cinnamonさんのPOV新着コメント

cinnamon

発売からちょっと時間が経ってから、評判の良さそうなものを購入・プレイすることが多いので全般的に得点が高めです。

POV新着コメント

A 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
プログラミング関係のスラングが多めなので、人は選びそう。胸のdiff取ったーには笑った。
C 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
特には無いけど、お気に入りキャラを最後にした方が良いかも。
A 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
主人公が爽やか。嫌味もない。
A 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
攻略可能ヒロインはみんな幼馴染(含妹)
A 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
フロゥルートでは必然性があったし、朗ルートでは笑わせてもらった。
B 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
目の塗りとか、若干癖があるので好き嫌いは分かれるかも。
A 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
重要な伏線はちゃんと回収してます。
A 木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- (STREGA)
これはちょっと難点だが、スキップが結構高速なのでまぁ気にならない。
A FutaOna -俺と幼馴染と貧乳の悪魔- (sugar star(同人))
NTR耐性ない人間には核地雷
A ひよこストライク! (Ex-iT)
雛。かなり重症。
A ひよこストライク! (Ex-iT)
これはガチ。
A ひよこストライク! (Ex-iT)
雛シナリオの背徳感が良い。
A ひよこストライク! (Ex-iT)
SSというシステムでヒロイン視点で話を見ることができます。
A ひよこストライク! (Ex-iT)
SSが追加になるので是非とも。
A ひよこストライク! (Ex-iT)
途中に挿入されているOPアニメが、キャラごとによって違うのがよかった。
A 幼馴染と十年、夏 (夜のひつじ(同人))
お互い、すこしづつ大人になっていく様が描かれている。
C 幼馴染と十年、夏 (夜のひつじ(同人))
この要素が本当に足りない。
A 幼馴染と十年、夏 (夜のひつじ(同人))
これは本当に楽しい。
A 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
ほぼ店の中で話が展開
B 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
麻里を最後にするのを推奨
B 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
選択肢は多いけど、個別が短すぎ。
A 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
微妙な距離感が表現できています
C 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
あまり設定は活かせてないけれど
A 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
年下だけど、麻里ですね
B 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
もうちょっと設定とかを詰めて、尺が長ければ
C 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
かなり人を選びそうですが
B 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
良い面と悪い面を両方描写してます
A 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
一応…エサにつられたりですが。
C 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
すこしだけファンタジー
A 水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお)
個別ではどのシナリオでもバカップル化します
A 後輩と後背位で交配してみた。 (はいぺりよん(同人))
作品名でちょっと損してるかな。
A マテリアルブレイブ (戯画)
シナリオ的に絵奈がヒロインなのに攻略できない
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
ヒスイはS級幼馴染
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
名台詞も迷台詞も多いです。
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
一部シナリオではこれ。
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
用語集との相乗効果で面白い。
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
単純明快。
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
王道ですね。
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
是非ともPCリメイク希望。
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
超良好。
A オレは少女漫画家(PSP)(非18禁) (Giza10)
非18禁なのにこのPOVをつけざるを得ない。