ErogameScape-エロゲー批評空間-
flatさんのPOV新着コメント
flat
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POV新着コメント
主人公がダメ！
B
そらうた
(
FrontWing
)
知夏シナリオは、本当に話が台無しになった。残念。
ムービーが良い！(エロ動画除く)
A
はるのあしおと
(
minori
)
OPはイメージムービーですね。
演出の光るゲーム
A
はるのあしおと
(
minori
)
大胆かつ緻密。声に合わせて口パクしてるのにもちょっと感動した（最近はこのくらい普通なのかな？）。
ハードボイルド要素が高い（作品）
A
ミステリート ～不可逆世界の探偵紳士～
(
AbelSoftware
)
探偵ものとしていい線いってる。
脇役が光るゲーム
B
リアライズ
(
PLAYM
)
主人公より脇役の方が出番多かった気がする。実際はそんなことはないだろうが。
声がいいゲーム
A
まじぷり －Wonder Cradle－
(
Purple software
)
ちゃんと場面に合わせた演技をしているし、上手い。
妹ゲー
A
まじぷり －Wonder Cradle－
(
Purple software
)
こんなにお兄ちゃんお兄ちゃん言われまくったのは初めてかも。
コメディ要素が強い笑えるゲーム
A
CLANNAD
(非18禁)
(
Key
)
正直、いまさらKeyのゲームで笑えるとは思ってなかったのだが。天然ボケ系のヒロインに頼ることなく、ツッコミを念頭に置いているのに好感。ただ、ことみシナリオのはほとんどがつまらなかった（ギャグに関して）。
脇役が光るゲーム
A
CLANNAD
(非18禁)
(
Key
)
男の脇役が目立つのはKanonやAIRで足りなかったところ。泣く、感動する、笑える…という分かりやすいところだけでなら必ずしも必要ではなかった。こういうところで一つ一つ前作よりいい部分を増やしていくのはさすが。
感動した（泣いてしまった）ゲーム
A
CLANNAD
(非18禁)
(
Key
)
喜怒哀楽、幸福と不幸の揺さぶり方が上手い。ちょっと卑怯。涙腺が開かされる感覚が分かったもんなぁ。
家族っていいなぁ
A
CLANNAD
(非18禁)
(
Key
)
だんごっ
演出の光るゲーム
A
CLANNAD
(非18禁)
(
Key
)
クライマックスでの光溢れるあれはエロゲーやギャルげーでやる演出ではない。このあたりのセンスはKeyの宝だと思う。
ハードボイルド要素が高い（作品）
A
Phantom ～Phantom of inferno～
(
NitroPlus
)
なかなかうまくできてる。
感動した（泣いてしまった）ゲーム
A
加奈 ～いもうと～
(
D.O.(ディーオー)
)
このPOV優勝最有力候補。
感動した（泣いてしまった）ゲーム
A
Kanon
(
Key
)
真琴シナリオ。あれは卑怯といってもいい。もちろん褒め言葉。
CGが美しいゲーム
A
Kanon
(
Key
)
塗りがいいと原画がどうでも綺麗に見える。これは凄い発見だった。
成長物語
A
ONE ～輝く季節へ～
(
Tactics
)
主人公もそうだが、繭が顕著。KanonやAIRの基礎というか原型。
ムービーが良い！(エロ動画除く)
A
MOON.
(
Tactics
)
スタッフのセンスがビシビシ感じられた。個人的に今まで見たデモの中でもいまだに１、２を争うデキ。
歌がいいゲーム
A
WHITE ALBUM
(
Leaf
)
POWDER SNOWはEDにいい余韻を残してくれる。屈指の名ED曲だろう。
ヒロインが朝起こしに来る
A
ToHeart
(
Leaf
)
今更ながらあかり。
感動した（泣いてしまった）ゲーム
A
ToHeart
(
Leaf
)
今更ながらマルチ。
演出の光るゲーム
A
マブラヴ
(
âge(age)
)
技術力に頼ってるだけの気もするが、これだけの演出が出来るのもそうないから仕方ないか。
感動した（泣いてしまった）ゲーム
A
君が望む永遠
(
âge(age)
)
どっちかが身を引くような話に弱い。
演出の光るゲーム
A
君が望む永遠
(
âge(age)
)
プログラム自体もそうだが、立ち絵も豊富に用意して出し惜しみなく使っているので。
鬱ゲー
A
天使のいない12月
(
Leaf
)
それを狙ってたんでしょう。
歌がいいゲーム
A
天使のいない12月
(
Leaf
)
OP、EDともに良い。特にOPはLeafはこんなんも作れるんだなぁと感心した。
修正ファイルがあるゲーム
A
luv wave
(
C’s ware
)
ないとPCごと止まります。
声がいいゲーム
A
luv wave
(
C’s ware
)
アリスの声がやたら良かった。
歌がいいゲーム
B
luv wave
(
C’s ware
)
イメージソング「THRILL ME OR NOT」は秀逸。OVAのエンディングに使われてたのが少し嬉しかった。
締まりの悪いゲーム
A
それは舞い散る桜のように
(
BasiL
)
まったくもって。
BGMに惚れ惚れ(*'-')
A
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
(
elf
)
この作品の裏の屋台骨。
ひたすら長い。長すぎるよ、このゲーム。
B
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
(
elf
)
エンディング？がひたすら長かった。
システムが斬新なゲーム
A
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
(
elf
)
ADVのシステムをシナリオに昇華させた。今でも見事だと思う。
ゴールが一つだけのゲーム
A
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
(
elf
)
この手のものの先駆けでは。
妹ゲー
A
ゆきうた
(
Survive
)
妹は馬鹿な方がかわいいのかもしれないと思い始めた。
双子姉妹が魅力的
A
Clover Heart’s
(
ALcot
)
そのもの。
ヒロインが朝起こしに来る
A
Clover Heart’s
(
ALcot
)
まさに。
バカップル万歳
A
Clover Heart’s
(
ALcot
)
まさに。
ツインテールが魅力
A
Clover Heart’s
(
ALcot
)
個人的にはかなりベストに近い。
声がいいゲーム
A
Clover Heart’s
(
ALcot
)
女はもちろんですが、男も良かったと思います。
女の子に襲われちゃう
C
Clover Heart’s
(
ALcot
)
かわいいもんですね。
ムービーが良い！(エロ動画除く)
A
Clover Heart’s
(
ALcot
)
うまい仕掛けだと思いました。(旧 OPムービーの出来)
脇役が光るゲーム
A
Fate/stay night
(
TYPE-MOON
)
サーヴァントみんなに見せ場があり。高く評価できるところです。
ひたすら長い。長すぎるよ、このゲーム。
A
Fate/stay night
(
TYPE-MOON
)
最後のスタンプ集めに疲れる。
人外のヒロインが魅力的（人間以外のヒロインが魅力的）
A
Fate/stay night
(
TYPE-MOON
)
そういう設定。
真の漢は背中で語る、ダンディズム
A
Fate/stay night
(
TYPE-MOON
)
このPOVのためのアーチャーとしか思えない。
主人公がバトルに強い！
A
Fate/stay night
(
TYPE-MOON
)
バッドエンドではさくっと死にますが、そうでなければ異様に不死身。
シナリオがいいゲーム
A
Fate/stay night
(
TYPE-MOON
)
確信犯的に長ったらしい書き方をするのはライターの個性。自分のスタイルを通してかついいものを書けるのはいいことです。
演出の光るゲーム
A
Fate/stay night
(
TYPE-MOON
)
凛が髪をばさっとなびかせたのは衝撃的だった。けど、タイガー道場のお遊び演出は途中から飽きた。
死生観
A
こなたよりかなたまで
(
F&C
)
それがテーマですからね
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知夏シナリオは、本当に話が台無しになった。残念。
OPはイメージムービーですね。
大胆かつ緻密。声に合わせて口パクしてるのにもちょっと感動した（最近はこのくらい普通なのかな？）。
探偵ものとしていい線いってる。
主人公より脇役の方が出番多かった気がする。実際はそんなことはないだろうが。
ちゃんと場面に合わせた演技をしているし、上手い。
こんなにお兄ちゃんお兄ちゃん言われまくったのは初めてかも。
正直、いまさらKeyのゲームで笑えるとは思ってなかったのだが。天然ボケ系のヒロインに頼ることなく、ツッコミを念頭に置いているのに好感。ただ、ことみシナリオのはほとんどがつまらなかった（ギャグに関して）。
男の脇役が目立つのはKanonやAIRで足りなかったところ。泣く、感動する、笑える…という分かりやすいところだけでなら必ずしも必要ではなかった。こういうところで一つ一つ前作よりいい部分を増やしていくのはさすが。
喜怒哀楽、幸福と不幸の揺さぶり方が上手い。ちょっと卑怯。涙腺が開かされる感覚が分かったもんなぁ。
だんごっ
クライマックスでの光溢れるあれはエロゲーやギャルげーでやる演出ではない。このあたりのセンスはKeyの宝だと思う。
なかなかうまくできてる。
このPOV優勝最有力候補。
真琴シナリオ。あれは卑怯といってもいい。もちろん褒め言葉。
塗りがいいと原画がどうでも綺麗に見える。これは凄い発見だった。
主人公もそうだが、繭が顕著。KanonやAIRの基礎というか原型。
スタッフのセンスがビシビシ感じられた。個人的に今まで見たデモの中でもいまだに１、２を争うデキ。
POWDER SNOWはEDにいい余韻を残してくれる。屈指の名ED曲だろう。
今更ながらあかり。
今更ながらマルチ。
技術力に頼ってるだけの気もするが、これだけの演出が出来るのもそうないから仕方ないか。
どっちかが身を引くような話に弱い。
プログラム自体もそうだが、立ち絵も豊富に用意して出し惜しみなく使っているので。
それを狙ってたんでしょう。
OP、EDともに良い。特にOPはLeafはこんなんも作れるんだなぁと感心した。
ないとPCごと止まります。
アリスの声がやたら良かった。
イメージソング「THRILL ME OR NOT」は秀逸。OVAのエンディングに使われてたのが少し嬉しかった。
まったくもって。
この作品の裏の屋台骨。
エンディング？がひたすら長かった。
ADVのシステムをシナリオに昇華させた。今でも見事だと思う。
この手のものの先駆けでは。
妹は馬鹿な方がかわいいのかもしれないと思い始めた。
そのもの。
まさに。
まさに。
個人的にはかなりベストに近い。
女はもちろんですが、男も良かったと思います。
かわいいもんですね。
うまい仕掛けだと思いました。(旧 OPムービーの出来)
サーヴァントみんなに見せ場があり。高く評価できるところです。
最後のスタンプ集めに疲れる。
そういう設定。
このPOVのためのアーチャーとしか思えない。
バッドエンドではさくっと死にますが、そうでなければ異様に不死身。
確信犯的に長ったらしい書き方をするのはライターの個性。自分のスタイルを通してかついいものを書けるのはいいことです。
凛が髪をばさっとなびかせたのは衝撃的だった。けど、タイガー道場のお遊び演出は途中から飽きた。
それがテーマですからね