基本的にある程度気に入ってコンプしたゲームだけを評価対象としています。故に点数は甘めです。90点以上=名作。80~89点=佳作・良作。70~79点=買って損はしなかった。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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パッチマダー?(死魚の目)
先生とSの子がかわいい。
ユーリ→こころ→りんご→ちの→ぷりんの順にクリア。 → 長文感想(926)(ネタバレ注意)
瑠波→希→澪里→操の順でクリア。 → 長文感想(834)(ネタバレ注意)
「ダメ人間……クスクス……」 → 長文感想(1391)(ネタバレ注意)
Dies iraeのファンディスクとしては100点満点の出来。うっかり単体でやってしまうと8割くらいしか楽しめないと思われるので間をとって90点というところだろうか。 → 長文感想(717)(ネタバレ注意)
ほぼ一本道のためボリュームという点では不満はあるものの、抜きゲーとしてみればなかなか中味の濃い内容。 → 長文感想(286)(ネタバレ注意)
風花→琴羽→まなみ→沙織→美汐の順にクリア。 → 長文感想(1083)(ネタバレ注意)
アマリ→ジゼル→リノワール→ニーナ→エレガノ→フレアルージュの順でクリア。 → 長文感想(1622)(ネタバレ注意)
ここあ→鮎香→瀬那の順でクリア。 → 長文感想(183)(ネタバレ注意)
価格を考えるとお得なファンディスクとは言える。ムービーは特に良かった。 → 長文感想(308)(ネタバレ注意)
本編ではサブだった三人の個別ルート+グランドエンドを収録したお得なファンディスク。 → 長文感想(771)(ネタバレ注意)
ADVというかノベルゲーでこれだけ集中してやったのは久しぶりなので、面白かったのは間違いない。 → 長文感想(1318)(ネタバレ注意)
銀河→銀河→風花→さな→薫子→薫子、みたいな感じでクリア。 → 長文感想(1645)(ネタバレ注意)
例外もいくつかあるとはいえ、基本は本編の後日談。 よって本編でサブだった人は今回もあんまり報われない。 → 長文感想(227)(ネタバレ注意)
海も祭もないけれど、じっとり汗ばむ肌の匂いをそばで感じてしまうような――そんな夏のお話。 → 長文感想(212)(ネタバレ注意)
だーれがころした♪ くっくろーびん。 → 長文感想(3172)(ネタバレ注意)
先頃グランドフィナーレを迎えたこともあり、こちらにも感想をあげてみることにした。 → 長文感想(1440)(ネタバレ注意)
「堕落する準備はOK?」のフレーズで一部では有名な作品。 → 長文感想(628)(ネタバレ注意)
壮絶に熱く狂おしく、それでいて最後の後味は爽やかな物語。 → 長文感想(1143)(ネタバレ注意)
本作で活動休止に入るということもあり、ブランドの集大成的な作品になるのかな、と思ったりもしたが特にそういうこともなくいつものリトウチという印象。 → 長文感想(965)(ネタバレ注意)
そんなにボリュームのあるお話でもないにも関わらず長く感じた……のは描写が丁寧なこともありますが、問題解決のステップをあくまで一歩一歩個別に描いているから、かもしれません。 → 長文感想(1554)(ネタバレ注意)
缶蓋信者、加えてさいろー&丸谷両氏の信者を自認する僕には至福の時間でございました。 → 長文感想(1966)(ネタバレ注意)
桔梗→来香→睡蓮→ジニー→吟情→みつ→駒子の順でクリア。 → 長文感想(2180)(ネタバレ注意)
いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさー。 → 長文感想(990)(ネタバレ注意)
すでに優れたレビューがいくつかあるので、物語やシステム自体について語ることはあまりない。 → 長文感想(826)(ネタバレ注意)
極めて個人的な印象だが、トノイケダイスケの書く主人公には常に過去が和解、超克、闘争――あるいは逃走すべき対象として立ちはだかる。 → 長文感想(701)(ネタバレ注意)
桜子おおおお……と言いたいところだが唯も母さんもよかったですね。
名作だよなあ。
会長が予想外によかった。妹と先輩は安定株。ロリ神と幼馴染みはシナリオの都合上重たいので好みがわかれるかもしれない。絵は上手いけどワンパターン。
名作。
面白かった。しかし微妙にもにょる。 → 長文感想(2026)(ネタバレ注意)
新ジャンル「ショタ(が)凌辱(される)SF(すこしふしぎな)おとぎ話」。 → 長文感想(2342)(ネタバレ注意)
麻薬入り砂糖菓子。 → 長文感想(1209)(ネタバレ注意)
瑞穂、セーラ、奏がかわいかった。 → 長文感想(310)(ネタバレ注意)
抜きゲーとして素直に楽しめた。 → 長文感想(1223)(ネタバレ注意)
ADV形式に偽装されたSF小説――に見せかけたビルドゥングス・ロマン。 → 長文感想(1878)(ネタバレ注意)
パッチ1.3.3適用後の点数。 → 長文感想(1254)(ネタバレ注意)
事実上の前作「娘姉妹」と比較すると主人公がさらにロクでなしなので、そこに拒否反応が出る人も多そう。愛(笑)が足りない?鬼畜ロリゲーとしては前作並の水準をキープしている。次作も同様のシチュでいくと飽きられそう。
個人的には穹とダメイドさんが好き。シナリオに特筆すべき点はないが致命的な欠点もない。依存系の妹である穹が気に入る人なら私的名作にも成りうるだろう。
前半ややだれるが総合品質は非常に高い。プレイするPCにそれなりのスペックがあった方がより楽しめるだろう。アゼルかわいいです。
この作品には神の理不尽と悪意、絶望と断絶、抵抗と和解――あえて名付けるならそういったものが膨大な熱量と偏執的・自己完結的な拘りと共に封じ込められている。外向きの作品とは言えないが、その熱を評価したい。
DL版を購入。兄様ルートが良かった。あおじるさんの絵はこのころの方が好きだな……
あやかし、バレバト両方やってればより楽しめるかと。アルフレッドのシナリオが好き。
バレバトよりこちらのほうが若干好きかな。会長一押し。
ひたすらえろす。ヨランダよりノイとエーファとの絡みがもうちょっと欲しかった……
スラップスティックコメディ。あんまりえろくはない。一部エンドの後味の悪さも含めて楽しめれば勝ちか。
ただ、楽しかった。 → 長文感想(382)(ネタバレ注意)
FDとはいえややボリューム不足の感は否めない。しかしルゥリィが可愛いのですべておk。
もうちょっとボリュームがあればより満足できただろうが、村上を軸に収束させた第二部は良かった。第一部も部活ものだと思えばけして悪くはない。