landさんの新着コメント
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シナリオ重視(少年ジャンプ的の話が好み)の為、単にエロだけのゲームは点数が低くなる傾向、ゲーム性が高い物にも割と高得点付ける?コンシューマに割く時間が無くなり、短時間で楽しめるエロゲーに嵌る。90点台は嗜好品。80点台は一般的に良作?。70点台は割りと良作系だが一部、嗜好品。60点台は一般的には買って損の無い部類?50点以下は微妙・・・
シナリオ重視(少年ジャンプ的の話が好み)の為、単にエロだけのゲームは点数が低くなる傾向、ゲーム性が高い物にも割と高得点付ける?コンシューマに割く時間が無くなり、短時間で楽しめるエロゲーに嵌る。90点台は嗜好品。80点台は一般的に良作?。70点台は割りと良作系だが一部、嗜好品。60点台は一般的には買って損の無い部類?50点以下は微妙・・・
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FDらしいのでそんなには期待していなかったが結構面白かった。長さが短く感じたのでこの点。
同時期にやった「みにきす」に比べれたら、遥かに良い出来だと思うのだがもう少しボリュームが欲しかった。クイズが割りと楽しかった。
PS2は未プレイでの点。近衛のシナリオ以外は、あんまり価値なしかと・・・期待した姉しよは期待外れ。
相変らずの丁寧な創りで安心してプレイできる。シナリオ自体は割と人を選ぶ感じはあるが、個人的には好み。
DVD版はやってないので解らないが、アイテムやら連撃の関係で無印版よりもS・RPGは簡単になっている。それを踏まえてもCVの威力は絶大。
1作目の方がシナリオらしい物が存在したが、2作目の方がより雰囲気が良い物になっていると思う。
つよきすのファンディスクにこの作品の内容も含まれるらしいので購入、話は短いが雰囲気を楽しむ作品だと思う。
取敢えず・・・1周だけだがクリア。それなりに楽しめたのでこの点。
最近の丸戸氏のシナリオに比べると、完成度は高くないが、これはこれで面白かった。
これはこれで悪くはないと思うのだが・・・個人的には、皆殺しや罪滅しの方が好みなのでこの点。
色々な謎が解けて、且つ、すべての解決へと進みだした作品。祭囃し編が楽しみ。
今迄の作品の流れが重要な意味を持ち出した感じがした。この辺りからは燃え要素もあって、かなり楽しめた。
解答編というよりは、別視点からの物語描写といった感じ?
長い間、祟殺し編で止ってたりしたのだが、アニメの開始に伴い再開。意味のある退屈な日常描写には・・・色んな意味で考えさせられる。
相変らずのテンポの良いテキストによる物語への牽引力は流石。キャラ数が多い所為か1つ1つのシナリオはあっさり気味?
クリアしてから結構時間が経過したが、まだ強く心に残っている。王道は王道でも、ただの王道で終わらない辺りは流石。
とらハで使いなれた擬人化系のシナリオ。起承転結もしっかり存在し、わりと読ませるシナリオだが、ボリュームが少なく感じたのでこの点。
物語への牽引力やシナリオの展開が好みだったのでこの点。・・・CVも含めて、とっつぁんの存在感が凄過ぎ。
取敢えず、攻略キャラが多くて疲れた・・・シナリオが良い物をあったのだがキャラゲーの感が強すぎる気がした。
考えさせられる部分も有り、物語への牽引力も文句ないのだが、一部シナリオの最後に凹んでしまった。 → 長文感想(232)(ネタバレ注意)
相変らずの丁寧な創りには好感が持てる。物語への牽引力やシナリオの内容にも満足なのでこの点。
アーケードモードやキャラ追加もあって、追加要素としても満足。格闘ゲームとしても完成度が上がってると思います。
ただの格闘ゲームに留まらない辺りは流石。ストーリ自体も分岐物でコメディも含まれていて満足なのでこの点。
グローランサー2以降のシステムにAIを組込んで、プレイ中の作業の部分を排除に努めたと言った所でしょうか・・・結果的にレベルが上昇し易く、力押しが容易に成り過ぎた感は有りますが、作品としての完成度は文句無しなのでこの点。
燃えとしては弱いが作品としては悪くないと思う。如何せん、未完成感が強いのでこの点。
続編として捉えるか、FDとして捉えるかで評価が変わる作品に思える。燃えが少なく感じたが全体のボリューム自体は満足なのでこの点。
ゲームバランスを壊すユニットが幾つか有るが、それ以外のゲームシステムは秀逸な出来。シナリオは陵辱色が強いが、それを気にしないのであれば楽しめる作品かと。今作はEDのコンプも割りと楽。
プレイしていて「とらハ」を思い出した。テキストの秀逸さと声優の演技力(特に男性陣)による相乗効果でかなり良作。惜しむらくはシナリオにインパクトが少ないこと。
推理物としては今一かも知れませんが、死体のグラフィック等は割りと退廃的で良かった。殺人の際の描写に物足りなさを感じたのでこの点。
「ている」と「ヤミと帽子と本」が良かったので購入。シナリオやテキストは良かったと思うのだが、エロが多過ぎてそっちの印象が強過ぎ。
エロゲー版うしおととら?燃えや世界観が好みなのでこの点。
シャマナシャマナ目当てで購入。久し振りにあの世界観に浸れたので満足です。カードゲームは抜きです。
シナリオは良く出来ていると思うが、一部、キャラクターの口語の癖が強く、感情移入の妨げになる。あとシナリオの都合上、仕方が無いとは思うのだが、プレイヤーの視点が複数あるのも感情移入には向かない。
3作目でシステムが変わったらしいが記憶にない。なんだかキャラがパターン化して飽きた記憶がある。
先に買ったのはこっちだったと思うのだが・・・どんなキャラが居たのかも朧げな作品。キツネ耳が居た?それなりに重い設定が有った気がする。
このシリーズは3作位やった記憶が有るのだが、殆ど記憶に残ってない。たしか、ADVと双六だった気がするのだが、印象に何も残ってないのでこの点。何人かはクリアした記憶がある。割と簡単にクリアできるので片手間で出来るのが良かった?
ている・ているの雰囲気の良さが好みだったのと値段が安かったので購入。作品の醸し出す雰囲気は、この作品も良い感じだと思いました。それなりに伏線も散りばめられていて、物語への牽引力も良い方かと思います。あとはCVが割りと秀逸。
SSでも数少ないR18指定だった記憶が・・・シーン自体は全てカットされてたと思います。
DCの衰退と共に完結された感が有りました。なんと言っても話数が過去作に比べると格段に少ないです。印象も薄い。
DCになっての初新作でしたが、PS2と違って旧機種との互換性が無かったのが、結局は足を引っ張った気がします。シナリオは兎も角、キャラゲーとしての完成度は高かったと思います。
まだまだ、SSが元気だった頃の作品。アドベンチャー部はいろいろと改良されてますが、シミュレーション部は相変わらず。
(GiveUp) なんで、購入したのかも良く憶えてない。次作がPS2で出るからだった気がするが、取敢えず未クリア。
この頃のSSは元気だったなぁ~なんて、思い出してみたりする作品。フルボイスではないし、シミュレーション部はしょぼいし、同時攻略は3人がやっとだし、既読スキップなんて便利な物は存在すらしなかったけど、3人ぐらいはクリアした記憶があります。
こういったストーリは結構好みです。ゲームとしてもかなり楽しめました。個人的には終わりもあれで納得できました。
シナリオは割と良く出来ていた感じですが、個人的にはあんまり好みではなかった気がします。テキストがくどく感じた記憶があります。
主人公が女性だと言う位でこれと言った特徴を感じませんでした。このシリーズって無駄にENDが多いのが苦痛だったと思います。
慟哭と同じ感じのトラップアドベンチャーだったと思います。慟哭の方が面白かった記憶があります。
当時の有名所の声優を使ったって感じでしょうか。退廃的な雰囲気は悪くなかったと記憶しています。
この発売時期にフルボイス・フルアニメーションは、かなり度胆を抜かれた覚えがあります。サスペンス的な要素も面白かったと思います。
かなり記憶の彼方ですが雰囲気は悪くなかった気がします。前作のダブルキャストに比べると派手さに掛けた気がします。