la_floatさんのお気に入りユーザーのPOV新着コメント

la_float

シナリオとキャラ重視。
90点~名作、80点~秀作、70点~佳作、60点~凡作という感覚でつけます。

X :
la_float

新着コメント

A ヒラヒラヒヒル(非18禁) (ANIPLEX.EXE)
「平穏」「思い出」「月夜」
A ヒラヒラヒヒル(非18禁) (ANIPLEX.EXE)
描写が美しくて心に沁みました
A ヒラヒラヒヒル(非18禁) (ANIPLEX.EXE)
明子、朝
A サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- ()
「夏の夜の展覧会は」「幾望に向かう夜」
A サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- ()
幾望-既望-希望、OP曲も
A サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- ()
いつものことだけど。お茶らけシーン要らない
A サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- ()
Ⅲ章とⅣ章は泣きました
A 流星ワールドアクター (Heliodor)
いつもの衣笠クオリティ
A 流星ワールドアクター (Heliodor)
クラリスとの軽妙な掛け合い
A 流星ワールドアクター (Heliodor)
クラリス(スーパー定時ダッシュ)
A 流星ワールドアクター (Heliodor)
クラリス以外の個別(特にメル、シフォン)は蛇足感が強い
A PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど)
陽姫。お嬢様でありながらその破天荒な言動は実に魅力的
A PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど)
ビッチさんこと美智
A PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど)
特に聖良や陽姫、賑やかなサブキャラ勢が楽しませてくれます
A PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど)
登場人物のほぼ全てが生徒会に関わる
C PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど)
キャラ自身というか、ゆづきの独特の距離感は少し苦手
A PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど)
全体的に高水準。特に陽姫は造形の出来栄えが素晴らしい
A PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど)
対立する生徒会という構図は学園生活ならでは
A Strawberry Nauts (HOOKSOFT(HOOK))
可愛い。ちょっとだけパステル寄りに塗ることで、配色がよくまとまっています。制服のばかでっかいリボンにせよ、ヒロインの髪色・瞳の色にせよ、萌えゲーらしい現実離れしたカラフルさではある。なのだけども、全体的に彩度は控えめに、白をカラーパレットへと多めに混ぜているから、やわらかいタッチで統一感がついているんです。制服の赤リボンにしても、ワイン色の影を多めにつけておくのでワンポイントとして構図のなかに収まっていて。まわりを落ち着かせた色づかいは目にも安心です。パステルは、見る人を圧倒することなくふんだんにカラーを使うことができるから、素晴らしい手法なんです。そんでそんで、白をふんだんに含んだ彩色ゆえ、光の表現にヒロインたちが実によく馴染んでもいくのですよね。たとえば穂海と出会ったときの一枚絵の背景なんて、若萌の色から白昼光へのグラデーションがこの世のものとも思えぬところへ、彼女の色素の薄いブロンドが合わさってきて女神感ましましなんですっ。あるいは耶央が抱きしめてくれるときの一枚絵は、やや遠目からのショットだけど、小さな耶央のやさしい表情がよく見えています。周りのパステルカラーの主張がいっそう小さいものだから、自然と彼女にだけフォーカスが合わさっていくわけで。弱いものを、もっと弱い色でもって囲ってくれる、やさしい塗りだなぁと感じます。とりわけに好きなのは、みかもの水泳特訓中の一枚絵です。リアルでやったら「貞子」とかのネタにしかならないところ、エロゲのなかでなら、あの子のきれいな水色の髪はプールに溶けこんで、キャラクターカラーがみなもいっぱいに広がってゆき涼やかです。ちなみに嵐が過ぎたあとの一枚絵なんかも、真っ白い体操服のかもちゃんからパアッと晴れ間がひらけていくみたいで素敵なんです。告白シーンもまばゆい青空のもとだったから、初々しいトーンによって場面全体が包み込まれていって (寒色を上手に挿している作品なのです)。そもそも先輩のマイルームからして青白基調なものだから、そこにかもちゃんが居てくれるだけで色合わせは自然すぎて、しあわせで。……長文失礼とどのつまり何が言いたいかというと、かもちゃんのパステルブルーがめちゃくちゃ可愛いと思うのですよっ。すごい……好き…!! これからも毎朝かかさずスプリンクラーの誤作動に見舞われて、水も滴る良いかもちゃんでいて欲しいのですっ。グラフィッカーさんたちが、とても良い仕事をされた作品だと思います。
A 面影レイルバック (ハイクオソフト)
黒ドレス服Hはなかなか
A 面影レイルバック (ハイクオソフト)
個人的に、ここ数年で一番の期待外れ作品
A ダンジョンズ&ヒロインズ -不思議の迷宮と異界の少女- (ルナソフト)
剣1本を片手に潜れば最後までストレートクリアできるレベル。しかも3ステージという脅威の短さ
B しろくまベルスターズ♪ (PULLTOP)
ななみの手コキシーンは母性を感じた
A しろくまベルスターズ♪ (PULLTOP)
ななみ。直情的で直向きな彼女にはただただ癒される
A しろくまベルスターズ♪ (PULLTOP)
冬ゲーではあるものの、交流模様を描くメインの部分は冬以前
C しろくまベルスターズ♪ (PULLTOP)
全体評価に多大な影響を与える程ではないものの、最終話は蛇足
A しろくまベルスターズ♪ (PULLTOP)
ななみに関しては、太鼓判を押したいレベル。正面絵可愛すぎ問題
C しろくまベルスターズ♪ (PULLTOP)
かつての同期ということで、ななみ。
A 走れティナ!! (えのきっぷ(同人))
これを見る為のゲームなので、グッドエンドを越える。初回は【囚われの少女】でプレイすることを強く推奨。
A 素晴らしき日々 ~不連続存在~ (ケロQ)
ざくろ役・涼屋スイが好きです。本の朗読がたくさんあるのも嬉しい。古びた文章を真面目に読み上げていても、神妙にはならず羽毛のようにハネて、ふわふわ焦ったり、もつれたり、おどけた風になる声のトーンがよい。なかでもいっとう好きなセリフは「――他のことは、笑いたまえ」。『荒野のおおかみ』において、子供っぽい老ゲーテ(!)とか今風なモーツァルト(!)が、クソ真面目さをいたずらっぽく戒めるシーンからの読み上げです。そこに線が引かれていたから読める、手のひらの文字。クソ真面目の権化だったウィトゲンシュタインをこんなかたちに描き直してしまう本作にぴったりの、解放感をともなう、ざくろの語りです。長い夜にじっと眠りを待つとき、よく聴かせてもらっています。
C こころリスタ! (Q-X)
シナリオ理解には不要。前作ヒロインと同じ絵面になっており感慨を呼び起こされるなどのプラスアルファがあります。
A SEVEN-BRIDGE (Liar-soft(ビジネスパートナー))
ヘンリー7世は何百キロの彼方に置きざりだ。こいつにはもう何も残っちゃいない。
A お嬢様はご機嫌ナナメ (ensemble)
エロシーンなしで、鶴美さんを攻略したかった。思い切り慰めてあげたい。
B お嬢様はご機嫌ナナメ (ensemble)
思い出に寄り添って
A 幻のディストピア (てぃ~ぐる)
OP、ED共にお気に入り