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A 近親交際倶楽部 (ぱちぱちそふと黒)
「ごめんね、お母さん。お父さん、私がもらっちゃった」
A 近親交際倶楽部 (ぱちぱちそふと黒)
一般の倫理で考えるとロクでもないENDばかり
A 近親交際倶楽部 (ぱちぱちそふと黒)
間違いなくロープライス作品で近親相姦を描くゲームとしてこれは外せない
A 天使のいない12月 (Leaf)
それでも生きていく
B ウチに天使がヤリに来た -爆乳天使のご奉仕性活- (はいから喫茶(ハイカラ喫茶)(同人))
ツゴウのいい天使ちゃんが来ても、ツゴウのいい酷いことはせず一緒に気持ちよくしようとするところは好感が持てる
A ウチに天使がヤリに来た -爆乳天使のご奉仕性活- (はいから喫茶(ハイカラ喫茶)(同人))
おっぱいだけでなく、まさしくエロに魂を捧げた作品
B 妹し~ずん (はいから喫茶(ハイカラ喫茶)(同人))
妹に手を出すイケナイお兄ちゃんだが、愛情MAX故なので良し
A 診断の結果、それは恋の病です (あるてみす。(同人))
どちらのルートもヒロインの為に熱い行動に出ます
B 診断の結果、それは恋の病です (あるてみす。(同人))
そこら辺のブランド作品のロープライス作品よりは良い
A 姉Summer!2 (あるてみす。(同人))
相変わらずの日常会話のやりとりの中に、ぽつぽつとタネが蒔かれてて見事。 テキストを読みこせてくれます
A 姉Summer!2 (あるてみす。(同人))
実姉に自分の成長を見せる従姉と結ばれる為にひたすら鍛錬する姿は素敵
A 姉Summer!2 (あるてみす。(同人))
まさしく同人エロゲー業界の雄
B ルゴーム砦の脱出 (男爵領(同人))
1シーンの短さは少し気になるが
A サクラノモリ†ドリーマーズ (MOONSTONE)
復讐に心を燃やす良い主人公
A サクラノモリ†ドリーマーズ (MOONSTONE)
人によっては感じるかも
A キミの瞳にヒットミー (戯画)
どうも裏で色々便宜を図ってくれていたらしい歩鳥さん。
A キミの瞳にヒットミー (戯画)
このメガネ、想像以上に出来ます。そりゃ頼りにされますわ。
A 妻色少女 ~ふうふせいかつ、始めます~ (アンモライト)
ロリコンだけど、しっかり少女その物を愛している
C メイデンハロー(Android)(非18禁) (株式会社ビジュアルアーツ)
物語外の未来が重い
A 母娘乱館 (ALICESOFT)
エロい
A 母娘乱館 (ALICESOFT)
シーン数、質、量ともにもっと知られてもいい
A ショタコン寮母さんに可愛がられる素晴らしき日々 (ソーラレイ(同人))
寮母さんに襲われるだけでなく、自分の意思で寮母さんも襲います
A eden* They were only two, on the planet.(非18禁) (minori)
名シーンが6つくらいありました勉強になります。
C 痴漢研究室 (Pinpai)
最後までプレイすべし
B 痴漢研究室 (Pinpai)
知名度が全然無い
B アクマっ娘と3つのお願い。 (Al’t-works(同人))
同人作品としてはハイレベルの纏まり
A アクマっ娘と3つのお願い。 (Al’t-works(同人))
恋人の事を想う選択が躊躇わず出来る男
A アクマっ娘と3つのお願い。 (Al’t-works(同人))
本当に知られてないのが惜しい
A アクマっ娘と3つのお願い。 (Al’t-works(同人))
この作品で同人活動を終了してしまったのが残念でならない…
A シス☆ぽん ~孕ませ♪ご馳走さまっ!~ (すもも)
どうしても二人の妹を幸せにしたいという気概を感じた
A アンラベル・トリガー (Archive)
国民が今この瞬間でも血を流しているというのに、その返り血を浴びないのは上に立つ者として相応しくありません
A HarmonEy (はちみつそふと)
社会人夫婦の生活を覗きましょう
A HarmonEy (はちみつそふと)
お嫁さんを理解しているし、ちゃんと逃げ道も準備して待ってくれてる
A HarmonEy (はちみつそふと)
凄い万能感あるお嫁さんだけど、旦那にだけに見せる素顔はまた別
B LIKE×LOVE ~色川 鈴音~ (root nuko)
前作より起伏があります
A LIKE×LOVE ~十津川 光~ (root nuko)
「だってカメラは思い出を残しておけるけど、思い出自体はつくれないもん」
B LIKE×LOVE ~十津川 光~ (root nuko)
「ヒロインの事は俺が助けてやるぜ」系な主人公でなく、ヒロインの傍で支える男
A LIKE×LOVE ~十津川 光~ (root nuko)
なんでこんなに天使なのか…
A 宿星のガールフレンド -the destiny star of girlfriend- (mirai)
先生がすでに究極の域。最後の最後でちゃんとルートあります。
A 宿星のガールフレンド -the destiny star of girlfriend- (mirai)
軽めでよく考えられた心理描写と展開。