最近美少女ゲームにハマりました。 電波ソングからHIPHOPまで色々な音楽が好きです。 音楽得点は70点基準、200~120点はプレイ済のゲームから特に好きな曲を選んでおります。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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某ジャンルの金字塔のように位置づけられる作品という印象だったが、長い時間をかけて描かれる登場人物たちの関係性の変化、移り変わっていく心情を過激にかつ上品に抉りぬいた快作だと感じた。不穏、心がざわざわするような、説明できない凄味がある。物語に摩耗した感性でも確かに感じ得るものがありました。 → 長文感想(694)(ネタバレ注意)
ひとまず一通り読了。→完クリしました。 → 長文感想(633)(ネタバレ注意)
由奈シナリオ→蓮菜シナリオをプレイ。各1時間くらいの尺。 → 長文感想(62)(ネタバレ注意)
由奈√→蓮菜√プレイ済み。 → 長文感想(890)(ネタバレ注意)
結愛√→瑠衣√→宮子√の順にプレイ。 → 長文感想(237)(ネタバレ注意)
完走。 → 長文感想(103)(ネタバレ注意)
完走。 → 長文感想(37)(ネタバレ注意)
登場人物になり切って世界を探索するRPGと選択肢によって物語を紡いでいくADV、同時に成り立ちえないような二つのジャンルが言葉の最たるもの……会話によって橋渡しされる様は、ゲームの新たな可能性を見せられたようだった。終末SF×群像劇に少女漫画張りの恋愛成分、ミステリ的趣向も盛り込まれた贅沢な作品。ただ、とっつきづらい作品ではあると思う。 → 長文感想(1276)(ネタバレ注意)
完走。 → 長文感想(49)(ネタバレ注意)
完走。 → 長文感想(44)(ネタバレ注意)
夏花咲√→金髪双子√のみプレイ。 → 長文感想(338)(ネタバレ注意)
完走。 → 長文感想(121)(ネタバレ注意)
完走。 → 長文感想(42)(ネタバレ注意)
八純好き。 → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
水夏√→汐音√のみプレイ。 → 長文感想(39)(ネタバレ注意)
くくる√のみプレイ。 →完走しました(2024/08/22追記)。 → 長文感想(529)(ネタバレ注意)
初Whirlpoolでした → 長文感想(115)(ネタバレ注意)
虚無を超えて美を見出し、そして世界の果てまで。 美術製作を通し自己―他者―世界の在り方、関わり方を問い直す、創作論的なモチーフを強く感じました。美少女ゲームとしてはやや逸脱気味かもしれませんが、前作の拭えぬ中途半端感が逆に好きな方や”創作の民”は是非手に取って欲しい。すば日々―サク詩―に連なる三部作として、サブカルチャーから妙に外した過去作を捉え直す契機になりました。 → 長文感想(2594)(ネタバレ注意)
く、癖が強い……にもかかわらず勢いのあるキャラの台詞やアクの強い言動に軽く笑えてお気軽プレイできる、フリゲとは本来かくあるべきと再発見させられる作品。 → 長文感想(195)(ネタバレ注意)
暴力と性に彩られた思春期のめくるめく逃避行……と見せかけ醜い妄想に塗れる青少年へ強烈なカウンターパンチを食らわせてくるような作品。あっさりとしているようでいて、読み手の意識をじわじわ蝕むような癖のある話運びに読む手を止めることが出来なかった。勢いのある作品です。 → 長文感想(485)(ネタバレ注意)
短時間でも観る者の意識を攪拌させるような巧みな構成のフリーゲーム。いじめ、という題材を用いながらも加害―被害の安易な二項対立だけでは留まらない。独特なノリと軽妙なセリフで鋭利な切れ味のある作品だった。 → 長文感想(332)(ネタバレ注意)
平成という夕暮れの時代が過ぎ去ってもメーカーの色を主張し続けてくれた。じっとりとした読み味の文章、頽廃的な世界観設定、物語全体に漂うペーソス。久しぶりにノベルゲームを嗜めました。 → 長文感想(555)(ネタバレ注意)
骨太なシナリオに毒のある女性の造形、悪夢に魘されたようなエロス、丁寧な伏線回収の手際、CLOCKUP作品の美点をこれでもかと宝石箱のように鏤めた作品。美少女ゲームがどうこうという次元ではなく、一つの伝奇物語としてよくできていた。 → 長文感想(888)(ネタバレ注意)
趣味の悪さと荒さが目立つ単なるNTR作品というよりも、やがて朽ちていく青春の濁ったきらめき、嵐のような激動の日々の中でいつの間にか擦り切れていく喪失を色濃く内包した物語として最高評価を進呈したい。ラストに至る過程が、本当に、素晴らしかったです。 → 長文感想(5549)(ネタバレ注意)
ノベルゲーム寒気の令和の世に嘗ての時代を喚起させるような還帰した月姫が出来ることの純粋な歓喜。 → 長文感想(3189)(ネタバレ注意)
穏やかな音色、落ち着いた色彩の画面。美少女ゲームにしておくには勿体ないほどに「上品で優しい」雰囲気の作品。 → 長文感想(1246)(ネタバレ注意)
単なる「ゲーム性のある美少女ゲーム」ではなく、シナリオとシステムが有機的に結びついた、真に現代的な美少女「ゲーム」。近年発売の美少女ゲームでも最高レベルの出来。夢中でプレイしました。 → 長文感想(1449)(ネタバレ注意)
人生の一定期にしか感じられない切実な「喪失への恐怖」的なものがありありと感じられる素晴らしい作品。 → 長文感想(98)(ネタバレ注意)
NEEDY(2D)な空間が「現実」へと浸食してくる独特な読み味。現実逃避の一環として面白かったです。 → 長文感想(427)(ネタバレ注意)
人類衰退後の寂寥たる星で紡がれる、かけがえのない人と機械の物語。現代風に寄せつつも、お約束を踏み越えていくような革新性があった。 → 長文感想(888)(ネタバレ注意)
粗は目立つかもしれないが、「悪女ADV」という独自のコンセプトが素晴らしい。でも、もう少し頑張ってほしい。 → 長文感想(444)(ネタバレ注意)
緻密な世界設定が細部まで編みこまれた、〈あまりにも完璧な〉神話ファンタジー群像劇。 → 長文感想(1852)(ネタバレ注意)
【ほたる√ノーマルが全て】人によってかなり評価が割れる作品だと思う。主人公の節操のなさを許せますか? → 長文感想(1666)(ネタバレ注意)
至高の夏ゲーにして、「幼年期の終わり」作品。また●●●ものに新たな視点を早々と持ち込んだ作品であると思う。様々な角度から評価できる傑作として評価を改めた。 → 長文感想(7737)(ネタバレ注意)
こころ抉られる処女喪失譚。一応凌●物の範疇には入るのか? 男があまりにもクズ。 → 長文感想(664)(ネタバレ注意)
鎖に繋がれていたのは、ヒロインか、それとも————報われない青春への過激な処方箋といったところか。 → 長文感想(1785)(ネタバレ注意)
淡く儚い雰囲気が最高。雰囲気ゲーの極北。 → 長文感想(3234)(ネタバレ注意)
書き割りのような下らない世界の片隅で紡がれる、ひと夏の狂騒。あるいは狂想。 → 長文感想(2465)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 雰囲気はいい。雰囲気は。 → 長文感想(377)(ネタバレ注意)
もしシナリオ重視のエロゲーマーがALICESOFTの『超昂閃忍ハルカ』をやったら。 → 長文感想(1072)(ネタバレ注意)
読了後に残される「何とも言えない」感情。 → 長文感想(99)(ネタバレ注意)
名作には違いはない。だが、神作というほどでもないかも? → 長文感想(2434)(ネタバレ注意)
独特なざらついた余韻を残す作品。 → 長文感想(716)(ネタバレ注意)
レズゲーにして調教ゲー、学園を舞台にした伝奇ゲー。そしてそんな括りをものともしない傑作。 → 長文感想(768)(ネタバレ注意)
酷すぎるタイトルに恥じすぎる内容。 → 長文感想(335)(ネタバレ注意)
色を塗り重ねるように人生を積み重ねる。画を多重に塗り重ねることで、人が生きていくこと、これまでの歩みを見事に肯定して見せる。虚無感が強い作品ではありましたが、なるほど、確かに長い時をかけて感想を書けて良かったなと感じます。 → 長文感想(4181)(ネタバレ注意)
なかなか面白い試みの脱出ゲーム。 → 長文感想(392)(ネタバレ注意)
取り敢えず、私にNTR属性はない事だけは分かった。 → 長文感想(634)(ネタバレ注意)
思ったよりホラーミステリ要素に傾いていて驚いた。挑戦的な作品。 → 長文感想(1016)(ネタバレ注意)
「物語」の織り直しを試みる、最狂のインテリエロゲー。 → 長文感想(1178)(ネタバレ注意)