奏雨さんの演じたキャラクター一覧

ケイ
奏雨(サブ)
身長
159
昭が夢の中でよく見る、同じ年頃の少女。
いつもにこにこしていてほんわか暖かく、しっかりしているようで実はドジっ娘。
面倒見が良く構いたがりな「お姉ちゃん」気質。
反面、恐がりで寂しがりな一面も持っている。

「だ、大丈夫! 大丈夫です! ちょっと鼻の頭打っただけ……」
イズミ アキナ
奏雨(サブ)
仕事では数々の成功を収める現役バリバリやり手のキャリアウーマン。
仕事ができて、収入がそこそこあって、おまけに美人という隙のないスペックのくせに年がら年中男日照りしてる人。

といっても本人のスペック的に選り好みさえしなければ、かなりいい男性とお付き合いできるくらいではあるのだが、理想が高い、というより変な拘りとなんかピンと来ないという理由で誰とも付き合わない。

結果的に結婚適齢期まじかになって自暴自棄になりかけ中で、仕事が恋人を逃げ道に孤独を決め込もうとしている。
テンシチャン
奏雨(サブ)
OHP
OHP
初対面の伊織にいきなり絡んできた挙げ句、勝手に住み着いてしまった自称天使。
衣食住を提供する対価として、伊織の青春を恋愛でハッピーにすると豪語し、あれやこれやとお節介を焼いてくるが、やってることはただのコスプレ家出少女。
黙っていればまさしく天使と見紛うような容姿だが、ひとたび口を開けば悪魔じみたことしか言わない。
聞いてもいないことをペラペラと喋る。なのに自分のことは話そうとはしないし、伊織以外の人間と一緒にいるところもあまり見ない。
イッシキ カナメ
奏雨(サブ)
誕生日
5/5
OHP
OHP
明治時代から続く、誇り高き永世華族【一色家】の長女にして、桜元学園では学生会会長を務める三年生。
両親の死をきっかけに若くして当主の座についたが、幼少期より受けた英才教育の結果、既に支配者の風格を持つ。
厳然とした言動で他者を寄せ付けず、人前では表情を一切崩さないが、付き人として共に育った北条姉妹には心を許しており、時折優しい顔も見せる。
ハガヌマ サツキ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
南逢瀬町役場に勤める大人なできる女性。
スヴェの保護者その2。

東京の大学に通っていたが、地元に貢献したい思いのもと卒業後Uターンしてきた。

いつもふわふわとした雰囲気だが、仕事はできる人。
わりと涙もろく感動屋さん。
カケハシ コハク
奏雨(サブ)
誕生日
9/25
OHP
OHP
自分というものを持たない、空っぽの少女。
何者でもないがゆえに何者にでもなれるという、他人を演じることにおいてはずば抜けた才能を有している。
ワカミ シオン
奏雨(サブ)
OHP
OHP
若弥姉妹の妹。クールな美少女で超然としており、大人びた印象を与える。
非常に警戒心が強く、ほとんど他人を寄せ付けないが、
気を許した相手の前では感情的な姿も見せてくれる。
あえて刺さる言葉を使用する事もあるが基本的には面倒見が良く優しい。

優秀すぎる姉へのコンプレックスがある。
コンプレックスは日常生活においては出てこないが、主に第三者から比較された時に不機嫌そうな態度という形で現れる。
ただ、紫苑自身も十二分に優秀で才気にも満ちている。比較対象の水蓮がおかしいだけ。
コテージのアルバイトで稼いだお金でデジタル一眼レフを買い、「まるみえくん」と名づけ溺愛している。
これを覗き込んでいる時だけ心の枷が外れて素直になれる自分を感じている。

しっかり者で几帳面、至って真面目な性格だが、本質的には臆病で不器用。
幼い頃から優秀すぎるほどに優秀で、なんでも出来て、周りからも持て囃されてきた水蓮と比較されることが多かったせいで、自分自身を見てくれる人なんていない、というような思いがあり、他人に対して興味が薄く、壁を作り、踏み込むことも、踏み込ませることもないようにしている。
イヴリン デヴォルガード
奏雨(サブ)
身長
167
スリーサイズ
B
93 (G)
W
57
H
87
最も謎に包まれていた元・陸の魔王様。
ある意味では、クローマの他の2人よりも魔王らしい人。
ノリとか暇だから魔王になって、そのまま世界征服しちゃおう……とすら考えてしまうような性格。
しかし、主人公や他のクローマの面々をかなり気に入ったらしく、自称:みんなの頼れるおねーちゃん、に変貌する。
とはいっても、実際にはクローマの中で一番の問題児。
「完璧超人なできる姉」ではなく、「少し困ったお姉ちゃん」というポジション。
ただし、名実ともにおねーちゃん的な顔を見せることもしばしばあり、その意味では自称に嘘はないと言える。
時に他のメンバーや主人公を諌め助言することもあり、何だかんだで頼りにはされているキャラでもある。
サクラ アユム
奏雨(サブ)
身長
155
スリーサイズ
B
80 (C)
W
52
H
75
OHP
OHP
主人公・紘とは幼稚園からの幼馴染で、現同級生。
小さな頃はべったりだったが今は当たり前の距離に落ち着いている。
小・中・高、ずっと陸上部で頑張っており、中距離で県大会入賞レベル。
紘に好意を持ち続けているが、彼の感情が分かりにくいせいで素直になりきれない。
カロン
奏雨(サブ)
OHP
OHP
ここどこっすか……おなかすいたっす……
魔王に呼び出された狂戦士は、迷宮で迷子になっていた。
主の下で、思う存分、戦いに明け暮れる。
そんな楽しい未来を想像してニヤけていた頃が懐かしい。

もう壁を壊して進むしかないっすね……
そう呟く少女、それは迷宮にとって、もはや災害であった。
「いたぞー!罠にかけろ!」「捕まえろー!」
立ちはだかる迷宮の魔物たち。
大人しく保護されれば、暖かなベッドと食事が提供されるだろう。
しかし、そんな事など知らないカロンは、
疲れ果てるまで迷宮で暴れ続けるのだった。

「もっと早く言ってほしかったっす!」
ハツシバ ミライ
奏雨(サブ)
身長
163
スリーサイズ
B
88
W
60
H
87
OHP
OHP
ガニマール
奏雨(サブ)
身長
151
スリーサイズ
B
F
W
H
ルパンを追うライバル刑事役。
なのだが、ルパンが何度も失敗するので、そのフォローに忙しい。
ガニマールとしては、自分は刑事なので怪盗捕縛に全力を尽くしたいのだが、どうしてもルパンを見放すことの出来ない苦労人気質。

表向きは健気に振る舞いつつも、内側には少しずつストレスを溜めている。
その発散場所は一人の時間に向けられて……。
タチバナキ リホ
奏雨(サブ)
身長
156
スリーサイズ
B
84
W
54
H
86
OHP
OHP
主人公の妹。学園の3年生。明るく元気なお兄ちゃん子。
ひとり暮らしを始めた主人公のことを気にして、頻繁に様子を見に来てくれる。
本人が思うほど生活能力が高いわけではないが、本人としては、「お兄ちゃんには自分が付いていなくちゃ」などと考えている。

家の中ではわりとだらしないが、外ではしっかりしていて、学園でもしっかり者の生徒として通っている。
エクセル シオル
奏雨(サブ)
OHP
OHP
東ゴーティア迎撃匠合所属のエルフ隷士で、魔物の被害を真っ先に受ける『隷士の籠』の下層へ配置された奴隷の先達。
言動は淑やかで大人しく、誰に対しても人当たりが良い。迎撃都市グラセスタでの身の振り方や生き方をジェダルに教えようと励む。
その献身的な姿とは裏腹に、身分の低い隷士でありながら高難易度の任務をこなす『災怨の狩猟者』に数えられる人物として一目置かれている。
アリタガワ ニオ
奏雨(サブ)
身長
164
スリーサイズ
B
87 (E)
W
56
H
85
誕生日
10/14
血液型
AB
クラスメイト。
学校一の美人として有名な、孤高のクールビューティー。
人を寄せ付けない態度で、教室ではいつも、ひとりでつまらなそうに頬杖をついてばかり。

一太郎も、事務的な会話以外はほとんどしたことがない。
ナガセ ユキ
奏雨(サブ)
身長
162
スリーサイズ
B
C
W
H
血液型
A
OHP
OHP
明るく元気で、面倒見もよく、そのうえ勉強もできるという優等生。

その裏の顔は、一般人には知られていない“魔法使い”だった。

幼い頃に魔法の才能に目覚めてから、今も熱心に研鑽をつんでいる真面目な少女。
しかし、その瞳には、様々な感情が乗っていて……?
シズク
奏雨(サブ)
OHP
OHP
傍若無人な孤児院の女主人。
一見姉御肌だが傍若無人で、美人だがかなりのズボラ。
以前は樹の父親に付いて、共に孤児院を経営していた。
樹の父親が亡くなった後、樹の手助けをしてくれる。
「あんたの父、前の院長が亡くなったんだから、その息子が継ぐのは当然だろう?」
アラシノ マツリ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
主人公たちのクラスのムードメイカー。
明るくハイテンションな盛り上げ役。
働くの大好きなワーカホリックでもある。
アッサム
奏雨(サブ)
身長
150
スリーサイズ
B
82 (C)
W
54
H
83
OHP
OHP
正体を隠しているが実は元魔軍四天王。
魔王アスタロスのことが大好き過ぎて画策し、丁寧に病んだ全ての張本人。

勇者と魔王を融合させて記憶を奪えば自分のものになると思い、それが割と上手くいったので、現状でひとまず満足している。
(もちろん今は内緒にしている)

堂々とエッチな発言をする割に、超ウブっ娘。
タロウのことを淫らに誘うも、言い寄られるとすぐにヘタレてしまう。

記憶がないタロウことを一番に考えており、魔王の力を取り戻させようと誘導することもある。
コシミズ カスミ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
その目的は主人公に告白するためであり、再会したその日に想いを打ち明けられる。
主人公の望むことならその全てを受け入れると言い、こちらにだけ無条件の好意を向けてくれる。
しかし香純から手を出すことはなく、とにかくこちらに手を出させようと甘い言葉で誘惑してくる。
あまりにも真っ直ぐに気持ちを向けられるため、それが純粋な好意なのか、裏に何かあるのか常に選択を迫られる。
温厚な性格で人当たりはいいが、実家がお金持ちらしくどこか世間ずれしたところがある。
イカルガ カズハ
奏雨(サブ)
身長
164
スリーサイズ
B
93
W
59
H
84
誕生日
6/13
血液型
B
OHP
OHP
家ではメイド、学校では先輩の自信に満ちたクールビューティー。
学校では男女問わず憧れの的になるほどだが、実体は何をしてもダメダメな残念美人。
カブラギ ユカナ
奏雨(サブ)
身長
142
スリーサイズ
B
72 (AA)
W
54
H
76
誕生日
8/16
OHP
OHP
無口で不思議ちゃんなヴァイオリニストのクラスメイト。
音をこよなく愛する変な子であり、食べることが大好き。
主人公と仲良くなったのも、偶然にも餌付けしてしまったからで、その際に主人公の声の波長を気に入り、あの手この手で、それこそ手段を択ばず、主人公を鳴かそうとしてくる。
ジャクリーン シュプレンガー
奏雨(サブ)
年齢
25
OHP
OHP
女性。25歳。占星弁護士。
ジャクリーン占星法律事務所所長にして、エトワールの雇用主。
生まれは近東。乾いた荒野地帯の出身のため褐色の肌を持つ。
シュプレンガー家はその地域の豪商の家系で、イブ・クラインとは遠い縁戚関係でもある。
捜査に行き詰まったエトワールに助言をしてくれる、
頼れる姉御的存在なのだが、容赦のないセクハラ攻撃もしかけてくる。
割合的には8:2でセクハラが多い。
タカザワ ミアヤ
奏雨(サブ)
身長
162
スリーサイズ
B
88 (E)
W
57
H
86
誕生日
10/26
血液型
O
OHP
OHP
春太の部屋の隣に住む、ひとつ年上の幼馴染。
物心ついたときから春太のことが大好きで、昔から事あるごとに「お嫁さんになる」と公言するのをはばからない。
春太を甘やかすのも、また甘やかされるのも大好きな両対応お姉ちゃん。
苦手なピーマンをこっそり春太の皿に移し、食べてもらうのが好き。
メイドウ ハヅキ
奏雨(サブ)
身長
160
スリーサイズ
B
84 (E)
W
56
H
86
OHP
OHP
『高慢』系統に属する魔女。
田舎だが由緒ある冥堂家の次期当主であり、お察しの通りという感じの性格。

押しは強いが根は素直で純粋。エリート気取りでずけずけ物を言う割にドジも多い。
すぐ調子に乗るし、知ったかぶりも多い。色々な意味で残念だがどこか憎めない一面も?
基本的に単純な子なので物事を誘導するのは割と簡単な模様。

人里離れた山奥に育ったので、若干、都会に弱い。
ラーメンは身体に悪いから嫌い(と言っておしゃれ女子をアピールしている)。
どうしてもと言われたら食べるしごはんもつけるし、家系ラーメン的なとんこつ醤油ベースのものなら満更じゃない。
ヤナギサワ リツ
奏雨(サブ)
身長
163
スリーサイズ
B
88
W
60
H
86
奏多と同じマンションに住む顔見知りのお姉さん。
両親が不在がちだった彼の面倒を見てくれた恩人でもあるため、奏多にとっては尊敬する&逆らえない存在。
奏多の初恋の相手でもある。
奏多に対しては優しいお姉さんだが、仕事のこととなるとかなり厳しい。

世界的ネットワーク企業のシステムエンジニアであり、「ピュアソングガーデン」のシステムも担当している。
技術一辺倒のリアリストに見えるが、実は結構なロマンチスト。
自分が未来を作り出す、という熱情を抱いている。
ミハギノ アヤノ
奏雨(サブ)
身長
157
スリーサイズ
B
87 (D)
W
56
H
85
OHP
OHP
知徳学院3年生
事故に遭いかけたところを主人公に助けられ、恩返しと面倒を見るために主人公が住む部屋へとやってくる。
家事全般得意で、特に料理は上手。
主人公の好みに健気に合わせようとするところがあり、隣の部屋に住んでいる「恋愛の大先輩」だと思っている簾に色々と話を聞いたり、ネットでいろいろ調べて偏った知識でご奉仕することも。
いい家系のお嬢様のためか、男女関係や、生活習慣など世間とずれているところがあるが、妹の小乃花に対してだけははっきりと分かりやすい形でヤキモチを焼く。

「……は、遥人さんの、お隣で……眠らせて、いただきました……」
スオウ ユカリ
奏雨(サブ)
身長
150
スリーサイズ
B
78 (B)
W
54
H
79
誕生日
7/3
血液型
B
OHP
OHP
以前は警察に協力していくつもの難事件を解決したと言われている少女。
最近では協力を仰がれることも減ったために退屈な日々を送る。

中世的な口調で、年の差は気にしないタメ口。
皮肉屋な部分もあるが、人当たりは良くて気楽に話せる。

だが、読心術クラスまでに卓越した観察眼によって内心の全てを言い当てられるために、人があまり寄り付かない。
本人はそれを苦にすることもなく、趣味の読書に没頭する日々。
テストのヤマは百発百中なので成績は良い。

誰に気兼ねすることもなく我が道を行くタイプ。
その半面、他人との距離感があまり掴めない。

Hなことに対しては知識しかなく経験したことがないので、興味津々系。
なんだったら、自分から迫る方。

屋上が『聖域』となっていることを知って足を踏み入れる数少ない一人。
七海と鈴奈の観察と言いながら、読書に没頭していることが多い。
孤独を共有するという少し不思議な関係性を面白く感じている。
そして、平穏な日常に退屈しきっている。
レイン ペルセフォネ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
ある事件をきっかけにアッシュと遭遇し、結果として刃を交えることになる謎の少女。
本人曰く、商国に根を張る傭兵団“暁の海洋”に所属している傭兵らしいがその真偽自体は定かではなく、あらゆる損得を抜きにしてアッシュに関わりを持とうとするなどその行動には多々、不明な点が散見している。
だがそれを差し引いた上でも、彼女が慈悲深く善性を備えている人間なのは間違いなく、心から彼の行く末を案じていることは確か。アッシュを救うためならばレインは微塵も躊躇わない。
遠くに尊敬している人たちがいるらしく、その人物から継いだ運命を誇りに思っている模様。
異形の存在であるケルベロスと何か関係があるようだが、その真実は──
アマズミ アキホ
奏雨(サブ)
誕生日
8/1
OHP
OHP
天住家の長女。おっとりおっぱい和風美人巫女。妹たちのことを深く愛している優しい姉。
しかし一方でやや抜けている所があり、あらゆる問題を「水に流して」 しまおうとする傾向がある。
自身を省みない危うさを持つが、当人はそれに気づいていない。
エルザ ヴァレンタイン
奏雨(サブ)
スリーサイズ
B
85 (D)
W
58
H
86
OHP
OHP
学園の生徒会長を務めると同時に、共和国政府のスタッフとしても働いています。敵国のトップの娘であることは広く知られ、その言動はいつも注目の的。皇帝や武人といった特権的身分制度を解体し、平等な世界を作ろうと考えています。
人柄は穏やかで誰からも慕われる温和な雰囲気を纏っています。しかし、皇国人に対しては異国の言葉できつい発言をしてしまうこともあります。皇国の文化は嫌いだと言い張りつつも、お風呂だけは例外のようです。
スズミヤ ナギ
奏雨(サブ)
身長
170
スリーサイズ
B
86 (D)
W
55
H
83
海神頭首一族の最後の一人で、若くして海神の次期頭首を約束されている。
島民からは広く敬愛されていて、党首就任前からそれなりの発言力を持っており、また島で起きている事を地獄耳のように察知する。

物静かで読書が趣味。人形の様に美しく、姫の愛称が相応しい美少女で文武両道に優れた才女。
常に冷静で毅然としていて、どこか近寄りがたい雰囲気を放っている。
あまり表情を見せずいつもすましているため、茉緒には「お人形さん」と揶揄されている。

と、一見完璧に見える少女だが、実は寂しがり屋で情に厚い。
さらに、実は外見に反して活動的。非公認ながら学園のシュミクラムチャンピオン。
官邸から神出鬼没に抜け出す事で知られている
口には出さないが、次期党首のプレッシャーを感じている。
クールなのは大勢に感情を露わにするのは、頭首らしくないと思い込んでいるから。
(しかし、油断しているとボロッと表情を見せてしまう)

過去に事故により生死の境をさまよう大怪我を負ったが、奇跡的な回復をとげた。
蘇生術を受けている最中は肉体の成長が止まっており、また公的にも年齢を重ねていないため、実際の生年月日と現在の年齢がずれている。
トキタニ シノブ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
主人公の二卵性双生児、双子の妹――ということになっているが、実はまったく血のつながりのない他人。

義妹ならぬ偽妹。美柿野学園の二年生。
幼少期のとある事件が元で、一春と兄妹であると世間をだましてこれまで二人きりで生きてきた。

兄と違い、人望があり生徒会長まで勤めている。
が、それはあくまでも外面であり、その実体は兄大好きな病的なまでのブラコン妹である。

家で一春と二人きりの時は、あらゆる手をつくして、兄を誘惑し既成事実を作るタイミングを虎視眈々と狙っている。

一春同様この世は非情な荒野であり、ここまで成長する過程で多くの辛酸を一春とともになめてきた苦労人でもある。
そして、今まで自分を守ってくれた一春に心酔し「この恩を返すために処女も命も捧げる」と家では公言してはばからない。
ストレートロングの黒髪が特徴の、クールな雰囲気を漂わせる美少女。
チコ
奏雨(サブ)
身長
155
Hシーン回数
1
OHP
OHP
ヴァレロン国際学園2年生。
ソフィアのお付き。
真の姿は劫魔界の伝説的な魔獣。
針のような黒い体毛を持ち、小山くらい大きい。
元はソフィアの父親のペット。
ソフィアが気に入り、自分の魔力を与えて人間の姿をとらせている。
元が獣なのでぼーっとしていて、ぱっと見は無感情。ご飯と昼寝が好き。
ツチヤ マナ
奏雨(サブ)
身長
163
体重
45
OHP
OHP
『淑女同盟』の盟主で、学園理事長の孫娘。
推薦入学で成績は壊滅的だが噂話と社交にかけては右に出る者はおらず、学園の支配者と言われている。

といっても根は悪い子ではないただのおばかなので、人の噂話などもカワイイものばかり。

その美しすぎる容姿から、セレブモデルとして活躍している。
雑誌の表紙を飾ることもしばしば。
最近ではTV等に出ることも多くなっているが、学園の品位を下げていると委員会との対立が深まっている。

甘やかされて育ったため おバカでワガママ。
本能と美貌だけで生きている。
アソ キリリ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
軍警察少佐。エチカの幼馴染み。エチカの良き協力者であり、姉のような存在。優秀な成績を収め若くして少佐の地位にある。
クレセント
奏雨(サブ)
OHP
OHP
グランヴィリオの王都騎士団に所属する剣人族の少女。
エリジスと「聖約」を交わしており、彼の相棒として戦場を共にする。
荒くれ者ぞろいのエリジス隊の中でも指折りの使い手。
しなやかな身のこなしを活かした二刀の扱いを得意とする。
機動力の高さを買われ、諜報活動に従事することも多い。

冷めきったリアリストで、夢は見ない主義。
口を開けば毒を吐き、揚げ足を取り合う関係ながら、エリジスとは強い信頼関係で結ばれている。
ひとりきりの静かな時間が好き。趣味は夜の散歩。
ソウジン
奏雨(サブ)
OHP
OHP
曹操の従妹で、魏のトラブルメーカー。
春蘭とつるむ事で被害は更に拡大する。
美少女な見た目に反してがさつで蓮っ葉。
……とは言え、根は素直なよい子である。
クルスガワ ヨウコ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
ユートピアで、最も有名な資産家の一人娘。
頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗と欲しい物全てを持った少女。
礼儀正しく面倒見は良いが、両親の影響もあってか身分が低い人物を軽蔑する傾向にある。
主人公に対しては受け入れる気になれずそっけない態度を見せる。
ジングウ ナル
奏雨(サブ)
OHP
OHP
神宮家の母。
学生時代はバリバリの不良番長だった。
酒とギャンブルが大好きなオラオラ系。

色んな方言が交じり合った、独特の口調や
「かっかっか~!」という特徴的な笑い方をする。
ハタノ ミナ
奏雨(サブ)
身長
170
スリーサイズ
B
83
W
62
H
79
OHP
OHP
主人公たちと同学年の少女。
進学前からの付き合いだが関係は薄く顔見知りくらいの関係。
とある事情で麗奈に恩義を感じており道隆とは互いに苦手意識を持っている。
口数が少なく愛想がないため無口で常に怒っている印象を与えてしまう。
実家が剣道場だったためか所属している剣道部でも良い成績を残している。
ワタヌキ ツユリ
奏雨(サブ)
身長
154
スリーサイズ
B
82 (C)
W
56
H
84
誕生日
5/7
血液型
A
OHP
OHP
民宿兼和菓子屋・三十日庵の一人娘。

元々、幸和と妹の鈴とは家族ぐるみの付き合いだったが、二人が綿貫家に引き取られてからは、ずっと一緒に暮らしてきた。

三人は本当の兄妹のように育つが、幸和へは幼いころから異性としての好意を秘めており、照れ隠しも加わって、同年代だが優しいお姉さんのように接する。

幼い頃から宿の手伝いをしていた甲斐もあって、家事や料理なども完璧にこなすことが出来る。むしろ幸和に尽くすのが生き甲斐のように世話をしている。
ナカツクニメノサクヤヒメ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
頼れる妹神、咲耶さん。ツインテールの黒髪ロング。
姉神と同じく、しっとり柔らかな髪質。

いつもにこやかに笑い、常に男性を立てる聞き上手で、誰からも好かれる性格である。
ずっと行方不明だった姉を心配して姿を現すなど、容姿だけでなく、性格まで美人。だが、あまりに完璧過ぎて、姉の銀杏にとってはトラウマ的存在である。
おっとりしてるようで、実はドSな一面を持っている。
人気のある神様なので、今までその時代に合わせて何度も転生している。そのため、ちゃんと現代風の美人である。
ちなみに今の転生体では処女。
オキハラ ミサ
奏雨(サブ)
身長
164
体重
52
スリーサイズ
B
88 (E)
W
55
H
89
誕生日
7/24
血液型
B
OHP
OHP
海と魚、そして自然の雄大さをこよなく愛する、
天真爛漫、真面目でちょっぴり変なお嬢様。
父親はかつて水族館の館長を勤めており、自身も大の水族館好き。

ただ一人の自然科学部部員であり、くらげの飼育観察に励んでいる。
一方、その実態を知らぬ者からはミステリアスな人物として知られており、「空き教室で怪しげな実験に耽っている」「夜の海辺でひとり佇んでいる」などと噂だけが一人歩きしている。
メイ ブランシェット
奏雨(サブ)
OHP
OHP
赤の国ペローの天才科学者。またの名を「変態科学者」。
思考と感性が最先端過ぎて、周りの理解を得られず孤立しがち。
そのせいで態度が超偉そうになっているが、自分を馬鹿にしないアマラにだけは心を開いている。
頭にかぶっているのは万能帽子「AKA-ZUKIN」。
手の部分が形状記憶合金になっており、自在に変形させることができる。
クワタ アンナ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
クラスメイトの一人。夕顔や奏と共に、音楽部に所属している。性格はきつめで、目つきも鋭い事から、近寄り難い雰囲気を作っている。だがきつめの性格は彼女自身の弱さに由来するものなので、付き合いの長いクラスメイトはあまり気にしていない。自分や他人に厳しいだけで、根はいい子だと分かっているのだ。
ボールス
奏雨(サブ)
アーサーに仕える円卓の騎士。
楽しいこと、可愛いもの、流行っているものが好きな女の子。
ちゃらちゃらした言動とは裏腹に、きちんと物事の本質を見抜く高い洞察力を持っており、さりげない気配りもできる、縁の下の力持ち。
モードレッドをからかって怒らせているのも、彼女なりの気配り。らしい。
ヨミセ トキノ
奏雨(サブ)
身長
170
誕生日
11/17
OHP
OHP
「人類は、真の『ノーブル』を必要としているのです」

〈スクール〉の主任講師(ミストレス)であり、〈クラウン〉たちの後見人。
北米のとある教育機関で天才と呼ばれていた。
実際、〈スクール〉の教育プログラムをほとんど独力で完成させたのは、彼女である。

怜悧な物腰と物言いの美女。
天才ゆえの傲慢か、才能のない人間のことは目に入らない。
アシズミ ハナエ
奏雨(サブ)
身長
163
体重
50
OHP
OHP
四四八らの担任を務める体育教師。学生からはハナちゃんの愛称で親しまれている、彼氏いない暦26年の独身女性。
見た目のとおり素材はなかなか美人なのだが、いつもだらしないジャージ姿で化粧っけも皆無なため、色々と損をしている残念系。
基本的にゆるく、やる気がなく、面倒なことはすぐ四四八か水希に丸投げする。しかし、こと恋愛に関してだけは異常に厳しく、不純異性交遊は極刑をもって断ずると常日頃から言っているため、修学旅行を間近に控えた千信館二年生の間では、いかにしてハナちゃんの監視を掻い潜るかという作戦会議が白熱している真っ最中。
ヨナガ アオバ
奏雨(サブ)
身長
148
スリーサイズ
B
90 (F)
W
58
H
88
誕生日
12/7
血液型
B
OHP
OHP
「あらあら。わたくしはお外でも3人でも構いませんのよ?」

聖茉莉花学園1年生。
ふわふわした柔らかい髪の、おっとりお嬢様。
トキヤの妹、メグリとは旧知の仲。

学園に編入してきたトキヤの話を聞いてちょっとした興味を持つ。含みのある発言や言動が得意で小悪魔チックにいろいろと画策してくるタイプ。

ちょっぴりエッチなネタに走るのも好きなようでちょいちょいその体で誘惑してくる困った後輩。
色々と耐性の無いトキヤの初々しい反応を見てクスクスと楽しんでいる。

好きな食べ物はハンバーガー
クジョウ マツリ
奏雨(サブ)
身長
167
スリーサイズ
B
86
W
58
H
84
誕生日
5/5
OHP
OHP
ディアーネに仕える、傲岸不遜なサムライ。
メイド服を着ているが、九帖聖の兄。
クスノキ ユマ
奏雨(サブ)
身長
156
スリーサイズ
B
92 (F)
W
59
H
88
OHP
OHP
ちょっと内気な妄想少女

ガーデンに収容されている【魔女】
自分から他人に関わることが出来ず、常に独りを求める臆病な性格の少女。
本来は優しく友人想いなのだが、とある事件をきっかけにそれも変わってしまっている。
今では進んで他人と交わろうとしないで、施設の中でも独りで過ごしていることが多い。
しかしその分、頭の中では色々と考えているらしく、実はぶっとんだ妄想家だったりもする。
ガーデンに収容される以前、彼女は一般の学園に通う平凡な学生だった。
少し気弱な一面があったが、友人たちともほどよく交流して、充実した学園生活を送っている……と当人は考えていた。
しかし、とあるきっかけで【魔女】としてガーデンに収容されることになる――

「先生、わたしをお仕置きしてください……!」
セイカ ナナミ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
演劇が大好き! お芝居がしたい!
だけどロシアンクォーターで日本語がとんちんかん。
そしてぽっちゃりも気になるお年ごろ。

「優しくて頼りになるセンパイに……。今だけちょっと抱きつきたくなってしまいましたっ」
ワタラセ ユウミ
奏雨(サブ)
身長
156
スリーサイズ
B
90
W
59
H
85
誕生日
12/24
血液型
A
OHP
OHP
学園の2年生。
引っ込み思案でおとなしい、学生会の書記。
内向的な自分を変えたくて、環境を一新しようと考えて学園へ入学した。
清楚な雰囲気と小動物のような愛らしさで男子学生から絶大な人気を誇るが、本人は軽い男性恐怖症で困っている。

「ここにくれば、何かが変わるんじゃないかって…… そう、思ったんです」
ユキノコウジ シアヤ
奏雨(サブ)
極度の恥ずかしがり屋で、男性と直接口を利くことができず、言いたいことがあるときはメイドに耳打ちして、代弁してもらわねばならないほどだ。
そのため、ほとんどの男子は彼女の声さえ聞いたことがない。
日焼けできない体質のため、常に日傘を差す。そのため、透き通るように白い肌をしており、深窓の令嬢というのがしっくり来る。
おっとりした性格の彼女に、学園の男子は姫君のような高嶺の花として憧れを抱いている。だが、詩綾には決して漏らせない秘密があった。
雪小路財閥は、雪ノ紋製菓から起こったグループ企業。食品関連では、日本第1位を誇る超優良企業で、七枷財閥にとってはライバル的存在。
ホウショウ ユキノ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
おっとりマイペースな文学少女。
落ち着いた人物と思われているが、周囲と感覚がちょっとズレている。
極めて独創的な発想の持ち主で、時に常識では考えられないほど無謀な手段に出て周囲を心配させる。
ちなみにかなりの方向音痴らしい。
ユーユ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
レノの補佐官その2。
やはり様々な業務でレノをサポートしている。
サーサとは双子の姉妹で、イリシアの神殿において「双子のちゃきちゃきした方」といえば、それはユーユのことだと思って間違いない。
ミルサントでも稀な高機能演算光炉を使える特殊技術者で、数字を扱うことに長けている。

「さあ、そうと決まれば善は急げ。
必要な物があれば揃えますので、ちゃっちゃとご準備願います」
サーサ
奏雨(サブ)
OHP
OHP
レノの補佐官その1。
様々な業務でレノをサポートしている。
ユーユとは双子の姉妹で、イリシアの神殿において「双子のおっとりした方」といえば、
それはサーサのことだと思って間違いない。
 ミルサントでも稀な遠隔通信光炉を使える特殊技術者で、遠く離れた場所との通話が可能。

「だってぇ、みんなしゃべるの速くてぇ」
ユニコーン
奏雨(サブ)
グトルフォス大陸において、聖獣と呼ばれている生物。
テロメアの森を住居としており、人前に姿を現すことはほとんどない。
人語を操り、不思議な力を持つと言われているが……。
ウザキ マユウ
奏雨(サブ)
誕生日
12/24
血液型
AB
OHP
OHP
なおたの母親。パパとラブラブ。
れーこの婆ちゃんが経営する観光客向けの海産物特産所にて、お店のお手伝いをしている。
呑気かつほがらかで、よく笑う人。
甘い物が好きすぎて、時々朝食が大変なことになる。
「あらあら、まぁまぁ」
ホウジョウ トモエ
奏雨(サブ)
身長
165
体重
49
スリーサイズ
B
90
W
52
H
87
私立白嶺学園の保健医。
未空に次いで学園の美女ランキング上位をキープしているという噂のフェロモン教師。
上倉桐人と付き合っているという噂がある。
エンジャであり、未空と同じ「北城」からの監視者の一人。
「異常者は病原菌と同じ。少なくとも正常な日常を送ってる人間にとってはね」
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