yatsuさんのPOV新着コメント
yatsu
批評とかで無くして、感想です……作文っぽいです。楽しめたかどうか、肌にあったかどうか、感情でものを言います。75点が可も無く不可も無く、というボーダーラインです。相対的に点数をつけているつもりなので、75点以上の1点の差の広さは大きなものになっています。 06四月、一部点数を見直しました。更に(自分が)整理しやすいように、得点と一言くらいずつ感想を書いて回りました。 09年4月。ずっと得点のみだったものに一言感想をつけて回りました。が、ただのおっさんの思いで語りになっています。失礼をば。 古い作品の感想が書かれてありますが、およそ全て発売当時の感想です。
POV新着コメント
お姫さんが。珍しく自分に厳しい真人間、それだけにちょこり見せるお茶目に惹かれます。欠点も持ち合わせていて、人間味溢れる魅力的なキャラクターでした。
えろげには余り出でこない様な、正統派おひ~さん。
いざとなったらお子様で、びっくりしました。ここの主人公はまぁ大丈夫だろうと勝手に思っていたので。
萌え、というのとは少し違うかもしれませんが、それぞれ魅力に溢れた登場人物です。本作の一番の魅力と思います。
お姫さんのゆったりとした喋りに、魅せられました。
あっさりと流されていますが、結ばれてから結構バカップルっぽいです。心地良かったです。
最後の最後に。個人的にはAを上げたいですが・・・…
良いです、とても。
綺麗でセンスを感じはさせますが、この作品とは向いてる方向が微妙に違っているような。サブタイトルぐらいの方が良かったと思う。
口癖でなく、しゃべり方でちゅが……在りえませんでちゅよ。
どうなんでしょう……私はそう感じましたけど、テーマにしていないという可能性の方が高そうですね。
全員と言って良い程、狂ってます。
おまけのせいで。
いままで散々こちらに楯突いて来たのに実は……萌えても良いですか?
なかなか良いですね。ややうるさいヒロイン二人さえ居なければ、のどかな田舎の音が聞こえてきそうです。
綺麗だと思います。今でも雪景色のシーンを見ることがあると、このゲームをまたやりたいなぁ、とさせてくれます。(面倒臭いのでする事は無いですが……)(旧 背景の綺麗なゲーム)
ありますが、こぞって役に立たない主人公が素敵です。
何というか……善人なんですが、駄目な人です。
一応、伝奇ものと言えるかな。
話の中心に妹が居ます。
下地として、王道をいく王道で通しています。
難しくはないです……けどカカロの方でもイベントを進めなくちゃならないのがきついです……
すみません、名前忘れましたが、弓使いの子がお気に入りです。
言わずもがな、カカロ。
相変わらずここのゲームは変な人が多いですね。
ダルマの話なんかしだして……思いっきり退きます。
まぁ、銀色をやらないと駄目な部分もあります。
サントラが付いてきます。これはとても素晴らしい。
所々で挿入歌があったりと、力が入っています。
どうしてこの設定でH三昧できますか……
このゲームで手放しで褒められるところかな
個人的に心を揺さぶられる存在が出てきます。穂波編で僅かに。最後のシナリオでちょっとだけ。重要な存在です。
みつえ、じゅうぞう、この二人の物語(過去)を期待していたのに……
良いとは思うのですが、ノリによっては微妙ですね……テンション高すぎる時が多いので
オプションに強欲、と付くゆのは姫が……
良いですね。ゆのはな町での物語です。
魅力的で真っ直ぐと芯の通った主人公です……ただ、ゆのは曰く、馬鹿なだけなんです。と、少々考えが至らない点が目に付きます。
最後のシナリオに色々と思うところが有ります。
体験版は文句無しに楽しかったです。期待を膨らませ過ぎるものでした。
最初ぱっとしない歌だなぁなどと思っていましたが、一つ二つエンディングを迎えるうちに、この物語にぴったりのしっとりとした歌だと思うようになりました。
雰囲気は良いです。始めの方だけですが……
ゲームでは無く文庫ですが……物語の骨子となるもの(登場人物、設定等)がそこからの引用ではないかと邪推するほど。
まぁ、あると思います。
一応、これに登録は出来ると思います。
早い段階でヒロイン別にルートは分かれるのですが・・・その後も共通ルートを進んでいる感じです。
伝奇もの、と考えて手に取ると痛い目に遭います。では何と取れば平気なのか……は、答えられませんが
[ネタバレ?(Y1:N0)]あれだけ好き放題して回って、消える間際に「納得した。俺は大丈夫だよ(台詞変えています)」と消えちゃったとある人には……少し笑ってしまいました。同時に心動かされもしましたが。
奈須きのこさんワールドに関する知識がたんまりと得られます。
序盤、中盤、終盤、そして最終局面まで……お願いですから削れる文章は削ってください。この設定、読むの何度目ですか?
何というか恐ろしく運まかせなところが、笑いました。