wSwさんのお気に入りユーザーの新着コメント
wSw
まずはプレイ本数3桁目指します！
平均値75点近辺になるように配点！
配点はフルプラ作品が高め、ロープラ作品が低めの傾向にあります
批評空間の点数≠作品の好き度合いではないため、90点未満で特に好きな作品をこちらに記載↓
ALcot新本シリーズ/運命線上のφ/シャムロックの花言葉
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ALcot新本シリーズ/運命線上のφ/シャムロックの花言葉
新着コメント
卒業後に結婚する予定の許嫁との性活を円満に送れるようメイド達とスケベな特訓をするお話。共通時点から一生シーンの連続で抜きゲとしては中々のものでしたが、お話に関しては粗さが目立っていて、果ては全員駆け落ちをキメてて笑っちゃった。しきたりに囚われず、どうかお幸せに……。
引きこもりの妹を更生(？)するべく調教に乗り出すお話……なのですが、2シーン目で妹が完全屈服するので調教要素は薄味。そもそも主人公も実の妹に発情してる兄もそこそこの異常性を抱えており、彼の取る行動を正論で諌める妹という構図が何だか間抜けで笑っちゃった。肝心の引きこもりの原因もしょうもなさすぎてギャグなのもツボでした。
純情要素isどこ。シーンにシナリオをくっつけただけレベルでお話が薄すぎた印象。そのシーンもボリューム不足を感じました。ひとつひとつのシチュは魅力的なものが多かったので残念です。
多額の寄付をすることで"いいこと"をしてくれるシスターさんにご奉仕されるお話。関西弁のシスターさんが繰り出す脳みそ溶かしにかかる言葉責めとオホ声、とてもスケベでしたね。思わずぽろり先生シナリオのえっちなASMRが欲しくなる作品だったかも(？)
夢と現実を渡り歩いて、幼馴染の少女が招いた世界で繰り広げられるゴッコ遊びに終止符を打ちにいくお話。小説のような作りと、同サークル作品の中では対象年齢が低めなのが特徴の作品でした。それでも氏のテキストの心地良さは健在で、物足りなさはあれどらしさ感じれる一作に仕上がっていました。
無垢な少女たちが迷える羊さんの手を引いて堕落へと誘うお話。年相応の仕草と歳不相応な色気にぐちゃぐちゃにされちゃったな。ヒロインが2人になりシチュもバラエティに豊か、温かさも2倍。そんな優しいかぞくのお話でした。
亡き祖母の教え子たちと傷を舐め合い孤独を埋め合うお話。ライター持ち前の地の文の心地良さと2人の少女との淫靡な性活に溺れちゃう作品でした。今作はヒロイン同士が触発しあって色んなムーブを主人公にかけてくるのがとても好きでしたね。
誰しもが抱える孤独や目を背けたい現実に対する、ちょっと後ろ向きな姿勢や観念を優しく肯定してくれるような物語。独特な世界観と雰囲気、長閑なBGMとMVが上手く調和していてずっと浸っていたいなって思わせてくれました。寂しさを抱えて眠れない夜に立ち寄りたくなる、そんな作品でした。
現実とバーチャルが交差する謎の空間から脱出すべく、推しのVTuberと共に試練に立ち向かうお話。試練の内容に即した世界を飛び回る都合上、ヒロインと様々な形態の関係性を結べるのが新鮮で面白かったです。ただ、エモートを盛り込んでる癖してシーンが動かないのは怠慢だと思う。カット先生の絵は神です。 → 長文感想(64)(ネタバレ注意)
しがない役者が上流階級集う学園に身分を演じて忍び込むお話。舞台設定は目を引くモノがありましたが、イマイチそれを活かしきれてなかった印象。もっと素直にお姫様ヒロインたちとイチャ×2できたらなって思ったり、主人公癖強だったり、攻略出来ない子多数等々、惜しい点が多い作品でした。
皆既月食を起点に発生した異変に巻き込まれていくお話。根底にある近未来のサイバーパンクな世界観とマルチサイトで進行する物語と作品そのものの構造にグッと惹き込まれてしまった。複雑で難解なこの物語を理解したとは到底言えないものの退屈と感じる箇所は1ミリも無かった、凄まじい作品でした。 → 長文感想(431)(ネタバレ注意)
最後までプレイすると、一層このゲームを全体的に好きになれるような、そんなゲームだった。詩ルートは個人的に幼馴染ルートの理想形かもしれない。 → 長文感想(7961)(ネタバレ注意)
小説の一巻だなぁと感じる作品。恋愛系のなろうは読み慣れているのでサクサク読むことが出来たが、SEが大げさだったり場面に合ってなかったりとノベルゲーム特有の違和感が結構あった。ちょろすぎるがヒロインが可愛くて私服が種類たくさんあったのは嬉しく、好感触の部分も多かったので続編が楽しみです。後、歌が神、特にひだまりの方へは終わった後にかなりループ再生しました。
やっぱハミクリなんだよなって。神ゲーでした。
主人公の自室が、4連続で付いてる照明といい高校生の部屋としてはかなりオシャレな自室だなと思いました。
主人公君の突然のサプライズ発言が一番笑えました。
前作とはまた違ったカス親のバリエーションを見せてきた。好意を持てるようなキャラクターが存在せず、プレイ中はずっと苦しかったです。
導入！って感じの話。続きが気になります。
40分程度の短編。読みやすかったです。
香織という少女を深く理解できる、後半からが本番。 → 長文感想(599)(ネタバレ注意)
自分はシークレットラブ(仮)という作品が思っていたよりも好きだったんだなと思わせてくれた。前作オープンが好きだった人は結構満足出来る作品だと思う。腋のシーンとパッケージ下着のシーンが全員に完備なのは嬉しいが、CG使いまわしが多少あるのは少し気になる。 → 長文感想(2735)(ネタバレ注意)
キャラがいきいきしている良ゲー。表情変化やわざとクリックできない時間を作る演出で感情表現しているのがおもしろい。 → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
声優の当たり外れがデカすぎたり余りにも全体的に安っぽかったりするが、理紗は掘り出し物の幼馴染と言わざるおえない、可愛い。主人公も色々やりつつ終始理紗しか見えておらずカプとしても好き。
良く言えばストレスフリー。悪く言えば何も起きない。典型的な薄めのキャラゲーだなと思う。 最初からヒロイン側からも、主人公側からも好感度MAXという感じなので、恋人になるまでの過程は楽しめないけれど、恋人になった後のイチャイチャは普通に楽しかった。 → 長文感想(2363)(ネタバレ注意)
掛け合いが楽しく、ヒロインの成長もわかりやすく、主人公も良い奴で、各ルートの終盤はほろりと泣ける良ゲー。サブキャラの扱いは少しもったいなかったかなと思う。 → 長文感想(6624)(ネタバレ注意)
突然の告白から始まる等身大の学生恋愛を描いた作品。特別なことなんてない平々凡々とした二人のやり取りを優しい文章で描いていて、作品を取り巻く雰囲気や読後感はとても良いもので。短編ながら心温まる作品でした。
あの日辿る筈だった道をハミダした先にあった高飛車だけれど純真なお姫様との恋物語。相変わらず取っ付きやすく受け止めやすいテキストは健在、楽しく読み進められました。恋愛描写も丁寧でしたし、本編ではマイナスイメージが付き纏っていた莉々子という少女をここまで魅力的に描ききった点には思わず脱帽。素晴らしいFDでした。 → 長文感想(1500)(ネタバレ注意)
美人コスプレイヤー姉妹とのロールプレイを通してフィギュア制作に勤しむお話。今年はこの作品を抱いて心中します。それくらいドスケベでした。売りである高品質なアニメーションは勿論のこと、絵もえっち、声も良し、文句なし ロールプレイを通して色んな演技を浴びれたのも最高でした、満足。 → 長文感想(65)(ネタバレ注意)
オリジナリティに欠ける。あの映画に影響されたのだろうなという要素がそのまま使われており、全てが劣化にしか思えなかった。映画を見ていれば満足できたかと。
新学期早々ラッキースケベをカマしたヒロインに何故かご飯を振る舞われるお話。そんな導入の謎っぷりや、分かりやすい悪役や不快要素からは目を背けつつ、主人公とヒロインが段々と距離を詰めていく描写が多かったこととヒロイン視点がいっぱい覗ける点が好みでした。もどかしく純なラブコメを眺められはしたものの、有料体験版か？という終わり方なので続編に期待ですね。
同タイトルのFD。タイトルに恒例の"ミニ"が付いておらず、それぞれのヒロインとのお話が長めに用意されていて良かったです。本編の情報公開時点で一生言われていた"脇"、しっかり用意されていましたしね。まぁ私の癖では無いのでそこはどうでもいいんですけど……。
かつて自分を救ってくれた義理の父と母に報いるべく、幼馴染姉妹の執事として仕えるお話。ライターらしさ全開の噛み合わない会話やわちゃわちゃとしたやり取りを楽しむ作品でした。裏を返せば内容は、ないよう……。お話とシーンの薄っぺらさが残念でした。
元々仲良しの二卵性双生児の双子がいつからかすれ違い、段々と歪んだ関係性に踏み込んでいくお話。選択次第で純愛とインモラルめなシチュが楽しめるのが良き。ただ根っこは相思相愛、ご安心。音作りは甘めなものの、バイノーラル録音で繰り出されるシーンたちはどれもえちちでお見事でした。
亡き女優の三回忌、依頼を受けてその招待者の1人として身分を偽り孤島へ赴くお話、その完結編。前編で明かされていなかった幾つもの謎を紐解き、明かされた真実は予想通りのモノもあれば意外なモノもあって。√によって目まぐるしく変わる展開に心躍るミステリ作品、余すことなく楽しめました。 → 長文感想(108)(ネタバレ注意)
平穏に暮らす主人公の前に現れた未来の自分にフラれた少女との出会いをキッカケに騒がしい日々に投じるお話。作品を通して主人公の周りを囲う人々の空気感が心地良かったなと感じた反面、所々冗長に感じる部分もあったり。ただ、杏奈√の展開（特に中盤）や伊織の人物造詣には目を見張るものがありました。最後は賛否両論あるでしょうが、個人的には冷めてしまいましたね。 → 長文感想(62)(ネタバレ注意)
同ブランドの幼すぎる〜シリーズの系譜を汲んでいる陵辱モノかと思えば内容は和姦モノ。そしてバカゲーでした。まさかシーンの最中に円柱の求め方答えさせられるとは思いませんでした。本当に。
竿役が変わっただけで前作(？)と大筋は同じ。秒で終わってしまったものの、単品販売を想定した作品でないことを加味すればそのボリュームにも納得はできる。
友人の幼児体型の嫁さんを寝取るお話。導入から終わりまで全てが薄い。ただニッチな性癖、ジャンルを突いてるという点だけは評価したいなとは思いました。
前作で全ヒロイン孕ませた男の無双劇、第二幕。攻略ヒロインが違うだけで内容は良くも悪くも前作とまんま一緒、総じて孕ませシチュ好きの為の作品といった趣。相変わらずハーレム√が無いことに涙を流しつつも、前作よりも魅力的なヒロインが増えてたのは嬉しかったなって思ったり。 → 長文感想(40)(ネタバレ注意)
異世界転生した先で勇者として迎えられた主人公の種を求めて個性豊かなヒロインたちが迫ってくるお話。ただただ終始ひたすらスケベしまくる作品であり、孕ませシチュが好きな方向けの作品となっていました。この手の作品の癖してハーレム√やシーンが無いのはかなり驚き、悲しみ。 → 長文感想(52)(ネタバレ注意)
純愛萌え抜きゲー。主人公の人となりと独特のシステムさえ許容できれば、豪華声優陣が魂吹き込む個性豊かなヒロインたちが様々な性癖に応えてくれる良ゲーに早変わり。ただ個人的にはあまり刺さらず……。それでも抜きゲーとして見れば優等生のような作品だったのかなと思います。
やっぱ幼馴染は黒髪なんだよな。
楓は図書室をラブホだと勘違いしている。
本編と変わらない掛け合いの楽しさ、キャラの良さ、シナリオの丁寧さできちんと求めていたFDを出してくれたなと。莉々子さんの悪役な雰囲気を損なわないまま可愛く描き、微笑ましい恋愛にするのは流石。詩桜先輩も大活躍で、詩桜先輩好きな私は大満足でした。 → 長文感想(3036)(ネタバレ注意)
やっぱ、萌えにおいてハミクリというゲームは強いなという事を思い出させられました。仲を深める描写が楽しく、付き合った後も家族の話で良かったです。
3人の主人公による戀のオムニバス作品。少女漫画のような恋愛と心情描写。そして甘酸っぱくも最後にほろ苦さが残るような、青春特有の悩みがせつなくて眩しい物語だった。まさに隠れた良作。
1ほどは刺さらなかったが2よりは良かった。肌の色がガッツリ変わるのは個人的にはう～んという感じなので妹が1枠潰されてるのが個人的には辛いが、下乳衣装があったのでそこは本当に良かったです。
生配信エロにおいて、おっぱいチラ見えパンツチラ見えなどの軽いハプニングエロが大好きな民としてはそういうシーンが一つしかなく、二つ目からガッツリ見せるオナニーに移行したのは落胆が大きかった。最初のシーンだけを永遠におかずとして使い続けようと思います。
群像劇の良い部分も悪い部分も大いに出ている作品という印象。アスルとクセルの王道ボーイミーツガールが本当に良いし、シリーズらしい楽しさはしっかりあるゲームなので、シリーズファンには是非プレイして欲しい。ただしセレナリアはプレイしておいてください。用語集があるのも嬉しい。 → 長文感想(8352)(ネタバレ注意)
前作がキャラゲーのお手本なら、今作はキャラゲーFDのお手本。前作の雰囲気そのままに、見たいアフターと見たい追加ヒロインルートをお出ししてくれた。 → 長文感想(6523)(ネタバレ注意)