ノベルゲームは文・音・画の三位一体。この三つの要素の中でも文・音を重要視しています。※キャラクター・演出という要素も文・音に分類されるものとします。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
ノベルゲームユーザーを信頼してるからこそ造られた作品であり、メタ的な意味で天才性と芸術のあり方を示唆した作品。 → 長文感想(1121)(ネタバレ注意)
散々言われているがあきれるほど冗長・・・素材が良いのが逆に罠。 → 長文感想(329)(ネタバレ注意)
ユズハとクオンの関係性に触れるために購入。やはりアニメよりも自作につなげやすい。 → 長文感想(107)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 内容が頭に入ってこなかった。 → 長文感想(162)(ネタバレ注意)
人を選ぶ作品ではあるが、ある意味最も人を選ばない作品とも言える。 → 長文感想(874)(ネタバレ注意)
岡崎律子さんが関わった。それだけで伝説的な作品。
keyがPocketsの中身の大切なモノを再確認した作品。 → 長文感想(510)(ネタバレ注意)
ボリュームがなさすぎる&中途半端。
時を越えて、確かに見た。誠の武士の鼓動を。 → 長文感想(396)(ネタバレ注意)
個人的に感動できたからこそ惜しい作品だなと思った。 → 長文感想(329)(ネタバレ注意)
ただひたすらに美しい。 → 長文感想(219)(ネタバレ注意)
百合好きは必見。
リアル調の物語に形而上的要素を組み込む難しさ。 → 長文感想(252)(ネタバレ注意)
いつものたぬきソフト。 → 長文感想(101)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 今の私にはこの物語が青く見えなかった。 → 長文感想(147)(ネタバレ注意)
[ネタバレ?(Y1:N0)]悪魔のゲーム次第では90点もありえるないよう。 → 長文感想(227)
相変わらずセンスはある。だけどもう少し作り込んでほしい。 → 長文感想(309)(ネタバレ注意)
テーマとしては十分描ききれているが、いかんせん紙の上。 → 長文感想(626)(ネタバレ注意)
シナリオの理解はできたがそれを証明できない。この作品の凄さは証明できるが、この作品を私が楽しめたのかどうかの理解が付かない。 → 長文感想(529)(ネタバレ注意)
素晴らしい。ロリの背徳感を心得ている。 → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
非常にロリなのだが、これ以上野々原幹さんの絵が綺麗になることに危うさを感じる。
さすがロリの伝道師。もっともっとおねんねプレイを組み込んでほしい。
ロリとはいえない年齢と容姿ではあるが、貧乳&睡姦で抜けた。
ちゃんとLiar Softしてる、百合ゲー。あのルートがなぜなかったのだろう・・・
色々と古いと感じたが、実際10年前のゲームのリメイクなのだからそりゃそうだ。
無理やり感は否めないが、ファンディスクと考えると最高のでき。
演出・キャラ・テンポどれも一級品。退屈する瞬間がなかった。
作品名はグリザイアの迷走にすべき。グリザイアシリーズは素材は良いだけにもったいない。
なんというか主人公にあざとさがない。風見雄二が作品の主人公として完璧に機能しすぎている。
シナリオ云々ではなく、海斗を好きになれるかどうかなのだろう
刀子さんルートが最高にかっこよかった。そして九鬼 耀鋼のかっこよさたるや
(GiveUp) ・・・箸が進めない
あと一歩何かが琴線に触れていたら、涙腺ダムを破壊できた気がする。
佳奈のタイツ最高。theギャルゲー
これはkey作品ではなく、きぃぃぃぃ作品だよ。
たまにはこういう趣も良い。
「モノガタリ」は生きている。「物語」は一人では創れない。 → 長文感想(1329)(ネタバレ注意)
正直物語を追いかけ切れなかった。二週目でがらりと評価が変わるかもしれない。あと5年くらい寝かして熟成させよう。
もえみんルートは笑い・泣き・萌えの三拍子そろってた。
あまりにも長すぎて、プレイを楽しむことではなく終らすことが目標になってしまった。
シュタゲが飲みやすいカフェオレだとしたら、カオチャはキリマンジャロ。酸味が実に良い。
実に意表をつかれた。素晴らしい作品だった。
瀬戸口廉也さんのロックな部分を全面的に抽出した作品。だが、最後はやっぱりいつもの瀬戸口さん。
まさに謝肉祭
百鬼夜行シリーズのオマージュ的作品3、かと思いきやここからがオリジナル。
百鬼夜行シリーズのオマージュ的作品。
百鬼夜行シリーズのオマージュ的作品2。
すかぢワールド全開。相変わらずひたらしてくれる。
冬の大地でしか走ることのできないかずさ。春を望み雪を憎むしかないせつな。 → 長文感想(224)(ネタバレ注意)
海己ルートは目から汗が出た。