yasukeさんのお気に入りユーザーの新着コメント
yasuke
和風伝奇や重めのシナリオゲ―が好みです。
100点:自分にとっての殿堂入り、魂の作品!
90点以上:神ゲー、素晴らしい作品。
89~80点:名作、オススメできる作品。
79~75点:良作、プレイして損はない。
74~70点:佳作、及第点くらい。
69~65点:人によっては・・・
64点以下:しんどい、プレイしなくても・・・
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和風伝奇や重めのシナリオゲ―が好みです。
100点:自分にとっての殿堂入り、魂の作品!
90点以上:神ゲー、素晴らしい作品。
89~80点:名作、オススメできる作品。
79~75点:良作、プレイして損はない。
74~70点:佳作、及第点くらい。
69~65点:人によっては・・・
64点以下:しんどい、プレイしなくても・・・
新着コメント
単純にエロくて面白い。 主人公の言動は明らかにおかしいが、そこを許容できればむしろかなり笑える。 主人公もヒロインたちの関係は割れ鍋に綴じ蓋といった感じで、噛み合っていないようで噛み合う掛け合いも小気味良い。 → 長文感想(1219)(ネタバレ注意)
絵やキャラが好きならやるべき。OPが神。ただしにんぎょ祭りという設定があってのこのストーリーなので、若干の肩透かしは食らった。 → 長文感想(635)(ネタバレ注意)
総合的にはあまり好みの作品ではないが、演出や展開など製作者のこだわりを細部まで追求した点は見事と言う他ない。後半の展開は微妙に感じてしまった、しかし前半はかなり好きな展開で楽しく読み進められた、あとマスコ可愛い。 → 長文感想(2991)(ネタバレ注意)
『月姫』という作品に魅了された人ほど、このPLUS-DISCから得られる満足感は大きいかもしれない → 長文感想(507)
西暦2236年の前日譚、プレイ時間45分ぐらい。 人工知能マスコの可愛さや魅力はもちろんだが、人間とAIの「差異」が浮き彫りになるにつれ陰りを見せてくるストーリー構成は先を期待させてくれる。
リメイクから入った私にとっても非常に価値ある体験だった。派手さではなく、物語そのものの力で勝負している作品であり、そうした純粋な物語体験を味わいたい人には、今でも強くおすすめできる一作だ。 → 長文感想(852)
うわー!やられたー! 悪役令嬢に手のひらクルーっ! 莉々子さんの可愛さ7兆点であります! 言葉を尽くし、丹精込めて作られた作品です。 「莉々子さん可愛い!」という月並みな言葉が作品感想の全てでした。 → 長文感想(4818)(ネタバレ注意)
誰一人として登場人物を好きになれなかったので、物語や結末云々以前の問題だった。 → 長文感想(553)(ネタバレ注意)
闇があるから、光が輝く。 → 長文感想(40)(ネタバレ注意)
サクラノ詩は、単なる「泣きゲー」でも「萌えゲー」でもなく、人生や芸術を見つめ直すための一つの“文学作品”として成立している珍しいエロゲ → 長文感想(1042)
構成の妙やキャラクターの丁寧な描写によって、一味違った味わいを持った作品である。どこか懐かしく、甘酸っぱさと笑い、そしてちょっとした切なさを感じさせてくれる、まさに“青春”を描いた名作 → 長文感想(1116)
田舎の神那島という島の中で、それぞれが悩み、ぶつかり合い、成長していく姿は、まさに青春そのもの。プレイ後には、登場人物たちが現実の友人のように感じられるほどの愛着が湧く作品 → 長文感想(1064)
「大切な記憶とは何か」「人と人が出会う意味とは何か」といった深い問いをそっと投げかけてくるような、優しさと切なさに満ちた作品。プレイ後には、きっと心のどこかに静かな余韻が残る、そんな一作 → 長文感想(1072)
前作をプレイしてキャラクターに思い入れのあるプレイヤーにとってはたまらない作品である。大きな物語の転換はなくとも、愛着あるキャラたちの日常と恋愛を存分に楽しめると思う。 → 長文感想(1095)
(GiveUp) プロローグまで読み終えて、続きが見たいとは思えないほど合わなかった。一応、OP後もプレイしたもののストーリーの展開が淡白だったり日常シーンの会話がイマイチだったりとギブアップ
自分と同じママの求道者のために刃撫魅という自伝を書いたものの、ネット上で「甘えていいのは子どもまで」とか「おっさんキモすぎワロタww」とかボロクソ言われて傷ついた仁に、急激なオギャリスの欠乏と子供になりたいという願いが作用して幼児退行してしまう話 → 長文感想(319)
主人公もバトルする、声が着くなど以前よりパワーアップした要素があり、意欲的に見えたのでそこは好みで評価点 キャラもかわいさも相変わらずの安定性でいつも通りのCRYSTALiAとも感じた → 長文感想(315)(ネタバレ注意)
ヒロインと母性がマッチしていないように思える。しかし子宮帰還とはなんなのだろうか。 この謎に挑むべく、あかべぇの奥地へと飛んだ…。 → 長文感想(1322)(ネタバレ注意)
プレイ中は終始、「なんじゃこりゃ……」という気持ちを抱きながら進めてました。 → 長文感想(268)(ネタバレ注意)
やっぱハミクリなんだよなって。神ゲーでした。
あまり好きになれなかった → 長文感想(45)(ネタバレ注意)
学園モノの枠を超えたエンタメ作品として完成度が非常に高い。シナリオ、キャラクター、演出、テンポのどれを取ってもハイレベルで、まさに“王道でありながら唯一無二” → 長文感想(1045)
「蒼の彼方のフォーリズム」という作品に少しでも心を動かされた経験があるのなら、EXTRA2は間違いなくプレイする価値がある → 長文感想(1328)
無印版では明日香を最後に攻略するといいみたいな感じだけど、UE版に限ってはみさきを最後にし、EX2をプレイした方が気持ち良く終われそうな気がする。なにせ無印版よりテキスト量が明らかに違って、明日香と大差ない仕上がりになってました。 → 長文感想(961)(ネタバレ注意)
導入!って感じの話。続きが気になります。
40分程度の短編。読みやすかったです。
ハミクリ無印で悪役ポジションだった莉々子、不器用な彼女の裏側を深堀して新たな魅力を付与した作品。 莉々子も魅力的ではあるがサブキャラの活躍(特に詩桜)も良かった。 ハミクリ無印好きなら間違いなくおススメ。 → 長文感想(10723)(ネタバレ注意)
不条理への向き合い方、移り行く時代と価値観の変遷、住まう場所と距離感……これまでプレイした国シリーズの原型が散りばめられているのを感じた。 特に加筆された部分はシリーズ既プレイ者には嬉しく感じるところだろう。 絵は原作の雰囲気を継承しつつも一新、今風になっているので、もし従来の絵柄に抵抗を感じていた方がいるならぜひプレイしてほしいと思う。 → 長文感想(5828)(ネタバレ注意)
FCの要素を期待していた人にとっては物足りなさが残るが、真白というキャラが好きな人にとっては、彼女の魅力が詰まった一本 → 長文感想(579)
パッケージの3人のビジュアルが大好きだからこそ、むしろ本編に立ち絵やCGがないことにまったくマイナスなイメージはない。どのエンドも大好き。 → 長文感想(311)(ネタバレ注意)
キャラがいきいきしている良ゲー。表情変化やわざとクリックできない時間を作る演出で感情表現しているのがおもしろい。 → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
女装ものという一見奇をてらったジャンル設定を持ちながら、そこにとどまらず、「自分は何者なのか」「他人とどう向き合うべきか」という普遍的なテーマを真摯に描き切った傑作 → 長文感想(1166)
単なる純愛でもなく、単なるバンドものでもない、青春という一度しかない輝きと痛みを真正面から描いた傑作だと言える。軽快なノリとシリアスなテーマが絶妙なバランスで共存しており、読み手を選ぶかもしれないが、刺さる人には間違いなく一生ものの作品 → 長文感想(1176)
1stは個人的にシリーズの中で一番好きでしたが、物語が進むにつれて徐々に面白さが薄れていったように感じました。後半にかけては尺が足りず、展開がやや駆け足気味だったのも残念でした。 → 長文感想(564)
闇に足を踏み入れてしまった主人公が、どんな結末を迎えるのか──続編が待ち遠しい作品でした → 長文感想(879)
派手な演出や展開を排した、静かな中に深い感情を秘めた名作。終末という絶望的な舞台設定の中で、それでも確かに輝く「人間らしさ」を描いたエロゲ → 長文感想(837)
コットン大富豪がすべて
空お姉ちゃん最高オブ最高! 物語、ヒロイン、アレなシーン。 全てガチっとハマる快感があった。 ガチ面白い。 情報と文脈による濃厚シチュエーション、言葉のチョイスに情緒すら感じる。鬱ゲーとしても優秀。激推ししたい。 → 長文感想(4230)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 複数の視点でストーリーが進む展開だったので、あまり合いませんでした。ただ文章の読みやすさは未だ健在です。
全体的に、物語の深さとキャラクターの成長がしっかりと感じられる作品で、アトリエシリーズに新たな風を吹き込んだと言えるかも → 長文感想(800)
絶望と希望が入り混じった、心に残る物語だった。 → 長文感想(973)
2001年発売のみずいろを2025年にリメイクしたもの。システムなど十分な出来栄えとは言い難いが、令和現在クオリティの立ち絵で、OSなどに不具合なく「みずいろ」をプレイできることに価値がある。 血肉湧き踊るような展開は無く、退屈な、でもかけがえのない日常を再認識できる、そんな作品。(前半はネタバレなしです) → 長文感想(12532)(ネタバレ注意)
令和の今プレイしてみると、退屈な普通の萌えゲーのような、でもそれだけじゃないような、なんだか不思議な作品。 幼少期の選択で未来が変わる「みずいろシステム」をうまく生かした展開は見事。 → 長文感想(6447)(ネタバレ注意)
原画、塗り、背景、OP・EDは大好きだし、ナユとレイア√だけで言うと90点近く付けたい。共通√のとてつもない退屈さや、好みじゃない結末があったためにこの点数。 → 長文感想(1814)(ネタバレ注意)
「きっと誰だって参列者が欲しいはずだ。」このゲームで特に好きな言葉です。 → 長文感想(289)(ネタバレ注意)
エロこそ正義。マジカルチンポでメイド達を種付け快楽堕ちさせるコテコテの抜きゲー作品。 シナリオはあくまで舞台装置という印象。 → 長文感想(235)
べっかんこうさん絵にひたすら萌え!! 意味のあるシリアスは萌えを楽しむスパイス。 ヒロインの可愛さをシナリオが支えていた。 素直に面白い。 挿入歌「赤い約束」はクリア後に鬼リピするほど印象深い。 ガチの名曲だった。 → 長文感想(1117)(ネタバレ注意)
主人公二人の対比がよかった。2.3日で終わらせたくらい続きが気になる展開が続いていたのは事実だが、物語の七割も理解出来ていないと思う。Hシーンは数が多くエロかったので◎ → 長文感想(396)(ネタバレ注意)
まさに“狂気と美学のウエスタンノベル”、刺さる人にはとことん刺さる、尖った傑作 → 長文感想(708)
一癖あるヒロインたちが味の作品