ErogameScape-エロゲー批評空間-
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KoYa
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60
点
雪鬼屋温泉記
(
ソフトハウスキャラ
)
見てくれこそ「いつものキャラ」だが、プレイしている内に粗が目に付き、次第に「これじゃない感」がしてくると言う、剥がれ易いメッキをまとったような作品。 メッキは「いつものキャラ」に期待した分だけ輝いて見えるので、熱心なファンである程に、剥がれ落ちた際のダメージは大きくなっていく。 反対に、それほど「いつものキャラ」に期待していなければ、剥がれ落ちた際のダメージは軽微なものとなる。 つまり、この作品の評価には、個々のプレイヤーの思う「いつものキャラ」が関係してくる事になる。 ――― さて、貴方の思う「いつものキャラ」は、どの程度のものですか? ――― →
長文感想(11458)(ネタバレ注意)
2011年07月22日20時58分13秒
kannnusi
[
投票(3)
] [
ネタバレ
]
50
点
Tiny Dungeon ~BLACK and WHITE~
(
Rosebleu
)
――知らずに踏む分割商法ほど酷いモノを私は他に知らない―― 作品の公式ページではなく、スタッフ日記内で『続編の発売が決定』と告知されていた昨今、いかがお過ごしでしょうか? さて、今回筆を取りましたのは、この凄まじいまでのモヤモヤを皆様と共有したいという想いから。 本作のシナリオライター、あごバリア氏の言う『キッチリとした完結』が如何なるモノだったのか、知らずに踏んだ分割商法の深淵を覗き見たい方は、暫時お付き合いくださいませ。 →
長文感想(16504)(ネタバレ注意)(3)
2010年06月29日22時24分49秒
kannnusi
[
投票(5)
] [
ネタバレ
]
50
点
忍流
(
ソフトハウスキャラ
)
前作「DAISOUNAN」に続き、まさかの迷走。 迷走というか大迷走。「DAISOUNAN」よりも酷い事になっている。 「DAISOUNAN」は“運に依存するしかないセーブ&ロード地獄”というシステム的な欠陥を抱えていたものの、それでも“未知の惑星を探索する&開発する”というワクワク感を与えてくれた。 「忍流」にはそれが無い。それが無いというより、それも無い。 何より残念だったのは、1周する前に飽きてしまった事。 「巣作りドラゴン」や「ウィザーズクライマー」が魅せてくれた“繰り返しプレイに耐えうる奥深さ”は置き捨てられた。 ソフトハウスキャラのファンとして、それが残念で仕方がない。 →
長文感想(17060)(ネタバレ注意)(1)
2009年12月24日21時52分07秒
kannnusi
[
投票(3)
] [
ネタバレ
]
65
点
ももいろガーディアン
(
ALICESOFT
)
キャラや設定は安定しているけれど、増えすぎたサブキャラクターがボリュームを圧迫しているのが致命的。 自分の設定をまとめて語るヒロインや、サブキャラクターと恋愛を成就させるサブキャラクター、そのサブキャラクターにイベントを乗っ取られる主人公など、各人に割り当てられたボリュームが少なすぎて大変な事になっている。 「畜生、サブキャラクターパニックさえ起きなければ……」と思わせる残念な作品。 →
長文感想(20796)(ネタバレ注意)
2009年10月16日20時30分49秒
kannnusi
[
投票
] [
ネタバレ
]
70
点
真剣で私に恋しなさい!
(
みなとそふと
)
結局のところ、「カワカミモモヨ」という“怪物”の倒し方を一番知りたかったのは、この作品を書き上げたライター自身だと思う。 この作品のシリアスなルートをプレイした人はこう思わなかっただろうか? 「こんな真剣に戦わなくてもモモヨ1人で片付くんじゃないか?」と。 その疑問を抱かせない事こそが、この作品のシリアスパート成功のポイントだと思ったのだが、結局ライターは「カワカミモモヨ」という不条理ギャグ漫画の登場人物を「プレイヤーが納得する形で押さえ込む事」が出来なかった。 その結果、シリアスな展開に不条理ギャグ漫画の登場人物が居座る事となり、微妙に“アレ”な感じのシリアスパートが完成してしまったのである。 もしもこの“怪物”を押さえ込めていたら、シリアスルートの評価はまた違ったものになっていただろう。 →
長文感想(16732)(ネタバレ注意)(1)
2009年09月26日22時36分41秒
kannnusi
[
投票(12)
] [
ネタバレ
]
50
点
花と乙女に祝福を
(
ensemble
)
良いとか、悪いとか言う以前に、シナリオの空洞化が酷くてスカスカ。学園モノなのに授業を受けた記憶がなかったり、日曜日が華麗にスキップされたりする辺りでお察しください。シナリオ進行の基本は、朝の通学路から一瞬で昼休み、放課後ときて一瞬で翌朝。驚きの薄さです。 その他、最初から主人公の思考が「乙女化」しているので、一人称がオレにも関わらず、悔しいと涙が出てしまったり、全校憧れのお姉様にきゃーきゃー言ったりする。最初から最後までそんな感じなので、思い切ってプレイする際には色々と諦めてください。 シナリオは、主人公が「可愛いだけの低スペックさん」なので、常にハラハラ、グダグダしているのが特徴。基本的には主人公がうっかり問題を起こし、驚きの低スペックで傷口を広げ、そのうち誰かにヒントを貰って解決する感じで進行する。簡単に言うと、草柳順子@ふにゃふにゃの声が最高に似合いそうな感じの駄目さ。 →
長文感想(10200)(ネタバレ注意)(3)
2009年06月01日19時00分19秒
kannnusi
[
投票(7)
] [
ネタバレ
]
65
点
姫狩りダンジョンマイスター
(
エウシュリー
)
SLGパートこそが本編で、シナリオはSLGパートのオマケ程度。 間違っても幻燐・戦女神クラスのシナリオを期待してはいけない。とてもガッカリする。 そして、幻燐2のようなロウ・カオスルートを望むと、さらにガッカリする。 基本的に「魔王さま」なので、敵対したヒロインには冷酷。輪姦なんかも回避不可。 それはもう、ロウルートを進んでいても、カオスルートを進んでいるような気分になること請け合い。 →
長文感想(2913)(ネタバレ注意)
2009年04月29日12時23分45秒
kannnusi
[
投票(3)
] [
ネタバレ
]
--
点
DAISOUNAN
(
ソフトハウスキャラ
)
(GiveUp)
「このゲームをプレイする者は、果てのないSAVE&LOADを覚悟せよ」 無軌道に移動する制御不能のキャラクター達、難解すぎるイベント発生条件、際限なく出現する敵キャラ、破壊される施設、繰り返されるSAVE&LOAD、神さまに祈る→神さまなんて居ないんだ、削がれる気力、いつしか遠くなる実行exe、それでも埋まらないイベント回想。 果たして君は、ランダム移動するキャラクター達と追いかけっこする一括ターン制SLGをクリア出来るか? 追記:鬼ごっこシステム(仮)の詳細を追加。 →
長文感想(1460)(ネタバレ注意)
2009年04月01日21時15分08秒
kannnusi
[
投票(5)
] [
ネタバレ
]
--
点
Flyable Heart
(
UNiSONSHIFT:Blossom
)
(GiveUp)
主人公の流されっぷりが異常なので、購入前に体験版をプレイして耐えられるか調べておくと吉。 シナリオがいい、キャラクターがいいと評価されても、最初から最後まで付き合う主人公に耐えられなければ意味がない。 さあ、衝動的にアンインストールしないために、レッツ・体験版。 メモ:耐久テストはOP後から。 →
長文感想(1547)(ネタバレ注意)(1)
2009年03月23日22時53分40秒
kannnusi
[
投票(2)
] [
ネタバレ
]
--
点
Routes Portable
(PSP)
(非18禁)
(
AQUAPLUS
)
(GiveUp)
世界一のエージェントは、人質を取られるとパニックに陥って、ホイホイ無条件降伏しちゃうの。 →
長文感想(366)(ネタバレ注意)
2009年02月15日01時55分50秒
kannnusi
[
投票(1)
] [
ネタバレ
]
60
点
むすめーかー
(
Digital Cute
)
例えるならば、アンパンマンを見ていたはずが、いつのまにかアンパンマンの生態に迫るドキュメンタリーにすり替わっていたような感じ。 つまり、誰も見たくないお約束の根底――触れちゃいけない部分に触れてしまった。 →
長文感想(2720)(ネタバレ注意)
2009年02月14日15時38分53秒
kannnusi
[
投票
] [
ネタバレ
]
68
点
スマガ -STAR MINE GIRL-
(
NitroPlus
)
「人生リベンジ」に必要なモノは、思わず「人生リベンジ」したくなるほどの悲劇。つまり、これは「暗い話」なのである。 →
長文感想(939)(ネタバレ注意)
2008年11月30日18時58分03秒
kannnusi
[
投票(2)
] [
ネタバレ
]
--
点
あかね色に染まる坂
(
feng
)
(GiveUp)
美少女逃避行→悪人が追ってきた→逃げられない→よし、逃げるために(無理やり)キスしよう→超・展・開!? →
長文感想(321)(ネタバレ注意)
2008年10月21日00時48分44秒
kannnusi
[
投票
] [
ネタバレ
]
55
点
箱 -はこ-
(
ILLUSION(Dreams)
)
なぜか究極のハンズフリーを目指した本作。失ったものは無限のエロス。 →
長文感想(4304)(ネタバレ注意)(1)
2008年10月18日18時05分32秒
kannnusi
[
投票(2)
] [
ネタバレ
]
65
点
英雄×魔王
(
Escu:de
)
悪人Aに騙された→悪人Aは最低だ→悪人Aが最低だから、たぶん人間全部が最低だ→人間み・な・ご・ろ・し☆ そんな理論の超飛躍。 →
長文感想(2382)(ネタバレ注意)
2008年10月06日15時22分00秒
kannnusi
[
投票
] [
ネタバレ
]
70
点
はぴねす!
(
ういんどみる
)
「キャラの可愛さ」には満足。しかし、「弱者+特攻癖のある主人公」には不満。 →
長文感想(594)(ネタバレ注意)
2008年10月02日15時48分20秒
kannnusi
[
投票
] [
ネタバレ
]
--
点
淫落の血族 ~禁断の呪縛~
(
ローズティアラ
)
(GiveUp)
えーと、ほら、あれあれ。後輩に威張って、先輩にぺこぺこする口先だけの奴。それが主人公。 →
長文感想(651)(ネタバレ注意)(1)
2008年09月29日01時20分23秒
kannnusi
[
投票(2)
] [
ネタバレ
]
75
点
天ツ風 ~傀儡陣風帖~
(
ninetail
)
この作品を楽しめるか否かの境界線は、「……それは忍術か?」という突っ込みをするかどうか。 →
長文感想(607)(ネタバレ注意)
2008年09月16日18時54分24秒
kannnusi
[
投票
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ネタバレ
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見てくれこそ「いつものキャラ」だが、プレイしている内に粗が目に付き、次第に「これじゃない感」がしてくると言う、剥がれ易いメッキをまとったような作品。 メッキは「いつものキャラ」に期待した分だけ輝いて見えるので、熱心なファンである程に、剥がれ落ちた際のダメージは大きくなっていく。 反対に、それほど「いつものキャラ」に期待していなければ、剥がれ落ちた際のダメージは軽微なものとなる。 つまり、この作品の評価には、個々のプレイヤーの思う「いつものキャラ」が関係してくる事になる。 ――― さて、貴方の思う「いつものキャラ」は、どの程度のものですか? ――― → 長文感想(11458)(ネタバレ注意)
――知らずに踏む分割商法ほど酷いモノを私は他に知らない―― 作品の公式ページではなく、スタッフ日記内で『続編の発売が決定』と告知されていた昨今、いかがお過ごしでしょうか? さて、今回筆を取りましたのは、この凄まじいまでのモヤモヤを皆様と共有したいという想いから。 本作のシナリオライター、あごバリア氏の言う『キッチリとした完結』が如何なるモノだったのか、知らずに踏んだ分割商法の深淵を覗き見たい方は、暫時お付き合いくださいませ。 → 長文感想(16504)(ネタバレ注意)(3)
前作「DAISOUNAN」に続き、まさかの迷走。 迷走というか大迷走。「DAISOUNAN」よりも酷い事になっている。 「DAISOUNAN」は“運に依存するしかないセーブ&ロード地獄”というシステム的な欠陥を抱えていたものの、それでも“未知の惑星を探索する&開発する”というワクワク感を与えてくれた。 「忍流」にはそれが無い。それが無いというより、それも無い。 何より残念だったのは、1周する前に飽きてしまった事。 「巣作りドラゴン」や「ウィザーズクライマー」が魅せてくれた“繰り返しプレイに耐えうる奥深さ”は置き捨てられた。 ソフトハウスキャラのファンとして、それが残念で仕方がない。 → 長文感想(17060)(ネタバレ注意)(1)
キャラや設定は安定しているけれど、増えすぎたサブキャラクターがボリュームを圧迫しているのが致命的。 自分の設定をまとめて語るヒロインや、サブキャラクターと恋愛を成就させるサブキャラクター、そのサブキャラクターにイベントを乗っ取られる主人公など、各人に割り当てられたボリュームが少なすぎて大変な事になっている。 「畜生、サブキャラクターパニックさえ起きなければ……」と思わせる残念な作品。 → 長文感想(20796)(ネタバレ注意)
結局のところ、「カワカミモモヨ」という“怪物”の倒し方を一番知りたかったのは、この作品を書き上げたライター自身だと思う。 この作品のシリアスなルートをプレイした人はこう思わなかっただろうか? 「こんな真剣に戦わなくてもモモヨ1人で片付くんじゃないか?」と。 その疑問を抱かせない事こそが、この作品のシリアスパート成功のポイントだと思ったのだが、結局ライターは「カワカミモモヨ」という不条理ギャグ漫画の登場人物を「プレイヤーが納得する形で押さえ込む事」が出来なかった。 その結果、シリアスな展開に不条理ギャグ漫画の登場人物が居座る事となり、微妙に“アレ”な感じのシリアスパートが完成してしまったのである。 もしもこの“怪物”を押さえ込めていたら、シリアスルートの評価はまた違ったものになっていただろう。 → 長文感想(16732)(ネタバレ注意)(1)
良いとか、悪いとか言う以前に、シナリオの空洞化が酷くてスカスカ。学園モノなのに授業を受けた記憶がなかったり、日曜日が華麗にスキップされたりする辺りでお察しください。シナリオ進行の基本は、朝の通学路から一瞬で昼休み、放課後ときて一瞬で翌朝。驚きの薄さです。 その他、最初から主人公の思考が「乙女化」しているので、一人称がオレにも関わらず、悔しいと涙が出てしまったり、全校憧れのお姉様にきゃーきゃー言ったりする。最初から最後までそんな感じなので、思い切ってプレイする際には色々と諦めてください。 シナリオは、主人公が「可愛いだけの低スペックさん」なので、常にハラハラ、グダグダしているのが特徴。基本的には主人公がうっかり問題を起こし、驚きの低スペックで傷口を広げ、そのうち誰かにヒントを貰って解決する感じで進行する。簡単に言うと、草柳順子@ふにゃふにゃの声が最高に似合いそうな感じの駄目さ。 → 長文感想(10200)(ネタバレ注意)(3)
SLGパートこそが本編で、シナリオはSLGパートのオマケ程度。 間違っても幻燐・戦女神クラスのシナリオを期待してはいけない。とてもガッカリする。 そして、幻燐2のようなロウ・カオスルートを望むと、さらにガッカリする。 基本的に「魔王さま」なので、敵対したヒロインには冷酷。輪姦なんかも回避不可。 それはもう、ロウルートを進んでいても、カオスルートを進んでいるような気分になること請け合い。 → 長文感想(2913)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 「このゲームをプレイする者は、果てのないSAVE&LOADを覚悟せよ」 無軌道に移動する制御不能のキャラクター達、難解すぎるイベント発生条件、際限なく出現する敵キャラ、破壊される施設、繰り返されるSAVE&LOAD、神さまに祈る→神さまなんて居ないんだ、削がれる気力、いつしか遠くなる実行exe、それでも埋まらないイベント回想。 果たして君は、ランダム移動するキャラクター達と追いかけっこする一括ターン制SLGをクリア出来るか? 追記:鬼ごっこシステム(仮)の詳細を追加。 → 長文感想(1460)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 主人公の流されっぷりが異常なので、購入前に体験版をプレイして耐えられるか調べておくと吉。 シナリオがいい、キャラクターがいいと評価されても、最初から最後まで付き合う主人公に耐えられなければ意味がない。 さあ、衝動的にアンインストールしないために、レッツ・体験版。 メモ:耐久テストはOP後から。 → 長文感想(1547)(ネタバレ注意)(1)
(GiveUp) 世界一のエージェントは、人質を取られるとパニックに陥って、ホイホイ無条件降伏しちゃうの。 → 長文感想(366)(ネタバレ注意)
例えるならば、アンパンマンを見ていたはずが、いつのまにかアンパンマンの生態に迫るドキュメンタリーにすり替わっていたような感じ。 つまり、誰も見たくないお約束の根底――触れちゃいけない部分に触れてしまった。 → 長文感想(2720)(ネタバレ注意)
「人生リベンジ」に必要なモノは、思わず「人生リベンジ」したくなるほどの悲劇。つまり、これは「暗い話」なのである。 → 長文感想(939)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 美少女逃避行→悪人が追ってきた→逃げられない→よし、逃げるために(無理やり)キスしよう→超・展・開!? → 長文感想(321)(ネタバレ注意)
なぜか究極のハンズフリーを目指した本作。失ったものは無限のエロス。 → 長文感想(4304)(ネタバレ注意)(1)
悪人Aに騙された→悪人Aは最低だ→悪人Aが最低だから、たぶん人間全部が最低だ→人間み・な・ご・ろ・し☆ そんな理論の超飛躍。 → 長文感想(2382)(ネタバレ注意)
「キャラの可愛さ」には満足。しかし、「弱者+特攻癖のある主人公」には不満。 → 長文感想(594)(ネタバレ注意)
(GiveUp) えーと、ほら、あれあれ。後輩に威張って、先輩にぺこぺこする口先だけの奴。それが主人公。 → 長文感想(651)(ネタバレ注意)(1)
この作品を楽しめるか否かの境界線は、「……それは忍術か?」という突っ込みをするかどうか。 → 長文感想(607)(ネタバレ注意)