gurasさんのプレイしたゲームの新着コメント
guras
95点以上で自分にとっての魂の作品。90点以上はかなりのお気に入りです。90点未満から何かが足りてません。ですが85点以上で値段以上、80点以上で値段分はプレイを楽しんでます。大体80点から上からが良作判定になります。80点未満70点以上で値段分程度の満足はあったが面白かったかというと?。70点未満になると買った事を後悔しています。60点を切るとメーカーを恨んでるというか多分途中で投げてます。気分次第で点数低いにもかかわらず魂POVに入れたりもします。超展開とか大好きです。平坦な話もそれはそれで大好きです。何か他のゲームにはない尖った物があったりすると点数はどんどん甘くなります。そもそも点数があまりアテになりません。
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- @guragura0914
新着コメント
ある程度事前知識はあったんですが、主に演出面でやはりかなりすごい作品でした。恐怖、狂気の描写もとても良かったです。絵も好みです。ヒロイン達も、多少難はあるけど中々面白いキャラでした。あと、意外に?最後の終わり方が感動なのも良かったかなと思います。
エンタメとしては、かなり面白かった。
織衣と勇だけクリア。コメディと主人公の性格が合わなくて全体としては楽しめなかったがCGは好き。 → 長文感想(647)(ネタバレ注意)
悩みやわだかまりを抱えた少年少女がチャンスを与えられたことをきっかけに一歩を踏み出していくのでよかったねよかったねと思えた → 長文感想(53)(ネタバレ注意)
生きてる人、いますか? → 長文感想(191)(ネタバレ注意)
世界観がいい → 長文感想(173)(ネタバレ注意)
終盤の盛り上がり
「大切な記憶とは何か」「人と人が出会う意味とは何か」といった深い問いをそっと投げかけてくるような、優しさと切なさに満ちた作品。プレイ後には、きっと心のどこかに静かな余韻が残る、そんな一作 → 長文感想(1072)
「泣きゲー」とは違う感動を呼ぶ作品でした。非常に読ませるシナリオで時間を忘れて一気に最後まで駆け抜けました。ただ、歴史的名作ということで期待しすぎたかも… → 長文感想(361)(ネタバレ注意)
ルートによる出来のバラつきが激しい
莉寿ルートは神
シオンの人生 → 長文感想(385)(ネタバレ注意)
今と比べても見劣りしない美麗なCGに加え、本当に存在しているかのように感じられるキャラの見せ方が凄い。2009年作というのにびっくり。結末は分かり切っていたものの、やはり胸に込み上げてくるものがあったなぁと。 映画見終わったような感覚で満足した。
今やると古臭く感じると思うが、当時はテキストのセンスが光っていた。
期待しすぎた
(GiveUp) ごめんなさい。全部だめでした
ましろはちいさいままでいてくれ... → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
HD Re:GENERATION版でプレイ。 各ヒロインのアフターストーリーを収録したくらいのFDかと思ってプレイしてみたら、なんとまあ本編の完結編だった。 → 長文感想(481)(ネタバレ注意)
さち√、灯火√は泣けた。ただ後半の展開が予想しやすいものだった。世界観は素晴らしい
復讐の連鎖を愛の力で止める系。神シナリオ、号泣必至
アニメ版観ちゃってるから話大体分かってしまっているのがネック。 → 長文感想(130)(ネタバレ注意)
いい話なんだけどアニメで大体話知ってたのが難点。 → 長文感想(94)(ネタバレ注意)
あんまり楽しめなかった。 → 長文感想(128)(ネタバレ注意)
某ジャンルの金字塔のように位置づけられる作品という印象だったが、長い時間をかけて描かれる登場人物たちの関係性の変化、移り変わっていく心情を過激にかつ上品に抉りぬいた快作だと感じた。不穏、心がざわざわするような、説明できない凄味がある。物語に摩耗した感性でも確かに感じ得るものがありました。 → 長文感想(694)(ネタバレ注意)
青春は最後のおとぎ話 → 長文感想(212)(ネタバレ注意)
正しく「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」 → 長文感想(369)(ネタバレ注意)
零がドストライクだから買ったらシナリオもよかった。 → 長文感想(419)(ネタバレ注意)
推理、サスペンス要素がよい緊張感を与えた。終盤の盛り上がりがすごい
ショコラは未プレイ → 長文感想(48)(ネタバレ注意)
里伽子trueでボロボロ泣いた
群像劇の良い部分も悪い部分も大いに出ている作品という印象。アスルとクセルの王道ボーイミーツガールが本当に良いし、シリーズらしい楽しさはしっかりあるゲームなので、シリーズファンには是非プレイして欲しい。ただしセレナリアはプレイしておいてください。用語集があるのも嬉しい。 → 長文感想(8352)(ネタバレ注意)
説教臭くてつまらないという完全な苦行。
気持ちは主人公に投影しながら俯瞰してプレイしてください → 長文感想(154)
シナリオに関してはそんなに感想はないですが、ギャグが全体的に面白かったです。特に莉子さん関連。攻略順ですけど、完全に固定ではなくある程度融通が効くのは良かったです。(A→BではなくA1→B→A2でもおk。) ヒロイン間のワイワイガヤガヤも面白かったので、同ライターさんの別作品のようにハーレムエンドがあっても良かったかなと思います。
令和の今プレイしてみると、退屈な普通の萌えゲーのような、でもそれだけじゃないような、なんだか不思議な作品。 幼少期の選択で未来が変わる「みずいろシステム」をうまく生かした展開は見事。 → 長文感想(6447)(ネタバレ注意)
ある1キャラのシナリオだけ飛びぬけて良い。あとEDが素晴らしい。
雰囲気と音楽が素晴らしい。刺さる人にはとてつもなく刺さると思う。
5章までは面白かったんだけど、ラスト周辺が個人的にイマイチでした。でも名作だと思う。
「きしめん」の知名度のみが先行している作品。内容はマジで普通の学園ラブコメだが、なぜか1ルートだけクセが強いルートがあって… → 長文感想(1622)(ネタバレ注意)
納得のいかない部分もあったし、分かりきった結末だったけど、最後には泣いている自分がいた。
最高の作品 → 長文感想(262)(ネタバレ注意)
こういうのでいいんだよ
めちゃくちゃ面白かったが、某キャラが頭をよぎる → 長文感想(231)(ネタバレ注意)
一癖あるヒロインたちが味の作品
死が確約された者にとってはその限りある生をどう使うべきなのか。この世に残される者にとっては死に行く者に対しどう接するべきなのか。選択に正解とかはなく、ただ真摯に向き合い考え抜くことそれ自体に人生の意味があるのかなぁと。色々と考えさせられる作品でしたね...。
寝取られものが苦手な人でもプレイできると思う → 長文感想(458)(ネタバレ注意)
究極の歪み
ひたすらに熱い
銀色
「クロスオーバー作品はこうあるべきだ」と思わせてくれる完成度の高い一作だった。原作の余韻をもう一度味わいたい人や、あのキャラたちの新たな一面を見てみたい人にとって、極上の時間を提供してくれる作品だった。 → 長文感想(996)