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ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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設定だけは面白そうで、ゆずソフトにしては攻めているキャラや設定があった。しかし、それがキャラ萌えやシナリオに活かされているかというと……。 → 長文感想(204)(ネタバレ注意)
第一印象は少し変わった平凡な学園モノ、それを覆すキャラクター設定とシナリオが魅力的。6作セットで中だるみしやすい部分もあるが、予想がつかない展開が多く、テンポも良い。
共通√まではそこそこ、個別√はキャラ間のシナリオの質に格差を感じる作り。キャラ人気とシナリオの質が反比例の傾向にある。 → 長文感想(726)(ネタバレ注意)
シナリオの完成度及びそれを彩る音楽や幻想的なグラフィックは最高峰の出来。一方でそれを楽しむためには、読みにくいテキスト、分かりにくいシナリオ構成、牛歩のごときテンポ、複雑な世界観と乗り越えるべき壁も多い。最高級の評価とは裏腹に人を選ぶ作品。 → 長文感想(3385)(ネタバレ注意)
主人公のデリカシーがゼロ。あやせに事あるごとににセクハラする、笑えるエロゲ。 → 長文感想(267)(ネタバレ注意)
一応、TS転生モノ。TS的な旨みのあるシチュエーションやセリフなどは少ないが、性自認は最後まで男性でシナリオにも多少TS要素が反映されていた。タイトル名や公式サイトからは読み取れないが、書籍の1巻と2巻をゲーム化したらしくストーリー的には完結していない。(区切り自体は良かったと思う)
甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、良くも悪くも安定している。 → 長文感想(839)(ネタバレ注意)
甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、個性的なキャラクターが多い。 → 長文感想(4081)(ネタバレ注意)
カジュアルでライトなノリのTSモノ、珍しい要素が多い。 → 長文感想(1210)(ネタバレ注意)
テンポが良い会話や飽きさせない探索要素は健在。主人公とアンネが強すぎるのもあり、ホラー要素は薄まった。 → 長文感想(1125)(ネタバレ注意)
甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、シナリオは前作より更に薄め。 → 長文感想(650)(ネタバレ注意)
甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、シナリオは薄め。 → 長文感想(2728)(ネタバレ注意)
テキストは沖縄方言が強め。本評価とは直接関係ないが公式サイトの情報が驚くほど少ない。 → 長文感想(299)(ネタバレ注意)
正直、題材の馴染みが薄い。その割には話はオーソドックスでまとまっていたと思う。
テンポが良い会話、飽きさせない探索要素、怖すぎない程度のホラー、まとまっているシナリオ、好感度の高い可愛いヒロイン。ゲームを構成するあらゆる要素の完成度が高い。 → 長文感想(703)(ネタバレ注意)
シナリオがありえないくらい長い。
夢の世界を舞台にした独特の構成と雰囲気が良い。しかし、テンポが悪いシナリオこそが本当の悪夢かもしれない。
不思議ないろとりどりのセカイで展開されるシナリオが非常に魅力的。真紅√以外はおまけ。 → 長文感想(1749)(ネタバレ注意)
テキストの良さは本編と同等以上。コメディ面では本編より笑える内容。起動直後の掛け合いの時点で面白い。
序盤はキツいけど、全体を通したシナリオは良い。特にテキストの出来は格別。
Preludeの名の通り前座。おれつばの雰囲気は楽しめる。
凄いゲームだった。読みにくさや序盤の退屈さもなくなり、前作と比べてより洗練された印象。 → 長文感想(289)(ネタバレ注意)
難解の一言。ゲーム内の情報だけで物語の全容やテーマ性を理解することは困難。表面的な部分しか理解できていないかもしれませんが、シナリオの見せ方はすごく良かったです。
細かいことを気にすればキリがないと思われるが、困難と挫折を経験しながらもそれに打ち勝ち成長していく姿は王道かつ堅実。題材の馴染みの薄さや複雑さとは裏腹に、シンプルで普遍的な面白さが光る。
魅力的な背景設定と牽引力のあるシナリオが合わさり、中だるみすることなく最初から最後までシナリオを楽しめる。冗長な展開も少なくテンポの良さがシナリオの魅力を更に引き上げている。
テキストが笑えるので、テキストのノリが楽しめれば評価できるはず。一方、シナリオ面はあまり評価できない。 → 長文感想(461)(ネタバレ注意)
双六をテーマにした珍しい作品。特異な世界観と特殊なルールが合わさり、最後まで予測不能なシナリオが楽しめる。一部のグラフィックに違和感があったり、分岐や次の選択肢に進む機能の分かり辛さなど、ゲーム本編よりもUI周りに気になる点があるのが惜しい。
退屈な序盤部分と面白い終盤部分が本当にハッキリしている。序盤を耐えてプレイする価値はあるが、本作の致命的な欠点であり看過しづらい。 → 長文感想(260)(ネタバレ注意)
逢桜√はアペンドの方が好みです。 → 長文感想(124)(ネタバレ注意)
本編とアペンドどちらの結末が好きか、キャラクターに感情移入できるかなど、受け手の感性で評価が割れそうな作品。
シナリオ・世界観・演出、諸々の完成度と作りこみが本当に素晴らしい。良くも悪くもシナリオの長さが特徴的ですが、プレイし終えるとあっと言う間でした。18禁ゲームという表現の可能性を感じました。
特別飛びぬけたものはないかもしれないが、邪魔なく甘い純愛を楽しめる作り。 → 長文感想(274)(ネタバレ注意)
恋愛一本に絞った極上のシナリオは名作中の名作と呼ぶに相応しい。ただ、膨大なボリュームと癖のあるキャラクターが受け入れられなければオールクリアへの道は険しく感じる。 → 長文感想(6712)(ネタバレ注意)
序盤は少々退屈だったが、全体のシナリオ構成力は高い。メリッサ√以降が本作の真骨頂。 → 長文感想(1352)(ネタバレ注意)
多様な種族・国家・思想が入り乱れるシナリオ。話のテンポがよく各エピソードのタイトルや引きも魅力的。 → 長文感想(2427)(ネタバレ注意)
9-nine-が好きならプレイして損はない。蛇足な面もあるがフォローされた面もある。 → 長文感想(1071)(ネタバレ注意)
シナリオ・バトル・恋愛全てを消化し切った。最終章に相応しい内容。 → 長文感想(2745)(ネタバレ注意)
多くの謎が残された前2作と比べて、物語として一区切りが描かれた。 → 長文感想(1975)(ネタバレ注意)
1作目の不満点を幾分か解消し、カタルシスを得られる展開も増えた。しかし、いまだ謎は多く残されておりスッキリしない。 → 長文感想(1303)(ネタバレ注意)
余りにも多くの謎が残されているため、単品としては評価しづらい。キャラクター・シナリオ・設定は期待できるがあくまでも単品としての評価。 → 長文感想(2502)(ネタバレ注意)
「車輪の国、向日葵の少女」を最後まで楽しむなら法月編はプレイ必須。前作の消化不良な要素もしっかりと消化している。 → 長文感想(1993)(ネタバレ注意)
罪と罰、国家のあり方など政治的メッセージの強い世界観から繰り広げられるヒューマンドラマが魅力。シナリオの何に重きを置くかで評価が揺れやすい面も感じる。 → 長文感想(2723)(ネタバレ注意)
BGMの使い方を笑いに繋げてきて楽しめた。スス子ルート以外でも曲名の表示機能があっても良かったと思えるくらい。
バトルシーンが非常に熱く、メッセージ性はより高くなっていた。あらゆる要素で前作以上の完成度。 → 長文感想(356)(ネタバレ注意)
下ネタもバトルも笑いも感動もあり、知名度に違わなぬ面白さ。
ゲーム性のあるエロゲに対する認識が変わった一本。本格的なRPG要素があり戦闘の演出も派手で軽快なためゲームを攻略する楽しみが多量に盛り込まれていた。Hシーンは凌辱が多くて好みではなかったが、悲惨さや悪辣さは少なく作風として許容できた。
異次元の完成度を誇るシナリオが最大の魅力。ADVゲームのメリットを最大限引き出した、練りに練られたシナリオは感動という言葉では言い表せない。 → 長文感想(1396)(ネタバレ注意)
非常に丁寧な作りのキャラゲー。シナリオ面も重くなく、キャラ萌えを阻害せず楽むことのできる作り。 → 長文感想(7247)(ネタバレ注意)(1)
期待以上の要素も期待以下の要素も存在しなかった前作が、「ミニ」ファンディスクと謳った通りの内容。
キャラゲーとしての完成度は高いが、期待以上の要素も期待以下の要素も存在しない。 → 長文感想(2861)(ネタバレ注意)