ジャンルは雑食なので目に付いたのを片っ端からプレイしています。点数についてはだいたい高目ですが、個人的に気になる部分があるとガクッと下がります。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
単純にエロくて面白い。 主人公の言動は明らかにおかしいが、そこを許容できればむしろかなり笑える。 主人公もヒロインたちの関係は割れ鍋に綴じ蓋といった感じで、噛み合っていないようで噛み合う掛け合いも小気味良い。 → 長文感想(1219)(ネタバレ注意)
総合的にはあまり好みの作品ではないが、演出や展開など製作者のこだわりを細部まで追求した点は見事と言う他ない。後半の展開は微妙に感じてしまった、しかし前半はかなり好きな展開で楽しく読み進められた、あとマスコ可愛い。 → 長文感想(2991)(ネタバレ注意)
西暦2236年の前日譚、プレイ時間45分ぐらい。 人工知能マスコの可愛さや魅力はもちろんだが、人間とAIの「差異」が浮き彫りになるにつれ陰りを見せてくるストーリー構成は先を期待させてくれる。
許さないし、恨み続けるが、良い物語だった。 → 長文感想(3938)(ネタバレ注意)
ヒロインと母性がマッチしていないように思える。しかし子宮帰還とはなんなのだろうか。 この謎に挑むべく、あかべぇの奥地へと飛んだ…。 → 長文感想(1322)(ネタバレ注意)
超マンモス校過ぎてもはや街っていう舞台も、主人公と羊飼いの設定とかも色々面白くて良かった。
次女を終えた段階で所詮は"人間"キャラクターか……と絶望に心を堕としかけたものの、長女と三女という可愛らしい希望に救われました。主人公の申し訳程度の執事アピは必要だったのかわからない
ハミクリ無印で悪役ポジションだった莉々子、不器用な彼女の裏側を深堀して新たな魅力を付与した作品。 莉々子も魅力的ではあるがサブキャラの活躍(特に詩桜)も良かった。 ハミクリ無印好きなら間違いなくおススメ。 → 長文感想(10723)(ネタバレ注意)
香織という少女を深く理解できる、後半からが本番。 → 長文感想(599)(ネタバレ注意)
不条理への向き合い方、移り行く時代と価値観の変遷、住まう場所と距離感……これまでプレイした国シリーズの原型が散りばめられているのを感じた。 特に加筆された部分はシリーズ既プレイ者には嬉しく感じるところだろう。 絵は原作の雰囲気を継承しつつも一新、今風になっているので、もし従来の絵柄に抵抗を感じていた方がいるならぜひプレイしてほしいと思う。 → 長文感想(5828)(ネタバレ注意)
オリジナリティに欠ける。あの映画に影響されたのだろうなという要素がそのまま使われており、全てが劣化にしか思えなかった。映画を見ていれば満足できたかと。
ギャップと深掘りと歩み寄りが良かったです。ハミクリよ永遠なれ。 → 長文感想(3182)(ネタバレ注意)
3人の主人公による戀のオムニバス作品。少女漫画のような恋愛と心情描写。そして甘酸っぱくも最後にほろ苦さが残るような、青春特有の悩みがせつなくて眩しい物語だった。まさに隠れた良作。
2001年発売のみずいろを2025年にリメイクしたもの。システムなど十分な出来栄えとは言い難いが、令和現在クオリティの立ち絵で、OSなどに不具合なく「みずいろ」をプレイできることに価値がある。 血肉湧き踊るような展開は無く、退屈な、でもかけがえのない日常を再認識できる、そんな作品。(前半はネタバレなしです) → 長文感想(12532)(ネタバレ注意)
令和の今プレイしてみると、退屈な普通の萌えゲーのような、でもそれだけじゃないような、なんだか不思議な作品。 幼少期の選択で未来が変わる「みずいろシステム」をうまく生かした展開は見事。 → 長文感想(6447)(ネタバレ注意)
内容に関しては、短すぎて評価のしようがない…という感想が本当に的を得ていたと思います。不快な要素はほぼ無かったので…ロープラの抜きげーとしては正しい形なのか…?
回収したENDは5つ。序盤はポチのおかげでコメディチックに進むが、亡くなった彼女がいつまでもつきまとうストーリーはアフターも含めてせつなくなった。ポチの想いに感謝を。
身体関係だけの明るいコメディで個別の日常シーンは少ない。他3人はともかく、セフレの2人に対する向き合い方は中々見られない描写なので一見の価値アリ。伊緒√のあとに亜衣√のプレイを推奨。
2人だけのサバイバルで、じれったい恋愛模様はまさにピュアラブ。TLを感じる少女漫画チックな作品。
まり√は良かった。 汐音√は蒼とヤりつつも絡みを抑えているのか逆に中途半端になっているのが残念、蒼√と別にしたほうが良かったのでは。 あとやたらと由奈の出番が多いのはちょっとやりすぎな気がする、誰のFDなのかと。
乃々香はキモウト路線通常運行、本編より後味が良い。 由奈√は由奈が好きなら申し分ない、FDらしく彼女の魅力を深堀してくれている。 ただ蓮菜は由奈と母親にだいぶ尺を食われているせいで、影が薄くなっているのが惜しい。
用意されるシチュは記号に過ぎず、堕ちる過程に丁寧さを求めてはいけないブランドと認識しつつある。ちんぽ入れ続けたら勝手に頭よわよわになって甘えてくるから楽そうで助かる。声もかわいい
まさにエロゲ。ヘンタイ的な主人公とそれに翻弄されるヒロイン達が可愛すぎました
カップルが定まってようやくコイバナを始めたな、という印象。 サブ、とくにいのりと光生のお話が良かった。 ただメインシナリオがこころルート準拠のため、他ヒロイン好きには何とも言えない後味が残りそう。 → 長文感想(1505)(ネタバレ注意)
いやパパって呼ばないんかい。父が大変頼りない人だから、相対的に娘にバブみが備わってるような気がしないでもない程度。代替的に始まり、破綻も目に見えてるけれど、こんな依存関係があってもいいんじゃないかなと思う。どこか山奥でひっそり暮らしてくれ
ガタイの良い女体があまり得意ではないという当たり屋的な感想は置いておいて、バックや正常位が中々えっちで好ましかった。
絵と声が可愛いので実用性それなり。設定としては寝取られているが、その手の味は薄め。カメラ移動可能にするくらいなら最初から一枚絵を大きく映せばいいんじゃないかとか言ってはいけないか。
バトルシーンのくどさ、CG効果音など素材の少なさからなる迫力不足は残るが、一場面の尺が短いため前作より不満は少ない。 メインシナリオは13時間ぐらい、ダレるところは少なく面白かった。ただメモリアル回収のために延々スキップは辛かった。選択肢までスキップ実装してください。 → 長文感想(4999)(ネタバレ注意)
個人的には本編より楽しめました。 → 長文感想(278)(ネタバレ注意)
完全調教版を購入。同じ奴隷のシーンを何度も何度も何度も何度も何度も使ってたら全攻略まで長期を費やしてしまった。あまりにもエッチ。満腹至福。また見返して貪り続けます。
面白い。少しだけシリアスを加えて、なんだか懐かしい昔のアサプロが帰ってきた。 ルート的に紫→天使は最後にしたほうがいいかも。 → 長文感想(5020)(ネタバレ注意)
明日やろうはバカ野郎
前作の不満点を解消しつつ、程よい長さで面白くダレずに楽しめた
逆張りや順張りを通して考える自己表現と自我確立のお話と感じた。 青春だけど青春だけじゃない、鬱屈しているようで清々しい。 → 長文感想(3635)(ネタバレ注意)
前作に比べると盛り上がりに欠けるが、雰囲気は楽しめる。 → 長文感想(1138)(ネタバレ注意)
陰キャ主人公がリア充になるまでは某ラノベを彷彿とさせたが、ヒロイン達は古きアサプロのノリを楽しめとくに姫先輩がチョロ可愛いかった
青春モンスターと申します。 → 長文感想(5184)(ネタバレ注意)
美琴お姉さま、黒岳白子、レベル〇ッパーなど某アニメを彷彿とさせる要素が多い。各ルートの終盤以外、共通と個別はドタバタが楽しめる。
紗奈が本当にかわいい
ただの全裸登校だと侮るなかれ
好き同士でも、世界の事情で結ばれない幼馴染のための作品でした。女友達感覚で理解のある幼馴染に、へんたいへんたい連呼され侵略され翻弄されたいならぜひ。
E-moteで動く、風呂キャンセル界隈の爆喰い地雷少女とのイチャラブ同棲生活 → 長文感想(1076)(ネタバレ注意)
カナタちゃんからkawaiiを摂取できた
単純に伝奇因習モノとしてエロく面白い。 ただ作品を通じて考察、思考をプレイヤーに求めているように感じる。そこがくどく感じると微妙に思えるかもしれない。 感想中でカミュに絡めて少し考察めいたものを書いてます(駄文) → 長文感想(5100)(ネタバレ注意)
酷評されるほどの出来栄えではないが、お世辞にも面白くはないし好きな作品ともいえない。ユーザーライクな政策方針も見えてこないし、制作側のとびぬけたエゴイズムも見えてこない。 バカゲーならバカゲー、イチャラブならイチャラブなど割り切ったほうが良かったのではないだろうか。 → 長文感想(1357)(ネタバレ注意)
ギメルがやっぱりかっこよかった
バレを見ず、SNS疲れを感じている方にこそプレイしていただきたい。 → 長文感想(1137)(ネタバレ注意)
人によって青春の定義は違いますね → 長文感想(952)(ネタバレ注意)
むしろここまでくると才能に近い。創作というのは影響された既存作品の組み合わせで出来ているモノだが、本作は純粋にライターの妄想のみで書かれている。主人公の気持ち悪さはまさに中学生の妄想や黒歴史で、それを商業作品として楽しめるのは奇跡に近い。
みくるが可愛すぎた。主人公も不快感抱かず良い印象なのも良かった。