CercafernさんのPOV新着コメント

Cercafern

POV新着コメント

A 夏めろ (AcaciaSoft)
鬼畜。
C 夏めろ (AcaciaSoft)
好みは分かれるけれど、しろさんの絵が好きな人には。シンフォニック=レインの時と違ってハイライトが白飛びを起こしてなかったのも○。
C そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ(非18禁) (自転車創業)
オールクリアというか、普通に進めて1週目で見られないのは(たぶん)1カ所だけですが。あとは続編に期待。
B プリンセスブライド (130cm)
Bメロでは白雪姫・シンデレラの話をモチーフにした歌詞、各所ではしっかり韻も踏み(1番Aメロの「~ド」、サビの「~in」など)、それでいてゲームの内容に沿ったガールズポップに仕上げているなど、OPの歌詞が秀逸。もちろんEDも良い。
C もふ×もきゅ ~ご主人様のお世話します~ (Witch)
シーン回想・セーブ機能・シナリオチャートを1つにまとめたシステムを持ち、斬新とまではいかないが、作り込めばADVとしてはかなり優秀なシステムになる可能性がある。
A シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
予想が出来るけど、確信が持てない、持ちたくない、うまい見せ方だと思います。
A シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
泣いたとかではなく、文字通り感動、心を揺さぶられる感覚を受けました。
C シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
雨。ただ一言。
B シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
複雑な設定ではないが、後半まで確信に迫る設定が隠されている。
B シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
とりあえずトルタシナリオは後に回すべき。あとはシステム上制限がかかってるので気にしなくても。
A シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
単純な設定などではなく、物語の見せ方が巧みです。
A シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
正確にはシステム上はグッドエンドとされているエンディングなのですが…
A シンフォニック=レイン(非18禁) (工画堂スタジオ)
鬱になります。でも、そこで止めないように。
A BALDR FORCE EXE (戯画)
すっかり憐萌えになった私には耐えられませんでした。
A BALDR FORCE EXE (戯画)
展開は予想可能なお約束のものが多い。が、そこが逆に話のテンポを良くしのめり込ませるポイントになっている。
A BALDR FORCE EXE (戯画)
あまり細かく検証していない(すべきでない)ゲームなので完全かどうかは分からないが、目立った矛盾も無く伏線も回収しきれている。
C BALDR FORCE EXE (戯画)
パロディではないものの、あちこちに知っている人が楽しめるネタが混ざっている。
A BALDR FORCE EXE (戯画)
自分ではそういう属性は無かったはずなんですが…転びそうです。
A WW&F ~大正帝都伝奇譚~ (MBS Truth)
締まりの悪い、というか完結してません。
C 沙耶の唄 (NitroPlus)
設定にあちこち元ネタが見え隠れするものの、オリジナルといえるレベルで活かされている。
C 沙耶の唄 (NitroPlus)
短いのだけれど、これ以上は冗長になりかねないので、悪いとは思わない。
C 沙耶の唄 (NitroPlus)
話の本筋はホラーとは違うと思うので。
B 沙耶の唄 (NitroPlus)
BGMとサウンドエフェクトの威力が絶大。
A 沙耶の唄 (NitroPlus)
モラルという概念から逸脱してるので、インモラルといっていいのかどうか。
C 沙耶の唄 (NitroPlus)
本筋と関係ないところで、比喩の一環として使われていたり。
A WW&F ~大正帝都伝奇譚~ (MBS Truth)
続編がなければ、駄作。
A WW&F ~大正帝都伝奇譚~ (MBS Truth)
複数エンドどころか、選択肢らしい選択肢も無い。
A Clover Heart’s (ALcot)
本当、万歳って感じです。
B Clover Heart’s (ALcot)
エロゲへの導入としてはいいかも。まったく興味が無い人にプレイさせたら、自分の身が危うくなりますが。
A Clover Heart’s (ALcot)
じわじわ来ます。
A Clover Heart’s (ALcot)
ゲームと同じ名の主題歌「Clover Heart's」は奇をてらうことなく、印象的な曲に仕上がっている。#au revoirを何故か連想してしまった。
A Clover Heart’s (ALcot)
エロは話に影響しない(ごく一部除く)はずなのに、エロが無いのは考えられない。そういう作品。