音楽・シナリオ・雰囲気重視でエロの評価は少し低いです。全体的に評価は少しやわらかいと思います。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
神ゲー、説明不要
リメイクから入った私にとっても非常に価値ある体験だった。派手さではなく、物語そのものの力で勝負している作品であり、そうした純粋な物語体験を味わいたい人には、今でも強くおすすめできる一作だ。 → 長文感想(852)
悩みやわだかまりを抱えた少年少女がチャンスを与えられたことをきっかけに一歩を踏み出していくのでよかったねよかったねと思えた → 長文感想(53)(ネタバレ注意)
生きてる人、いますか? → 長文感想(191)(ネタバレ注意)
「泣きゲー」とは違う感動を呼ぶ作品でした。非常に読ませるシナリオで時間を忘れて一気に最後まで駆け抜けました。ただ、歴史的名作ということで期待しすぎたかも… → 長文感想(361)(ネタバレ注意)
20年近く前にこれが出ていたのがすごい。 → 長文感想(183)(ネタバレ注意)
エクストラも普通に面白いと思った。 → 長文感想(40)(ネタバレ注意)
惜しい作品 → 長文感想(384)(ネタバレ注意)
なんの為に命を賭すのか → 長文感想(124)(ネタバレ注意)
考えながらやるゲームが好きって人は楽しいと思う
学園モノの枠を超えたエンタメ作品として完成度が非常に高い。シナリオ、キャラクター、演出、テンポのどれを取ってもハイレベルで、まさに“王道でありながら唯一無二” → 長文感想(1045)
ちょっと不思議学園恋愛ADVの始まり。オウガバトルサーガより終わり気がしない。
一時代を築いた名作なのは確かに分かる → 長文感想(597)(ネタバレ注意)
夏のド田舎を舞台にした明るい伝奇ゲー → 長文感想(1980)(ネタバレ注意)
面白かった → 長文感想(24)(ネタバレ注意)
まひるの明るさに救われる → 長文感想(20)(ネタバレ注意)
シナリオやゲーム性には引き込まれるものがある、ただめんどくさい
さち√、灯火√は泣けた。ただ後半の展開が予想しやすいものだった。世界観は素晴らしい
新島夕に人生を逆撫でされたようで嬉しかった
男の成長を描いた物語なのに、最後にその男は成長してなくて、ただ表情のコントロールが上手くなっただけだって言われるの、ほんとに許せない
最高のエンタメ作品。魅力的なキャラ、テーマ性がはっきりしているシナリオ。熱いバトルシーンと最高だった。くどい部分もあったが、クリアしたとき放心状態になったのを覚えている。シナリオライターが燃え尽きて消えたのも解る。
25年経ってもスパイラルマタイとアタマリバースという単語が忘れられない。
青臭い青春もの。コレ単体で完結してれば傑作でした。智子可愛い。
気持ちは主人公に投影しながら俯瞰してプレイしてください → 長文感想(154)
政治、SF、軍略、ロボット、ゴア
莉織たむまぢ天使…多少無理がある展開でも出すべき雰囲気はしっかり出てて良き、仁村有志先生の絵が上手すぎるのとエロテキストが真剣なので20年前のゲームなのにしっかり抜けたのはすごいと思った。
令和の今プレイしてみると、退屈な普通の萌えゲーのような、でもそれだけじゃないような、なんだか不思議な作品。 幼少期の選択で未来が変わる「みずいろシステム」をうまく生かした展開は見事。 → 長文感想(6447)(ネタバレ注意)
命賭けで戦う兵士達のドラマ → 長文感想(566)(ネタバレ注意)
AIRが冬になっただけです。それを作ったのがメビウスというのがポイント。
途中でオチは読めるんだけど、テキストの引き込む力が強くて素晴らしい。
5章までは面白かったんだけど、ラスト周辺が個人的にイマイチでした。でも名作だと思う。
お涙頂戴かと思ったら別方向から2度刺してくる画期的な鬱ゲーでした
凄く王道のエロゲ → 長文感想(193)
曲が美しい。
共通、個別までなら凡作と思う ただノーマル、アフターで物語をどう捉えるかで評価が変わる作品 テーマ性やメッセージ性を重視する人向き 意外性や独創性を求めている人には不向き 大人達は皆格好良い → 長文感想(1234)
「サイバーパンク+武侠小説」という独自の世界観とニトロプラスらしい迫力ある戦闘描写が魅力、シナリオは短いながら結末に対してさまざまな思いを抱かせる作品 → 長文感想(1910)(ネタバレ注意)
愛するということについて考えさせられた。
純愛ではある。
エロ以外の部分で18禁であることを最大限に生かした良作。ただし主人公カップルを好きになれるかどうかで評価は分かれそう。 → 長文感想(194)(ネタバレ注意)
純愛。
聖書
理解できなかったのでもう一度プレイする必要がある
究極の歪み
銀色
長めの作品だが、軽快なテキストがそれを中和してくれる → 長文感想(478)
名作 → 長文感想(47)
群像劇としての完成度が非常に高く、独特な語り口と個性的なキャラクターたちが織りなす物語が魅力的 → 長文感想(674)
重厚なストーリー、爽快なアクション、熱い演出と、どこを取ってもハイレベルな作品 → 長文感想(572)
瑕疵も多いがこの独特の文体の発明は偉業
「友情」というよりかは擬似家族もの