surviveさんの新着コメント
survive
シナリオ重視派。話に深みがあったりする「純文学」ならぬ「純エロゲー」が好き。ただ記憶喪失モノと古くからの伝承モノはある種の拒否反応が出る………流石に同じような展開を何度もやられたら飽きます。三桁記念で採点基準を変更。 ポリシーは「ゲームなんだから粗捜しするより出来る限り楽しめ」 いじょ。
シナリオ重視派。話に深みがあったりする「純文学」ならぬ「純エロゲー」が好き。ただ記憶喪失モノと古くからの伝承モノはある種の拒否反応が出る………流石に同じような展開を何度もやられたら飽きます。三桁記念で採点基準を変更。 ポリシーは「ゲームなんだから粗捜しするより出来る限り楽しめ」 いじょ。
新着コメント
同人アクションゲームの最高傑作。やりこめばやりこむほど面白さが分かってくる。累積で何時間プレイしたかは最早不明
同人アクションゲームの最高傑作
とりあえず点数のみ
とりあえず点数のみ
とりあえず点数のみ
面白かったことは面白かったが、どこかでこのような話を読んだことがある気が…それでも話が繋がった時のすっきり感は秀逸。 → 長文感想(72)(ネタバレ注意)
久しぶりにかなり笑える作品に出会った。メリハリがはっきりしていたり、演出もぴか一だったりと褒める点が多く、貶す点はあまり見えない良作である。 見所は、かなり良質なツンデレのこまりんと、みるさん(つばさもそうだったが、ぱれっと作品のみるさんはGJ過ぎる)
シンシア――というよりまきいづみさんの可愛さは異常
設定ゲーかと思っていたら意外と面白かった。
タイトルとタイトル画面からしてファンタジーかと思ったが、実は感動巨編伝奇モノだった。
ライターが二手に分かれてシナリオを書き、それを丸ごと合わせて出来上がったと言うのは本作の最たる特徴であろう。主人公の性格や少年期などに大きな差があり、ある意味ではもはや別のゲームと言ってしまえる。分校ルートでは様々な出来事によって起伏を成しているのに対し、本校ルートでは一貫した題材を丁寧に描ききっている。そしてそれに例外が無いのが面白い。あえて展開を統一することによって、それぞれの色を出しているかのようだ。どちらかが気に入らなくても、どちらかが気に入ればユーザーとしては納得してしまうから、メーカーに都合の良いちょっとずるい作品だと思わなくも無い。 → 長文感想(351)(ネタバレ注意)
パルフェ・こんにゃくファンであるなら間違いなく楽しめるであろう作品。 様々なライターが関わっているとのことで、どうなるかと思ったが、出来は悪くなかった。ライターごとの色がそこそこ出ているのでそれを味わうのも一興。 → 長文感想(252)(ネタバレ注意)
せっかくのロミオゲーなのに・・・バグが・・・ とはいえやはり文章自体は面白いので、大きく批判もできない。
やってくれますな。 → 長文感想(448)(ネタバレ注意)
本編が面白かったことは勿論、NG集が気に入った。このようなものは初めてである。 麗佳のNGGJ!
ついに完結ひぐらしシリーズ。内容は期待に沿うものだった。 気が向いたときに全編通して考察でも。
まあ面白かった。丸戸氏の主人公いつも性格変わらない気がする。
点数を付けようとして、ふと手が止まる。いったい何を評価して点数を付けろというのか。 → 長文感想(270)(ネタバレ注意)(2)
何度やっても飽きない。デュアルボイスシステムのゲームをやるのは初めてなのだが、中々に好感触。キャスト総入れ替えでプレイすると雰囲気ががらりと変わり、まるで新しいゲームのように感じる。 → 長文感想(1223)(5)
中々に面白い。同メーカーの巣作りドラゴンも高評価なので、いずれやりたいものである。
サーカス作品、特にDCでは我々の頭を「曲芸商法」の四文字が掠める。 そのような偏見無しに見るよう努力すれば、そこそこ良質な学園モノといえる。 まあ、多くは語るまい。
ねこねこさん。お疲れ様でした。最後の作品、非常に楽しめました。
奇跡を扱う作品は、主に奇跡それ自身に焦点を当てる傾向にある。それは元々物語自体がフィクションであるので、非日常の色を強くした方がプレイヤー受けが良いからなのだろう。そこでは我々は奇跡自体に目が行ってしまい、それに内包される設定―現実―を忘れがちになってしまうということが起こる。しかし本作は、確かに非日常という意味においては奇跡の描かれ方が特に顕著であるが、それにも関わらず、非常にアクティブに、ストイックに現実というものを照らしている。 → 長文感想(773)(ネタバレ注意)
追加キャラ素奈緒のみ攻略。 まあ、PCつよきすに1キャラ増えただけ。そんな感じ。
何か…微妙。全体的な評価jは今一つと言った所。突出したものもなく、テキストの力のなさが痛い。
誰でも一度は目に―或いは耳に―したことがあるであろう、「ゲームでは人間の綺麗な部分しか見えない」という、エロゲー批判―――それに対し、だからどうした、と言える作品。 → 長文感想(575)(ネタバレ注意)
如何にフィールド・属性補正を付けられるか、という作品。 ある意味王道的であるので一般人にも薦められるし、マリみて・ストパニなどが好きな人には言わずもがなである。 → 長文感想(195)(ネタバレ注意)
キャラに萌えられれば楽しめる…と言われるが、個人的には学園物が合えば、の方がしっくりくる。軽いノリで紡がれる物語は、こちらも同様軽いノリでプレイできる。 → 長文感想(130)(ネタバレ注意)
短い、物足りないとの意見に肯きつつも反論を試みてみる。ライターの意図と共にそれを探る。 → 長文感想(1516)(ネタバレ注意)(6)
卒パの話。良質な学園モノという印象を受けた。さてさて、ここまでは順調。では、本編はいかに。 → 長文感想(249)(ネタバレ注意)
バトルにそこまで拒否反応は出なかった。長文は後で書くかも・・・
非常に満足。スカレに期待
(GiveUp) ・・・持ち味のハズのシステムがなかったら、一応全員クリアしたかもしれない → 長文感想(173)(ネタバレ注意)
マブラヴシリーズはこれで一応終わりを告げた。その関連性から見ていこうと思う。「EXTRA」「UNLIMITED」「SUPPLEMENT」「ALTERNATIVE」と来たわけだが、分かりやすいのは2,4作目の関係。「UNLIMITED」では文字通り無限の可能性―世界と言い換えても良い―を示唆した。本作の「ALTERNATIVE」では遂に「無限」に取って代わる終息へ向かうのである。さて、「EXTRA」を額面通り「特別」なものとする。我々が最初にプレイするのはこれである。 → 長文感想(1143)(ネタバレ注意)
ゲームには先が読めるとつまらなくなってしまうものと、先が読めても面白いものがある。 本作は典型的な後者かと。 → 長文感想(140)(ネタバレ注意)
登場人物と自分とを照らし合わせてみると何か思う所が出てくるかも知れない。 成程、成長物語。 → 長文感想(1263)(ネタバレ注意)
私の初アリスRPG。面白かった。丁寧な作りに好感が持てる。流石は老舗と言った所か。時間があればランスもやってみたいものである。
こう言うのもなんだが・・・丁寧な作りの凡作。 → 長文感想(105)(ネタバレ注意)
前作ショコラでの不満がきっちり改善されている。それどころか非の打ち所の無い作品に仕上がっている。全体的に見たシナリオの出来も全く問題い。 → 長文感想(342)(ネタバレ注意)
悪くは無いが、全体的に粗が目立つ作品だった。 → 長文感想(235)(ネタバレ注意)
つまりひぐらしのネタバレ編。 → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
エロゲってのはCG、テキスト、音楽の総合エンターテイメントだからさ (byエロゲイ) → 長文感想(1041)(ネタバレ注意)
キャラはよかったのに…もっといい作品に出来たのでは? → 長文感想(200)(ネタバレ注意)
ロミオ儲なら楽しめること請け合い。 → 長文感想(255)(ネタバレ注意)
伏線の張り方、回収が見事。 この作品を楽しむには、指摘が多々あるように感動モノ(という設定)として割り切ることが肝要である。 → 長文感想(263)(ネタバレ注意)
これぞkeyの真骨頂。 → 長文感想(705)(ネタバレ注意)
特筆すべきは3Dだけかもしれない・・・ → 長文感想(98)(ネタバレ注意)
それは、我々(型月厨w)が待ち望んだもの。 ―――そして、それがつまらないわけは無かった。 → 長文感想(128)
軍事モノとの評判だった本作だが、そこにあるのはヒューマンドラマだった。 → 長文感想(548)(ネタバレ注意)
点数的には低いが中々どうして面白い。お気に入りの一本である。結構笑わせてもらった。最近のハードゲイブームにも肖っている気がしないでもないw → 長文感想(269)(ネタバレ注意)