MGNさんの新着コメント
MGN
私の座右の銘は「クソゲーでも絵と声優が命」です。
私が良さそうだと思った作品はなぜか「クソゲーオブザイヤー(エロゲ版)」にエントリーされる傾向にあります。
逆アンテナショップに利用していただければ幸いです。
なお、その作品はなぜか発売が遅延する可能性が高いため、ご注意をお願いします。
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新着コメント
ジャケ買い → ブルマ幼馴染 → スク水義妹 → いやらしくて(・∀・)イイ!! → 当たり → 長文感想(414)(ネタバレ注意)
水上凛香原画だけは良かった。後はほぼダメでしょう。
桜ロマ子原画のため、プレイした。変身ヒロイン姿でのHシーンはまあまあ良かったが、シナリオが壊滅的だった。誰だよ、シナリオライター。こんな作品を世に出しちゃいけない。
俺はいつ本作を買ったのか? 全く心当たりがないが積みゲから発掘したのでプレイ。声優4人はほぼ知らない名前だ。だが無茶苦茶聞き覚えがあってフフッとした。まあ、吉野恵子の原画が神だったので良しとするか。それにしても謎だ。 → 長文感想(233)(ネタバレ注意)
鈴木FALCO氏の原画が美しくもいやらしいところに感銘を受けた。自分が歳を食って来たからなのか、最近は人妻モノまで楽しくプレイ出来るようになってちょっとうれしい。 → 長文感想(509)(ネタバレ注意)
当時の仲間内で話題になっていたため軽い気持ちでプレイした結果自分だけがはまった思い出の作品。「地下室に監禁」など凌辱作品特有のシチュエーションが楽しかった。タイヤショップやゴムシート売り場で「自分はゴム(のにおい)が好きになれるだろうか」と真剣に考えてしまったことも思い出す。ヴィジュアルアーツ作品をプレイするきっかけになった大事な作品でもある。 → 長文感想(649)(ネタバレ注意)
当時の仲間内で話題になっていたため軽い気持ちでプレイして痛い目に遭った悪い思い出の作品。全クリア後は見事に放心状態となり、実生活に支障が出るほどだった。当時たまたま時間に余裕があったため何とか戻れたが、今ではもう手を出せない一作である。 → 長文感想(572)(ネタバレ注意)
登場人物が面倒くさい連中ばかりで一筋縄じゃ行かないねぇ。エロゲ版「めぞん一刻」とは良く言ったものである。ホームコメディー作品として優秀。全クリアまではとにかく長く、達成感が半端ではなかった。 → 長文感想(308)(ネタバレ注意)
最近百合アニメや百合漫画ばかり見ているので「この流れなら行ける!」と突っ込んでみた。細かい寸評は別として、プレイして良かった佳作だった。主人公CVがかわしまりので本当に良かった。今年最初のプレイにふさわしい一本だった。 → 長文感想(468)(ネタバレ注意)
イヤなほうのTS作品だった。アラタ氏の絵柄でかなり救われている一作。「TSとは何なのだろう?」という根本的な疑問に対して、ファンタジーや哲学方面に寄せたシナリオであるところに見るべきものがあった気がする。 → 長文感想(333)(ネタバレ注意)
CGはいやらしくて良かった。しかし、主人公が全然ダメであり、シナリオのやっつけ仕事っぷりを見せられた作品だった。 → 長文感想(179)(ネタバレ注意)
いつもの1時間作品。桜ロマ子は平常運転。対してシナリオが驚くほどつまらなかった。アパタイト作品だと割り引いてみてもなかなかのひどさだった。 → 長文感想(426)(ネタバレ注意)
同人ロリゲとしては合格点。いつものBABELの妹ゲーには背徳感があって良い。特にキスシーン多数。 → 長文感想(108)(ネタバレ注意)
家出モノが好きな自分としては割と勢いで楽しめた一作だった。Hシーンもバリエーション多数であり、短時間でサクッとプレイするには最適。
先達の評価ほどひどくはない、むしろ自分としては適度に面白い作品だった。ただし、Hシーンの数の多さに対してどれも尺が短いので、抜きゲの評価として低いところには同意する。クソゲーをクソゲーとして楽しめる人向けの作品だった。 → 長文感想(763)(ネタバレ注意)
予想外の佳作。いつもの短編作品ながら、シナリオに勢いがあった。飽きずに一気にプレイ出来た。水上凛香の原画は期待を裏切らない。
小さい妹の胸を、つまんで撫でてもんでなめて吸う作品だった。しかもキスの回数が10回以上あり、萌えた。発売から14年も経っているが、本作をプレイ出来て本当に良かったと思えた。 → 長文感想(1045)(ネタバレ注意)
旧スク水ゲーをプレイしたくて見つけてきた。ぽよよんろっく氏の原画が良い。当たりはずれがあるが当たるとでかかった。ラストシーンは夏休みの終わりにぴったりである。 → 長文感想(481)(ネタバレ注意)
旧スク水ゲーをプレイしたくて見つけてきたが、最近のBABELとは違ういやらしさがあって良かった。とは言え、非常に短いので瞬発力だけはあった作品となった。 → 長文感想(112)(ネタバレ注意)
なんだかんだ言ってこの系列の作品は手軽にプレイ出来て悪くなかったと思う。この2010年ころの彩色が今プレイするととても懐かしい。咲ゆたかという声優の伸びのある声質が印象的だった。 → 長文感想(165)(ネタバレ注意)
アニメ本編では実現し得ない内容を「結界の中なので好きなことが出来ますよ♪」みたいな都合の良い解釈でニャル子さんが真尋を誘い受けしまくる作品だった。CGの節約っぷりがすさまじいのとは対照的にHシーンの描写が意外に長く、このあたりにシナリオライター氏の腕前が感じられた。ニャル子さんが好きな人に一回プレイしてもらいたい作品でもある。 → 長文感想(256)(ネタバレ注意)
この、いつもの絵柄が好きなのでプレイ。割と設定ガバガバだが、異世界と融合して異種族と人間が結婚するようになった世界観が面白い。calciteの第1作目としてちゃんと作ろうとした跡は感じられた。
メイドさんとのHシーン多数の一作。絵柄が気に入った方にはおすすめ。桜ロマ子原画作品ながらSMシーンが無いのが印象的だった。 → 長文感想(242)(ネタバレ注意)
桜ロマ子原画のため、プレイ。自縛緊縛SMシーンがメインで絵面としては良いが、主人公の言動が気に食わなかったのが残念。地味ヒロインのビジュアル、CV響たなかが可愛くて良かった。 → 長文感想(264)(ネタバレ注意)
最近の桜ロマ子原画作品の中では良かった。例によって立ち絵が今イチながら、CGの出来が良い。それにしても短い作品だった。 → 長文感想(172)(ネタバレ注意)
雑誌付録(メガストア 2024年1月号)だったため、プレイ。とは言え、人妻ふたりが肉感的でいやらしくて良かった。特に、片目隠れの人妻が自分の好みにストライクだった。こういう、普段の自分がまずプレイしない作品が当たりだとうれしくなる。
実妹敬語妹ゲーをプレイ。アパタイトの抜きゲーのためそれなりの出来でしかないが、鈴音れな原画が予想外に良かった。声優も悪くない。巨乳な上、巨大乳首で笑ってしまった。こういうのが好きな人もいるのかもしれない。 → 長文感想(167)(ネタバレ注意)
いつもの陣営の作品。ところが、予想外に面白かった。水上凛香が平常運転なほか、シナリオのぶっ飛び具合に意表を突かれた。このシナリオライター氏の作品は黒ギャル・人妻・義母作品が目に付くが、それ以外の作品が結構良い感じであると気が付いた。 → 長文感想(592)(ネタバレ注意)
残念ながらはずした感が大きいが、CV涼貴涼が良かった。「夜のひつじ」や「3 on 10」などの出演作品とも違う演技で感心した。
いつものBABEL作品。冒頭の、過去作品と同じ背景の主人公の部屋、同じBGMという地獄のようなシーンで眠くならずに先へ行ければ一気にプレイ可能な一作。本作も選択肢なしの一本道。親バレ+ご近所バレ+学校バレを気にすることなく、黒髪+ツインテール+JSとのHシーンに没頭出来る貴重な作品でもある。水色ランドセルを背負ったままで公園トイレでの後背位、フェラチオやオナニー見せっこシーンでのJSの顔にぶっかけるシーンなど、Hシーンの充実度だけで俺が付ける点数を上げているところには感銘を受けた。
いつものBABEL作品だが、最初のHシーン到達までにストーリーがあったり、選択肢なしの一本道など、シナリオにひと工夫が感じられた。 背景画やBGMが他作品と共通なので何らかの素材使用と思われる。お兄ちゃん大好きなツンデレJS妹が良い感じ。誠樹ふぁんのCVは尻上がりに良くなって来た。体操服がスパッツなところが現代的だった。
ロリゲーとして秀逸。夏休み時期の田舎が舞台であり、時期的にもぴったりだった。前作「なつえっち」よりもBGMが少なかったりCGの仕上がりのグレードが下がっていたりするものの、Hシーンのいやらしさ、演出に見るものがあった。フェアリーテールには是非ともロリゲー路線を継続して欲しかったが「妖怪ゑッチ」以降の音沙汰が無いのが残念。 → 長文感想(339)(ネタバレ注意)
題名からして不倫ゲーだが修羅場などはなく、かなり都合の良いストーリー展開で人妻と様々なHシーンを繰り広げられる佳作だった。体格良く巨乳の大人の女性を得意とする鈴木FALCO氏の原画・CGが美しくもいやらしく良かった。大高あまね(旧・椎那天)・このえゆずこのCVも魅力的で一定の満足度があった。桃源郷・白濁系・GOKU-RAKUは制作陣が重なるため、原画担当者やシナリオライターや声優が気に入ればチョイスしながら各作品をプレイ可能である。 → 長文感想(1152)(ネタバレ注意)
普遍的ないやらしさがある短編作品だった。絵柄が安定しており、アニメの出来が良かった。2005年作品であり、今は見られなくなった目パチ口パチがあるのが懐かしい。CV北都南と青山ゆかりの平常運転っぷりは今プレイしてもクるものがある。
意外にはかどる佳作だった。入院病棟モノのダークな凌辱ゲー。深夜の静かな時間帯にプレイ推奨。特に、豪華声優陣競演。オールドファンにおすすめ!
メカクレ女子にひかれて「2」からプレイしてしまったが、ストーリーは「1」のほうが良かったと言うオチだった。まるで1980年代のラブコメ漫画のような世界観が実に俺得だった。おりょう先生の原画からは女の子の肉感が伝わって来て(・∀・)イイ!!
俺のメカクレ属性も段々進んで来た。いくら【原画:おりょう、CV恋羽もこ】でもこの片目ヒロインが登場しなければそもそもプレイしなかっただろう。「メガスキ」と同じシナリオライターながらストーリーは(以下自粛)。とは言え、このヒロインのビジュアルと可愛さという瞬発力で廉価版作品1本を引っ張れる力は悠々とあった。たまにこういう萌え系作品をプレイするとクラクラするよ。
CVみもりあいの起用の勝利。音声作品で一世を風靡している人を連れて来て、しかもロリキャラ。当たりは大きかった・・・! 今後もこの方を起用していただきたい。抜きゲーに徹しているストーリー内容・音楽・背景画などいつものBABELなのに、CVで一歩上に跳んでいるようだった。
この導入部分からどうやって催眠術に持ち込むのかと思っていたが、最後はやっぱりいつものBABELだった。今回も抜きゲーに徹している姿勢が良かった。CVみもりあいのが良い感じ。
週末の落ち着いた夜にフッとプレイするのにちょうど良かった。doubleeleven UpperCutの印象的な主題歌に始まり、セックスに興味津々のふたりの妹が兄を誘惑するもののそこまで無茶苦茶なストーリー展開ではなく、魅力的な絵師とHシーン、BGMは音楽素材のNotzan ACT、長すぎずほどほどの時間で終了する。今でも廉価版作品を出すブランドは多数あるが、必要最小限の材料をパックしていたのがsofthouse-sealというブランドだったよなあ・・・という不思議な懐かしさがあった。 → 長文感想(210)(ネタバレ注意)
これは良い妹ゲー。おっぱいが大きい妹の母性に包まれる幸せを描く作品。はむはむソフトの振り切ったいやらしさと背徳感が、往年のヴィジュアルアーツ作品を思い出させる。予約購入した甲斐のある、納得の行く一作だった。舞台となる漁村の夏の雰囲気が懐かしい。
発売順にプレイしようとしていながら2番目に出た本作を最後にプレイしてしまったが、結果オーライ。明るいハーフの英語の先生と野球部の遠山くんの展開が、昨今の暑い夏の日にぴったりだった。先生のチアコスが最高。テキストが読みやすく、シーンもパシッと決まっていて気持ち良かった。低価格作品は「こういうのでいいんだよ、こういうので」という見本のような作品だった。 → 長文感想(406)(ネタバレ注意)
「天羽遥香編」が短い上にHシーン4つという小作品だったため、本作もプレイ時間を想定できて良かった。原画・日陰影次の名前を見て『もしかして凌辱系?』と思ったが、堅物先生がデレる萌えに近い展開で安心した。こういうチョロい堅物先生は好きだ。すごく短いけどコンパクトにまとまっている作品だった。ただしCG枚数が少ないため、テキストよりも先のシーンのCGが表示されてしまうのが難点だった。 → 長文感想(280)(ネタバレ注意)
ひとえに桃井いちごの声が聞きたくてのプレイだったが、期待を裏切らなかった。ぎん太郎氏の原画も良かった。ところが、ストーリーに対しての演出が無く(「弱い」ではなく「無い」に等しい)、先生と主人公男子は認識阻害の空間にでも居るかのように放課後教室や職員室でHシーンを繰り広げるなどの強引な展開だった。短編とは言え、詰め込み過ぎである。結論としては「クソゲーでも絵と声優が命」という俺の主義にぴったりの作品だった。桃井いちごは最高だった。 → 長文感想(344)(ネタバレ注意)
おむつゲーってどんなんだろう?とワクワクしながらプレイしてみたら、シナリオが秀逸でピアノBGMが美しいという、意表を突いた良作だった。変態度も高い。まさかの俺得作品。「宝生すず羽」名義での唯一の出演作品。ヒロインのメガネが着脱可能な仕様だったら、当時もっと話題になったかもしれない。本作は、題名の付け方に失敗している典型例である。 → 長文感想(822)(ネタバレ注意)
アパタイト系列の、いつもの桜ロマ子原画のSM作品ため購入した。しかし、ヒロインのビジュアルや髪型が驚くほど魅力的でない上に、桜ロマ子の絵柄が「疲れている」とでも言うのか、かえって心配になるレベルだった。さらに、声優で引っ張っていけるほどの優位性もなく、ダメ押しは、冒頭の主人公とヒロインの会話がつまらなさ過ぎて眠くなってしまうほどなところだった。テーマで見ても、過去作と類似した体育会系ヒロインを拘束するSM作品であり、しかも10年以上使っているいつものBGMにいつもの背景画となると、『俺、なんでこんな作品買っちゃったんだろう・・・?』と思えてしまうのだった。SMエッチシーンに2~3見どころがあったのがわずかな救いだった。
水上凛香&響たなかのコンビがいい感じ。「クソゲーでも絵と声優が命」の俺得作品だった。 → 長文感想(196)(ネタバレ注意)
ASa projectのすごいところは、期待を裏切らないところだ。10回以上は笑った。そして本作に限ってはシリアスシーンは必要だった。最近はFDが早々に発売されてしまうため、早めにクリア出来て良かった。総体的に言えるのは、主人公を好きになれるかどうか。俺はセーフだった。
予想以上にHな作品だった。やまかぜ嵐の絵はこよなく美しい。摩美のCV北大路ゆきのウィスパーボイスを聞けたのが収穫。少し怖い要素が混じるあたりがArgonauts作品らしい。続編が楽しみである。
2022年4月28日発売の廉価再発盤をプレイした。笹弘氏の原画が魅力的であり、須々木鮎尾氏のNTRシナリオもうまく作られていた。ミドルプライス作品ながらHシーンが多数であり、個人的に大穴だった。「スケベな処女のつくりかた」の時もそうだったが、SUKARADOGは題名の付け方に失敗している。せっかく良作を残しているのにもったいないと思えた。 → 長文感想(1312)(ネタバレ注意)