greatyoshidaさんの新着コメント
greatyoshida
埋もれてるのから有名どころまで、幅広くやっています。
2017/3/18 追記 得点の方針としては、フルプライスの満点が100、ミドルプライスや抜きゲーの満点を90として評価します。また、ある程度吟味したものを買った上でかつ主義的にコンプリートしたものしか評価しないため、80点を下回ることはまずないです
埋もれてるのから有名どころまで、幅広くやっています。
2017/3/18 追記 得点の方針としては、フルプライスの満点が100、ミドルプライスや抜きゲーの満点を90として評価します。また、ある程度吟味したものを買った上でかつ主義的にコンプリートしたものしか評価しないため、80点を下回ることはまずないです
新着コメント
アチ恋の頃に見られたような尖った部分はかなりマイルドになってしまったが、代わりにイチャラブ要素を強化し、更に個別が抜かりなくなって隙らしい隙が減った。これまでのアサプロ作品らしさも残っているので、新旧どちらのブランドファンも楽しめると思う
2017年のダークホース。全体的に高水準で、男キャラの顔が適当目なことと、各ヒロイン個別が短いこと以外に目立った欠点がない。シナリオも独特な題材を見事に扱っていて、どんどん読みすすめたくなるような内容で期待以上だった。それだけに、数少ない欠点である個別の短さが際立ってしまっている感が否めない。
ヒロイン2人体制でプレイヤーの精神を破壊しにかかってくる。シリーズ中で最もエロいと思われるすなおちゃんと、シリーズ中屈指の明るさを誇るとまりちゃんの挟撃に耐えられる者がどれくらいいるだろうか。全体的に前3作と比べて明るい雰囲気ながら、それとは裏腹に2人の抱える闇が深く、考えさせられるものが多かった
シリーズ中ぶっちぎりの可哀想な境遇にいるこたえちゃんだが、悲壮感はまだ薄め。それでもコンセプトはしっかり描かれている。ただし、エロもテキストも全体的に過去2作と比べて控えめというか、こじんまりとまとまった印象がある
最近の父娘相姦ゲーで言うならば、「力の近親交際倶楽部」に対して、「技の娘くずし」といった感じか。シナリオは短いわりにかなりよくできていると思う。しっかり全部やりましょう。
綺麗な作品。「カッコつけること」「金色」というコンセプトが一貫してブレず、それを書ききるための各キャラの感情描写がすごい丁寧に描かれていたと思う。他の人も書いている通り、真髄は理亜ルートにあるのだが、サブも含めて全キャラ魅力的だし、オールクリアを必要とする作品にしては珍しく、そこまでの道のりが全く苦にならないタイプの作品ではないだろうか。
ヒマワリと恋の記憶とは相互互換関係かなと思う。作りは非常に似ているけれど対になっているような気がした。ヒマ恋より優れている点はエロとメイン以外の個別のボリューム。逆に劣っているところは、ある程度しっかり作られていなければならないはずの夏未ルートが割とおざなりだったところと、その影響でラストがやや弱くなってしまったところだろうか。それでも纏め方はわりと綺麗だと思う
ただひたすら圧倒的に面白かった。しかし、どこがどう面白かったかをしっかり語り尽くすには間違いなく1周では足りない、そんな作品。発売まではシュタゲとSAOのごった煮みたいな評価も聞こえたが、蓋を開けてみれば全然そんなことはない、かなり倫理的で高尚な、それでいて人の感情の琴線に触れる物語だったと言える。やるなら絶対一気に駆け抜けることを推奨
ソラルートで+5点、signと空恋でそれぞれ+5点ずつといった感じ。それでももっと伸びしろがあるだろと思う → 長文感想(1019)(ネタバレ注意)
完成度が非常に高い。メインのロケットの話もしっかりと扱っていながら初心者お断り感がまるでないので好印象。最後までやればより良さが増すので全クリ推奨
ミドルプライスのお手本のような作品に感じた。シナリオも馬鹿にできない
茜ゲー。茜ルートと亜依ルート、及びトゥルールートに良さが全て詰まっているといっても過言ではないため全クリ推奨。青春の素晴らしさを味わいたいなら是非
フラグ管理系恋愛ADVユーザーは必ずやるべき作品。言いたいことの賛否はあれど、エロゲーに内包される問題点を浮き彫りにしており、そしてそれに対して綺麗事でなく率直な言葉でもって断罪しようとしてくる。長文は雑多な考察につき注意 → 長文感想(4010)(ネタバレ注意)
まさに「人生を変える出会い」と言っても過言ではないだろう。ルート突入前も突入後も他のヒロイン攻略中も、ついにはプレイ外でも、頭の中から離れてくれない存在である。篠崎あゆみ、それが彼女の名前だ → 長文感想(2043)(ネタバレ注意)
今の時代にこういう正統派のSLGに近いシステムのエロゲーが、それも高クオリティでできるということが素直に嬉しい。複雑なステータス管理やアイテム等の概念はCATIONシリーズに任せ、こっちでは細かい会話の差分やテキスト面での強みを楽しもう → 長文感想(347)
相思相愛ロリータが寂しさを埋めてもらう話ならば、こちらは傷を舐めあう話、と言った表現が近いかもしれない。愛し合いの中に寂しさが常に付きまとうテキストだが、それでも寄り添っていく二人の姿には劣情以外の複雑な感情を覚えてしまう。私的にはシナリオもエロも相思相愛ロリータより上
SMEE隆盛の始まり。後の作品に繋がるようなシステムの片鱗も見えたりする。本編のイチャラブ要素のハイレベルさは、近作と比較するとまだ洗練されてなさが見えながらもやはり良い。個人的に評価したいのはクリア後の追加要素。あれは以降の作品にももうちょっと出してくれたりしませんかね……
特段評価を高くするような劇的な加点要素はないが、かと言ってここまで低い点数になるかと言われると……?というちょっと評価に困る作品。少なくともヒロインだけ見れば水準より上だし、シナリオも言うほどではなかった。だけどまあ、素直に田舎でイチャラブゲーにしとけば良かったのではないか感があると言われてしまうとどうしようもない
ただのケモミミゲーじゃないし、主人公がエロゲー主人公らしからぬ人物像だったのも特徴的。あれ以上膨らませると蛇足気味になってしまうというのは十分分かっているけれど、それでもボリューム不足感が……もっとみかんや里沙ちゃんとイチャつきたかったですね……
ほぼ分岐などないと言ってよい構成だが、タイトルを考えるとこれで良いとも言える。シナリオの完成度は高く、一度読み始めたなら、途中で止めるくらいならコンプリートした方が良いと言えるくらいにテキストの出来が良い。それでサーベルタイガー編はいつになりますかね……?
テキストが軽妙で飽きが来ない。各章の山がしっかり読ませる作りなので、萌えゲーとしてのキャラへの集中を切らせずにシナリオにも入り込めるのが良い。そしてエロい。回数も十分。会長最高でした
抜きゲーチックな導入から予想を遥かに上回るくらいに面白い話だったが、エロを除いたボリュームはやはりロープライスの性か、少なめになってしまっていて残念。でもシリーズものだし、ロープラの中では格段に大ボリュームだから仕方ないね!シリーズ完結したらもっと評価が変わるかもしれない
コメディ調のシステムと、やっつけ気味のサブキャラのエロシーン、意外とやり込みがいのある戦闘、そして徐々に明かされていく真相と、飽きが来ない構成だった。最終局面でのどんでん返しを見るためだけにもやってもいいくらいだし、ラストはじんわりできる。オールクリアしないと意味がないゲームの上位に来ると思われる
攻略はかなり面倒だが、それに見合うだけのエロさと、なんともいえない雰囲気の良さは感じ取れる。手軽に抜きたいならあまり勧められないが、腰を据えてちょっとした話も一緒に楽しむなら良いかも
葵が可愛すぎるんだよおおおお!ハルウソの時点で葵のなんとも言えない視線を目にする度に心苦しくなっていたけど、これをクリアするとその度合いが増すので心してかかるべし
POVがつくのも納得、というくらい主人公が魅力的。他の作品の影に隠れてしまいがちに感じるが、全体的に点を引くような箇所が見つけにくい作品。加点法だとおそらく評価されづらいのではないか
オーガスト作品でしっかりとコンプしたのは明け瑠璃以来だが、傾向は同様に見せかけて違う。作り込みの丁寧さは相変わらずでキャラも良いところは一緒で、優れている点はヒロインが揃う空間の雰囲気が良いところ。しかし一方で、肝心の羊飼いに関してがかなりおざなりなまとめ方になってしまっていて、その点はしっかりまとまっていた明け瑠璃に劣っているように感じてしまった
噂に違わぬ圧倒的な母性に押しつぶされる作品。しかし、それだけでは済まないものは当然ある
ただの萌えゲー枠から明らかに頭一つ抜けている作品。ゆずソフトがこういうシナリオ・萌え・エロの三段構えができる作品を出してくれたのはとても嬉しいことだと素直に思う
こういう作品はもっと増えて欲しい。娘属性に対応した作品を出してくれるメーカーが少なすぎることもあって、この作品の評価が相対的に上がる。もちろんそれだけではなく、全体的なエロのクオリティも最高だった。属性持ちならオススメ
ハニカム文庫シリーズは良作揃いで嬉しい限りだが、この作品に関してはそれ以上に「ここで終わっちまうか~」という気持ちがあった。掘り下げようなどいくらでもあったろがい!
萌えエロゲーの中ではかなりハイレベルにまとまっていると感じた。ルートごとに展開の強引さの差とかはあったけれど、概ね大きな不満なく終えられた。ここからもう一歩踏み出すには全体をまとめあげるような何かがシナリオになければいけないのだと思う
これがないと完結しないというのも分かる。ここを語らないといけないのも分かる。だから高得点はつける。だけれども、だからこそ一本に最初からまとめて欲しかった
嗜好に合ってるなら死ぬほど抜ける。シチュも結構揃っていて良い。この作品ならこの評価だけで十分なのではないか
まあ抜ける。さく小作品はこれが初めてだが、この年代のロリ好きなら間違いなく勧めてよいと思う。シナリオも案外悪くなかったり
曲が本編より圧倒的に有名な本作だが、シナリオも侮れないものを持っている。とはいえ、ヒロインを3人と考えた上でのボリューム不足感や、日常描写の物足りなさはどうしても感じてしまう。今の時代にリメイクすれば案外良いものができたりするのでは?
ハルウソからずっと一緒だったエリスとの話ということで、シリーズ3作目ということも相まって話に深みがでてきて読み応えがあった。サブで初出の雫がまた魅力的なキャラであったのも好印象
条件が3つ。瑛莉を許容できるか。佐藤さんの不憫さを我慢できるか。主人公に感情移入できるか。自分は全てを満たしたのでこの点数 → 長文感想(2621)(ネタバレ注意)
星空のメモリアには及ばなかった。長文は星メモとの比較が主です → 長文感想(634)
不思議な名作。発売直後の話題性と現在の評価に落差はあるが、個人的にはこれくらいの点数でも何らおかしくないと思う
ルナ様ゲー。全体的にハイレベルだが、何よりもここ最近でトップクラスに魅力的なメインヒロインにひたすら感服するしかない → 長文感想(485)
青春はいいなあ。そう心から思えた。長文は雑多な内容につき注意 → 長文感想(742)(ネタバレ注意)
卒業おめでとう―――これにつきる → 長文感想(777)(ネタバレ注意)
真紅のための”物語”だった → 長文感想(2409)(ネタバレ注意)
エロゲ史上屈指の兄が見られるゲーム。妹好きなら絶対に。長文感想は駄文につき注意。 → 長文感想(677)(ネタバレ注意)
なんてことないシナリオを上手く書く能力と、なんてことあるシナリオを上手く書く能力 → 長文感想(507)(ネタバレ注意)
最後の台詞の印象は強烈。一貫性のなさと、終盤の駆け抜けるような展開のギャップとが清々しい → 長文感想(695)(ネタバレ注意)
一回迷った結果、この点数。購入検討者には参考にならないかも → 長文感想(1811)(ネタバレ注意)
私はこのゲームの購入日、作品スレにてネタバレを見るという、致命的なミスを犯してしまった。が、私は知ることになった。真にいい作品にとって、ネタバレはたいした意味がないということを → 長文感想(672)(ネタバレ注意)
体験版のノリを、全ルート全範囲で継続できていれば…… → 長文感想(712)(ネタバレ注意)