発売からちょっと時間が経ってから、評判の良さそうなものを購入・プレイすることが多いので全般的に得点が高めです。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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結構システムやらストーリー進行が凝ってて面白かったです。やったのが昔で記憶が薄いので感想はこんなところ
悩みやわだかまりを抱えた少年少女がチャンスを与えられたことをきっかけに一歩を踏み出していくのでよかったねよかったねと思えた → 長文感想(53)(ネタバレ注意)
普通におもろい
田舎の神那島という島の中で、それぞれが悩み、ぶつかり合い、成長していく姿は、まさに青春そのもの。プレイ後には、登場人物たちが現実の友人のように感じられるほどの愛着が湧く作品 → 長文感想(1064)
(GiveUp) プロローグまで読み終えて、続きが見たいとは思えないほど合わなかった。一応、OP後もプレイしたもののストーリーの展開が淡白だったり日常シーンの会話がイマイチだったりとギブアップ
超マンモス校過ぎてもはや街っていう舞台も、主人公と羊飼いの設定とかも色々面白くて良かった。
やっぱりゆみなはゆみなだったw → 長文感想(61)(ネタバレ注意)
ちょっと不思議学園恋愛ADVの始まり。オウガバトルサーガより終わり気がしない。
コレにハマるか、ハマらないかでその後の人生が変わるゲーム。とんでもねぇよ。
同人風青春エロゲ → 長文感想(2337)(ネタバレ注意)
ましろはちいさいままでいてくれ... → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
夏のド田舎を舞台にした明るい伝奇ゲー → 長文感想(1980)(ネタバレ注意)
ストーリーは兎も角、戦闘システムは楽しめた。 → 長文感想(101)(ネタバレ注意)
ターン数重ねれば勝てるシステムが有難いような、温すぎるような。 → 長文感想(225)(ネタバレ注意)
うーん → 長文感想(110)(ネタバレ注意)
青春は最後のおとぎ話 → 長文感想(212)(ネタバレ注意)
正しく「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」 → 長文感想(369)(ネタバレ注意)
伏線回収できてない → 長文感想(23)(ネタバレ注意)
説教臭くてつまらないという完全な苦行。
全体としてはイマイチでしたが、妹のななのは楽しかったです。ゆきうたの菜乃が好きな人はプレイしてみてもいいんじゃないかと思います。
時代を感じるループもの → 長文感想(61)(ネタバレ注意)
令和の今プレイしてみると、退屈な普通の萌えゲーのような、でもそれだけじゃないような、なんだか不思議な作品。 幼少期の選択で未来が変わる「みずいろシステム」をうまく生かした展開は見事。 → 長文感想(6447)(ネタバレ注意)
留学先で行方不明となった先輩の後を追うようにヨーロッパへ向かった主人公が街を騒がせる連続殺人事件に巻き込まれるお話。舞台がオーストリアという珍しさとその雰囲気作りが秀逸な作品でした。扱う内容と謎に対する情報の小出しも上手くてお見事、良い読了感も得られて良かったです。 → 長文感想(57)(ネタバレ注意)
雰囲気と音楽が素晴らしい。刺さる人にはとてつもなく刺さると思う。
絵は良かったでし
長いとにかく長い。深く考えてはいけない女の子が可愛いならそれでいいんだよなゲーム。どうしても一言だけ言いたいのが親友枠の康介くんへの対応。これ完全にイジメだろ。
長めの作品だが、軽快なテキストがそれを中和してくれる → 長文感想(478)
群像劇としての完成度が非常に高く、独特な語り口と個性的なキャラクターたちが織りなす物語が魅力的 → 長文感想(674)
「友情」というよりかは擬似家族もの
追加シナリオとても良き → 長文感想(57)(ネタバレ注意)
全ルート満足感が高い。bgmほんと好き。主人公ちょうどいい。全体的に雰囲気が大好き。強いて言うならうぐぅが好き。
モヤモヤが残る作品。匂わせて終わるのではなく、ちゃんと答え合わせをしてほしかった。心音が一番好きです、後輩キャラ最高!
生死感をテーマにした作品という評判で実際それは間違ってないと思うけど、それ以上に冒頭と最後に投げかけている「在りたいように在る」ことの難しさを描いているのかなと感じた。 → 長文感想(796)(ネタバレ注意)
OPの映像が素晴らしい。シナリオも長くもなくまとまっていてとても良い。
冬の季節にプレイすると良い一作。個別のルートの質が高く、ちゃんと感動できる。
菜乃と雪那、淳一が好き。 → 長文感想(394)(ネタバレ注意)
シナリオも十分面白いが、何よりアクション要素が素晴らしいゲーム → 長文感想(692)(ネタバレ注意)
春ゲーならぬ「3月ゲー」そして「卒業ゲー」。今はもういない最愛の人からの決別という重くなりがちなテーマを掛け合いとギャグを駆使して面白くまとめてます。 → 長文感想(209)(ネタバレ注意)
一番番人受けしそうな丸戸ゲー。個人的にはちょっと泣かせる意図が鼻につきすぎた
ゲーム自体は面白かったんだけど、酷いバグの印象の方が強い。
結末が大好き。すかぢ先生の描く物語のなかでトップクラスに好きかも。ホラー・伝奇要素もいい具合で、苦なく読み進められた。 → 長文感想(406)(ネタバレ注意)
当時のオタクにとって踏み絵みたいなゲームだったと思う。面白かったと思った人。こちらの世界へようこそ。
当時原画のレベル最強だったんですよ。それ以外は凡ギャルゲーです。
ファンタジー要素皆無の恋愛アドベンチャー...であれば問題は無かったのだが、不思議な現象や登場人物の深堀りなどが全体的に中途半端という印象。簡易的という意味なら雰囲気で流せるのでまだ良いのだが、少なくとも多少の無理はしてしまった感が歪めない。 → 長文感想(4597)(ネタバレ注意)
クラスメイトA√と雛√は好き
刺さる人と刺さらない人がはっきり分かれると感じた。自分は刺さらない方でした。
荒ぶる天神乱漫のポーズと同様に、シナリオも荒ぶっていた → 長文感想(1895)(ネタバレ注意)
深崎暮人黒谷忍先生の絵にこの声優陣を集めて曲も有名になったのにシナリオが追いつけなかった作品。でもヒロインはみんな可愛いし好きな作品。
メロドラマのような恋愛と青春を見た → 長文感想(252)(ネタバレ注意)
生きづらい事情を抱えた少年少女の物語。今やるとさすがに古いけど当時やったときはシナリオとテキストが新鮮だった。