雑食エロゲーマーです。誤字脱字が多く見苦しいと思われますがご容赦くださいませえろすけは自分用の備忘録として活用しています。ほぼどんなジャンルでもプレイします95点以上はかなりオススメな作品85点以上は相手の嗜好に合わせてオススメしていきたい作品 採点方式 システム50点(減点方式) ↑よほどの不便がない限りほとんどのゲームは50点満点つけてます。昔の作品ならいざ知らず最近の作品はだいたい快適プレイできるので満点つけてます シナリオ30点満点 音楽10点満点 絵10点満点 (甘々な採点なので全体的に作品の点数は高めにつけてます)
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
得点順コメント
これは人生
シナリオ、音楽、ゲーム性が最高レベル、パッチ当てれば全国編も追加されるのでほぼ無限に遊べる、究極時間泥棒
プレイ時間内訳(本編64h、夢幻演舞24h)最初から最後まで楽しめました、シリーズのクライマックスとしては最高の出来だと思います。泣けるシーンや胸熱シーン多かったです → 長文感想(195)(ネタバレ注意)
設定と演出が神、サーヴァント同士の戦い、マスターの魔術と駆け引き、切り札となる宝具などストーリーを最高に盛り上げてくれる要素がてんこ盛だった。魔術師、サーヴァントの心震える名言も数多くあり、プレイ中のテンションは常に最高潮だった
シナリオだけでいったら虚ノ少女の方が高い評価をつけるけど、これまで積み重ねてきたもの、最後のシーンを加味するとこの点数におちついた
当時徹夜でプレイするぐらいどっぷりはまってました、速攻クリアして続きが出るのを指を加えて待っていたのは良い思い出。
エクストラエディションで読める(聴ける)追加エピソード、ボイスドラマ、デジタルノベルがどれも素晴らしく、本編の良い補完や後日談になっていました
めちゃくちゃきつくて辛くて、エグいぐらいに心抉ってくる話だった
追加シナリオはどれも読み応えあった。特に“トモダチの塔”は本編を深く理解するためには重要なバイブルかもしれません。この追加シナリオは無印プレイした方でクロチャが好きな方には是非オススメしたい。
OP後ぐらいからめちゃくちゃおもしろくなった。あるテーマ性をもった作品、プレイ中もクリア後も考えさせられたし、考察サイトも何度もよみふけった、ロミオ氏の魂の名作
最初は正直退屈ぐらいにしか感じなかった、なのに最後は気づけば沼だった。そして最後までまんまと騙されました。全て最後の為の壮大なフラグ
ずっとアドレナリン全開で読ん進めていました。ヒロインからサブキャラまでほぼみんなかっこよすぎた。最初からずっと面白いし、途中一切ダレる事なく楽しめました。攻略順:キャル→美緒→クロウディア→アイン どの√も良かったけど、個人的に美緒√とアイン√は特に良かったと思います。
トロコン、SSSとGODを取るのに奔走してた、やりこみ、思い入れ修正で+20点
SSSとGODを取るのに奔走してた、思い入れ修正で+10点
ランチャーは草、どのEDもとても良い、隠しEDはフェイトらしくて好きな終わり方だった
他のゲームに無い世界観が印象的、というか一生わすれられないぐらいのインパクトがあった、シナリオ、BGM、ボーカル、背景どれをとっても死角なしの非常に良く纏まった完成度の高い作品、とにかく0は泣けました
足らなかったパズルのピースがはまり完成した作品。ありふれた言葉しか出ませんが最高の作品でした。 → 長文感想(52)(ネタバレ注意)
島ポンファイトプレイ(2025年2月2日) → 長文感想(419)(ネタバレ注意)
ゲームクリア2023年9月29日
ダークで近未来的な世界観が最高でした。そのあまりにも凄い迫力に作品への没入感が半端なかった。また再走したい。
センシズシンパシーという他のゲームでいう選択肢あたるかなり特殊なシステムがあり最初は混乱しながらプレイした。圧倒的伏線回収ゲー、塵一つ残さず伏線を回収していくのは圧巻だった。このゲームに無駄なことなど一つもない、そう言っても過言はない
フカヒレは心の友
善人だらけのデスゲーム、エロゲであることを最大限に活用したルールはとてもおもしろかった。トラウマシーンも多く、いろんな意味で心に残る名作、立ち絵とCGは違和感感じることが多々あった、そこだけが少し残念。いつか必ず続編が出ると期待して待ちます
青春の塊みたいなゲーム、こんな島に住みたい、BGM、ボーカル共に神ってる
オールクリアに価値がある、前半は忍耐
出オチで夢中になった!ギミックが凄すぎる
クリア後は若干理解が足りなかったのですが、他のクリアされた方の考察読んで全てわかった時に涙が出ました。気機関車の旅に魅力を感じました。
良かったです → 長文感想(773)(ネタバレ注意)
ナルキッソスの原点の物語、ここから始まり受け継がられていく。
沙々羅√、茅羽耶√は素晴らしかった。沙々羅√ラストは泣きましたし、茅羽耶は序盤からあらわれる謎が気になりすぎてのめり込むように最後まで楽しめました
もう1つの聖杯戦争、くりかえされる4日間。
アオハルロケットライドストーリー、ロケットや物理学的な専門用語はほとんどわかりませんでしたが幾多の困難を仲間共に立ち向かい知恵と努力で乗り越えていく姿は青春そのもので心に残る作品 → 長文感想(471)(ネタバレ注意)
前作の伏線を綺麗に回収していました。エピローグは泣けました。心に残る泣きゲーでした。クリア後にナルキッソスの歌詞を読むといろいろつながるものがあります。
ジャンルに銘打たれいる通りの青春NTR アドベンチャーでした。思春期特有の恋愛過程からの徐々に移行していく様は読んでいてなかなか痛快でした
周太くん個性のある主人公で好きです(クールみえるけど変人なところ)ヒロインとサブキャラはみな魅力的でした。日常パートは笑えるシーンも多く楽しめました(片桐絡みのイベントは特に笑えた)。どの√も良かったけど、特に好きなのは忍√と最終√が特に心に刺さりました。
結末は鳥肌ものだったです。都市伝説の調査、特定、解体はそれなりに面白かったです。 → 長文感想(192)(ネタバレ注意)
最後は涙無しではみれなかったです
スーパーファミコン時代のドラクエ、ファイナルファンタジー、ロマサガを彷彿とさせるような王道RPG。タイトルからしてバカゲーだと先入観を持ってしまいましたがつくりのしっかりされたどこか懐かしい感じの王道RPGでした。RPGツクール準拠の作品はエロゲとしてはシステムがどうしても不便(オートが出来ない、早送りがとても遅い等)なのでシステム点で少しマイナス → 長文感想(422)(ネタバレ注意)
作品全体を通して面白かった、特に3章と5章の演出は好きでした。5章はちょっとぶっとんでましたが…笑 → 長文感想(514)(ネタバレ注意)
奴の名前 → 長文感想(133)(ネタバレ注意)
アフターがずるい、あんなの最後に持ってこられたら泣きます!ラストに全振りしてるゲームっていっても過言でないぐらい、ラストの演出が素晴らしいゲームだと思いました
出だしの掴みと、最後の物語の纏め方が非常に旨い。強く心打たれた感動作品
伝奇物らしく、ホラーな要素が多彩だった、それに加えトラウマ植え付けるような場面も多かった。縄が揺れてぎぃぎぃ音を立てるのめっちゃ怖いです
道中が表現的に非常につらく間違いなく人を選ぶ作品、また最後までプレイしなければ作品の真意にはたどり着けないが間違いなく名作。クリア後に『楽園の扉』を歌詞を見ながらもう一度聴くことをおすすめします。『愛よ、蛇の化身になれ』
複数ライターゆえか違和感を感じることもあったけど、概ね問題なし、丸戸さんのシナリオは相変わらず胃薬が必要(誉め言葉)
ギミックの面白さはシリーズ屈指、ミニゲームもかなり面白かった
まんまと、鮮やかに騙されました。ほんと物語の仕掛け凄いです!伏線回収も綺麗に回収していくので読み進めいて興奮がおさまりませんでした
死生観を大きく取り上げた作品、全体的にシナリオと曲が良く、昔プレイした時は泣きました。夏の終わりにはエモいエモすぎる(涙)
セカンドOPあたりからかなり面白くなった、ラスボス戦が熱い
各ヒロイン√までなら70点だけど、最後のルートが激熱なので+15点