと同じく市内有数の進学校だけあって、性格やスペックは申し分なしと言えよう。ヒロイン勢は胸がAカップとE~Fカップの両極端に別れている点が個人的には却って少々物足りない。バイト先のカフェ・ホットショコラを経営する鴇田(ときた)店長は妻子持ちの有名パティシエという設定にふさわしい美声の持ち主だけに、ぜひ立ち絵も見たいところだが…
80点 春風センセーション! (ういんどみるOasis) (2014-11-28)
魔王の三男坊である主人公の春風(春日)冬馬を中心に一大事が巻き起こるという作品名そのままの単純明快なメインストーリーや、精霊族の箱入り娘でプロポーション抜群の宮月ハルカがメインヒロインとして大切に扱われそうな雰囲気など、「はぴねす!」シリーズを遥かに超える快作の予感がする。
0点 12の月のイヴ (minori) (2014-01-31)
https://twitter.com/nekoten_yuuna/status/428944367739355136 ←やはり今作もレシート等の写真撮影~メーカー側への送信が必須か。元々体験版すらダウンロードする気になれないほど一つの作品として魅力を感じなかったが、これでますます購入意欲が失せた。つーか、この調子だとExif情報(Ver2.1以降)が含まれるJPEGファイルじゃないと正規購入の証明として認めてもらえない可能性すらあるな。Microsoft製品やAdobe製品の新規購入時ですら、これほど面倒な作業は必要なかった。それをこのminoriというメーカーは一体何様のつもりだ!MicrosoftやAdobeより遥かに偉いってのか!?
--点 恋がさくころ桜どき (ぱれっと) (2014-06-27)
体験版の段階でメインヒロインと主人公の胸糞悪さに耐え切れず購入断念したましろ色に較べれば取っ付き易そうだ。主人公の浅葉悠真は一見やれやれ系でスカした感じだが、21000円の賞金首になった経緯や妖精ティナとの関係など背景事情が細かく描きこまれれば相当好感が持てるかも知れん
--点 はぴねす! えもーしょん (ういんどみるOasis) (2014-05-30)
昨日新たに開設されたばかりの公式サイトによると、画面サイズが1280×720ではなく1024×768で、採用されるE-moteがFullではなくLiteとの事。どうやらオリジナルのデータを可能な限り再利用してコスト上昇を抑える方針らしい。余計なアレンジを加えすぎて当時の良さを損なわれるよりはマシだから新規ユーザーにはオススメの一本となるだろうが、私自身は回避するつもり。主人公である小日向雄真の扱いが元々あまり良くないしね(メインヒロイン神坂春姫の相手役としては適任とも思うが)
--点 MeltyMoment -メルティモーメント- (HOOKSOFT(HOOK)) (2014-01-31)
公式サイトからリンクしてる無料ネット漫画連載コーナーで、やっと主人公の氏名が柏瀬健(かしわぜ・たける)だと分かり、さらに彼が「月は東に日は西に」(オーガスト)の主人公・久住直樹をかなりマイルドにしたようなタイプのキャラだと把握できた。幼馴染であるメインヒロイン織恵夕花は第一印象では一番魅力的だったが、額が異様なまでに大きいサンプルCGが見られるなど微妙な面もだんだん目立ってきた。これらを中心に「恋するきっかけ」すなわちタイトル通り「心がとろけるような瞬間」をシステム面でいかに演出するかが見所って事か… 「恋するきっかけ」に関しては私自身もリアルで少々苦い実体験があるだけに注目しているが、全体的にはとても微妙な作品になる予感がしてきた。
--点 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar) (2014-01-31)
個人的な事情で余裕が無いため不本意ながら様子見。手を出したいのはやまやまなんだけどな・・・
--点 Electro Arms -Realize Digital Dimension- (light) (2013-11-29)
主人公の桐原零示は思ったより浮いてない感じ。体験版の掴みはまぁまぁだが、読み飛ばさずにはいられないテキストが割と多かった。
--点 ツゴウノイイ家族 (D:drive.) (2013-10-25)
今までメーカー共々ノーチェックだったがメインヒロインらしい九々津飛鳥の顔に惹かれたため、マスターアップ済の今になって初めてチェックしはじめた。主人公の九々津操一は超一流企業を築き上げた野心ある冷血漢との事だが、デモムービーを見る限り飛鳥より18歳前後も年上とは思えんな。(まだ体験版をダウンロードしてないから実際の設定は分からんが)
--点 妹のおかげでモテすぎてヤバい。 (Hulotte) (2013-11-29)
偶然ヒロインたちの可愛らしさに惹かれてチェックしはじめた。ストーリーから察するに、主人公の浅坂トキヤは妹メグリのおかげで得たチャンスを全て無駄にするとバッドエンドの形でメグリとくっつくのかな?デモムービーで最初にメグリ→トキヤの順で顔ラフ画が大きく出るあたりで、メグリは真ヒロインとも思えるが?あと聞くところによると今作のライターは二人ともサイトウケンジと関係あるらしいから、その影響がどれだけあるかも想像しながら注目してみたい。
75点 カルマルカ*サークル (SAGA PLANETS) (2013-09-27)
なかなか面白そうだが、家の都合その他諸々により回避決定。Hシーンは私の趣味と微妙に合わない予感。体験版の出来は良かったが、舞台や主人公周辺に関する基本情報の把握に意外なほど時間がかかった点は少々気に入らない。こういうのは、もっと手短に把握させてほしいものだが…
80点 ココロ@ファンクション! (PULLTOP) (2013-10-25)
【修正1】作品特設サイトが分かりやすそうで分かりづらく、どうやってシンプルサイトと使い分ければ良いのかすら具体的な感覚を掴むまで時間がかかった為、ゲーム本編の操作も似たような感じになる予感がしていた。主人公の速水太陽も、理想的な学生代表としてモテモテだが本来そんな建前より本音を前面に出したいと悩む楽天的な青年とは言うが、作中では建前と本音の差をそれほど問題視されないのではないかと危惧していた。だが体験版を一通りプレイして、それらの懸念が一気に吹き飛んだ。少なくとも今年発売の作品の中で上位を狙える出来なのは間違いない。それでも依然として心配だ。特に今年9/27発売でゲーム本編にラブシーンを追加できるパッチの配布が10月末までという点は気になる。つまり発売日から1ヶ月以内に買わないとHシーンを碌に楽しめないって事だから。
--点 ましろ色シンフォニー -Love is Pure White- (ぱれっと) (2009-10-30)
今頃ここに書くのは少々気が引けるけど、同じツンデレ型でも私が過去に買った「DEEP VOICE」「ムーンライトソナタ」などとは比べ物にならないほどメインヒロインが不快だったため、体験版を一通りプレイし終えた時点でギブアップした作品の一つ。
--点 大図書館の羊飼い -Dreaming Sheep- (AUGUST) (2014-03-28)
【2014-03-11コメント全面修正:※8ヶ月近く前から対象作品をずっと勘違いしたままだった為】FD「放課後しっぽデイズ」でオーガスト初のメガネ主人公として登場した桐島慶が今回どこまで話に絡んでくるか(特に本編主人公の筧京太郎と関わるかどうか)など興味があるし、一本のPCソフトとして今作も安定した完成度を期待できる。この安心感・安定感がメーカーとして最大の魅力と言えるだろうが、このシリーズは今作を含めて「顔面に」色気を感じさせる美女が一人も見当たらず飽きてきたため見送り決定。(つぐみたちの肉体は相変わらずエロそうだし、京太郎もオーガスト主人公の中では久住直樹やカイム・アストレアと並ぶトップクラスのイケメンだと思うが)
80点 HHG 女神の終焉 (ういんどみる) (2013-11-29)
脚本・音楽・主題歌(OPテーマ)各担当者に続いて主演声優の魁皇楽(久司朗)と澤田なつ(メフィスト,光理)も前作から続投と判明した時点で購入決定(リアルで個人的なゴタゴタが片付いたらの話だが)。そういや男主人公役の声優の続投(変更なし)をこの作品ほど強く望んだ事は今まで無かったな。一体どんな展開が飛び出すのか今から妄想が膨らむ一方だ。ただ、ういんどみる上層部が余計な事を再びやらかしそうで心配だ(例えば前作HHGについても発売後のスタッフTwitter内コメントなどで一体どれだけ水を差された事か)。いくらFDレベルではないシリーズ物の制作経験が今まで無かったからとはいえ、必要以上に「完全新作」を強調するのは私もどうかと思う。せめて何事もなければ良いが・・・
70点 PriministAr -プライミニスター (HOOKSOFT(HOOK)) (2013-08-30)
【修正1】「Strawberry Nauts」より少し魅力に欠ける感じ。当初は買う方向で考えたが、家の都合その他諸々により回避決定。手芸部で着ぐるみ職人向けの基礎技能を修得→着ぐるみを使う立場で考えるためスーツアクターを目指す→最後は着ぐるみ職人を目指すという主人公の考え方は無理ありすぎでは?
75点 ウィッチズガーデン (ういんどみるOasis) (2012-11-30)
本作の有馬洋輔は歴代どみる主人公としては一番無難で素直に好感が持てる(個人的な好みとしてはHHGの明智久司朗が未だにダントツで一番だが)。ヒロイン勢も概ね無難な感じだが、特別に心を揺さぶるキャラがいない為、今のところ様子見。あと「はぴねす!」「祝福のカンパネラ」でも思った事だが、佐藤ひろ美ボーカルの主題歌は生理的に苦手だ。健全で真摯な歌詞を全力で美しく歌い上げているのは分かるが、それが却って18禁ゲームというカテゴリにそぐわないレベルっつーか、無駄に力が入りすぎて私の心を眩しく押し潰すような感じがするっつーか、どこか気取ったり自分に酔ったりするような印象があるっつーか、うまく言い表せないが苦手で仕方ない。まだ榊原ゆいやNANAの歌声のほうがマシな気さえする。
75点 花色ヘプタグラム (Lump of Sugar) (2012-10-26)
真乎の力で七華の華を媒体に生み出されたと公式サイトで紹介されているDカップ美少女いずきとのHが正直とても楽しみ。
70点 フツウノファンタジー (EX-ONE) (2012-06-29)
よくある仮想空間ゲーム物のようだが、思わぬダークホースかも。宣伝の仕方が悪すぎでは?エロ方面には期待できそうにないな。主人公のジェイド・ジョーカーとメインヒロインのヒスイ・ハーティアは、どうやら両者とも不老不死と生命の再生をもたらすという翡翠(ヒスイ,Jade)から名付けられたようだ。
40点 D.C.III ~ダ・カーポIII~(非18禁) (CIRCUS) (2012-04-27)
これの体験版がコンプティーク2012年5月号の付録だったので一通りプレイした。まさかこの期に及んで芳乃さくらをあんな形で出すとは…もう彼女は色々な意味で悲惨な境遇をダ・カーポのように延々と繰り返すしかないって事か。それより予想以上に痛すぎるテキストと3GHz以上のWinXPマシンでもモッサリした挙動に辟易。まだ昨年CIRCUSとブロッコリーの共同ブランドが出したフォルテシモEXAのほうが、(明らかに芳乃さくらとミルフィーユ・桜葉の二人をパロったメインヒロインの精霊サクラ&主人公・芳乃零二のカップル共々)もう少し素直に見ていられたよ。CIRCUS本体は、ここまで堕ちてしまったんだな…
--点 神がかりクロスハート! (ういんどみる) (2012-05-25)
萌えとHの両立を初心・原点として「結い橋」「はぴねす!」当時のういんどみるらしさを追求する作品との事だが、「どうするどうなる俺の新生活……!?」で締めくくられる公式ストーリー紹介は、「どちらへ転ぶ俺の未来!!」で締めくくられる「はぴねす!」公式ストーリー紹介を悪い意味で彷彿させる雰囲気。一番の不安要素は主人公の翔悟(現在まだフルネームすら不明)で、「はぴねす!」の小日向雄真より酷い主人公になりそうな予感。「Hyper→Highspeed→Genius」の明智久司朗が絵・声・性格・メーカー側の扱いなど一番良かっただけに尚更残念。ヒロイン勢がどんなに良くてもこれでは…もっとも、そのヒロイン勢にしてもイマイチ食指が動かないけど
70点 ホチキス (戯画) (2012-02-24)
「ホキ♥チス」→[Hotch♥kiss]→[HOld me, and snaTCH my KISS]→[Hold me, and snatch my kiss](「私を抱いて唇を奪ってね」)…か。結構そそるタイトルだな。
70点 真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT- (EX-ONE) (2011-12-22)
主人公の風祭夕也は”白銀番長”を自称しては「古い」の一言で激しく凹んだり体験版での音量テストで「俺は青女(あおめ)学園の学生全員と、友達になる男だ!」と叫んだりする愉快な男だが、それらは仮面ライダーフォーゼの主人公とモロにカブるのでパクリ呼ばわりされても仕方あるまい。気になったヒロインは、いかにもキーパーソンっぽく夕也の嫁を自称する優樹菜。152cm/B79/W52/H80って本来あんなに胸が大きく見えるものなのか?
75点 大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd (AUGUST) (2013-01-25)
今度はどんな超常的な設定が飛び出すか?それとも八月にしては意外と普通な超設定なしの学園モノになるのか?今から楽しみではある。
70点 晴れときどきお天気雨 (ぱれっと) (2011-11-25)
攻略対象キャラは香奈恵,絢音,水希,なずなの4人かな?水希以外の3人には結構ハードな展開が待ち受けていそうな予感。体験版をやった限り、主人公の祐也は性格が絢音と似てるかも?それにしても作中で一番イケメンに見える祐也を公式サイトできちんと紹介しないとは、いくら主人公とはいえ勿体なさすぎ。
90点 神咒神威神楽 (light) (2011-09-30)
公式サイト上で「でぃすく一枚目 ますたぁあっぷ」と書かれていたのが気になる。わざわざ「でぃすく一枚目」と書いたのなら、でぃすく二枚目以降を後で発売する予定と解釈されても文句は言えまい。それらもあって今回は様子見だが、一枚目だけでも相当な完成度を期待できるのは間違いない。※公式サイトによると今作は少なくとも神世創生篇(覇吐×竜胆),楽土血染花篇(刑士郎×咲耶),威烈繚乱篇(宗次郎×紫織),咒皇百鬼夜行篇(夜行×龍水)の4ルートあるらしい。ひょっとして一枚目:前述した東征軍側から主人公(プレイヤーキャラ)×ヒロインを選択,二枚目:夜都賀波岐側から主人公(プレイヤーキャラ)×ヒロインを選択って事かな?
80点 Strawberry Nauts (HOOKSOFT(HOOK)) (2011-11-25)
主人公の名前が「羽戸 晴太郎」と判明した現時点では、何となくFairlyLifeの空気感を引き継ぐような作品になりそうな予感。こちらはSuGirly Wishのギャグ系主人公・白咲純平と差別化する意味も兼ねて、FairlyLifeの高岡晃範と双璧をなすほどのイケメン顔CGを希望したい(メインヒロインの日和橙子が「安心と信頼のヌクさ」と言うからには高岡晃範ほど神経質そうな顔でもないだろうし)。というより主人公の名前や性格をガッチリ固定しているくせに顔CGなし(あっても目玉なし)というアンバランスさを、そろそろHOOKもなくしてほしい。
--点 美衣菜△です!(みいなさん、かっけーです!) -Loveイチャ同居生活のススメ- (FIANCEE) (2011-05-27)
メーカーは悪名高いアーベル系列だと聞く(各公式サイトを見比べても納得)が、絵だけで特攻したくなってしまう。
90点 穢翼のユースティア (AUGUST) (2011-04-28)
3月どころか今年一番の期待作となる予感。ちなみにDirectXはSDK(Software Development Kit)無しでもOK。
30点 姫様限定! ~Princess Limited~ (Princess Sugar) (2011-02-25)
体験版Ver.1にはDirectX9.0c SDK(Software Development Kit)のインストーラが付属。