Littlewitch
中央値 | 79 |
---|---|
標準偏差 | 11 |
データ数 | 2721 |
総データ数 | 3762 |
総ユーザー数 | 1609 |
期間 | 2002-07-05 ~ 2010-01-29 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9 | ![]() |
シュガーコートフリークス | 2010-01-29 | 75 | 11 | 192 | 15 |
8 | ![]() |
ピリオド -SWEET DROPS- | 2008-09-26 | 73 | 8 | 112 | 8 |
7 | ![]() |
少女魔法学リトルウィッチロマネスク editio perfecta | 2008-06-27 | 83 | 9 | 183 | 40 |
6 | ![]() |
ピリオド | 2007-12-21 | 76 | 8 | 278 | 20 |
5 | ![]() |
ロンド・リーフレット | 2007-01-26 | 75 | 11 | 222 | 10 |
4 | ![]() |
リトルウィッチファンディスク ~ちいさな魔女の贈りもの~ | 2006-04-28 | 75 | 10 | 96 | 5 |
3 | ![]() |
少女魔法学リトルウィッチロマネスク | 2005-07-29 | 80 | 12 | 274 | 30 |
2 | ![]() |
Quartett! | 2004-04-23 | 80 | 11 | 998 | 5 |
1 | ![]() |
白詰草話 -Episode of the Clovers- | 2002-07-05 | 75 | 13 | 493 | 9 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 43 | ![]() |
90~99 | 296 | ![]() ![]() |
80~89 | 1026 | ![]() ![]() |
70~79 | 1048 | ![]() ![]() |
60~69 | 313 | ![]() ![]() |
50~59 | 64 | ![]() ![]() |
40~49 | 39 | ![]() ![]() |
30~39 | 12 | ![]() ![]() |
20~29 | 2 | ![]() |
10~19 | 3 | ![]() ![]() |
0~9 | 2 | ![]() ![]() |
主なPOV
- 382ポイント 演出の光るゲーム
- 326ポイント CGが美しいゲーム
- 315ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 299ポイント BGMに惚れ惚れ(*'-')
- 212ポイント 歌がいいゲーム
- 195ポイント 炉利(ロリ)
- 187ポイント 環境周りが快適
- 164ポイント 主人公が素敵
- 159ポイント システムが斬新なゲーム
- 149ポイント 脇役が光るゲーム
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コメント
レビューサイト一覧
- 88点 ピリオド : 果てしなく青い、この空の下で・・・ (__)
- 86点 ロンド・リーフレット : 果てしなく青い、この空の下で・・・ (__)
- 85点 Quartett! : CrestaName (__)
- 81点 Quartett! : 不死鳥がゆく!~ゲームの鷹の目~ (__)
- 80点 シュガーコートフリークス : ONE-SIDE theORY (__)
- 80点 少女魔法学リトルウィッチロマネスク editio perfecta : ONE-SIDE theORY (__)
- 80点 ピリオド : ONE-SIDE theORY (__)
- 80点 ロンド・リーフレット : キミもえ ~アニメ・ゲームレビュー空間~ (__)
- 78点 白詰草話 -Episode of the Clovers- : キミもえ ~アニメ・ゲームレビュー空間~ (__)
- 70点 Quartett! : Edgeworth Box (__)
- 70点 ピリオド -SWEET DROPS- : ONE-SIDE theORY (__)
- 60点 少女魔法学リトルウィッチロマネスク : 酷評級エロゲレビュー (__)
- 60点 白詰草話 -Episode of the Clovers- : Edgeworth Box (__)
- --点 Quartett! : 悪魔のらぶりー出張所 (__)
- --点 Quartett! : 酷評級エロゲレビュー (__)
- --点 白詰草話 -Episode of the Clovers- : X-GAME STATION (__)
- --点 白詰草話 -Episode of the Clovers- : iszark Channel (__)
- --点 ピリオド : パソコンゲームの感想のみのページ (__)
とても短いプレイ時間だったがその素敵な物語とFFDシステムをはじめとした作り込みの深さも散見され今までにない満足感を得られた。 → 長文感想(1066)(ネタバレ注意)
短くて物足りなさはあったが、独特の雰囲気があってよかった
絶望的な尺不足
声優が豪華で(当時比)ビックリした。ジルとマリーがキャラ・個別ともに特に好み。でも共通が一番好きかも。オートモード仕様(等倍→32倍までの2の階乗)がサクッとプレイする分にはなかなか便利だった。
雰囲気の良さはピカイチ。自分の感性とマッチすれば結構楽しめる。
三人の娘たちが本当に愛らしく、日常シーンでは毎度毎度癒されていた。お話自体も扱われていたテーマが好みだったりしてそこそこ楽しめたのだが、勿体ないと感じる場面も多い。個々の登場人物について、もう少し深堀りしてほしかった。
独特の世界観が構築されている → 長文感想(259)(ネタバレ注意)
シャルロット√のみクリア
良くも悪くも雰囲気ゲー。朝姫ルートは心を打たれた いろいろと惜しいところが多い
圧倒的演出とグラフィック、主人公良い奴
終わってすごくすがすがしい気分だった → 長文感想(117)(ネタバレ注意)
デカ槍
世界観がとても良い。共通√とジル√が大好きでした、というかジルが大好き。
テーマがとても自分好みだった分、短いなぁと感じてしまった。けれどFFDの演出、グラフィック、音楽の出来は最高クラス。
言葉遣いがなっていなかったり、お祭り騒ぎが大好きだったり、呆れるほどお節介焼きだったり。そんな使用人ばかりなのだが、それが本作の最大の魅力だった。 → 長文感想(1211)(ネタバレ注意)
美しく素晴らしい物語でした
前作以上に攻略人数を増やしてきた本作。良いエピソードはいくつかあったがやはり前作の補正もあり、彼女の√が一番胸に染みた。しているのは普通のデートで普通の恋愛。でもそれこそが彼らの望んだものだったのだ。今度はお試しではない、ようやく本物の恋人関係になることができた彼らを見て、涙がほろり。
神秘的なお話が描かれているのかと思っていたが、もっと純粋で素敵なお話だった。女の子達が抱く想いや願い、それが存分に描かれていた。中には大好きな系統の話も盛り込まれていて、登場人物達に感情を揺さぶられることも多々。 → 長文感想(2833)(ネタバレ注意)
もう少し踏み込めてただろうとか、もっと綺麗な流れにしてくれればなど、多少の不満はあれど、その雰囲気に浸り最後まで楽しく読むことができたことを嬉しく思う。読後に再度パッケージの絵を見ると本当に周りの温かさを感じる作品だったなとしみじみ。 → 長文感想(3074)(ネタバレ注意)
仲間と共に喜びを分かち合う、そんなありふれたことこそが幸せで、大切なものなんだと。実に素敵な物語だった。またいつか、いや近い日に読み返す日がきそうだ。 → 長文感想(1372)(ネタバレ注意)