POVはめんどくさくて省きがち100 神 90 名作 80 名作 70 再プレイはする 60 再プレイはしない 50 駄作
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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Demons Rootsの果ての王道を行く。
人生賛歌であり、生命賛歌であり、時を越えた悲恋物語であり。その全てを著名な音楽群と雰囲気ある絵で荘厳に彩り表現した傑作。個人的な事情でクオン√がツボに嵌まってしまい、点数がかなり高めになっている自覚はありますが、その価値は確かにあります。お見事でした。 → 長文感想(2788)(ネタバレ注意)
祈りひとつ、想いひとつ、心が震える。 アオイトリは確かに青い鳥でした。 受け取ったメッセージこそ大切な贈り物。 “幸せ”のヒントとなる言葉ばかりで涙が溢れました。 出会えて本当に嬉しい。 ありがとうアオイトリ。神ゲー。 → 長文感想(16463)(ネタバレ注意)
リルナツめっっっちゃ良かった! 百合の尊さを堪能する愛の物語でした。 エンタメ性とメッセージ性を両立した秀作です。 これだからビジュアルノベルはやめられない。 琴線に触れる言葉に出会えますよ。 → 長文感想(7076)(ネタバレ注意)
猫忍とはエロゲセラピーである。 → 長文感想(1081)(ネタバレ注意)
チラからモロになるエロ。 恋愛ファーストならではのエロスこそチラリズムの本質とみました。 記号的抜◯ゲーよりも良いえっち具合してる。 ただ、秘密の恋愛の旨味は微小。 素直にイチャラブ要素だけ味わいましょう。 → 長文感想(3658)(ネタバレ注意)
なんだか、じんわりと、こころがあったかくなる、そんな作品。ネコのお考えの無意味な面白さが好きです。 → 長文感想(2006)(ネタバレ注意)
“可愛い”は正義である。 これは神聖不可侵な世界のルール。 奏命の甘やかなSっ気具合はツボ。 ご飯3杯はいける。 コンセプトとシナリオにアンバランスさはあるも”可愛い”ポテンシャルは本物。 次回作もぜひ応援したい。 → 長文感想(5973)(ネタバレ注意)
言葉ひとつ、想いひとつ、心に刺さる。 アマツツミの素晴らしさはメッセージ性。 生きるうえで、心の拠り所となる大切な学びを得ました。 「アマツツミは神ゲー」 これも”言霊”かもしれませんね。 ありがとうアマツツミ。神ゲー。 → 長文感想(8353)(ネタバレ注意)
映画一本観終えた感。20年前……?
生涯忘れられない作品になりました。 いや、こんなの忘れるはずがない。 美少女ゲームを愛するなら尚更に、出会うべくして出会った感覚。 ネタバレ厳禁。当然です。 そうあるべき。絶対に。 → 長文感想(8482)(ネタバレ注意)
同級生2とは”体験する恋愛ドラマ” 近年の作品に希薄な真の意味での”ヒロイン攻略”がありました。 名作とか美少女ゲームの歴史とか関係なく、純粋に良い作品です。 この楽しさをぜひ体験して欲しい。コンシューマ版プレイ勢ですが、歓迎すべきリメイクだったと結論づけます。 主人公はあなたですよ。 → 長文感想(7222)(ネタバレ注意)
物語がつまらなかったというよりは、日常描写が冗長で退屈でした。杏奈を中心に登場人物たちにもあまり感情移入出来ず。自分にとっては微妙な一本となってしまいました。 → 長文感想(2193)(ネタバレ注意)
デスゲームものがやりたくてやったものの、 → 長文感想(64)(ネタバレ注意)
この作品のタイトルこそ『ムチムチだからムクムクした』で良いと思う。内容はカオスです。
これぞハピメア完全版。 今からプレイするならFHD版『REGRET END』一択で。 本編やり残しを見事解消し、納得感をプラス。 最も評価すべきは稀に見る極上ハーレム展開。 これだけでも価値あり。 → 長文感想(5598)(ネタバレ注意)
歴史の勉強に。
これぞ呪術ミステリーの最適解。 ストイックな物語に一切の無駄なし。 呪いと縁に由来する”濃縮”された人間ドラマでした。 R18ならではの表現はビジュアルノベルらしさ全部盛り。 気になるならプレイするで正解。 まじ面白いから。 → 長文感想(5376)(ネタバレ注意)
イチャラブ抜きゲーの理想系。直接的かつ精神的にエロい → 長文感想(1459)
この作品なら自分の感情の全部を渡してもいい。 心を侵す青春の光と影。 忘れられないほど心に刻まれながら、想いを受け止めきれず途方に暮れてしまう作品。 こんな体験滅多に出来ない。 出会えて本当に良かった。 → 長文感想(6672)(ネタバレ注意)
極めてPerfectな「『エ』『ロ』」「ゲ」
貞操観念っていう言葉を辞書で引いてから再度プレイしたい。
幸せな夢をありがとう。 夢の世界の物語構成がとにかく上手い。 絶妙なハーレムはご褒美かと。 難解要素もありますが、ぜひプレイして欲しい大作です。 推しは景子で確定。 甘く幸せな夢の正体は、景子のツンデレとパンチラでした。 → 長文感想(6079)(ネタバレ注意)
いつものハーレム展開は既に様式美かと。 → 長文感想(955)(ネタバレ注意)
アサプロらしさとライターさんの指向、その綱引きの落としどころ → 長文感想(3293)(ネタバレ注意)
世界は優しく残酷で、心は儚げで美しい。その世界は文章に宿り、心は音楽に宿っている。すべては愛に溢れている。 本作は音楽の素晴らしさが有名ですが、真に素晴らしいのは表現豊かな美しい文章。 二つ調和はまるで愛の歌かのようです。 心が震えて何度も涙しました。 どうか全ての優しい人に愛が溢れますように。 → 長文感想(9568)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 1ルートやって放置。またやる、かも?
クソ森ミニシナリオもお願いします。
ぬきたしはキツかったけどこれはいけた。
断末魔ゲーの決定版。 歴史に刻まれる偉大な作品の爆誕です。 前作を超える壮絶さと、グルメという狂気。 絶望を極めた至高の娯楽は、きっと後世に語り継がれる。 あの作品ヤバいよって。 → 長文感想(9016)(ネタバレ注意)
とてもかわいかったです。そしておもってたよりもえっちかったです(ちりょくていかちゅう → 長文感想(1880)(ネタバレ注意)
原点回帰と陽の波動に祝杯を。 愛し合う2人の官能的でユーモラスな日常に軸足を置くも、異聞らしさは顕在。 愛の発露は極上にエロティック。 語彙の洪水はもはやお家芸かと。 ED曲が新シリーズを象徴していました。 → 長文感想(4773)(ネタバレ注意)
千年の時を超えるファンタジー。 作り手の情熱、アイディアとセンスに溢れた怪作。 話の規模が凄すぎて、もはやジャンルレス。 それでもテーマに一貫性があるからニクい。 3作全て面白かったので続編を希望します。 → 長文感想(1002)(ネタバレ注意)
シリーズ最終作にて集大成。 万華鏡が彩る愛の欠片、ここに収束。 過去作の価値を上げる素晴らしい締め方にスタンディングオベーション。 シリーズ全てをプレイしたからこそ得られるカタルシスがありました。 → 長文感想(5690)(ネタバレ注意)
ただいまの決まり手は、寄り切り。寄り切って、ゆずソフトの勝ち。 → 長文感想(2408)(ネタバレ注意)
“狂い狂った愛にどこまで向き合えるか” R18ならではの容赦無い表現に脳が震え、百合でここまでやるかと阿鼻叫喚。 るび様の可愛い絵柄が尚怖い。 真に恐怖するのは人間の心そのもの。 それはグロより恐ろしいが結論。 → 長文感想(6308)(ネタバレ注意)
もう、いのりたんメインヒロインでよくない? 分かってます。 そんなこと言ったら何でもアリじゃんて。 でも…でもさ、同じこと思った方、いますよね? もしいれば心の中でガッチリ握手。 → 長文感想(1042)(ネタバレ注意)
絶対的なエンターテイメント性。 ノベルゲー界に新たなフェイバリット作品が誕生しました。 最大の魅力はストーリーそのもの。 懐の広さにより、誰にでも一定の面白いを確約しています。 気になるならプレイでOKです! → 長文感想(9233)(ネタバレ注意)
君主制→専制→貴族制→寡頭制→民主制→衆愚制→君主制と巡るという政体循環論をまとめたのは古代ギリシャの歴史家ポリュビオスだった。他に試みられたあらゆる形態を除けば民主主義は最悪だと言ったのは英国首相ウィンストン・チャーチルだった。そして、政体が変わる時、一切の人死にがなく移り変わった事例は殆どない。長文は政治史観的から見た本作と個人的な感想。 → 長文感想(5435)(ネタバレ注意)
すんごいえっちでした。 → 長文感想(385)
綺麗な百合ものでした。 リップ、ネイル、ミントの香りと女性的な感性が世界観を彩った印象で新鮮でした。 アルファやオメガといった番の設定が面白い。 かなり短いストーリーなので物語の印象は薄いですが、ある程度の尺で丁寧に構成したら結構化けそうな予感があります。
血と涙の断末魔、脳がバグる。 表現ギリギリ超過激描写だけでなく、シナリオにも光るものあり。 グロの為の物語というより物語の為のグロだった印象です。 プレイに必要なのは健常な精神と勇気。 脳が麻痺する狂気の娯楽でした。 → 長文感想(5473)(ネタバレ注意)
シナリオ特化キャラゲーの優等生。 ヒロインの可愛さをメインとしつつも、芯の通ったテーマ性から生まれるシリアスが好バランスな良作です。 特にティアとハルカの√はテーマの帰結が見事で驚きました。 未プレイの方ぜひプレイを! → 長文感想(7270)(ネタバレ注意)(1)
喩えるならどろり濃厚ピーチ味。 ストーリーはあくまで辱を進行する舞台装置の印象です。 アドベンチャー形式パートも古典ながら優秀。 快楽に堕とし悦に浸る狂気の娯楽。 これがなかなか癖になる。 欲望はどろりと甘い背徳の味でした。 → 長文感想(4854)(ネタバレ注意)
撫子の、撫子による、撫子の為の物語。 総評するならこれ。 天真爛漫な姿と純粋な眩しさを描き切る事が作品の全てでした。 刹那のはなびと恋心。 刃で語る剣士の生き様。 かっこよすぎ。 → 長文感想(5156)(ネタバレ注意)
「ご安全に――――」この言葉に込められている想い、その優しい響きが好きです。 → 長文感想(2813)(ネタバレ注意)
女装モノ史上で最高峰の美。狂愛こそ罪であり、白痴美は罰である。女装モノ史上、最高峰の美。 シリーズのなかで最も美しく、最も罪深く、そして最も罰が似合う物語でした。 男の娘属性、姉属性の方はぜひともプレイを。 溜め息が出る程の美しさに潜む狂愛。 罪と罰の物語を見届けて欲しい。 → 長文感想(4266)(ネタバレ注意)
それは、世界を侵す恋。 このキャッチコピーに偽りなし。 短いながらも物語の引き算が秀逸。 研ぎ澄まされたストイックさを感じます。 物語の余白すら魅力となる美学と、エンディング曲「沙耶の唄」には感服です。 虚淵玄さんはやっぱり凄かった。 → 長文感想(4199)(ネタバレ注意)
ファンディスクの理想形。 攻略ヒロインだけでなく、サブヒロインも輝いて満足感が抜群! ファンの心をよく理解した細やかな心遣いに大きな愛を感じました。 俺つばに出会えた事に感謝します。 最後まで本当にありがとうございました。 → 長文感想(2004)(ネタバレ注意)
前日譚で短いながらも満足感あり。 これ実質ファンディスクでは? 本編『俺たちに翼はない』より半年前に発売なので、正統なプレイ順はこっちが先。 でも本編プレイ後の方が美味しくいただけます(個人の感想です) たまひよはやっぱり可愛い。 以上です。 → 長文感想(1009)(ネタバレ注意)