yumekuiさんのお気に入りユーザーの体験版新着コメント
【プレイ方針】
1周目は自力でENDまでプレイし、シナリオのテンポやシステム周り(プレイしやすさ)、選択肢の使い方やゲーム性(攻略しやすさ)を確認
2周目以降は攻略サイトを用い、プレイしながらできるだけゲーム構造を把握
【得点の判断傾向】
①ボリューム、演出、システム、CGなど総合的に評価
⇒総合的な質が安定している作品は点数が上がりやすい、逆は上がりにくい
⇒総合的な質が高い作品と低い作品が同得点の場合、後者の方が面白い
②0~100点は自身のサマリー上の相対評価
⇒エロスケの中央値のイメージ(ボーダー75点、良作ライン80点)や、数字自体が持つイメージをバイアスと認識し、採点の指標にしない
⇒好きな作品と評価できる作品を混同しない
③18禁作品はあくまで「エロ」ゲーという認識
⇒18禁要素の扱いが上手い作品は加点、難がある作品は減点
④ゲーム中で有効に使われる要素
⇒選択肢やヒント:作中の情報が十分なら加点要因、理不尽なら減点要因
⇒システム:内容に合うなら加点要因、合わない・使いづらいなら減点要因
【OS動作報告のインストール不可について】
①InstallShieldの場合、最新のものに差し替えればインストール可
⇒手放したソフトは再確認できないので、報告はあくまで一般挙動とします
②古いOSに入れてからレジストリを新しいOSにコピーすれば動作可
⇒個人的に裏ワザ扱いなので、あくまで一般挙動として動作不可とします
【文中のURLに関して】
FC2ブログの記事に「DLsite」の文言やリンクを複数含んでいたことでペナルティを受け、強制非公開になりました(24/06/08現在)
目立つ箇所の表のURLは消したつもりですが、復活するかもしれないので他はそのままにしています
あまりに目障りなものがある場合はご連絡ください
- HP/BLOG :
- Bluesky(@3210du)
体験版新着コメント
「もののあはれは彩の頃。体験版ディスク」の詳細。京楓の起動アイコンなどがみさきに変更され、みさきのHシーン1枠目が見られる。体験版限定のシーンはない。タイトルコールは相変わらず京楓とクレアのみ。
--点 ジュエリー・ナイツ・アルカディア -The ends of the world- (きゃべつそふと) (2025-02-28)
初っ端から意外なキャラの再登場に驚き。演出回りは前作と大差なさそう。
75点 きまぐれテンプテーション2 ゆうやみ廻奇譚 (シルキーズプラスWASABI) (2024-11-29)
2時間かからない程度。細かい表現に前作との差異はあれど、前作の延長線上として楽しめそう。
--点 あまいろショコラータ(NS)(非18禁) (dramatic create) (2024-03-28)
オープニングムービーまでプレイ可能。PCの体験版より短いので、PC体験版限定だったシーンがSwitch製品版でどうなるかは発売まで不明。
すえぞうのギャルゲー補完計画でDL可能。http://suezou.dyndns.org/yuzu-soft.html#ranman-trial
ミラーサイトもほぼ全滅したが、「すえぞうのギャルゲー補完計画」からDL可能。http://suezou.dyndns.org/bottomless.html
--点 ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world- (きゃべつそふと) (2022-07-29)
バラバラだったメンバーがやがて深い友情で結ばれる展開は定番ながら好物。人殺しやってそうなルビイを攻略対象として上手く落とし込めるかなどは気になる。
商業8,580円ってマジですか。絵が同人っぽく、テキストは読点の打ち方が妙。
75点 まどひ白きの神隠し (Lump of Sugar) (2021-05-28)
2時間半程度。兄妹の正体は割と単純に想像したけど実際どうなんだろ。https://twitter.com/naritatoeroge/status/1377979700920786955
Unityエンジンのため、『もののあはれは彩の頃。』より機能縮小。そこに目を瞑っても、場面切り替えのたびにロードが入るのは流石に酷い。
75点 さくらの雲*スカアレットの恋 (きゃべつそふと) (2020-09-25)
FANBOX先行配信でプレイ。システム流用等もそうだが一部の題材に『アメグレ』に近いものを感じる。引用されている作品(ホームズ等)は青空文庫で無料配信されているので、発売まで予習しておくか。
75点 妹とご主人さま。 (春夏秋冬(同人)) (2030-01-01)
12時間プレイ。性器にビールを突っ込むような加虐エロシーンと、可愛らしいCGのギャップが堪らない。パズルパートは解説が丁寧で初見のルールも難なく理解できる。探索は移動先が分かりにくくダレるため、あまり面白くない。