mizukielfさんのお気に入りユーザーのPOV新着コメント(POV別)
mizukielf
エロゲーの数はこなしてないですが、他メディアにはある程度強いので、比較して見て頂ければ光栄です。
POV一覧
- ここがいい
- 演出(16)
- パロディ(4)
- 環境周りが快適(13)
- キャラを取り巻く世界観(49)
- シナリオとエロのバランス(6)
- 選択肢が印象的(3)
- タイトル(15)
- プログラム技術(1)
- エロシーン
- 初々しいH(6)
- アナル(4)
- イキまくる(2)
- 一緒にお風呂(1)
- 輪姦(2)
- レズ(8)
- 女の子に襲われる(3)
- ゲテモノ(獣姦、触手等)(1)
- 3P(2)
- 自慰(1)
- スカトロ(1)
- おしっこ(4)
- 痴漢(1)
- 着衣H(2)
- 陵辱(11)
- グラフィック
- アニメがいい(非H)(3)
- 立ち絵がいい(12)
- CGが美しい(24)
- ムービーがいい(非H)(6)
- ジャンル
- SF(29)
- ホラー・伝奇(14)
- 狂気・猟奇(20)
- 死生観(7)
- 大人(7)
- 純愛(1)
- 成長(19)
- 調教(1)
- ハードボイルド(3)
- ファンタジー(17)
- 昔話(2)
- 謎解き(10)
- 近未来(4)
- 学園(13)
- ネガティブ
- ご都合主義(29)
- マンネリ(14)
- 期待はずれ(30)
- 難しい(19)
- 特定キャラ不快(17)
- 個別ルートNG(2)
- 作業プレイ(6)
- システムに不満(1)
- 『転』と『結』がダメ(17)
- CG雑(1)
- 地雷(3)
- テンポ悪い(12)
- Hシーン必要なし(11)
- バグ(2)
- 傾向
- 熱血(12)
- 後味が悪い(19)
- 一般人に勧めない(19)
- 癒し系(18)
- インテリ(16)
- インモラル(近親相姦等)(4)
- 鬱(12)
- 女の子いっぱい(8)
- 初心者向け(21)
- おかず(17)
- 家族(12)
- 感動(26)
- 笑(19)
- 戦闘(14)
- バカゲー(7)
- 萌え(16)
- ひたすらHシーン(1)
演出の光るゲームの新着コメント
銃の音がうるせぇ(褒め言葉)
美麗なCGを中心としたスクリプトが良くできていて演出・雰囲気で売っている作品。ただし、評価(点数)が示すように、素材だけで押し切っても限界が見えてくる。
キレとセンスとタイミング。演出って豪華な素材と派手な外見じゃなく、総合バランスだとやっぱり思う。
立ち絵のPOVと併せての評価で。立ち絵・表情の変化など馴染みの素材しか使っていませんが、切り替え・間の取り方・使いどころがあらゆる場面で計算されており、画面効果がシナリオを積極的に構成するまでになっています。とりあえず技術は進んでいるしウチも使わなければでなく、必要だからなにか気合い入れて使おうでもなく、細かな画面効果の集合体がシナリオを引っ張っていくほどに完成された作品はなかなかお目にかかれません。BGMの使い方に関してはイマイチですが。
視覚的にゴリオシする演出でなく、シナリオを構成する一要素として上手く機能してます。読ませる画面効果…とでもいえるかも。相対的にはA評価ですが、ゲームメディアとして売るならこれくらいの画面効果の工夫が当然求められる、といいたいのでB。
このシステムがここまでコメディ向けだとは!それに、エロシーンにも応用できるのではないか?
グラフィックの枚数は多いが、特筆すべきなのはその使い方のセンス。
銃撃音が真に迫る
中途半端に映画に近づいているような? 媒体はあくまでもゲーム上、かつプレイヤーが操作していることも忘れてはならないワケで。質の高いBGM、綺麗なCG、派手なムービーを金に任せてただ詰め込めばよいものではない。他と較べたら悪くないが、映画的だの作品だのいうには物足りないし、演出で魅せる作品としては失敗。メーカー側もOPなど、演出の不味さを事前に自覚していたみたいだから、この先の進歩は期待できる?だけよしか。
「ノヴェルシアター」だそうですが、修辞っぽいのをだらだら並べているだけで読みづらい。必要があって雰囲気を出そうとしているのは分かる。よって全否定しない(好き勝手に一方的に斬り捨てるは簡単だけど、それで済ましてもつまんないし、当然制作側の観て欲しいところはあるだろうから)が、うまく機能してない。動く文字も同様。気の利いたテキストを適宜配置した方がマシな程度。意欲作だろうが、実行能力が伴わない典型。やっと終わってくれた…これが終了当時の感想。要所を把握したシンプルなBGMとSEは好印象。
このスタッフのウリですし。あゆシナリオは容易に予想できるからこそ、そしてバカ正直にまっすぐからこそ却って良いのかも知れない。久弥シナリオは見せ方がマズイため評価を落としていてもったいないと思う。
実験作ってところでしょうか。特にチップアニメはどうもプラス評価は得られなかったようですし。
代表して。このスタッフのウリの一つですし。演出重視ならお勧めです。OPから堤防での出逢いだけで全てを悟った気分になれるあたりは巧い(実際そう外れないし、それがプラスに作用していた) あとAIRスタート直後の出逢いも感慨深いモノがあります。でも再プレイすんのは退屈なのでヤダ。(^^;;
テキストを演出に仕立て上げたところがミソ。BGMなんかも含めて。館456収録の一つでありながら練り込まれてます。
序盤笑い死にました。マブラヴも笑えたので、このメーカーとは相性が良いようです。
演出=画面効果ではないことを良く理解している。2章まで(と、その他少し、たとえばエンディング直前など)限定ですが。