MGNさんのコメントで投票されたもの
MGN
私の座右の銘は「クソゲーでも絵と声優が命」です。
私が良さそうだと思った作品はなぜか「クソゲーオブザイヤー(エロゲ版)」にエントリーされる傾向にあります。
逆アンテナショップに利用していただければ幸いです。
なお、その作品はなぜか発売が遅延する可能性が高いため、ご注意をお願いします。
私の座右の銘は「クソゲーでも絵と声優が命」です。
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なお、その作品はなぜか発売が遅延する可能性が高いため、ご注意をお願いします。
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今は亡き、秋葉原中央通り沿いの店で購入。絵が良かったのでジャケ買いだった。エロ漫画を音楽あり声優ありに拡張したような内容だった。この頃、声ありは珍しかったが随分と適当な演技だったという印象があった。Hシーンでは男の姿をグレーアウト出来る機能がついていたりなど、それなりに考えて作られていた。今見返すと、絵柄がとにかく懐かしい。
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前作「いいなり!催眠彼女」と同じ原画家・シナリオライターによる作品だが、前作よりも一段落ちる仕上がりだったのが残念。「妹」という記号とH動画の出来の良さで評価したい作品である。エロゲよりもエロツールと言える。 → 長文感想(336)(ネタバレ注意)
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『妹を、犯してしまいたい』という主人公のモノローグから始まる問題作。背徳感しかないガチの妹ゲーであり、ハードボイルド風のBGMと相まって自分がいかにヌルい妹ゲーマーなのかを思い知らされた作品。わるきゅ~れの第1作目であり、短いが影響力があった。「レジに持ち込むのが恥ずかしかった作品ランキング」入り確定。 → 長文感想(316)(ネタバレ注意)
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予想外の佳作。眼鏡属性ある方は要チェック。声優も実質的にひとり二役でなかなか。 → 長文感想(392)(ネタバレ注意)
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「あねトレっ!」に続いて、続編をプレイした。それなりにちゃんとしたシナリオがついたものの時間は短く、前作よりもHシーンは削減。やはり、クソゲーでも絵と声優が命。CVみるが最高。みる成分の補給完了。これで1週間はがんばれる。 → 長文感想(336)(ネタバレ注意)
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意外にはかどる佳作だった。入院病棟モノのダークな凌辱ゲー。深夜の静かな時間帯にプレイ推奨。特に、豪華声優陣競演。オールドファンにおすすめ!
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黒髪新妻+CV花澤さくら+ラブラブモノ+原画如月かん奈にひかれて購入。特にCV花澤さくらが(・∀・)イイ!! CGは一部崩れるものの全般的にいやらしくて異議なし。終始ラブラブながら一部ルートで女性上位もあってバランスが取れていた。プレイ時間は「ちょうどいい短さ」だった。
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「女体化パニック!4」からそれほど日をあけずにプレイしたが、アパタイトのTS作品としては「女体化パニック!3」を超える出来だった。ようやくTS(性転換)作品が好きな人にすすめられる作品の登場である。スタイルは「いつものアパタイト作品」であるが、真エンドへの展開や作品構成などにやる気が感じられた。 → 長文感想(2266)(ネタバレ注意)
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ジャケ絵が抜きゲ風なのでプレイしたら、真逆でまさかのザ・青春ゲーだった。しかも、もともと全年齢風に作られている作品にHシーンを加えてムリヤリ18禁に仕上げているようにも見えた。エロシーン不要とは良く言ったものである。それでも私は本作に萌えた。見ていて飽きないヒロインだった。低価格で作り上げたのに想定外に支持された珍しい作品かも。20代の時にこういう作品をプレイしたかった。つくづくそう思える。あとになってじわじわ来る作品だった。 → 長文感想(580)(ネタバレ注意)
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岩本鮪&こごめさくら作品をクリア。trueエンド最後に『プレイして頂きありがとうございました』のメッセージが表示されたので、岩本鮪&こごめさくらのピーキー作品は本作が最後かと一瞬感傷的になってしまったが違った。6月30日に同じスタッフで「おままごと」なる作品を出すみたい。前作「どれみで始まる教師生活」に近い作品世界による、前作同様に『夜のひつじ』風の甘やかせのある作品。狙いは悪くないと思う。岩本鮪氏の貴重な才能を生かす上ではストーリーもBGMも声優も『夜のひつじ』風にするのは間違っていない。本作が最後じゃなくて良かったとホッとした。むしろ、真価が試されるのは次の作品である。いつまでも先送りにはしていられないよ。 → 長文感想(912)(ネタバレ注意)
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暗黒の妹陵辱モノを覚悟してプレイしたものの、途中から世界観が変わってしまった。精神衛生上は良かった。かつてしてやられた悪い思い出の作品「エロ本を捨ててから兄の様子がおかしい」とは真逆だな、というのがプレイ後の最初の感想だった。妹が可愛く、特に声優が素晴らしい。 → 長文感想(754)(ネタバレ注意)
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訳あって中断していたが、約3年半ぶりに再開。時計がキーワードとなるジャンルの傑作だった。身内や周囲に死にそうな人や入院している人が居る人はプレイしないほうがいい。今、ようやく全クリア出来て感慨無量。メインルート以外にはあるハッピーエンドが胸に来る。本作をすすめてくれた、今はもう居ない友人を思い出した。霜月はるかのOP曲「Re:Call」は今聞いても素晴らしい一曲である。 → 長文感想(1555)(ネタバレ注意)
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一部で著名な作品であり、どのくらいクソゲーなのかを確かめるべく怖いもの見たさで再発盤を購入してプレイ(2018.3.23にRiddle Softから普及版として発売)。確かに設定が矛盾だらけ伏線投げっぱなしのすがすがしいくらいのクソゲーだったが、裏腹に(録音状態はともかく)声優と音楽は悪くない作品でもあった。設定に対するシナリオがクソだったと解釈した。当初から存在するバグはそのまま健在、射精音のテキストに毎回笑うなどバカゲーとしても評価可能だった。クソゲーをクソゲーとして楽しめる人向きであり、「愛されるクソゲー」と評した先達が居るが自分もその通りだと思った。 → 長文感想(4001)(ネタバレ注意)
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SMを得意とする桜ロマ子のいやらしい絵柄、声優・凪(なぎ)の劣化版アグミオンのような演技、短いけどまとまったストーリー、と三拍子揃っていた。アパタイトは5本に1本くらい渋いヒットを打つから見捨てられなくて困る。 → 長文感想(243)(ネタバレ注意)
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TS(性転換)ゲー同人誌への寄稿用に軽い気持ちでプレイしたが、予想外の良作だった。変身ヒロイン性転換ADVながら、俺はこの作品にプレイ済みTSゲーとして最高点を付ける。セーラームーン第一世代の自分にとってはまさに俺得の、バカゲーとしてもTSゲーとしても良く出来ている作品だった。やはりCROWDは避けて通れない道であり、そのすごさを今頃知ることになるとは思わなかった。 → 長文感想(2984)(ネタバレ注意)
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8年前の萌えゲをプレイ。声優は豪華・音楽面が充実・キャラゲー・青くさい青春ラブストーリー、という仕上がりだった。根底に流れるのは発売当時のプロ野球ネタをエロゲに織り交ぜたかっただけではないと思うが、単独シナリオライターながら事前にファンから収集したネタを織り交ぜ過ぎたのかと疑いたくなるくらい各ルートでの登場人物の性格がバラバラだった。そしてバラバラなのはシナリオだけでなくキャラクターデザインもそうであり、その統一感の無さが「退屈」につながっていたのが残念である。とは言え、まだ業界に勢いがあった2009年当時の作品であることは間違いなく、現代では切り捨てられてしまうであろう部分が随所に生きているところには一見の価値がある。そして、妹が攻略出来ないのはファンディスク発売が前提だったからではないのかと、今でも変わらない輝きを持っているOPを見ながら思うのである。 → 長文感想(3291)(ネタバレ注意)
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TSゲーとしては久々の傑作だった。何しろ主人公が女になるという変身や入れ替わり物ではなく、男の主人公がもうひとりの自分(クローン)を女として生誕させる作品だった。これはもはやSF作品である。本作をTSゲーと扱うのは何か違うのではないかと思えるくらい筋の通ったトゥルールートの存在が頭を離れない。本作はTS作品に興味が無い人でもプレイ可能な『ちゃんとストーリーがある良質のエロゲ』となる。フルプライスでそれなりにボリュームがあり、他のエンドにも漂う一定の「せつなさ」みたいなものがたまらない作品だった。 → 長文感想(3904)(ネタバレ注意)
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2017年の今この作品をプレイしている俺も俺だが、今でも十分に萌えられる内容で驚いた。本作のすごいところは、ちゃんと演出があるところである(特にBGMの使い方が素晴らしい)。また、ゆずソフトに行く前のこぶいち・むりりんの貴重な原画作品でもある。そして、はじめてシリーズの集大成とも言うべき過去作品のオールスターキャスト勢ぞろい・豪華声優陣には、VA系ファンとしては感無量だった。 → 長文感想(481)(ネタバレ注意)(1)
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ヒロインが高級料亭の女将(42歳・未亡人)という珍しい作品。どう見てもおっさん向けであり、ついに俺もこういう作品を楽しくプレイ出来るようになってしまった。声優・椎那天を追っているといろんな作品をプレイ出来るものである。幻斎ソフトは結局この1本しか出していないが、狙いは良かったと思える。 → 長文感想(1073)(ネタバレ注意)
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予想外の良作まであと一歩だった。惜しい。主題歌を、ステージまたは最終場面でもう一回流してくれたら「音楽ゲー」扱い出来たのに・・・。 → 長文感想(430)(ネタバレ注意)
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個人的に重要な作品となった。「無かったこと」にされるにはもったいない。最初からもっとはっきり抜きゲだと宣言するなり、主題歌を作るなり音楽面に力を注げば違う結果が出たのかもしれない。桜ロマ子のいやらしい絵柄、SMへの妙なこだわり、著名な声優の演技など、異色作品として印象深かった。 → 長文感想(660)(ネタバレ注意)
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