LedBrake2さんの得点順コメント

LedBrake2

・元々エロゲーであっても主人公に顔や声があると安心できるタイプ
・自分では「処女厨」と呼ばれるほど極端な処女至上主義ではないと思うが、最低限メインヒロインくらいは処女であってほしいかも
・システム面への不満や不快感が我慢できないレベルに達した途端に、総合評価を大きく下げずにいられなくなる傾向あり
特にPCソフトはプレイに必要なインストール作業や不具合発生に伴うメーカー対応も評価に反映されて当然だと思う
その最たる例は以下のアドレス(すぴぱら#01の評価コメント)を参照↓
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/user_game.php?user=LedBrake2&game=16743#soft-title
・たまに自分でも思わぬ大ポカをやらかす事があるので、そこは気をつけていきたい

得点順コメント

95カオスエンジェルズ (アスキー)
昔、PC-8801(SR以降)版を買った。ゲーム性を重視した3DダンジョンRPG。自分で方眼紙にマッピングしたり壁の落書きを虱潰しにチェックしたり色々おもしろかった。エロゲの中では未だに一番好きな作品。
85穢翼のユースティア (AUGUST)
ジョイパッド未対応だがシステム面は最高レベル。元暗殺者である主人公カイム・アストレアは「背中だけで語らないと次々ボロが出る」ようなタイプだが、それまでの境遇や苦労などを考えると決して嫌いにはなれない。現実に日頃から仕事先で罵声を浴びる事が多い私にとっては、あまり何度も再プレイしたくないが結果として生きる気力が最も湧いてきそうなストーリーだった気がする。この完成度ならオーガストの次回作にも期待したい。 → 長文感想(284)(ネタバレ注意)
80彼女と俺と恋人と。 (PULLTOP LATTE)
公式サイトで美萩野綾乃(メインヒロイン)と松上遥人(顔あり主人公)に惹かれたので急遽購入。壮大なストーリーや凝ったシステムは無いし、全クリア(初回特典の妹ルートを含む)も随分早くできたが、主人公を含む全キャラとも見てて気持ち良かったし手軽にヌケたのでオススメ。エロゲたるもの本来こうあってほしいもんだよな…と今更ながら感じた。
80晴れときどきお天気雨 (ぱれっと)
[ネタバレ?(Y5:N0)]長文感想(101)(ネタバレ注意)
80FORTUNE ARTERIAL (AUGUST)
システム面では安心と信頼の高品質。個人的にはストーリーもTrueルート込みで気に入ってる。本作の支倉孝平は「バイナリィ・ポット」~「穢翼のユースティア」までのオーガスト作品において最高の主人公だと思う。彼は喜怒哀楽などの感情を普通に出すタイプで顔つきも普通の少年漫画主人公らしい感じだが、主な舞台である修智館学院において(千堂兄妹や東儀征一郎らの陰に隠れがちだが)不特定多数の無名の女生徒たちから密かに憧れられている点も割と素直に納得できる。無論、各ヒロインも充分魅力的だった。
80Hyper→Highspeed→Genius (ういんどみる)
一部の操作は標準でジョイパッド対応。悪魔図書館の持つ機能は言うなれば本作のゲームシステムそのもの(Save/Loadなど含)。攻略対象キャラは光理を含めて10人(全員処女かつ個別EDあり)。OPムービーや取扱説明書で最初に登場する明智久司朗と明智光理(メフィスト)は間違いなく、ういんどみる史上最高の主人公&メインヒロインだと思う。オールクリア後は素直に優しい気分になり、「序盤のあの台詞の意味は…」など色々再確認するため最初からプレイし直したくなる。それだけに久司朗が他キャラ視点のパートでしかカッコいい音声(担当声優:魁皇楽)を出さないのは勿体ないし、光理(メフィスト)の扱いも一層優遇してほしかった。 → 長文感想(1150)(ネタバレ注意)
80BRIGANTY ブリガンティ (戯画)
PC-9801用エロゲの名作。とても爽快。BGMはステレオFM音源やMIDIにも対応しており聴き応え充分。途中で主人公ガディ・アイダール(強大な力を失った格闘メインの炎系魔法使い)だけでなくヒロインのセフィナ・フラット(いわゆるガリアンソードのような剣を使う)をプレイヤーキャラとして使う事も可能。当時のアクション系ゲームの中では難易度が低めだったように記憶している。あぁ、懐かしい。
75世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
全体的には出来が良かった。全クリアも簡単なほうだと思う。主人公の近江連理は攻略ルート毎に少しずつ異なる一面を見せてくれる為、フルコンプに近づくほど好感が増した。彼の寮母のような立ち位置や日曜大工という趣味の設定もストーリーに生かせている。しかし表現において言葉が足りない部分も結構あった。特に鬱要素を入れるなら中途半端に表現をためらってはいけないと思う。 → 長文感想(1811)(ネタバレ注意)
75_summer (HOOKSOFT(HOOK))
最終エピローグで微妙に鬱要素が見られる為、癒し系ゲームとして手放しで評価できないが、それでも結構いい作品だった。 → 長文感想(310)(ネタバレ注意)
75大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd (AUGUST)
今頃ここに書くけど、実は発売日に買って数週間後に全クリアした作品。やはり筧京太郎は癖のある主人公で、モテモテだがユーザーからの賛否は大きく割れても仕方ない感じだった。白崎つぐみはオーガスト作品のメインヒロインにしては久々に色っぽい体だったが、顔は思ったより残念。あと気になったのは各ルートのエンディングの作り方…どうやらFDや現在制作中のスピンオフ作品とは異なるレベルの完全続編展開を将来的に考えてそうだ。全体的に色々考えられてるのは分かるが何だかなぁ…
75花色ヘプタグラム (Lump of Sugar)
エロゲ初心者にも安心して薦められる良作。メインヒロインで腐れ縁系再会型幼馴染の小石川玉美を序盤から事ある毎に美人だの可愛いだの素で褒めまくった上に、他のヒロインたちの魅力もうまく引き出した主人公の浪江久也が改めて気に入った。
75Strawberry Nauts (HOOKSOFT(HOOK))
とにかくプレイしていて気持ち良かった。主人公の羽戸 晴太郎も傍から見ていて良かったが、顔が未だに旧態依然ののっぺらぼうなのは正直どうかと思った。 → 長文感想(129)(ネタバレ注意)
75祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione- (ういんどみるOasis)
「絶対ムリだが戦闘シーンがFF7並だったらなぁ…」と思わずにはいられなかった作品。ラスボス的キャラは攻略ルートによってバラバラだが、本質的に悪党と呼べるキャラは一人も出ない。技師系主人公であるレスター・メイクラフトはスペック面など色々恵まれた設定だし実の両親が立ち絵ともしっかり描かれている点も好印象だが、その割に実際は本人の扱われ方が地味すぎ(従来の顔なしエロゲ主人公と大差ない)。 → 長文感想(241)
75さくらビットマップ (HOOKSOFT(HOOK))
田舎を舞台にした意味が想像以上に感じられた一作。主人公の桧山史隆が自宅で祖父母と同居していて作中でも結構やりとりしているのに祖父母の立ち絵が無かったのは正直残念。個人的には水原小春(メインヒロイン)と南条千鳥が攻略キャラの中で特にヌケた。
75FairlyLife (HOOKSOFT(HOOK))
不快なキャラは確かに何人か目立ったし、「モノも人も平等」の境地を開拓するという本作のコンセプトを実現するには細やかな気配りが依然として足りないと思うが、それでも割とオススメの範疇ではある。主人公の高岡晃範は銀髪と眼鏡が印象的なイケメンで性格も外見通り神経質だが、結果としてHOOK作品の主人公としては最も印象に残っている。ヒロインの中では私も未来がイチオシだが、エピローグはあさがおルートが最も気に入ったし、南も人間キャラの中では晃範の相手役として素直に一番だと思える。 → 長文感想(278)(ネタバレ注意)
75月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ (AUGUST)
深刻な超設定を隠された舞台で繰り広げられるが、全体的には癒し系と言える作品。「究極超人あ~る」のようなトンデモ文化部漫画が好きな人には特にオススメ。攻略対象キャラは全員処女。主人公の久住直樹(顔あり)は朝に弱く不真面目だが時には周囲を気遣って自ら率先して動く事もできる好青年で、本作最大の謎にも直接関係。メインヒロインの天ヶ崎美琴は本作の顔として物語を明るく引っ張り、準ヒロインの藤枝保奈美は完璧なマドンナ系美少女だが幼馴染の直樹を常に第一と考えている。 → 長文感想(161)(ネタバレ注意)
75Princess Holiday ~転がるりんご亭千夜一夜~ (AUGUST)
真ルートでの超展開を含めても充分癒し系と言える作品(むしろ個人的には真ルートでメーカーのファンになったほど)。攻略対象キャラは全員処女。メインヒロインのレティシア姫もB78/W55/H78という控えめな3サイズを感じさせないほど肉感的で可愛く、本作の顔と呼ぶにふさわしい。主人公のクリフ・クラウド(顔あり)は剣士としても相応の腕を持つ流浪の吟遊詩人で、よく考えたら彼のタフな心身は本作をこの舞台設定で癒し系として成立させるのに一役買っているとすら思える。
75Moonlight Sonata (えくれあ)
舞台が舞台だけに癒し系と言うには多少シリアスすぎる感じだが、第一印象を裏切る事なく落ち着いた作風で終始スムーズに楽しめる良作。ストーリーは主人公の剣士リアン・フォーリーンを中心に考察し甲斐があった。
75マリン・ルージュ (DISCOVERY)
PC-9801用AVGの中ではシステム面の完成度が高い。BGMはMIDI対応。森永みるく氏がデザインしたキャラは、特にメインヒロインの庄司清美が魅力的でヌケる。主人公の枡田賢治も、目が常に前髪で隠れている点を除けば割と好印象だったように記憶している。レズなどアブノーマルな展開もある点には注意。あぁ、懐かしい。
75MIRAGE2 ~トリー×ニート×ローンの大冒険~ (DISCOVERY)
割と遊びやすい3D-RPG。BGMはMIDI対応。主人公ビジョン(顔あり。名前は変更可)がヒロインのトリー(前作で回復役として散々世話になった三姉妹の末っ子)など何人もの仲間と明るくバカ騒ぎしつつ幾つかの地下迷宮へと挑む一本道ストーリー。前作にも言える事だが、不快な人物や理不尽な展開がほとんどないので好感が持てる。あぁ、懐かしい。
75MIRAGE (DISCOVERY)
割と遊びやすい3D-RPG。呪われたイケメン主人公ケーン(顔あり。名前は変更可)と盲目ヒロインのアクアが逆境にも屈せず二人きりで地下迷宮を探検する切ない一本道ストーリーだが、最後はハッピーエンドとして素直に満足。処女が処女である事に重要な意味があり、ケーンが処女のアクアと身も心も完全に結ばれるシーンは一段と感動。Windows95/98版では多色化&音声追加され、長崎みなみの声がアクアの清楚な美少女ぶりを一層際立たせている。あぁ、懐かしい。
70フツウノファンタジー (EX-ONE)
全体的なストーリーやキャラの個性は、今まで発売されたエロゲ/ギャルゲの中ではかなり気に入ったほうだ。音楽や声優陣も文句なし(特に佐和真中氏による主人公ジェイドの声は最高!)。ただ、この内容なら普通に年齢制限なしのライトノベルまたはOVAとして発売する形態のほうが良かったのでは? → 長文感想(856)(ネタバレ注意)
70はぴねす! (ういんどみる)
一部の操作は標準でジョイパッドに対応。WindowsXP上では修正パッチを当ててもソフトとして若干不安定な上にマウスホイール絡みで誤操作しやすい。主人公の小日向雄真(顔あり)についてはプロフィール設定や言い回しが大幅に練込不足・描写不足・破綻気味で活躍しなさすぎるのが大きな難点。よく言われる「女の陰でバトルの解説ばかり」も決して誇張ではなく、アニメ版などで主人公の座をメインヒロインの神坂春姫に譲らされたのは当然。他は萌えゲーとして結構良かったと思うけど。 → 長文感想(128)(ネタバレ注意)
70美衣菜△です!(みいなさん、かっけーです!) -Loveイチャ同居生活のススメ- (FIANCEE)
パッケージに印刷されたフィアンセの住所はアーベルグループ各社の住所と完全に同一で、公式サイトの構成も他のアーベル系各社の公式サイトと似通っている。そのアーベル系にしては思わぬ良作。オール処女,寝取られ無し(その理由も言われてみると大抵納得),バグ無し。主人公の江ノ木勇作も「この設定なら老若男女を問わず好かれて当然だろ」と自然に思える人物だった。あまり期待せず安く売られるようになった頃にサクッと買って、メインヒロインである綾崎美衣菜の各パラメータ調整に多少悩みながらもサクッとクリアするのがオススメ。 → 長文感想(79)
70スチーム・ハーツ (戯画)
後にPCエンジンにもCD-ROMで移植されたPC-9801用エロゲの名作だが、PCエンジン版のほうが爽快だった上に主人公であるブロゥ(男)とファラ(女)の音声も似合っていた。BGMはステレオFM音源とMIDI(GS/GM音源)で曲が異なり、両方とも良かった(但しPCエンジン版のBGMはFM音源の曲をCD-DAにアレンジしたバージョンしかない)。あぁ、懐かしい。
68真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT- (EX-ONE)
昨年、「フツウノファンタジー」全クリア後に買った。エロゲでは希少な男性ボーカルのグランドエンディングテーマ曲が一番印象に残った。テレビのバラエティ番組のノリで展開される数々のバッドエンドを回収するほうにプレイ時間を多く費やした点や、この作品より前に発売されたサイトウケンジ作品である「Hyper→Highspeed→Genius」との差別化を図ろうとして失敗したかのようなゲームシステムなどが気に入らなかった為、点数を少なくせずにはいられなかった。
60アルカナ ~光と闇のエクスタシス~ (Ciel)
発想としては充分良かったが、システム・ストーリーとも色々微妙で他人には薦めづらい。 → 長文感想(1000)(ネタバレ注意)
60ロマンスは剣の輝きII(非18禁) (フェアリーテール)
キャラデザや世界観は今の目で見ても良かったしRPGとしても遊べるが、全クリアが非常に面倒くさい割に見返りが少ないため、今となってはオススメできない。 → 長文感想(1073)
60それは舞い散る桜のように (BasiL)
主人公の桜井舞人はプレイヤーに対する重要な隠し事が多いまま選択肢を無視して勝手に動きすぎるため、エロゲ主人公の中では「LOVERS」の黒崎崇に次いで大嫌い。音楽・歌・テキストなどは概ね気に入ってるし、ゲームとしての狙いも一応わかるつもりだが、これでは点数を落とさざるを得ない。
60fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
相当な力作だと思う(ちなみに前作は未プレイ)。「概念魔術空間」などの便利な設定は良かったが、やはり戦闘関連のシナリオ破綻(はたん)が最大の難点。 → 長文感想(1080)(ネタバレ注意)
50HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
本来85点くらいをつけたかったが、極めて厄介なインストールエラーが発生してメーカーへの対処依頼~応急処置に時間がかかったため、不本意ながら得点を大幅に下げざるを得ない。私は従来この手のトラブルと無縁で、オーガスト作品における充実したインストールエラー対処体制も幸い利用せずに済んだが、今後は他のメーカー(当然ういんどみるも含む)にもオーガスト並に優れた体制の構築を要求する必要がありそうだ。今にして思えば一度目のマスターアップ後にHシーンのテキスト転用が発覚して発売が一ヶ月延期した件も、本当はインストーラ関連のトラブルが主な原因で、その目くらましとしてテキスト転用の件をあれだけ公式に騒ぎ立てたのではないかとすら疑いたくなる。それくらい悪質なトラブルだった。ゲーム自体は前作未プレイの人でも充分楽しめそうだが、私のように前作オールクリア済なら細かい部分も色々納得できると思う。
50LOVERS ~恋に落ちたら…~ (Jellyfish)
主人公の黒崎崇(くろさき・たかし)の性格が酷すぎて萎えた。メインヒロインの河合理恵も(いくら主人公一筋の処女とはいえ)数あるエロゲヒロインの中では素行が悪いほうだと思う。メインキャラ全員が不良である事を強く意識しながら割り切ってプレイしないと、途中で投げ出してしまうだろう。あまりの不快感から、完成度が高い割に点数を低くせざるを得ない。【以後、長文感想を2015/01/03追記】 → 長文感想(1264)(ネタバレ注意)
50面会謝絶 (Sirius)
通常モードと3D迷路モードがある。戦闘では画面に表示されたコマンドを指定時間内に素早く入力しないとゲームオーバーだが、それほど難しくないし凝っているわけでもない。エンディングは全部で4通り。陰鬱なだけの第一印象とは裏腹に極めて健全な少年漫画的ストーリーだった点は却って気に入ったが、文章はアマチュアの三文芝居のようで難あり。主人公・池森章太の言動もアマチュア演劇部員の芝居を彷彿させる感じ。メインヒロイン・高橋さゆり(章太の幼馴染・恋人,処女)には一部の絵で結構ヌケる。あぁ、懐かしい。
40Night Walker ~真夜中の探偵~ (Tomboy)
昔PC-9801版を買った。絵・脚本とも当時のエロゲの中では明らかに悪いほうだった。初めてテレビアニメ化されたエロゲと聞くが、そっちは見た事ない。
30DokiDokiバケーション ~きらめく季節の中で~ (カクテル・ソフト)
昔、PC-9801版を買った。当時の目で見ても核地雷とみなされて当然のスカスカAVGだった。 → 長文感想(737)(ネタバレ注意)
0すぴぱら - Alice the magical conductor. STORY #01 - Spring Has Come!(非18禁) (minori)
(GiveUp) 購入~全クリア後にレシートを写真撮影~メーカー側へ送信して公式サイトで一通り確認を終えた際、予想外に凄まじい精神的ダメージを受け、メーカー自体に殺意に近い感情まで湧いた。せめて修正ファイルの有無くらいは未購入でも誰もが簡単に確認できるようにしろ!! Microsoft製品のパッケージを店頭で買ったりAdobe製品をダウンロード購入したときでさえ(当然どれも正規ルートで新規購入)、これより遥かに簡単な手順で済んだ。それを何が悲しくてエロゲ/ギャルゲごときに…今ここで思い出しても頭にくる。これほどまでに一般消費者を侮辱するメーカーは初めてだ。この件で、この作品に0点しか付ける気が起きなくなった。以後このメーカーには一度も手を出してないし今後も買わないつもりだが、ひょんな事から新作でも同様の面倒な作業が必要との話を聞き、この場で今更ながら書かずにいられなくなった次第です。