VisiongroveさんのPOV新着コメント
Visiongrove
最近(2018年以降)の傾向として、以下の条件を満たせないとゲームを楽しめなくなりました。評価方法の変化にご注意下さい。
1. 世界観が(細部はともかく大枠では)明確である
2. キャラの造形が明確である(共通ルートでは猫を被っていたが、個別ルートで本性を現わした、は程度にもよるが許容範囲。但し後付け設定や秘密設定ではない事)
3. シナリオの方向性(≠ジャンル)が明確である
4. 作品の結末を盛り上げるために過程を犠牲にしないシナリオ構成、展開である(プレイヤーや主人公の体験が水泡に帰すような作品は論外)
挙動や不具合に関する記述は(当然と言えば当然ですが)自分の環境で起きたものをありのまま記述しています。
他の環境で起こる事を保証しないため、参考にする際には十分注意して下さい。
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ゲームをプレイしている実感に飢える。
傾向は基本的に純愛かつ和姦。
ゲームシステムや世界観を気に入った場合は凌辱等やロリのみ作品に手を出す事もある。
駒を動かす戦闘(SLG、SRPG)は大の苦手。
記憶力が良くないのでシナリオの評価は苦手。評価は原則絶対評価。
ブランド買い、クリエイター買いをしない。出来ない。
消費者を騙した作品には1~10点しか付けない。
POV新着コメント
一般的な「WASD+マウス操作」を逸脱した操作方法
スプラッターな場面が多い
主に操作性の悪さが原因で
コンシューマからの移植なのにゲームパッド非対応
CERO Z(グロ満載)なので
両方右足の作画ミスが修正されていない
人間として悪い意味でも成長するので
根っこは主人公と一緒
必ず体験版(6時間)を最後までプレイして動作するか確認。メーカーの書く動作環境を満たしていても環境依存の不具合で動作しない可能性がある
終盤
プレイヤーが伏線を忘れていても主人公が必ず思い出してくれる安心設計
名作と言う程でもないが、日の目を見ないのも勿体ない作品
人間として良い面も悪い面も成長するが、悪い面の方が目立っている
キャラデザインは時代を考慮するまでもなく酷い
心に残るグッドエンド(※この作品のEDは一般的な物差しで測る事は出来ません)
ある意味
世界観故に何でもし放題
選択肢の回数が少ない順に、碧→藍→朱、が無難。朱は選択肢も分岐も非常に複雑
これをハッピーエンドと取るのはかなり厳しい
意味がありそうに見えて実はない
真夜。悉く恋路の邪魔をする。ただ噛ませ犬的な位置づけの上に最終的には…。不憫なヒロインでもある。
理由はあるものの、行動しているようで実際は行動出来ていない
多少のメモは必要だが、このライターの作品の中ではかなり理解し易い方
終盤の展開があっさりし過ぎて物足りなさが残る
ほんの少しだけ
辻花
但し終末と直結していない
終末は殆ど関係ない。終末である必要が無い
八乙女先輩
ある意味
セーブ時にその場面の文章がコメントに自動入力されない
きちんと攻略資料を作りながらプレイすると意外と短い
作中ほぼ全てひたすら逃走を続けている状態。故に単調
繰り返しプレイの都合上、実時間よりも長く感じてしまいがち
一部のEDはすっきりしない終わり方をするので
キャラの掘り下げが足りず、ただのパニック映画のようにしか見えない
全く同じ場面でも前後の展開が異なるとスキップ出来ない(やるドラ伝統の仕様)
特に主人公の作画崩壊が酷い
サスペンス物としてはありふれていてすぐに忘れてしまいそう
一応台詞に意味を持たせてはいるが必須かと言われればそうではない
雛緒。アホのこの部分をどれだけ許容出来るか次第だが
丁寧な描写が時として冗長な印象を与える事も
選択肢到達でバックログクリアは止めて欲しい
ただ主人公の行動が違う意味でのバカを含んでいるが…
動画
事後に1回。動画ではない
無修正で結構多い
ダウンロード版なら辛うじて価格相応か
パッケージ版のみ。システムレベルで変更があるのでプレイ前に適用を。
捉えようによっては