rainmakerさんのPOV新着コメント

rainmaker

POV新着コメント

A 刃鳴散らす (NitroPlus)
おまけシナリオかと思う程の超適当なエンドが、不快極まりない。
A 最果てのイマ (XUSE)
1度やったくらいではとても理解できない。
B 最果てのイマ (XUSE)
埋もれないで欲しい。
A 最果てのイマ (XUSE)
主に葉子とあずさ。こんな会話も書ける人だったとは・・・。
A 最果てのイマ (XUSE)
[ネタバレ?(Y1:N1)]
A 最果てのイマ (XUSE)
内容はあまり理解できてないけど、文章に酔える。
A 最果てのイマ (XUSE)
ジムノベティが本当に良く合ってる。
A 夜明け前より瑠璃色な (AUGUST)
ミアの「入れ替わり姫」は面白かった。
A 夜明け前より瑠璃色な (AUGUST)
シナリオに関係なかろうと無理やり学園イベントを突っ込むので、バリエーションはとにかく豊富。お約束のように水着やらブルマやらの立絵までCGモードに登録してしまうメーカーの姿勢には恐れ入る。
B 夜明け前より瑠璃色な (AUGUST)
設定が大甘のSF。この辺のいい加減さがいかにもオーガスト。
A 夜明け前より瑠璃色な (AUGUST)
全キャラクリア必須なのに、無くてもいいようなシナリオが幾つかあるし。
B さくらむすび (CUFFS)
もう少し目を引く仕掛けがあっても良かったかも。この部分が「はるのあしおと」との差。
A さくらむすび (CUFFS)
多分に小説的だが、この人の文章のセンスは好み。
B さくらむすび (CUFFS)
ボイスがない分、音楽の良さが引き立っていたように思う。
B さくらむすび (CUFFS)
水月チームだからね。
A さくらむすび (CUFFS)
かなり踏み込んだ内容の「妹ゲー」。決して表面的な「妹萌えゲー」ではない。
C 魔女っ娘ア・ラ・モードII ~光と闇のエトランゼ~ (F&C)
どう考えても適当なタイトルではない。
C 魔女っ娘ア・ラ・モードII ~光と闇のエトランゼ~ (F&C)
SLGパートは煩わしいだけで、全部すっ飛ばしたくなる。
A 魔女っ娘ア・ラ・モードII ~光と闇のエトランゼ~ (F&C)
タイトルが「魔女アラ」でなければ、過度の期待はしなかったのに・・・。
A せんせいがおしえてあげる! 桜待坂 Stories Vol.2 (ivory)
まきいづみさんっていいよね~。あとはディディがもう少し出番が多ければ・・・。
A プリンセスうぃっちぃず (ぱじゃまソフト)
英字タイトルの「a princess which is?」に。
A プリンセスうぃっちぃず (ぱじゃまソフト)
特にオルとシンシアが上手い。
B School Days (Overflow)
この主人公のおかげで鬱なシナリオが引き立てられている。
A School Days (Overflow)
本当にあと一歩、何かが足りない。
A School Days (Overflow)
このメーカーの作品に対する免疫がないと辛いかな。
A School Days (Overflow)
枚数も多く、見せ方も多彩で上手い。
A School Days (Overflow)
特にハッピーエンドのほうが。
A School Days (Overflow)
忘れられない、衝撃的なのがあります。
A School Days (Overflow)
中盤あたりから、鬱りっぱなし。
A サナララ ~SA・NA・RA・RA~ (ねこねこソフト)
まきいづみさん、いいですねー。
A サナララ ~SA・NA・RA・RA~ (ねこねこソフト)
とにかく爽やかで良い。
A パルフェ ~ショコラ second brew~ (戯画)
前作の雰囲気の良さはそのまま受け継がれている。
A パルフェ ~ショコラ second brew~ (戯画)
コンシューマー化されたとしても、是非PC版でプレイして欲しい。
A パルフェ ~ショコラ second brew~ (戯画)
全編、お洒落で軽快。丸戸氏はアドベンチャーゲーム向けのテキストを知り尽くしている。
A パルフェ ~ショコラ second brew~ (戯画)
普通なのに最高のシナリオです。
B パルフェ ~ショコラ second brew~ (戯画)
タイトル画面で流れる「Tea Time」がゲームの雰囲気に一番合っている。
A 処女はお姉さまに恋してる (キャラメルBOX)
「エメラルドの風」は、このゲームのジェントリーな部分を象徴する名曲。ほぼピアノのみながら、アレンジ・構成が非常に上手い。
A 処女はお姉さまに恋してる (キャラメルBOX)
知的で上品な雰囲気ながら、適度に漫画風で砕けた感じなのが良い。
A 処女はお姉さまに恋してる (キャラメルBOX)
優しい雰囲気が全編に漂う、最上級の癒しゲー。
B 処女はお姉さまに恋してる (キャラメルBOX)
OP曲は、山下久美子にも似たヴォーカルが印象的な佳曲。シンセ・ベース風の音が気持ち良く耳に残る。
A 処女はお姉さまに恋してる (キャラメルBOX)
他に類を見ない凛々しさで、これがこのゲームの魅力のすべて。
C 秋色恋華 (Purple software)
タイトルから受ける季節感は、ほとんど無し。
A 秋色恋華 (Purple software)
Purpleさんの伝統ともいえる。
A らくえん ~あいかわらずなぼく。の場合~ (TerraLunar)
ヲタゲーのイメージが先行しているせいで損していると思う。間違いなく名作です。
A らくえん ~あいかわらずなぼく。の場合~ (TerraLunar)
妹二人は最高に上手い。御守の関西弁もなかなか。カントクやマーキーの声も欲しかった。
A らくえん ~あいかわらずなぼく。の場合~ (TerraLunar)
ナマイキなほうも、ナマイキじゃないほうも良い。
B 最終試験くじら (CIRCUS)
POVの主旨とは違うかもしれないが、内容とほとんど関係ないこのタイトルはどうにかして欲しい。