LedBrake2さんのPOV新着コメント

LedBrake2

・元々エロゲーであっても主人公に顔や声があると安心できるタイプ
・自分では「処女厨」と呼ばれるほど極端な処女至上主義ではないと思うが、最低限メインヒロインくらいは処女であってほしいかも
・システム面への不満や不快感が我慢できないレベルに達した途端に、総合評価を大きく下げずにいられなくなる傾向あり
特にPCソフトはプレイに必要なインストール作業や不具合発生に伴うメーカー対応も評価に反映されて当然だと思う
その最たる例は以下のアドレス(すぴぱら#01の評価コメント)を参照↓
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/user_game.php?user=LedBrake2&game=16743#soft-title
・たまに自分でも思わぬ大ポカをやらかす事があるので、そこは気をつけていきたい

POV新着コメント

B 祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione- (ういんどみるOasis)
声というより歌だが、18禁PCゲームが裏ビデオと同質の存在である事を全然わかってない歌手が空気を読めないまま主題歌を手掛けると、どんな素晴らしい歌も不快になると痛感。この作品のOP主題歌も、「はぴねす!」のOP主題歌と同じく悪例の一つだ!!
B 色に出でにけり わが恋は (ういんどみる)
この作品のOPテーマを歌っていた頃の片霧烈火は、藍井エイル完全互換歌手って感じが今ほど強くなくて良かった気がする(遠い目)
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
OP曲「Rollin' Lonely」は、ういんどみる作品の主人公の中で最も苛烈な運命を背負った明智久司朗を象徴するカッコ良くて熱い名曲。メフィストの神格すら漂わせる一途で清純な本性が表現されている前作グランドED曲「Ever Never」と並び、ういんどみる作品の主題歌/挿入歌の中で未だに一番お気に入り。
C 大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd (AUGUST)
凪「あんた血液型は?」→京太郎(主人公)「O」 :こんな風に脈絡もなく血液型が会話の小ネタにされるケースは現実では珍しくないが、ゲーム内の会話シーンでは(主要キャラに血液型を設定している作品が多い割に)意外と見かけない。せっかくの血液型設定をこの程度でいいから活かしている作品が、もっと多くてもいいくらいなのに…
A LOVERS ~恋に落ちたら…~ (Jellyfish)
今でも充分通用するレベル
A LOVERS ~恋に落ちたら…~ (Jellyfish)
やり方次第では、もっと素直に名作扱いできる可能性を秘めていたと思う。それだけに残念だ。
A LOVERS ~恋に落ちたら…~ (Jellyfish)
現実の人生に疲れ果てた私の心を悪い意味で今なお揺さぶる厄介な作品
A LOVERS ~恋に落ちたら…~ (Jellyfish)
http://www.jellyfish-pc.com/support/support.html 参照
C fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
芳乃零二は戦闘を女にばかり任せず自分から結構動いている点では好感が持てる。ただし戦闘関連のデタラメ脚本により本来の魅力を大きく損なっている印象が、他のキャラより強めだと感じられる。
A fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
バトルステータス画面や専門用語辞典の内容は悪い意味で色々デタラメだから攻略の邪魔になるだけ。例えばバトルステータス画面の上で破壊力とスピードが最低レベルのキャラと最高レベルのキャラが1vs1で激突した某シーンは、終始に渡り破壊力とスピードが拮抗している。その時点での他の要因(未来予測,成長性,バトルステータス画面自体の作中設定など)を考慮しても辻褄が合わない。基本的な戦闘ルールでさえ、後出しの屁理屈で何度も捻じ曲げられる。話を混乱させないためにも、これら余計な設定は最初から付けるな!!
C fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
本編開始時点で16~17歳の芳乃零二に過去4年間しか憑依してないメインヒロインの精霊サクラが「何年も憑依してるから零二の事なら何でも分かる」と豪語している設定に違和感あり。それ以外の部分は概ね好感が持てる。スタッフロール後のトゥルーエピソード(EXAでは計4パターンある)も個人的にはサクラEND派。
B fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
声というより女性コーラスがBGMに多用されすぎているため、壮大な感じどころか却ってチープな印象が強まっている。
C fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
メーカーが元々サーカスとブロッコリーの共同ブランドで、両社の過去作品が様々な部分でネタとして使われている。
B fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
16~17歳の水坂美樹が同学年の主人公である芳乃零二と出会ったのは本編の6年前。この設定で公式に幼馴染扱いされてるのは大いに違和感ある。せめて8年前(義妹の黒羽紗雪と同時期)またはもっとずっと前(皇樹龍一と同時期)に出会っていれば幼馴染らしく思えたのに…。美樹は一般人故に出番が少なめで比較的ビッチな点も少し気に入らないが、零二の人格形成だけでなくファッションデザインの一部にまで美樹が関わっていた設定についてはそれなりに評価したい。
A fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(非18禁) (La'cryma)
登場人物の大半が「召喚せし者」(マホウツカイ)と呼ばれる異能力者で、彼らとの戦闘に多少なりとも関わる展開がデタラメなご都合主義ばかり。
A 祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione- (ういんどみるOasis)
サルサ・トルティア&リトス・トルティア以上に魅力的な双子姉妹は、考えてみれば未だに見た事ない気がする
A 祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione- (ういんどみるOasis)
レスター・メイクラフトの人格やモテる理由は、母シェリーによる英才教育や父ナーガン,兄貴分ニックの影響などエロゲ主人公にしては破格なまでに健全な家庭環境から自然に納得できる。それでも今にして思えば主人公として過小評価していたかも。
A 祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione- (ういんどみるOasis)
ニナ・リンドベルイは、ういんどみる作品におけるメイド系キャラの中では今なお魅力が一番あると思う。VFBか何かの中でスタッフが彼女の事を「女性版レスター」とまで言ってたのも納得
A 祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione- (ういんどみるOasis)
カリーナ・ベルリッティは、ういんどみる作品において未だに最高レベルの上品な美人で、色気,可愛らしさ,健気さに加えて精神的なタフさも結構ある。その設定や性格から考えるとゲームスタート時点で既に主人公レスターとくっついてなければおかしいほどで、ゲームシステム上そうなってないのは冗談抜きで負け組に等しいほど不憫とさえ言える。
A 祝福のカンパネラ -la campanella della benedizione- (ういんどみるOasis)
ういんどみる製で水着キャラの魅力がとりわけ高かった作品の一つ
A 月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ (AUGUST)
「学生」キャラの中で最も魅力的な肢体を誇りながら優等生らしくスクール水着しか着ないだろうと思っていた保奈美が、9月に入ってから二人きりの海水浴で赤いビキニも着た。当時これはスリーサイズ設定を含めて作中一番の肉体美を誇る恭子先生のハイレグビキニよりインパクトがあった。
A 月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ (AUGUST)
野乃原結「とにかく、今ここで、私で興奮して下さい」 ←校舎内で直樹が性的に興奮している状態を他の生徒に見られるのは直樹にとって不憫だから、誰にも見られてない今の内に自分自身をネタに発散させてしまおう…みたいな意味合いの台詞だったように記憶している。ふと思い出したので今の内に書き記しておきたい。
A 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
フルコンプ後は、遥が一番気に入った
A 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
近江連理は作品全体の核心に最も近いイケメン。ぜひ全ルートで彼の魅力を堪能しよう。同じ原画家の前作「花色ヘプタグラム」の主人公である浪江久也(かなり積極的なスケベ少年)との差別化も結構うまくいってると思う。欲を言えばHHGシリーズで明智久司朗を演じた魁皇楽あたりがヒロイン視点のパートで連理の声を当ててくれていれば更に魅力が増したと思う。
A 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
愛良かわいいよ愛良
B 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
愛良(小声)「連理はお母さん、連理はお母さん、連理はお母さん、連理はお母さん……」
C 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
フルコンプ時に発見可能な隠しキャラは意外とバカにできん
A 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
小々路が妹→恋人に変化する過程の描写は割と気に入った
A 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
徐々に核心へ迫りたいなら愛良→美紀→小々路→遥 (ドラマ性をもう少し重視するなら愛良→美紀→遥→小々路)
C 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
普通なら気にしなくていいレベルだが、実は…(ネタバレ防止のため省略)。ただ、その表現が少々気に入らない。精神薄弱ユーザーに気を遣いすぎたためか、必要以上に分かりづらい部分があるからだ。もっとストレートに表現してもいいくらいなのに…
B 世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar)
フルコンプ時、あるキャラの魅力が大幅に増す(詳細はネタバレのため省略)。また、クリアしたルートが増えるに連れて主人公の魅力も段々と増していく。
A すぴぱら - Alice the magical conductor. STORY #01 - Spring Has Come!(非18禁) (minori)
レシート等を写真撮影~メーカー側へ送信しないと修正ファイルの有無を確認する事さえ許されないシステムが、この作品の魅力すべてを台無しにしている。おかげでプレイ当時の内容が頭の中から全部すっとんでしまった。逆に言えば、この作品には元々その程度の魅力しか無かったという事。そういう意味で最低最悪のソフト。このメーカーがPC業界から完全に消滅するよう、一刻も早く真剣に望む。
B はぴねす! (ういんどみる)
声というより歌だが「はぴねす!えもーしょん」でも引き続きOP曲に決まった「ZERO」(佐藤ひろ美)は、歌自体は素晴らしいけど数々の全年齢向けアニメ/ゲームの主題歌(JAM Projectのスパロボ系アニメ主題歌全般を含む)と比べても遥かに健全すぎる。NHKのEテレ(旧 教育テレビ)向け番組の主題歌としてなら似合うと思うが、エロゲというジャンル(特に本作のように主人公やヒロインに飲酒シーンがある作品)にだけは間違っても採用してはいけないタイプの主題歌だと思う。まだテレビアニメ版OP曲「はぴねす!」(村田あゆみ)のほうが若干エロゲ向きとすら思えてしまう。つーか、メーカー側はエロゲというジャンルの意味をもう少し考えてほしい
C HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
元々とても悲惨な境遇の久司朗がいくら成長して世界を救っても、ただの一人も傷つかないハーレムENDなど許されない。前作プロローグで「人を超えて守護者をも超えてしまった君はきっと独りになる」と忠告された久司朗がそんな宿命を覆そうと思ったら、今作で描写を省略された膨大な道程が更に必要って事だろう
B HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
前作以上の超次元存在と化したメフィストと久司朗の二人は、もっと素直に人外キャラとして注目されていいと思う
B HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
ストーリーを注意深く追っていけば、久司朗の真の能力は使う度に副作用が少しずつ小さくなっているのが分かる。さらに「大変だったんだよ」「…の一心で、どうにかなったけどな」等の短い台詞で描写をバッサリ省略された数々の苦労も経て、やっと久司朗は能力を安定させる事ができたのだろう。メフィストも終盤でシレッとパワーアップ。いつの間にかアレス(ういんどみる)史上最強の主役ペアとなった二人に注目だ
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
メフィスト「うわー。完全に悪役台詞だねぇ、久司朗」~久司朗「いいんだよ、こういう雰囲気なんだ」 ←キサラギ魔道学園編でのやりとり。前作にも言える事だが、久司朗は理屈よりも気分や雰囲気で動くタイプだと思う。慢心や不注意によるミスを何度もやらかしたり割に合わない自己犠牲を敢えて悪意ある「野望」と認識しているのは、前作序盤で語られた幼少期の悲劇的な出来事をきっかけに自分を正当化できない心境に陥り、気分や雰囲気で動くようになったからこそだろう。そういった諸々を象徴する台詞だと思う。
A DokiDokiバケーション ~きらめく季節の中で~ (カクテル・ソフト)
元々メインヒロイン狙いで行動していたのにオールクリアしても彼女だけ口説き落とせなかったというのは、今更ながらダメ主人公の条件としてもっと注目されるべきだと思う。
A DokiDokiバケーション ~きらめく季節の中で~ (カクテル・ソフト)
メインヒロインENDの酷さは、ここにも書いておかねばなるまい。長い時間をかけてゴールへ近づくどころか、わざわざスタート地点に戻って失格になったも同然なのだから
C ロマンスは剣の輝きII(非18禁) (フェアリーテール)
エルファーシアENDは「もし私が制作者側の立場なら主人公の特性と他のヒロインたちや過去作とのバランスも考えて迷わず同じ内容にしただろうな」と思える典型的な喜劇寄りのハッピーエンドではあったが、それでもプレイ当時は結構ガッカリした。よりによって作中で一番魅力的なメインヒロインのルートに、このパターンのオチを割り当てなくても良かっただろうに…あそこまでやる必要が本当にあったのか?…同じオチでも、もう少しやりようがあったのでは?…と。その意味で後味が少し悪いと思った。
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
澤田なつ(メインヒロイン役など)の熱演が光る上に、魁皇楽(主人公役)のカッコいい声がパートボイスとはいえ想像以上に多く聴けた。メフィストENDでは特に必聴!発売前に公開されたカウントダウンムービーでも、この二人がトップバッターとして魅せてくれた。
B HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
前作だけでなく「真夏の夜の雪物語」から使い回した曲も一部あるようだが、全体的には聴き応えあり。
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
この内容なら前作なしでも充分イケると思うが、やはり前作オールクリア済のほうが色々かゆい所に手が届くと思う。
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
やはりメインヒロインのメフィストが久司朗の正妻に一番ふさわしい。
B HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
光理の焼きもちが可愛い
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
前作オールクリア済なら、なおさら今作でもオールクリアを推奨。
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
光理とのHが特に初々しい
A HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
まさかのインストールエラー。ウイルススキャンをOFFにしただけでは対処できない厄介なトラブル。これさえなければ相当な高得点をつけられるのに!!(怒)
B HHG 女神の終焉 (ういんどみる)
「Hyper→Highspeed→Genius -RagnarØk-」…全部終わってみれば、まさに明智久司朗(主人公)&メフィスト(メインヒロイン)のためのサブタイトルであり、この二人が一緒にいなければHHGシリーズじゃないと改めて思った。