takanashiさんのお気に入りユーザーのPOV新着コメント(POV別)
takanashi
かわいい女の子といっぱいセックスできるゲームが好きです
BGMに惚れ惚れ(*'-')のPOVにはそのゲームで特に気に入ったBGMを書いています
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POV一覧
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- 演出(64)
- パロディ(13)
- 環境周りが快適(14)
- キャラを取り巻く世界観(77)
- シナリオとエロのバランス(21)
- 選択肢が印象的(48)
- タイトル(55)
- プログラム技術(5)
- エロシーン
- 初々しいH(8)
- アナル(28)
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- パイズリ(2)
- 卑語(5)
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- ヤオイ(5)
- 陵辱(56)
- 露出・羞恥プレイ(18)
- グラフィック
- アニメがいい(非H)(4)
- エロ動画がいい(5)
- 立ち絵がいい(48)
- CGが美しい(90)
- ムービーがいい(非H)(43)
- シチュエーション
- 三角関係(135)
- えっち後がいい(4)
- スケスケ(1)
- 妊娠(20)
- 寝取られ(355)
- 寝取り(24)
- バカップル(8)
- 朝起こしに来る(6)
- ヒロインと一緒の生活(10)
- 水着(3)
- 友情発恋愛行き(9)
- 悪堕ちするヒロイン(112)
- ジャンル
- 堕ちる過程(14)
- SF(19)
- ホラー・伝奇(19)
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- ネガティブ
- ご都合主義(28)
- マンネリ(6)
- 期待はずれ(21)
- 難しい(32)
- 特定キャラ不快(38)
- 個別ルートNG(12)
- 作業プレイ(15)
- システムに不満(42)
- 『転』と『結』がダメ(18)
- CG雑(8)
- 地雷(3)
- テンポ悪い(22)
- Hシーン必要なし(9)
- バグ(4)
- 傾向
- 熱血(4)
- 後味が悪い(6)
- 一般人に勧めない(148)
- 癒し系(11)
- インテリ(15)
- インモラル(近親相姦等)(101)
- 鬱(23)
- 女の子いっぱい(6)
- 初心者向け(29)
- おかず(745)
- 家族(15)
- 感動(47)
- 笑(76)
- スリリング(8)
- 戦闘(6)
- バカゲー(1)
- 萌え(24)
- 薬物(5)
- ひたすらHシーン(3)
- 女の子キャラクター
- 姉御肌(40)
- 姉と弟(20)
- 甘やかせ(6)
- 人造少女(3)
- 委員長(2)
- イメチェン(37)
- 妹(25)
- 歌うヒロイン(2)
- 不幸(26)
- おっぱい(2)
- 女教師(5)
- 褐色肌(34)
- 姫(6)
- 体を売る(87)
- 看護婦(1)
- 既婚者・未亡人(63)
- 着物・巫女・袴(7)
- 生真面目(騎士・風紀委員長等)(4)
- 黒髪(9)
- ケモノっ娘(4)
- 姉妹モノ(2)
- 人間以外(10)
- ヤンデレ・精神崩壊(9)
- タカビーお嬢(3)
- 戦う女の子(18)
- ツインテール(12)
- 強気な娘・ツンデレ(24)
- 手のひらサイズ(2)
- 年上(91)
- ドジっ娘・天然キャラ(14)
- 控えめ(10)
- 国際的(3)
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- 貧乳(4)
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- フタナリ(7)
- 魔法少女(7)
- 心体ギャップ(ロリババア等)(15)
- 従姉妹(1)
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- 魅力的なヒロイン(85)
- 幼馴染(17)
- 無表情(7)
- メイド(7)
- 眼鏡っ娘(5)
- 焼きもち(7)
- ロリ(2041)
ちょっとした工夫のあるゲームの新着コメント
客の名前、客の一人称、男性器の名称。これらを入力できる。
このシステムは面白いと思った。毎回システムに少し捻りを加えてくるサークルさんだが、その中でも高評価。
画面ズームやスク水が透ける機能など。
今作もランドセルの音を選択できる。
ランドセルの音が選択できる。この機能があるゲームは私が知る限りは初めて。
移動時に角に当たる光とかも動いているのが細かいと思った。
CGのみを別ファイルで閲覧できるのは良かった。
やはり戦闘システム。スロットが全て。
製作者のコメントでいろいろ語られている。
画面ズーム、スク水が透けるなど。
素材アイテムの紹介に、採取できる場所だけでなくてそのアイテムに対するヒロイン同士の会話文があったり、ステータス確認する画面でもヒロインがしゃべったり、ちょっとした工夫があり。
ママきたモード、ぴょんぴょんメーターなど。
起動/終了時にもアニメーションでヒロインの台詞あり。
ヒロインのボイスを2種類から選択できる。
お宝マークとか、こういうのは懐かしかった。あとはOpenChatとかもちょっとした工夫だと思う。
いろいろ工夫あり。でもE-moteで梓の乳が揺れないのが一番いい!(これが購入の決め手となった)。制作者わかっている。
ブランド過去作(と紅蓮華)に合ったフローチャートも搭載。CG鑑賞が個別、キャラルート別、Hシーン、全てと分けて表示される。
前作から受け継がれた要素のほかに、じとらいぶなど。
システム面が快適。ちょっとした工夫だけれど、音声再生速度変更可能で、さらにボイス再生時に残りの音声がどのくらいあるかのバーが出るのもいい。
あえて挙げるならこしょこしょモード。
クリア後にCGや動画を別フォルダに抽出する機能がある。これを使えばゲーム起動させなくてもCGの鑑賞などが可能。是非他のゲームでも実装して欲しいと思った便利な機能。
コマンド選択時のクラス内に表示されるちびキャラなど。
クリエイターのHPやツイッタ―などのコードを入力することで解放されるおまけがある。遊び手からすると少し探すのが面倒。
ENDロール時に各ダンジョンの戦闘回数やプレイ時間、ボスを倒した時の状況が表示される。こういうのはちょっとした工夫だが大好き。でも、END後に販売サイトへのレビューを促すようなコマンドが出てくるのは余計だったと思う。
好きな画像を取り込んで、新規作成キャラに適用できるのは面白い。また、キャラを新規に作成するとき名前をランダムにすると結構笑える。一体何通りあるのだろうか?
システム面の充実。でも前作から大きく進歩しているわけではない気がする。また、タイトル画面でしばらく放置していても、今回は何も無いのかも。
まず時間再動MAP。過去作から継承されているガーリートーキングの内容にも絡んでくる。その他では秘密の手紙など。シナリオにほとんど中身なくても、ほぼヒロインとのイチャラブ日常会話だけでフルプライス(厳密には税抜き8800円より高いのでフルプライス以上なのだが)に相応のものを作るあたりはさすがHOOK。
テキストボックス横や選択肢の横に動くちびキャラが表示されるのが良い。
スタッフロールの後に、各スタッフのストライクゾーンの年齢がある。
ゲーム進行と無関係だと思うけれど、フリートーク。
HシーンのCGを上半身と下半身で分けた表現がいい。このような表現はアニメーションとの相性を考えると(べストがどうかはわからないが)ベターだったと思う。
タグの出る演出。おしえて神様、合間に入るカットインなど。
タイトル画面のクイックロード、コンティニューでどこから再開になるかそのシーンが表示される。あとバックログは全部読み返せる。
何といっても邪システム。他ではトピック、操作方法のチュートリアル、日記形式で進行するストーリーなど。
伏字入力機能。
写真入門。
タイトル画面で何もしないでいると・・・というのはここのブランドいつものこと。
あえてA。ガーリートーキング、ラブスマ活動。その他で良いと思ったのは、シナリオの合間に入るカットインで挟まれるヒロインのペンタゴングラフ。毎回項目が変わるのを見ていて面白い。
キャラの年齢入力とか入力できる個所がある。また、パンツめくると、裏側に染みがついているところとか結構凝っている。
選択肢で攻略キャラの顔グラをONにできる。
Hシーンでの表情を「感じる」、「普通」、「感じない」、「痛がり」から選択できる個所がある。
シナリオプレイヤーが良い。
タイトル画面で何もしないでいると・・・というのはこのブランドいつものこと。それ以外にシステム面が非常に充実。特に音声再生速度の変更ができるのは便利。「少し早い」にすると、私にはちょうど良くてスムーズに読み進めることができる。「早い」にすると、早口言葉みたいで面白い。
ゲーム進行時、アイコンでスカートめくりが可能。しかもパターンが2種類ある。もちろん立ち絵も変化。更に立ち絵鑑賞で10種類くらいあるパンツのパターンを全て鑑賞でき、それぞれに声優のコメントまである。また、何故かセーブのスロットが200以上ある。
同系統のモンスターでも、髪の長さや胸の大きさなどが違う場合があり、ちょっとした所に手が加えられている
インストール時により楽しむぶっちゃけ講座(ヒントみたいなもの)が出る。
画面下にバーが表示されて、シーンごとの大まかな長さがわかるのが良い。このバーでシーンを戻したりも可能。似たようなシステムは半端マニアソフトが2006年に発売したコミックデイズHにもあったけれど、これをさらに発展させたような感じ。
ストーリーの進行状況が表示されたり、わかりづらいと思われる個所は解説が入ったりと、ユーザーフレンドリーだと思った。
演出は結構力が入っている。フォーミーモードやアルティメットステイタスはあまり印象に残らなかったが、このような試行錯誤が後に評判の良いStrawberryNautsのPITシステムにつながったのだと思う。
通常時ウィンドゥカラー、視点変更時ウィンドゥカラー、未読文字カラー、既読文字カラーが変更でき、これの設定方法に結構工夫があると感じた。だが、のーぶるわーくす同様に既読Skipが遅いのは不便。今回は共通部分も長くて選択肢が結構前のほうからあるのでなおさらそう思う。ユーザーの立場に立ったシステムを目指すなら、次回作以降改善の必要があると感じた。また、ゲーム内容とは直接関係ないが、発売後もカウントダウンムービー(ボイスではなくてムービー)の更新がある。発売してしまえばそれで終わりでHPの更新を放置というブランドが多い中、発売後も手を抜かない姿勢は評価できるかも。でもこれだけ手の込んだことするなら 真 姫 奈 攻 略 さ せ ろ と言いたい。