ブランド | light |
---|---|
発売日 | 2012-02-24 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
対応OS | XP , Vista , 7(32bit) |
中央値 | 78 |
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平均値 | 76 |
データ数 | 229 |
標準偏差 | 13 |
最高点 | 100 |
最低点 | 9 |
giveupした人 | 14(6%) |
積んでる人 | 56(18%) |
面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
プレイ時間中央値 | 20時間 |
クリエイターの情報
原画 | AKINOKO. |
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シナリオ | 神堂劾(九十九神一) , 太田憂 , 吉藤誉将 |
音楽 | 樋口秀樹 , 石川直人(石川ナオト、Xacs.I、Xacs石川、石川直樹、神居史原、矢上範明) |
声優 | 有栖川みや美(一番合戦 乙女) , 美月(声優)(千年屋 籐子) , 民安ともえ(たみやすともえ、たみー)(水本 杏理) , まきいづみ(百々 百) , みる(神品 あや乃) 百瀬ぽこ(滝 多真子、中島 健) 堀川忍(その他) , 水霧けいと(水桐けいと)(その他) |
歌手 | 民安ともえ(たみやすともえ、たみー)(OP曲「かみのゆ -Coming for you-」、ED曲「恋は花ざかり」 ) , Ayumi.(オリヒメヨゾラ、織姫よぞら、nerine)(OP曲「かみのゆ -Coming for you-」、ED曲「恋は花ざかり」 ) |
その他 | 佐藤正理(ディレクター、スクリプト) , 服部道知(プロデューサー) , AKINOKO.(企画) |
音楽情報(OP/ED/挿入歌)
曲名 | カテゴリ | 歌手 | 得点 | データ数 |
---|---|---|---|---|
かみのゆ -Coming for you- | OP |
民安ともえ(たみやすともえ、たみー)
Ayumi.(オリヒメヨゾラ、織姫よぞら、nerine) |
81.9 | 8 |
恋は花ざかり | ED |
民安ともえ(たみやすともえ、たみー)
Ayumi.(オリヒメヨゾラ、織姫よぞら、nerine) |
81.0 | 5 |
音楽コメント抜粋
200点
恋は花ざかり (かみのゆのED)
和歌の詞を散りばめた歌詞は雰囲気にマッチしていて素晴らしい完成度を誇ります
2018年06月28日19時38分51秒
mouru
POV/属性/タグ
公式ジャンル | ハートフル銭湯ラブコメディ |
---|---|
属性 | 男性声あり , アクティベートあり , アクティベート解除パッチあり , ダウンロード販売あり , パック販売あり , ドラマCDあり |
タグ | 神様 , 紫髪 , 緑髪 |
背景 | お店もの(3) , |
シナリオ | シナリオがいい(11) , テキストがいい(9) , つじつまがあっている(4) , 理解しやすい(3) , |
傾向 | 癒し系(16) , 笑(12) , 萌え(11) , 初心者向け(10) , 感動(6) , おかず |
時間 | 長い(2) |
女の子キャラクター | 魅力的なヒロイン(11) , 人間以外(10) , 強気な娘・ツンデレ(6) , 着物・巫女・袴(5) , 褐色肌(4) , ボクっ娘(4) , 姉御肌(3) , 生真面目(騎士・風紀委員長等)(2) , ロリ(2) , 貧乳 , 焼きもち , 魅力的だけど攻略不可 , , 戦う女の子 , , , |
主人公 | 素敵(25) , モテモテ・ハーレム(11) , ダメ(3) , 強い |
ジャンル | 純愛(8) , ファンタジー(6) , ハードボイルド , 成長 |
シチュエーション | バカップル(18) , ヒロインと一緒の生活(8) , 友情発恋愛行き(2) , スケスケ |
名作 | 埋もれている名作(5) , 魂(3) |
キャラクター | 奇人変人(21) , 脇役がいい(14) , ショタ , 主従 |
システム | 修正ファイル(7) , ディスクレス可 |
エロシーン | 一緒にお風呂(8) , 初々しいH(4) , ヤオイ(3) , イキまくる(2) , 玩具プレイ , アナル , 足フェチ , フェラ |
ゲームの内容外 | 続編希望(6) , 購入特典 |
条件 | |
ネガティブ | 特定キャラ不快(2) , Hシーン必要なし(2) , 地雷(2) , システムに不満 , CG雑 , 期待はずれ , 個別ルートNG , テンポ悪い , ご都合主義 |
音 | 歌がいい(8) , 声がいい(7) , BGMがいい(5) |
ここがいい | キャラを取り巻く世界観(23) , 演出(23) , 環境周りが快適(4) , シナリオとエロのバランス(3) |
ワンポイント | |
グラフィック | CGが美しい(15) , 立ち絵がいい(4) |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても使えた | 0 | |
かなり使えた | 0 | |
だいぶ使えた | 3 | ![]() |
それなりに使えた | 13 | ![]() |
あまり使えなかった | 20 | ![]() |
まったく使えなかった | 15 | ![]() |
関連ゲーム情報
ゲームグループ
動作OS状況要約
OS | 動作状況 | データ数 |
---|---|---|
Windows10(64bit) | 動作 | 1 |
Windows8(64bit) | 動作 | 2 |
Windows7(64bit) | 動作 | 2 |
Windows7(32bit) | 動作 | 1 |
WindowsVista | 動作 | 1 |
WindowsXP | 動作 | 3 |
ユーザーさんによる基本情報
修正ファイルの情報
登録POV上位
総計 25件 / A 22件 / B 3件 / C 0件
総計 23件 / A 20件 / B 3件 / C 0件
総計 23件 / A 20件 / B 3件 / C 0件
総計 21件 / A 19件 / B 2件 / C 0件
総計 18件 / A 18件 / B 0件 / C 0件
POVコメント抜粋
A ハードボイルドを志してはいるがそれに固執して周囲を傷つける心配はない。ハードボイルと自身の隔たりを理解し反省や自制もできるので安心感がある。年相応に煩悩に塗れてもいるので聖人にもならない。自制良し度量良し器量良しの高バランス。
A 行動力もあり、発言力もある。素敵ではないでしょうか。
A 久しぶりにカッコイイ主人公だった
A 吹き出しと花の演出がいい。
A 感情がわかりやすく可愛い
A コミカルで楽しい
A 銭湯行きたくなります。雰囲気作りはピカイチ!
A 「かみのゆ」の雰囲気が最高。
A 良いよ~
A ほとんど全員。
A 全員変でした
A 変な人どころか生物かどうか怪しい方までいっぱいです
A 各ヒロイン、しっかりバカップルしてます。
A ここがいいところ!
A いやほんとむかつくぐらいのバカップル だがそれがいい!
コメント(新着順)
81点
かみさま達と過ごす賑やかな日々は楽しく、それだけでも充分だった。しかし先にはもっと素敵な光景が広がっていた。あんなにも優しく逞しい主人公は中々いないだろう。 → 長文感想(2040)(ネタバレ注意)
かみさま達と過ごす賑やかな日々は楽しく、それだけでも充分だった。しかし先にはもっと素敵な光景が広がっていた。あんなにも優しく逞しい主人公は中々いないだろう。 → 長文感想(2040)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 14h
82点
客に番頭やらせたりする緩い昭和的な下町情緒と純和風ファンタジーがキチンと噛み合った良作です。更にシナリオの核として、人と「かみさま」の在り方、相互理解・歩み寄りまでの道程を描いており、ここら辺が好きな人にも悪くない読後感をもたらしてくれると思います。購入検討用に長文の最初は微バレのみです。 → 長文感想(5049)(ネタバレ注意)
客に番頭やらせたりする緩い昭和的な下町情緒と純和風ファンタジーがキチンと噛み合った良作です。更にシナリオの核として、人と「かみさま」の在り方、相互理解・歩み寄りまでの道程を描いており、ここら辺が好きな人にも悪くない読後感をもたらしてくれると思います。購入検討用に長文の最初は微バレのみです。 → 長文感想(5049)(ネタバレ注意)
77点
伝奇物かな温泉を舞台にしてるんだけど心温まる話
伝奇物かな温泉を舞台にしてるんだけど心温まる話
総プレイ時間 : 25h / 面白くなってきた時間 : 2h
65点
人外(かみさま)達と主人公の交流を描く。異種間で生じるであろうすれ違いが作中で多数とり上げられていて、面白おかしくもマジメに解決される◆しかし本作は、種と種の共存の物語ではない。「集団としてのかみさま」と「集団としての人間」が和解したのではない。いわば「集団としてのかみさま」が人間を一人呑み込んだような状況だ。むしろ本作は共存を否定して、最後まで秘密を保ち続ける。雰囲気は暖かくて、内向きで寂しい。人間は相変わらず聖域外にいて(主人公は特異例だ)、かみさま達は聖域内でのみリラックスできる。仮にあや乃が真の姿を世間に露出したなら、きっと無理解な人間達に大騒ぎされた挙句、石で打たれてしまう◆「和解できるはずがない」と諦念をベースに据えたからこそ、本作は清涼感と現実味を両立できた。逆にもし五族協和だ友愛だなどと声高に唱えていたなら、寂しくはないけれど、さぞ胡散臭い代物に成り果てていただろう。
人外(かみさま)達と主人公の交流を描く。異種間で生じるであろうすれ違いが作中で多数とり上げられていて、面白おかしくもマジメに解決される◆しかし本作は、種と種の共存の物語ではない。「集団としてのかみさま」と「集団としての人間」が和解したのではない。いわば「集団としてのかみさま」が人間を一人呑み込んだような状況だ。むしろ本作は共存を否定して、最後まで秘密を保ち続ける。雰囲気は暖かくて、内向きで寂しい。人間は相変わらず聖域外にいて(主人公は特異例だ)、かみさま達は聖域内でのみリラックスできる。仮にあや乃が真の姿を世間に露出したなら、きっと無理解な人間達に大騒ぎされた挙句、石で打たれてしまう◆「和解できるはずがない」と諦念をベースに据えたからこそ、本作は清涼感と現実味を両立できた。逆にもし五族協和だ友愛だなどと声高に唱えていたなら、寂しくはないけれど、さぞ胡散臭い代物に成り果てていただろう。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 6 | ![]() |
90~99 | 16 | ![]() ![]() |
80~89 | 73 | ![]() ![]() |
70~79 | 95 | ![]() ![]() |
60~69 | 22 | ![]() ![]() |
50~59 | 9 | ![]() ![]() |
40~49 | 4 | ![]() ![]() |
30~39 | 1 | ![]() |
20~29 | 1 | ![]() |
10~19 | 1 | ![]() |
0~9 | 1 | ![]() |