70点 ef - the first tale. (minori)
僅か数時間の間に繰り出される美しいCG480枚+差分(合計3000枚程度?)、エロゲ業界処かアニメ業界最高クラスのムービー・・ある一つのことを除いて他のメーカーはお相手にならない素晴らしい出来だと思います。・・骨組みの前の肉付けを考えたようなストーリーが、ライターの好きなシーン集と化してることが否めません。(ストーリー50点/演出100点)
60点 僕はキミだけを見つめる ~I gaze at only you~ (れいんどっぐ(同人))
歌姫関係はありがちなエロゲ展開、マフィア関係はありがちなジャンプ漫画展開・・それ以上に低年齢向けかもしれない展開は私を含めたいい歳した大人には厳しいかも。スキップが遅い部分が所々にあるのが欠点だが、演出や音楽は同人にしては上出来
新着コメント
パッチ適応後はそれなりに遊べる。ただボリュームも無ければ、戦略性も乏しい作業ゲーと言ってしまうのも間違えでは無い。
良く出来てる。あっさりとしてTrueに重厚さを感じないからこれぐらいの点数で
癖が強いので忘れものと落とし物というフリーの作品を先にやって合うか合わないかを見定めるべき。Force時代の作品に比べてるとかなり分かりやすいがBGMやテキストで求心力が衰えてるように感じる。 → 長文感想(290)
声がついたこと以外で特段評価することはないので点数は同じで。追加シナリオはまずますでカルラ編の裏で男達にも出番がある(そしてレベルが上がらないデメリットがない)のは良いと思う。特に戦闘の変更は殆ど何も思わなかった。絵がCD/DVD/PS2追加でまるで別人のように違って驚いた。
西川氏の書いたシナリオは面白くS=Rのような落とす部分も健在。設定が貧弱で長いのでクリア後あれ?と思う部分有り。
王道の多い丸戸の中でも王道で、そして欠点である中弛みも少ない。演出面などシナリオ以外の部分も満足。後半次第ではさらに加点
最後までやらないと単調で???というだけでつまらない。最後までやると人物含めてよく出来てるなあと脱帽。プレイ中はさほど面白いと思えなかったので点数低め
軽くて面白かった、けど本筋は駆け足過ぎるかも。このライターの特徴
始めは良かったが最後のほう引っ張りすぎ。刺激も物足りないから3ヶ月後内容すっかり忘れてそうだ
しっかりしたシナリオと高い自由度。名作と言わざる得ない。ただ、いつものエルフのリメイク=手抜き。
制作期間短かったのかな。荒がよく目立つ → 長文感想(483)
姉シナリオはよく笑ったし80点以上付けていい。サブが微妙なのでこの点数に
丁寧な出来だが浅く飽きやすい印象。無難な作品
和やかだが展開が毎日似たような物なので一日2時間やると飽きる。長期的にプレイしないとクリアまでに飽きるかも。
舞台変わって心配したが良い出来だった。ライトユーザー向け。声優豪華過ぎる
シナリオは独特で面白いけどだが薄味なのでもう少しパンチ力が欲しかったかな。夏の海岸という世界観がくっきりしてるのがグッド
前作との絡みの部分が盛り上がりに欠けクドく感じた。設定を増やしすぎた感じが否めないが序盤の展開は好き。
EVEやYU-NOに比べると未熟だがテーマはこの作品が一番良くできてる。マコト編と完全版追加シナリオは存在価値を疑うほど出来が悪い
鬼作DVDのおまけ。声無し使い周りは1500円なので仕方がないとしてもゲーム自体が面白みがない。キャラやギャグも蛭田作品の良さが・・
面白いんだけど欲張りすぎてバランスが悪い。蛭田らしさ全開だが、やり過ぎ。
脱出ゲーとしては自由度が低いがシナリオなど非常に良くできてる。PC98→Winの移植の時に背景の色が暗くなり見づらい。
シナリオはEver17に近くて上出来。マイナス面は低予算(無名原画&声優+フリー音源使用etc)と操作性の悪さ、(ライターが)キャラを書くのが下手
単純な3DARPGはそれなりに面白く、良質な王道シナリオは15年経った今も輝きを失われない。万人に勧めれる作品(・・99年当時、今やるにはグラフィック貧弱かもしれません。PS1並)
設定は面白いが対立構造及びその魅力を書ききる力がない。EDは虚淵に負けず劣らず、以下不満点その他→ → 長文感想(498)(ネタバレ注意)
ドラマっぽい作りを意識した作品であり、ヒロインを絞った結果弊害も出てると思います(ヘタレ/怒りの繰り返し)。低価格なりの作品でシナリオが短いのは問題ないのですが「音楽は僕夏からの使い回しが多数で飽きる」「バックログが若干使いにくい」と言った不満も。僕夏より、ノテ並みに青臭い
前作で不満だった見境のないHシーンや総当たり要素は除去されプレイしやすくなった。EVEには劣りますがマルチサイトを巧みに使い、多数のキャラを使いながらもシリーズ完結に相応しいEDへ向かって進んでいく。ダラダラとしたイベントも少ない
古い作品ですね。キャラが立っており展開は王道ファンタジー。シリーズ完結作なのにこのED!?と驚きましたが続編が出ました。操作性× CG△
良く計算された構成は類を見ない出来。しかし後になればなるほど話が弱くなり、元々冗長なのに加え何度も同じシーンを見ないと行けないのは眠かった。強烈なEDは驚く物の、それ以上の感想が出ないとても薄い作品
物語に深みが無く起承転結がハッキリしている、有る意味予定調和な物語でした。ディアボリカは好きなのですが・・。
運要素が低く作業になりがち。RPGなので早く面を進みすぎるとレベルが足りず手詰まりになる上、罠やサイコロの目はアイテムで調整可能。結局は数で確率を満たす面倒な作品でした。
静と明日香シナリオは主人公に違和感がありましたがそれ以外大した違和感も無く良くできていた。クイズは難易度が高く問題数も多く満点クラス。
マルチアングルは螺旋と君望FDで下手なのは分かってたのですが・・ゾクッとするシチュだけが売り。シナリオは強引で未完成、バグは多い。やっつけ仕事
僅か数時間の間に繰り出される美しいCG480枚+差分(合計3000枚程度?)、エロゲ業界処かアニメ業界最高クラスのムービー・・ある一つのことを除いて他のメーカーはお相手にならない素晴らしい出来だと思います。・・骨組みの前の肉付けを考えたようなストーリーが、ライターの好きなシーン集と化してることが否めません。(ストーリー50点/演出100点)
シンプルで(悪司>番長は×)、概ねバランスも良く面白かった。欠点としては終盤の魔軍戦がつまらないのと、行動は一纏めにするのではなく従来の方が良かった(優先度の低いイベントが中々起こらない、好感度上げる暇がない)、やや重いのが欠点
CGが少ない事を除けばそれなりの出来の萌えゲー。絶賛されるほどのシナリオの良さが無いと思っています。丸谷氏は日常長め、健速氏は安易な展開のため安っぽい気がします。(両者とも)お嬢様設定や問題持ち主人公の設定などもう少し掘り下げてくれれば尚のこと良かったかと。
RPGは面白いが、自由度が低いのでマンネリする(特定キャラの気力が尽きると撤退の繰り返しになる、アイテムの存在感が薄く結局ゴリ押しetc)。鬼畜王と比べてシナリオ(イベント)がつまらない
06/10月再プレイ。「あなたの物語」を基本にした構成、数々の伏線とギミック―真実が至るまでの過程よりも隠された真実が素晴らしい。シナリオ以外の作りは荒く、難解&難易度が高く、挙げ句の果てにプレミアまで付いてるので人を選び作品ではありますが。未プレイの方へ:攻略は出来るだけ見ない方ように、きっと後悔しますから。
シナリオは良質な王道ながらも掘り下げが足りず盛り上がりに欠ける。CGは(差分50枚を超えるものもあるが)80種と物足りなさを感じた。ゲーム性が高くて面白い。
歌姫関係はありがちなエロゲ展開、マフィア関係はありがちなジャンプ漫画展開・・それ以上に低年齢向けかもしれない展開は私を含めたいい歳した大人には厳しいかも。スキップが遅い部分が所々にあるのが欠点だが、演出や音楽は同人にしては上出来
あの予測不能のオチを楽しむゲーム、不満や矛盾はない。シナリオとテキスト以外は粗悪極まりないため点数低め
折角主人公が蜘蛛だと言うのに恐怖感が伝わってこない。中盤の同じような展開の繰り返しが退屈に感じる。それが気になるか気にならないかでこの作品の評価は大きく変わる
自由度の高さとイベントの量が素晴らしい。綺麗なCGもあり10年経った今も色褪せない名作
話がとても良く名作に肩を並べれる話なのだが、全体的に粗がよく目立ち、余計な・足りないものもはっきり分かる。名作で有りながら迷作と言う言葉がしっくり来る
劣化Phantom
物語が順調に進みすぎ終わりが呆気ないためか、最低限の描写しかないせいか、物足りない印象が残った。ADVとVNが頻繁に変わって読みづらい。
システムは良くできておりUIに大きな進歩が見られる。謎解きは楽しいが謎解き以外の楽しみはない。目的が曖昧なので作業プレイ気味
ストーリーがワンパターン。古きelfらしさが垣間見れますが古臭い感じがします。(2では古き良さを守りつつ上手くやってる)
何度も寝取られるのがウリの館なループ物。野々村・河原崎の「複数ルートをやって初めて真相が見える」要素も受け継いでおりループを用いる事でそれが更に生かされてる。後半は同じ事の繰り返しなので飽きる
主要キャラ3人+そして~のストーリーは良いが未回収の伏線があったり不完全燃焼が見られる。前作のキャラを含めてキャラが良くできてる
ゲーム性良し・ストーリー良し・CG良しの完成された作品。欠点を挙げるとヒロインに魅力が感じないこと。