ジャンルは雑食なので目に付いたのを片っ端からプレイしています。点数についてはだいたい高目ですが、個人的に気になる部分があるとガクッと下がります。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
単純にエロくて面白い。 主人公の言動は明らかにおかしいが、そこを許容できればむしろかなり笑える。 主人公もヒロインたちの関係は割れ鍋に綴じ蓋といった感じで、噛み合っていないようで噛み合う掛け合いも小気味良い。 → 長文感想(1219)(ネタバレ注意)
良質なホラー系で面白かった!
紅葉螢さんの絵目的でプレイ。
悪堕ち系のシチュが多くて良かった。
続編だとは認めたくない作品 → 長文感想(386)(ネタバレ注意)
印象的な美しい物語 → 長文感想(474)(ネタバレ注意)
コスプレ特化のゲーム。タイトル通りあくまで「コスチューム」をきた「プレイ」止まりで、本気度というかシチュエーションへのこだわりというか再現度は結構あやふや。ロリから巨乳までいろいろいるが、せっかくのロリサキュ2名を毎回大人体形にしすぎで減点。コスプレゲーなのにコスプレ立ち絵がないのも残念。 → 長文感想(1672)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 黒木ルートのみ → 長文感想(204)(ネタバレ注意)
悪くないがそこまで良くもなかった
大筋は抜きゲーだけど… → 長文感想(591)(ネタバレ注意)
設定は面白い → 長文感想(111)
きわめて平常運転な十全という感じ。最後の展開はだいたい一緒。年1本くらいにしておいた方がいい気がする。 → 長文感想(384)(ネタバレ注意)
優しく温かい世界観が良い。読みやすくてテンポもよく、次へ次へと読み進められる。ただ、もう少し個別に尺があっても良かった思うくらい。
本編以上面白いFDです。 → 長文感想(238)(ネタバレ注意)
ストーリーはどうでもいいとはいえ、幽霊さんが癒やしたいのか殺したいのかわからんところはノイズだったのでマイナス
主人公がクズすぎて無理
前半の生意気状態は好き。後半の展開はあってもいいけど長い
雰囲気もシナリオも◎ → 長文感想(182)(ネタバレ注意)
布良梓だけがかわいすぎるので梓√だけだったら83くらいつけてた。
↑の点数はアパタイト系列作品専用評価指標での点数対象 → 長文感想(2754)(ネタバレ注意)
正直、前半の共通√は長く退屈で諦めようと思ったけど、個別√はそれぞれ面白かった。 → 長文感想(62)
イかれた乃々香√が見れて満足。ED2曲が良いです。
俺の人生を変えてくれてありがとう
物語としての面白さは余りなかった
(GiveUp) なかなか良いゲームだけど、ストーリーが物足りない。 → 長文感想(134)
1章は分かりやすく王道のタイムトラベル?で読み応えあった 2章からテルサとかいう謎の人物登場→世界を救う()で一気にややこしい 4章からは完全に消化試合。誰お前? 歌は多く演出も良く全体的に気合の入った作品だけに少々残念 本作の前後にアステリズムはプレイしましょう → 長文感想(1161)
アサプロは毎回すべてのヒロインで「朝まで(夕方まで)えっちからのレ〇プ目」を入れてほしい。 → 長文感想(1855)(ネタバレ注意)
終盤の盛り上がり
やはり橘伊織が最強か
多くは語らない → 長文感想(28)(ネタバレ注意)
前半の2√80 後半の2√90 → 長文感想(110)(ネタバレ注意)
サクラノ詩は、単なる「泣きゲー」でも「萌えゲー」でもなく、人生や芸術を見つめ直すための一つの“文学作品”として成立している珍しいエロゲ → 長文感想(1042)
田舎の神那島という島の中で、それぞれが悩み、ぶつかり合い、成長していく姿は、まさに青春そのもの。プレイ後には、登場人物たちが現実の友人のように感じられるほどの愛着が湧く作品 → 長文感想(1064)
たまらんです、はい。
ののかわいい!!ののかには何度もドキドキさせられた。可愛さのバロメーターを振り切ってる()
メインが汐音以外記号の連呼でうぜぇ…って共通の段階で思うくらいにはライターの引き出しが少なすぎる。 → 長文感想(506)(ネタバレ注意)
ストーリーは短いなりにある程度作られているが、要所要所では詰め切れていない部分や女装ものの最重要イベントである男バレがあまりに弱かったりする。妊娠に対する意識がないのも減点。 → 長文感想(1994)(ネタバレ注意)
最後までプレイすると、一層このゲームを全体的に好きになれるような、そんなゲームだった。詩ルートは個人的に幼馴染ルートの理想形かもしれない。 → 長文感想(7961)(ネタバレ注意)
ネタがブレーキになって加速しきれなかった → 長文感想(146)(ネタバレ注意)
この作品は和泉兄妹の物語である。 → 長文感想(3932)(ネタバレ注意)
jkの眩しいふとももに脳が灼かれた😎
言葉の一つ一つが魂に響く。名作であることは疑う余地もなし。 → 長文感想(977)(ネタバレ注意)
やっぱりゆみなはゆみなだったw → 長文感想(61)(ネタバレ注意)
話はかなり面白くない。キャラはいいと思う
うあーまいった。そうだよ、戯画はこういうことやるんだよ。ズラしてきたりするんだよ。で、ボクの場合ちょうどそのズレたところに、お目当てだったヒロインが居たりしたのでズッポリ深みにハマって惚れちゃったんです。そんな訳で今回の長文感想の中身、正しくは≪感想≫にはなっておりません。主人公の最初の紹介は「普通の女子」。でもその実は、ボケ揃いの後輩相手に開花した天性のツッコミ気質と、その後輩たちの成長を時に支え時に見守る面倒見の良さと、震えながらも怖がりながらも、自分の欲しいもののために一歩を踏み出せる勇気を兼ね揃えた、とっても素敵な女の子。そんな彼女への恋文です。 → 長文感想(3138)(ネタバレ注意)
ルートによる出来のバラつきが激しい
他キャラの時に男性陣に声が無いのが惜しい
軽妙でバランスがいい 個別になるとエロまでが長めでそれが過ぎるとエロ エロ エロみたいな感じに詰まってた感じはあった。
前作とはまた違ったカス親のバリエーションを見せてきた。好意を持てるようなキャラクターが存在せず、プレイ中はずっと苦しかったです。
タイムスリップ系ミステリー作品。前振りが非常に丁寧で総合力の高い作品に仕上がっていました。 → 長文感想(1817)(ネタバレ注意)