寿司とラーメンと餃子とパスタとクロワッサンを同じ時空で点数をつける難しさを感じる昨今。得点はいかに自分の琴線に触れたかでつけていますが、お気に入りのキャラがいると補正がかかります
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
「おもしろい野球のゲーム」ではないが、シナリオ勝負の作品でもあまり見ないような衝撃展開がわんさか用意されていて楽しかった。…いつきルートどこですか? → 長文感想(1865)(ネタバレ注意)
ただヒロインと時間を共にするだけではなく、彼女たちが変わるきっかけを与え続ける彼は、間違いなくナイスガイだった。 → 長文感想(2001)(ネタバレ注意)
厚みこそないが個性的且つ沁みるお話が用意されており、時には涙ぐんでしまう瞬間すらあった。小さな幸せを求める少女たちに幸あれ。 → 長文感想(2214)(ネタバレ注意)
小説の一巻だなぁと感じる作品。恋愛系のなろうは読み慣れているのでサクサク読むことが出来たが、SEが大げさだったり場面に合ってなかったりとノベルゲーム特有の違和感が結構あった。ちょろすぎるがヒロインが可愛くて私服が種類たくさんあったのは嬉しく、好感触の部分も多かったので続編が楽しみです。後、歌が神、特にひだまりの方へは終わった後にかなりループ再生しました。
優勝。今日から毎日おにぎり食べます。
主人公の自室が、4連続で付いてる照明といい高校生の部屋としてはかなりオシャレな自室だなと思いました。
主人公君の突然のサプライズ発言が一番笑えました。
前作とはまた違ったカス親のバリエーションを見せてきた。好意を持てるようなキャラクターが存在せず、プレイ中はずっと苦しかったです。
ごめんなさいイキは最高です。ねえ、みなさんもそう思いますわよねえ? → 長文感想(1565)(ネタバレ注意)
声優の当たり外れがデカすぎたり余りにも全体的に安っぽかったりするが、理紗は掘り出し物の幼馴染と言わざるおえない、可愛い。主人公も色々やりつつ終始理紗しか見えておらずカプとしても好き。
やっぱ幼馴染は黒髪なんだよな。
楓は図書室をラブホだと勘違いしている。
やっぱ、萌えにおいてハミクリというゲームは強いなという事を思い出させられました。仲を深める描写が楽しく、付き合った後も家族の話で良かったです。
1ほどは刺さらなかったが2よりは良かった。肌の色がガッツリ変わるのは個人的にはう~んという感じなので妹が1枠潰されてるのが個人的には辛いが、下乳衣装があったのでそこは本当に良かったです。
生配信エロにおいて、おっぱいチラ見えパンツチラ見えなどの軽いハプニングエロが大好きな民としてはそういうシーンが一つしかなく、二つ目からガッツリ見せるオナニーに移行したのは落胆が大きかった。最初のシーンだけを永遠におかずとして使い続けようと思います。
主人公がヘンタイすぎる。
クリスマス、ヒロインにプレゼントをする為にバイトを始めたのにそのクリスマスにバイトを入れてしかも連絡なしで大幅遅刻は本末転倒過ぎてさすがにびっくりしたし、似たような事をもう一度繰り返してまた物で物事を解決しようとしているのを見て、あぁこのゲームはダメだぁと強く感じた。ちゃんと嫌いなゲームでした。
このシリーズだと一番好き。やっぱ処女よ。
あまりにも普段読んでるスローライフなろうだけど、好きな設定なので良かった。ヒロイン可愛いしこの手の作品にしては尺も長くて良い、不満点を挙げるとすると画面転換で前の画面が左右に少しずつ残る(一回windowにしてからフルスクに戻すと治る)と画面効果を付けてると立ち絵の顔の変化が怖い事。
耳元でおちんぽと囁かれるの最高です。
妹は可愛いがシステム上色んな事がエッチに繋がるようになっており、妹とは家族としてという自分の妹感とは残念ながら合わなかった(メンドクサイオタク)
正直、寝取らせ物として完成形の前作に比べると、寝取らせ度は低いしうーんとなる場所はある。だが、エロかったし使えたのでヨシ!
質が低すぎてさすがにびっくりした、鈴華だけちょっとかわいい。
『白河灯莉』√、終盤まで文句なく良くて、灯莉がとびきり可愛くブヒブヒ出来たので望んでたのはこれだよこれ!となっていたのが終盤でドンガラガッシャ―ン!となって絶望した。2000年代のお約束展開個人的にはマジで要らなかったです。
面白いドラクリオット。
設定を活かせていないのは残念だったが、ハルルコが魅力的だったり主人公の言葉遊びが好きだったり良い部分もあった。
問診票を見た時に素で『むほほほほw』という声が出てしましました。
ある√の最後、紙飛行機にして飛ばすのちょっと笑っちゃった。
そこに愛があった。
ついて行けないことは多々あれど思ったよりも悪くはなかった。ひまりはもっとエロシーンで黒タイツを活かして欲しかった、序盤からあんなに見せつけてくるんだから。
悪くはないが悪くないだけ。
テーマもテンポも演出も良い本作ですが、ずばり三好さんが魅力的な点が一番のストロングポイントだと思います。短い尺で人物を深く描写し、惜しみないスチルとストレスのない演出を携えて、心地よい成長物語に落とし込んだ本作は、非常に良質なノベルゲームであったと大変満足しています。 → 長文感想(2014)(ネタバレ注意)
旅行が好きな人には良いかも。BGMはフリーじゃなくて過去作の流用とか出来なかったのかなぁ....
寝取られて悲しいという気持ちを持たなければ抜くことはできない。何かBGMのチョイスが変でした。
本体での他の男とのエッチが無いのが本当に惜しい、終盤の選択肢で分岐してあるか!?と三回ドキドキしました。
最後どちらか選んでいたら評価しようとしていただけに残念。片方は本当にエッチしたいだけだったから小夜子ちゃん一人で良かった、小夜子ちゃんは可愛かったです。
良く抜きゲーに言う、エロシーンしかない(エロシーンが多いという意味)ではなく、物理的にエロシーンしか無くて新しかった。マジで一生オホオホ言ってたからオホ声好きには良いのかもしれない、僕は死ぬほど苦手なので辛かったです。
何も考えていないガキのせいでおばあちゃんが可愛そうな目に合うゲーム。
俺を青春モンスターにしてくれて...........ありがとう。
決して質の良い物語が用意されているわけではないし、ヒロインの魅力を引き出すようなエピソードが盛り込まれているわけでもない。それでもやる価値はあったと声を張り上げたい。それほどまでに「彼」の存在は私にとって大きなものだった。 → 長文感想(1869)(ネタバレ注意)
5本パックにてプレイ。厚かましい女。
5本パックにてプレイ。改めてやり直していさきちゃんが一番とこはなで可愛い女だなぁと感じた、シンプル趣味も自分に近く分かるわぁと思いました。
5本パックにてプレイ。本編同様あまり興味を持てませんでした。
5本パックにてプレイ。過去の記憶よりも胸がかなり大きくてびっくりした、さくらねこさんの絵は本当に可愛い。
5本パックにてプレイ。久しぶりにお声が聴けて嬉しかったです。
こ、こんなのぉ...お、おにぎりゃーになちゃうううううッ!!! → 長文感想(1316)(ネタバレ注意)
美万里√、さすがにバカにつける薬は無いと言わざる負えない内容で本気で呆れてしまった。あんな自業自得なのにシリアスな雰囲気出されると乾いた笑いしか出ないよ。
俺は忘れないだろう。東渚沙√という、クソ√を。
様々な側面で懐かしさを感じさせられる作品だった。常に高揚感を味わえるタイプではないが、破片を残すことなく綺麗にまとめてある点が非常に良かった。 → 長文感想(1738)(ネタバレ注意)
おかずに使えそうな要素は結構あるだけに惜しい。