Rosebleu
Rosebleu(解散)
中央値 | 70 |
---|---|
標準偏差 | 15 |
データ数 | 1174 |
総データ数 | 1704 |
総ユーザー数 | 657 |
期間 | 2009-06-26 ~ 2015-03-27 |
発売ゲーム一覧
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 6 | ![]() |
90~99 | 26 | ![]() ![]() |
80~89 | 155 | ![]() ![]() |
70~79 | 453 | ![]() ![]() |
60~69 | 322 | ![]() ![]() |
50~59 | 114 | ![]() ![]() |
40~49 | 60 | ![]() ![]() |
30~39 | 22 | ![]() ![]() |
20~29 | 17 | ![]() ![]() |
10~19 | 3 | ![]() ![]() |
0~9 | 10 | ![]() ![]() |
主なPOV
- 95ポイント 主人公はモテモテ!
- 83ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 69ポイント CGが美しいゲーム
- 65ポイント 魅力的な攻略不可キャラクター
- 63ポイント 声がいいゲーム
- 58ポイント 脇役が光るゲーム
- 57ポイント 続編、リメイク版がプレイしたい!
- 53ポイント 戦う女の子達
- 53ポイント 奇人変人・愉快なキャラクターが登場するゲーム
- 52ポイント バカップル万歳
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コメント
レビューサイト一覧
- 70点 Stellar☆Theater : ONE-SIDE theORY (__)
- --点 Stellar☆Theater : おとなりさんちの美少女エロゲームと抜きゲー事情~レビュー編~ (__)
エロゲ500本以上やってきたけどこのシリーズが一番好き
放尿シーンがあって音まで完璧なエロゲは最高 → 長文感想(138)
あま姉ルートのアニキが好き → 長文感想(214)
最初から最後まで楽しいゲームだった。ハーレムのノリが戦国恋姫思い出した。ヴェル=セインとオペラ=ハウスが好き。 → 長文感想(1062)(ネタバレ注意)
清々しいハーレムで良き、めっちゃ気持ちがいい。
ヴェル=セインなんすわ
キャラの良さが引き立ってた。
ウルル様ばんざーい1(前作のがすち
シナリオからすると設定が壮大すぎる点、場面転換等のシーンで描写が淡泊で置いてけぼりになる点など不満点も多いが十分なクオリティだったと感じる。
この作品に求めていたものが矮小なものだったのもあり、落胆するほど酷くは感じなかったのだが、まあそれなりに厳しい作品だったかなと。というのも本当に日常の会話劇を楽しむくらいしかなく、個々のお話については浅く短くが徹底されていた。せめて一つでも好きな題材を扱ったお話に出会えていれば…。
なんだかんだ最初らへんは面白かったような気がする
庶民ルートということだけども、それならいっそアルームと姉妹丼(実姉妹じゃないけど)な展開もあったら良かったのにな。
すごくいじめたくなる姫。
猫耳猫尻尾最高です。
異世界召喚冒険譚が既に事後という変わった世界観。ヒロインみんな可愛いんだけど、追加の予定があったのかもしれないけどブランド解散ということで永遠になくなってしまって残念。スキャナが最高でした。 → 長文感想(181)(ネタバレ注意)
空ちゃんは可愛かったし星亜ルートでは姉妹のお互いを思いあう姿にとても惹かれるものがありました。長文は輝夜ちゃんへの愚痴なので苦手な人は回避推奨 → 長文感想(143)(ネタバレ注意)
キャラは皆立っててよかったんですがシリアス部分が微妙でした。なんというか唐突すぎるというか、バトル描写もそこまでいいとは思いませんでした。あとシナリオが一本道なのでしょうがないのかもしれませんが、ウルル以外のヒロインとのHシーンがあるのも少しもやもやしてしまいました。日常描写はよかったんですけどねー
全体的にシナリオが短い。特に個別ルートはあっという間に終わってしまった。キツネっ娘ヒロインの美琴先輩はかわいかったのでまあそれだけでもよかったかな。 → 長文感想(190)(ネタバレ注意)
人生初のエロゲでした。鈴平さんの絵に引かれて買いましたが、シナリオもそれなりに楽しめました。
妹ちゃんのお話が見れるifストーリーディスクとしては、存外悪くはないんだけど。ファンディスクということを加味してもボリューム不足としか言いようがないです。ミニゲームは正直なくてもかまわないレベルで、暇つぶしにぎりぎりなるか・ならないかというレベルでしかありません。本編で十分に魅力を発揮していた登場人物が、その魅力をそのままに動いてくれているという点は良かったと思うので、もうちょっと、この空間を愉しみたいという方であれば、特段手に取ることを止めるレベルではないのかなと思います。