belfelさんのPOV新着コメント

belfel

小説、漫画、映画とは違うものをゲームに求めています。

POV新着コメント

A ランス10 (ALICESOFT)
ゲームシステムそのものが、エンディングに関わる演出になっている
A ランス10 (ALICESOFT)
年表に思いを馳せるも良し
B ランス10 (ALICESOFT)
単体でも楽しめるが、やはりシリーズを経ていた方が楽しいはず
A ランス10 (ALICESOFT)
鬼畜王ランスをプレイしているなら是非
A ランス10 (ALICESOFT)
シリーズを通しての感動となってしまう部分もあるが・・・
B ランス10 (ALICESOFT)
反撃に転じる展開は燃えます
A ランス10 (ALICESOFT)
心に残るシーンが年代ごとにあるはず
C ランス10 (ALICESOFT)
前半に作業感を感じるときついかも
A ランス10 (ALICESOFT)
歴史ファンタジー巨編
A ランス10 (ALICESOFT)
これ以上はない程
A ランス10 (ALICESOFT)
前半と後半のテイストが違うのも○
A ランス10 (ALICESOFT)
歴史とすら言える
A ランス10 (ALICESOFT)
最後の最後がシリーズ最高のゴールと言える為
B ランス10 (ALICESOFT)
繰り返しがプレイの前提になっているので工夫がある
A ランス10 (ALICESOFT)
キャラが無数にあるのに色々な表情もある
A ランス10 (ALICESOFT)
味のあるキャラクターが多い
A ランス10 (ALICESOFT)
主従・・・とはちょっと違うけど、絆が描かれているのは確か
A ランス10 (ALICESOFT)
男性キャラも魅力的
A ランス10 (ALICESOFT)
常に敵勢力も魅力的
B ランス10 (ALICESOFT)
くだらねー(笑)選択肢の展開が楽しい(笑)
A ランス10 (ALICESOFT)
セルフパロディ満載
A 手毬花 (TOPCAT)
後半になると、仕組みが見えてきて色々繋がってきます
C 手毬花 (TOPCAT)
性格が駄目というのではないのですが、インパクトが薄い表現だったかと思います
A 手毬花 (TOPCAT)
ファンタジーとして面白い物語かと思います
C 手毬花 (TOPCAT)
根っ子はしっかりしてるのですが、もう少し分かりやすい構成だと好みでした
B 手毬花 (TOPCAT)
狙いすぎな気もしますが(笑)
A 手毬花 (TOPCAT)
絵、背景等。豪華な「紙芝居」という表現の同意します。
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
ゲームで語られる珠玉の伝奇物語
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
背景、BGM、SE全てが美しい
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
日本神話をベースとしたオリジナルの伝奇
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
シナリオが春夏秋冬ごとにわたってます
B アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
ただし、こちらをやってから前作をやるのも一興
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
最後のルートの微妙な変化はわりと感動できる
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
信念を持っているという意味で強いヒロインばかり
B アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
女難の相が…まぁ、ここは割り切って
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
システムが縦表記にしたり横表記にしたり、ノベル表記に出来たり
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
日本神話ベースのオリジナル、ちょいクトルフ入ってるかも
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
ばら撒かれる謎で重要なものはすべて回収されている
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
表現のバランスが良いと思う
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
一言で言えば「質が高い」
B アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
誤字が結構あるようですので
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
野郎共がそれぞれいい味出してます
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
3パターンの悪役が憎たらしいだけでもなく
A アトリの空と真鍮の月 (TOPCAT)
SEを上手く使ってます
B 紅殻町博物誌 (raiL-soft)
この程度ではないはず
B 紅殻町博物誌 (raiL-soft)
独特ではあるが回りくどい印象も受ける
C 紅殻町博物誌 (raiL-soft)
足を引っ張っている