投稿再開しました。のんびりいきます。よろしくお願いします。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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リリィの変わり様は一見の価値がある。・・・開き直ると女の子は強いって、よく分かる。
一週目は特に感じないが、二週目以降の戦闘は、単なるプレイ時間の水増しでしかない。それもこれも、戦闘が面白くないから。
共通ルートにおける戦闘が多いのは飽きる。この手のアクションであるならば、敵キャラやフィールドを工夫すれば良いのに、そんな箇所を手を抜いて作っている。
アンダーグランドな世界が舞台。
主人公が暗殺者であるため、この描写がメイン。
BADENDは、単なる一発死などではなく、キチンと死の過程や、その決断の後日談が描かれます。BADENDというよりは、一つの物語の終わりとして、扱われています。
OP曲:「Promised land」 ED曲:「Fly」 or 「Silence」
国際色・・・というよりは、故郷そのものに意味があります。
ゲーム本編で「謎を解かせる」のではなく、プレーヤーに「事象だけを与える」ノベル。解決編は、まだ無し。同人ならではのやり方であり、商業でやったら、あまり感心しないやり方でもある。ネットコミュニティをうまく使った表現方法です。
夢に出てきそうな気がするほど怖い。あまり、心臓の弱い方は、夜中で、かつ、ヘッドホン装備でやらない方が・・・良いと思います。
激悪の読後感。なかなか味わい深いシロモノです。
キャラクターが“おバカ”。やっていることも“おバカ”。ノリを楽しむことが大切。
聖水好きの、聖水好きによる、聖水好きのためのメイドさんの物語。
シーン回想追加・スキップ機能改良・CG表示不具合修正:修正ファイル ver.1.04
エロゲー史上(色んな意味で)最強にして(やっぱり色んな意味で)最凶の妹。この少女の心を受け止める勇気が貴方にありますか?
ALICE屈指の高難度ゲーム。CGフルコンプとかが大変。
タクティカルRPGですが、キャラは動き回ります。そこに楽しみと可愛さを見つけられれば「買い」。
生と死に関する一つの描き方、ファンタジーとしての「ご都合主義」の使いどころが秀逸。
設定上“予告された死”が無意味というのは、あまり良くないのでは?
プレーヤーのゲームへの介入は、陵辱するヒロイン選択のみ。
「悪夢」と同じですが・・・悲鳴をあげる“だけ”のHシーンに興味があれば。
全員捕獲は至難の業。それでも突破できた時の達成感は大きなモノが。
悲鳴をあげる“だけ”のHシーンに興味があれば。
ラビ&クムの下ネタ漫才はある意味、食っていますね、ヒロインの立場。
CGが少ないのと、物語の展開が読みやすいのがネック。良い物語ではあるのですが・・・。
[ネタバレ?(Y1:N1)]どのヒロインより魅力的なのに、物語のテーマ上、EDが存在しないラビ・ロス。
物語の背景から伝承まで、丁寧に作られており、それが全部物語に関係してきます。
ラビ・ロス役:あおいひとみ女史、芸達者ですね。
男性陣がカッコいい作品。準主役のアントニーオは言わずもがな、ハインとか、いい味を出しています。
アントニーオ。中年親父の男気が見れます。
「WindowsXPで動作した場合、フルスクリーン化出来ないという不具合」の修正、9月29日現在。
個人的には、あそこまでシリアスに物語を紡いでおいて、終盤の展開にはガックリした。
原画:大崎シンヤ・背景(BAB)・・・両氏とも素晴らしい仕事をしています。実用性は少ないのですが・・・。
ボイス面のクオリティは高い。特に、男性声優陣。
ウェルナーは見事な変人ぶりを見せます。あまり憎めず、ある意味で人間の弱さの象徴を担っているキャラクターなのですが。
「才能限界無い=主人公の強さ」と規定。こーゆー規定を作っているキャラクターは珍しいですね。
主人公は「鬼畜」であることが前提。これを許容できるかどうかが、このシリーズの評価の分かれ目。
玉集めが少々そんな感じがあるかな・・・?
物語上のEDは一つです。
前作「SNOW」のプレイは、芽依子の言動の意味を感じるためには、必須。やっておかないと、単なる抜きゲーとしか見れない。
芽依子様・・・巫女さんですし。
挿入歌「オモイノチカラ」・・・ほとんど使われないのに、無駄に良かったりする。
何でそんな怒っているのか良く分からない権造。悪役として必要だったキャラクターとは言え、行動に一貫性はないは、動機は不明だわ、訳分からんキャラになっている。かつて、伸一という超絶な悪人を作り出したMebiusは、もう、いないのだろうな・・・。
龍神村という原風景が舞台。良い人しか出てこない物語でもあります。
色々な悩みがあるとキツイと思います。
恥ずかしげもなく、バカップル化する主人公&ヒロイン。ここまで楽しく描ければ、本筋より余程面白かったりする。
絵の塗りが異様に濃いことを除けば、絵柄もHシーンも万人向け。
鮎美。自分の娘まで嫉妬しています。
インストール→パスワード認証→DVD認証→CD認証でディスクレス。・・・でも、数回の起動でディスクを要求するので、再プレイを阻害する。
ほぼ戦闘描写がメイン。これについては、画面エフェクトが大いに貢献。