gyuunyu280さんの音楽コメント(得点順)

gyuunyu280

基本的に100点は自分が作品について語った時に本気で気持ち悪くなる作品群です
90~100点が文句なしに大好き
70~80点が面白かった
70点以下は察してください

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gyuunyu280

コメント(得点順)

戦う理由があるのならば 世界を敵に回してもいい
200CROSSING (CROSS†CHANNELのED)
太一の慟哭。彼の最初から最後までをこの曲1つで表現出来ている
OPと同じく、この作品とリンクした歌詞になっている。
この作品をよく表している。
200memories for us. (StarTRainのイメージソング)
七美の曲。
200I's (AlexiA(非18禁)のOP)
この作品そのものを謳ったメッセージ性の強い曲。
ゲームクリア後に聞くと、曲のタイトル、歌詞の1つ1つ
これら全てを見るだけで感慨深くなってくる。
各ヒロインのEDを眺めていくうちに次第にイントロを聞くだけでまるでパブロフの犬のように
条件反射で泣き始めてしまうスルメ曲です。
OPであり、本編で挿入歌としても使われている燃えソング。

ADABANA -仇華-に匹敵するくらい熱いです。
新八に想いを馳せながら聞くとしんみりした気持ちになってしまう。
小倉結衣さんの幼さを感じられる歌声が非常に合ってます。
戦闘中、盛り上がってほしい「ここぞ」という場面で絶対にかかってくれる勝利ソングであり処刑ソング。
OPであると同時に最高の挿入歌です。

続編である武士の鼓動でも大一番って時に流れてくれるので最高です。
200光放て! (ATRI -My Dear Moments-(非18禁)のOP)
【ネタバレ含みます。ゲーム未プレイの方は見ないほうがいいです】



この曲は、『TRUE END』のことを歌っています。
アトリと過ごした夏の日から数えて60年後の時代が舞台となります。
年老いて余命幾ばくもない夏生。彼は肉体を捨てて、
自分で開発した、脳の一部を電脳化する技術により意識をネットワークへと繋ぐ。
そして電脳空間の海を泳ぎ、老朽化し廃棄が決まったエデンに眠るアトリの元へ向かいます。

―彼女と果たしたかつての約束を果たすために―

その際の夏生の心情を歌った曲です。

ゲームクリア後に歌詞を一つ一つ噛み締めて聞くと、夏生とアトリが過ごしたかけがえのない44日のことを思い出して自然と涙が出てきてしまいます。この曲の中には、アトリが生きた証が刻まれています。

印象的な歌詞が心にくる曲ですが、特に僕はサビ前に入る
「でも、僕は覚えてる 涙が輝く時を忘れず」の部分が1番好きです。
ゲームクリア後に聞くと歌詞の意味がすんなり入ってくる作りになってるので、
この曲を気に入った人はゲームもいっしょに遊んで思い入れを強くしましょう。
かっこいいメロディにあわせて薬師るりさんの掠れるようなボーカルが乗り、
とても素晴らしい出来になっています。大好き
こちらもゲームクリア後に聞くと歌詞の意味がわかり、さらに好きになれます。
200アルカテイル (Summer Pockets(非18禁)のOP)
彼女の旅路のすべてが詰まっています。歌詞を理解した今、まともな気持ちじゃ聞けないです。
Taishiが得意としている重々しくもダークな空気感のメロディに青葉りんごのボーカルがマッチして、
おどろおどろしい雰囲気を持ちながらもかっこいい一曲に仕上がっている。
歌詞を見れば分かるのだが、
この曲はヒロインたちが快楽の海に溺れていくまでの過程を表した内容になっているので、
ゲーム本編クリア後に聞くと彼女たちの事を思い出して感慨深さが出てくるかもしれない。
150羽のゆりかご (Summer Pockets(非18禁)の挿入歌)
本編で流れるタイミングと歌詞、メロディが完璧すぎた。彼女のことを考えて、ただひたすら悲しくなる。
100Lasting Moment (Summer Pockets(非18禁)のED)
夏をめいっぱい詰めたような楽しい感じの曲。夏休みってこうだよなーというワクワクに溢れてる

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