yu_iさんのPOV新着コメント

yu_i

主に追ってるのは「物語設定が奇抜なもの(ジャンルを言いたいがネタバレするので自粛)」「シナリオ性の高いもの」「泣けるもの」あたりです。70~買って良かったと思える作品 80前後~その人の趣味にもよるけど良作? 90前後~99自分なら自信を持って勧める名作ラインで。100点だけは個人的お気に入りを置く棚にしてみました。ESさんとそのユーザーさん達の情報のおかげで良いソフトに出会え、楽しくエロゲー生活しています。自分もそのデータの一部になれれば……。最近、プレイ記憶が呆けがちなので長文をつけるようになりました。

POV新着コメント

B アルタードピンク 第1話 (BLACKRAINBOW)
それなりにちゃんと書かれてると思います
A 催眠術2 (BLACKRAINBOW)
実母、義母、隣のお姉さん。あまり属性意識のない自分でも目覚めそうになりました。
A 催眠術2 (BLACKRAINBOW)
実母、義母。母性愛あふれるプレイが楽しめるかと。
B ナース肉体改造カルテ ~変態媚肉奴隷開発病棟~ (アイル)
凌辱ゲー好きな方でも、「いける」って方と「これは……」って引く方といるんじゃないでしょうか。
A それは舞い散る桜のように (BasiL)
ギャグテキストは評判通り良かったです。が、それと共に恋愛描写も良い感じでした。つばさとの教室での恋愛シーンとか、エロがないのに精神的に抜けそうでした(笑)
B sense off ~a sacred story in the wind~ (otherwise)
ハードではないかもしれませんが、設定や展開、恋愛描写から独自のセンス・オブ・ワンダーを感じとることができました。
A プレゼンス (CLOCKUP)
初めて幼なじみの良さを感じました(亜衣のキャラクター造形が幼なじみ属性界でどれくらいの評価にあるのか判らないけど)。主人公と幸せになるにしろ、不幸になるにしろ全力っぷりが素敵でした。愛の向け方も歪んでいるというか、壊れているというか、健気というか。そこも魅力的。
A 腐り姫 ~euthanasia~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
このゲームを終わった後でもなお、「やっぱり妹が好きだ!」と言える人が真の妹好きなのでしょうか……。
A ひぐらしのなく頃に解 目明し~罪滅し編(非18禁) (07th Expansion(同人))
泣ける台詞、笑える台詞、燃える台詞、萌える台詞、なんでもありますよっ!
B 蒼色輪廻 (美遊)
分岐を操作する「鍵システム」、現実世界と異世界を行き来する「時間跳躍システム」の二つを駆使して、並行世界をクリアしていくのは面白いです。ただし、終盤作業っぽくなったり、難度がやや高くてだれそうになるのがマイナス。
A narcissu(非18禁) (ステージ☆なな(同人))
その世界に浸っていたい……かどうかは別にして、落ち着いた独特の雰囲気を持っていると思います。
A リアライズ (PLAYM)
主人公やその周辺よりも、その他の登場人物(修二×沙耶、春秋、邦博)に惚れてしまいました。ここで言わせて下さい。沙耶ラヴ。
A ToHeart2(PS2)(非18禁) (AQUAPLUS)
ほとんど誰もいない校舎の中。夕陽に染まる廊下を、あの子と二人で靴箱まで……。二人は緊張しててぎこちなくて、少し距離をあけて歩いて。それがちょっと切なくて。そんな、どこにもないような……それでいてどこかで見たことあるような、あの雰囲気。そういうかすかな空気を捉えられていると思います。
A こなたよりかなたまで (F&C)
なんか他のゲームと違うぞ?! って感じた作品。思い出しては読み返したい感じ。たぶん優しい雰囲気が好きなんだと思う。細部は荒いかもしれないけれど、どのシナリオも綺麗な山場があって心が締め付けられて好きです。
B こなたよりかなたまで (F&C)
序盤結構ヘビィな描写が来て、重く鬱になるかな、と思ったけど、それほど死は重くのしかかってこないです。なんていうか、優しく静かで前向きな死(?)を物語っていると思います。全体的な雰囲気のおかげかなあ。
A こなたよりかなたまで (F&C)
それぞれのヒロインのシナリオに、心をきゅっとつかまれる台詞やシーンがあります!
A こなたよりかなたまで (F&C)
音楽・CG・テキスト・キャラクター・シナリオが統一感を持って、優しく静かでゆったりとした世界を作り上げていると思います。
A こなたよりかなたまで (F&C)
OP曲が妙に耳に残りました。なんかサビの部分の大塚愛っぽい声とコーラスのハモリ方がツボに(笑)。何回もOP聞いてしまいました。
A こなたよりかなたまで (F&C)
それぞれのシナリオが、一定のコンセプトの下に綺麗にまとまっていると思います。細部にこだわるんじゃなくて、全体の雰囲気を楽しむのが良いと思います。
A ひぐらしのなく頃に解 目明し編(非18禁) (07th Expansion(同人))
ひぐらしワールドに泣き要素を導入すると、こんな感じなのかあっっ! ってくらい泣けます。
C ひぐらしのなく頃に(非18禁) (07th Expansion(同人))
人によっては「祟殺し篇」で泣けるかも(自分も泣きました)。
A CLANNAD(非18禁) (Key)
全体としては泣き度低いかもだけど、要所要所では絶対泣けます。
A Kanon (Key)
それぞれのヒロインのシナリオ終わるたびにぼろぼろ泣く勢いで。
A AIR (Key)
泣いちゃう、泣いちゃう、とわかってても泣いちゃうくらい……。
A ひぐらしのなく頃に解 目明し編(非18禁) (07th Expansion(同人))
前作までとは違い、演出に力が入れられていていい感じ。映画とか物語というものを意識してるように思えます。
A ひぐらしのなく頃に(非18禁) (07th Expansion(同人))
初プレイの時のあの衝撃は忘れられません。
B CROSS†CHANNEL (FlyingShine)
それぞれの登場人物の性格や背景を描くシナリオ、話全体の流れ共に切ないです。ただ、長く繰り返しが多く、お話として損してる感じがあります(このゲームの設定を差し引いたとしても)。
A CLANNAD(非18禁) (Key)
これまでのKey作品に比べたら、サプライズ要素は少ないかもしれないけど、良質のおはなしを楽しめるかと。
A 君が望む永遠 DVD specification (âge(age))
心理描写が細かく、登場人物たちの台詞がこれほどまでに応えるシナリオはあんまりないと思います。
A Kanon (Key)
プレイしてる途中、少なくとも一回は「はっ!」とシナリオの展開に驚く瞬間があるはず。
A Ever17 -the out of infinity- Premium Edition(PS2)(非18禁) (KID)
というか、全部を通して見ないと、個々のシナリオが何を意味しているのかもわからないかも。全体の構図が見えた時は圧巻。
A AIR (Key)
このゲームでシナリオを楽しまずして、何を楽しむ! 
B planetarian ~ちいさなほしのゆめ~(非18禁) (Key)
未来が舞台で、ロボット(で呼び名はよかったかは不明)が出てきたら、SFの資格はある……と思います。
B Never7 -the end of infinity- for windows(非18禁) (KID)
作品の方々で取り上げるいくつかのキーワードが、SFを意識させてくれます。あくまでもテイストで、ハードなのが好きな人には物足りないかも。
C CROSS†CHANNEL (FlyingShine)
ストーリーの根幹に関わる部分がSF的解釈を採用しているような気がします。ただし、その解釈の導入が突然すぎるのでC。
B Ever17 -the out of infinity- Premium Edition(PS2)(非18禁) (KID)
海に浮かんだ施設と舞台がSF。ところどころで使われるギミックにもSFらしさが見られます。ああいう状況での人間心理の描写に疑問があるのでB。