AQUAPLUS
中央値 | 82 |
---|---|
標準偏差 | 13 |
データ数 | 2759 |
総データ数 | 3730 |
総ユーザー数 | 1731 |
期間 | 1999-03-25 ~ 2020-12-10 |
発売ゲーム一覧
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 137 | ![]() |
90~99 | 654 | ![]() ![]() |
80~89 | 1038 | ![]() ![]() |
70~79 | 686 | ![]() ![]() |
60~69 | 202 | ![]() ![]() |
50~59 | 53 | ![]() ![]() |
40~49 | 25 | ![]() ![]() |
30~39 | 13 | ![]() ![]() |
20~29 | 2 | ![]() ![]() |
10~19 | 6 | ![]() ![]() |
0~9 | 7 | ![]() ![]() |
主なPOV
- 221ポイント シナリオがいいゲーム
- 214ポイント 歌がいいゲーム
- 206ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 195ポイント 声がいいゲーム
- 177ポイント CGが美しいゲーム
- 171ポイント 主人公が素敵
- 153ポイント 感動した(泣いてしまった)ゲーム
- 142ポイント BGMに惚れ惚れ(*'-')
- 137ポイント ゴールが一つだけのゲーム
- 117ポイント 脇役が光るゲーム
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コメント
レビューサイト一覧
- 90点 うたわれるもの -散りゆく者への子守唄- : Enjoy Game Life (__)
- 88点 こみっくパーティー : iszark Channel (__) ゲーム日記の禁断の地に記載
- 86点 うたわれるもの -散りゆく者への子守唄- : エロゲーおすすめします (__)
- 86点 ToHeart2 : iszark Channel (__)
- 83点 うたわれるもの 偽りの仮面 : wanna be…… (__)
- 82点 ToHeart2 : かめのこおらの休憩所 (__)
- 74点 ToHeart : かめのこおらの休憩所 (__)
- --点 こみっくパーティー : LOVE and PEACE! (__)
- --点 ToHeart : [jibunizm] (__)
- --点 WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出- : Fantasy Earth Blog (__)
- --点 WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出- : ちょっとアナタ!オタクですよっ! (__)
流石に今プレイしても古臭すぎて楽しめないだろうと嘗めてかかっていたが、キャラが一人一人がしっかり立っていて王道学園ものとしては非常に優秀な作りだった。日常シーンもテンポ良く進むのでそこまで飽きを感じさせず、何より浩之ちゃんが古き良きエロゲの主人公という感じで好感が持てるのも良かった。お気に入りヒロインはあかりと芹香先輩。
胃が痛い... → 長文感想(32)(ネタバレ注意)
集大成に相応しい出来。気付けば目に涙が溜まっていた。ただただ感謝を。お気に入りはオウギとムネチカです。 → 長文感想(1189)(ネタバレ注意)
プロローグ → 長文感想(89)(ネタバレ注意)
最高の最後 → 長文感想(330)(ネタバレ注意)
萌ゲーで燃えゲーで泣きゲー
うたわれるものからうたわれるものへ → 長文感想(117)(ネタバレ注意)
シナリオ面ではオクタヴィアとリディアの露骨な百合営業くらいしか見るべきものは無いけど、交代制を取り入れた戦闘は格段に面白くなった → 長文感想(262)(ネタバレ注意)
微妙なファンアイテム → 長文感想(350)
長い長い物語の、その後の未来。 → 長文感想(261)
もう二度とやりたくない大傑作。 → 長文感想(252)(ネタバレ注意)
クーヤのこともおもいだしてくだしあ
もう戻ってこないよね
不倶戴天の君へがとてもよかった
自分にとって最高のエロゲーかもしれない(エロシーンないけどw)
何度泣かされたことか。本当に最高の最後だった。 → 長文感想(70)
これ単体でも十分楽しめました。今すぐ続きがやりたい。戦闘の難易度は低めですが、SRPGは得意じゃないのでこのくらいが丁度いいです。
スマホ版。無料でやるのが申し訳ないくらい面白かったです。2以降は買います。
ゲームそのものは可もなく不可もなく、ついでに芸もないSRPG。けれど、美麗な一枚絵の数々と声優陣の熱演と耳に残るヴォーカル曲のおかげで全体の印象は悪くない。 → 長文感想(267)(ネタバレ注意)
3作合わせての評価