現在、真面目に感想を書くようにした。点数は常に直感的。他の作品の点数と照らし合わせ、再度確認している。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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はは、Waffleがやりやがったよ……。エロが冷遇されるシナリオゲーが横行する中、エロゲーとは何かを見事示してくれた。抜きゲーブランドはこれに追随し、売り上げを大いに伸ばすべし。陵辱ではない抜きゲーという部分もかなり高評価だ。 → 長文感想(3218)(ネタバレ注意)
そもそも本作は“FD”と称しているものの、『暁の護衛』の次回作のボリュームが予想以上に多くなってしまったため、“已む終えなく”分割して発売したものである。ただし、分割したことに対しブランド側も謝罪の意を込め、価格設定を赤字が出ない程度まで切り詰め、個数も限定して販売した。ブランド代表のミマス氏がこの低価格設定には難を示しているように、商業的には失敗だと私は考える。要は、本作。発表当時から続編に繋がることは前提であり、伏線が回収しきれないのは『仕様』である。その辺を理解した上で、一部の方には再度点数の見直しをして欲しい限りだ。 → 長文感想(3158)(ネタバレ注意)(2)
(GiveUp) 新しい一歩を踏み出せる良い機会(チャンス)であったのに、台無しにした『BasiL』スタッフ陣。その責は、製作陣が思う以上に重く、狡猾の極みである。 → 長文感想(1965)(ネタバレ注意)
『世界でいちばんNGな恋』――この題名、正しくその内容を端的に表現していると言える。この作品には4つの恋があり、愛がある。ただ、それらにはすべて欠落している何かがあるのだ。重く辛いそんな恋を、数々の名作を生み出してきた丸戸氏が、丁寧に、且つ、優しく、書き上げる。そして、『暗』と『明』を交互に繋ぐことで、見事にこの欠落という点を補うことに成功した。 → 長文感想(2420)
”悪”という概念をどのように定義し、 → 長文感想(2577)
(GiveUp) 攻略できる姉御キャラが一人もいない……。一色ヒカル使っといてサブとは何だサブとは。狙ってやったんじゃねえのかよ。姉御好きな人は回避すべし。(ちなみにまきいづみボイスのほんわか姉さんは姉御とは認めません) → 長文感想(600)
プレイ後、画面の前で一人で拍手をしていた悲しい自分がいた……。(長文感想より) → 長文感想(2069)
『英雄』とは何だ?──数多の民の、希望を、未来を、復讐心を……そんなものを背負わされた、屍である。(長文感想より) → 長文感想(2061)
実妹とは何だろうか。血の繋がりとは何だろうか。(長文感想より) → 長文感想(1837)
これからやろうと思っている方、まだコンプしていない方へ。 → 長文感想(2165)
現実的につけてみた。
本当にこのライターはすごいと思う。戯画は良作駄作激しいが、このライターの時は絶対やるべき。感動しますよ、絶対。
つらいです。やるのがつらいです。早送りしたくなります。思い出しただけで鬱だあ~……。でも、名作なんだよな‥‥‥。
抜きゲーの割にはなんかシナリオが長い。しかも、そんなにエロくないかも。ぐたぐたなシナリオはやめて欲しいな。
評判がいいのでやってみました。結構長いかも。でも、それなりのレベルです。家族っていいな~。あっ、家族計画っていってもあれじゃないですよw
かなりレベル高いです。シナリオGOODの一言に尽きます。いつまでもこの雰囲気に包まれたいな~。やらなきゃ損でしょ、うん。
本校系と分校系でのシナリオの出来がはっきりしている。満点に至らないのは分校系のシナリオのせい。でもやっぱり、これはかなりの良作だと思う。是非勧めたい一作だ。
抜きゲーにしては上出来。タイトル通り潮吹き過ぎです(笑)ちなみにキャラのみさきはレベル高い
単刀直入に言って、クリアする価値はない。理由としては、世界観の回収が最後まで取れていないことにある。
(GiveUp) 最後まで我慢できずに……。てか、だらだらしすぎ。つまんねえの一言に限る。
いつもの抜きゲー。質としては前作に劣る。
高得点のわけは榊原ゆいファンによるもの。別に内容はどこにでもありそうなモノ。良くもなく悪くもない……。
これはこれでよし。特に美恋がいいが、他もざっと無難なところ。絵はかなり良いが、シナリオが特にこったものではなく、しかもすぐに終わる。金があるなら買えばよし。