LedBrake2さんのPOV新着コメント(POV別)
LedBrake2
・元々エロゲーであっても主人公に顔や声があると安心できるタイプ
・自分では「処女厨」と呼ばれるほど極端な処女至上主義ではないと思うが、最低限メインヒロインくらいは処女であってほしいかも
・システム面への不満や不快感が我慢できないレベルに達した途端に、総合評価を大きく下げずにいられなくなる傾向あり
特にPCソフトはプレイに必要なインストール作業や不具合発生に伴うメーカー対応も評価に反映されて当然だと思う
その最たる例は以下のアドレス(すぴぱら#01の評価コメント)を参照↓
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/user_game.php?user=LedBrake2&game=16743#soft-title
・たまに自分でも思わぬ大ポカをやらかす事があるので、そこは気をつけていきたい
凪「あんた血液型は?」→京太郎(主人公)「O」 :こんな風に脈絡もなく血液型が会話の小ネタにされるケースは現実では珍しくないが、ゲーム内の会話シーンでは(主要キャラに血液型を設定している作品が多い割に)意外と見かけない。せっかくの血液型設定をこの程度でいいから活かしている作品が、もっと多くてもいいくらいなのに…
野乃原結「とにかく、今ここで、私で興奮して下さい」 ←校舎内で直樹が性的に興奮している状態を他の生徒に見られるのは直樹にとって不憫だから、誰にも見られてない今の内に自分自身をネタに発散させてしまおう…みたいな意味合いの台詞だったように記憶している。ふと思い出したので今の内に書き記しておきたい。
愛良(小声)「連理はお母さん、連理はお母さん、連理はお母さん、連理はお母さん……」
メフィスト「うわー。完全に悪役台詞だねぇ、久司朗」~久司朗「いいんだよ、こういう雰囲気なんだ」 ←キサラギ魔道学園編でのやりとり。前作にも言える事だが、久司朗は理屈よりも気分や雰囲気で動くタイプだと思う。慢心や不注意によるミスを何度もやらかしたり割に合わない自己犠牲を敢えて悪意ある「野望」と認識しているのは、前作序盤で語られた幼少期の悲劇的な出来事をきっかけに自分を正当化できない心境に陥り、気分や雰囲気で動くようになったからこそだろう。そういった諸々を象徴する台詞だと思う。
リブラ「あなたにも、そんなものを感じる繊細な部分があったのですね」~ジェイド「俺はそろそろお前を殴ってもいい頃合いだと思うんだ」 :ジェイド本人にとっては結構シャレにならないほど真剣な台詞の一つ。他にも名場面が多かったと思う。
橙子「うぅ……はるたくんに心を汚されちゃったよ……もう、はるたくん以外のお嫁に行けない……」