点数はだいたいノリと好みでつけてます感想も気が乗れば書いていきたいと思いますが、主観と持論全開で書いていくつもりなので不快にさせてしまうかもしれません
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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SF展開は雰囲気程度に味わえば十分かなという感じ。面白い面白くないでいえばぶっちゃけあまり面白くはないのだけれど、プレッパーズ部での下ネタの応酬、内輪ネタの数々を身内感覚で笑えるようになってからが始まりだった。彼らの雰囲気にあてられ、加速度的に楽しくなっていく。それでも面白くはなかった。非常に楽しくはある。
許さないし、恨み続けるが、良い物語だった。 → 長文感想(3938)(ネタバレ注意)
次女を終えた段階で所詮は"人間"キャラクターか……と絶望に心を堕としかけたものの、長女と三女という可愛らしい希望に救われました。主人公の申し訳程度の執事アピは必要だったのかわからない
10分程度で一通り終わるが、拘束フェチならそれなりに楽しめる → 長文感想(216)(ネタバレ注意)
ギャップと深掘りと歩み寄りが良かったです。ハミクリよ永遠なれ。 → 長文感想(3182)(ネタバレ注意)
ビジュアルもサウンドも一新され、人物の心情や展開が分かりやすくなった加筆も盛りだくさん。国シリーズへの間口を広げるためのsteam進出の第1作目として申し分ない出来でした。ふつうにプレイすれば2時間で終わるので、少しでも興味があればぜひ! → 長文感想(10388)(ネタバレ注意)
王道のロープライスW変身ヒロイン悪堕ち洗脳物 → 長文感想(2382)(ネタバレ注意)
幻想的でダウナーな独特の雰囲気が心地よかった。ADVじゃなくもっとノベルゲーム寄りならさらに好みだった → 長文感想(3664)(ネタバレ注意)
用意されるシチュは記号に過ぎず、堕ちる過程に丁寧さを求めてはいけないブランドと認識しつつある。ちんぽ入れ続けたら勝手に頭よわよわになって甘えてくるから楽そうで助かる。声もかわいい
いやパパって呼ばないんかい。父が大変頼りない人だから、相対的に娘にバブみが備わってるような気がしないでもない程度。代替的に始まり、破綻も目に見えてるけれど、こんな依存関係があってもいいんじゃないかなと思う。どこか山奥でひっそり暮らしてくれ
ガタイの良い女体があまり得意ではないという当たり屋的な感想は置いておいて、バックや正常位が中々えっちで好ましかった。
絵と声が可愛いので実用性それなり。設定としては寝取られているが、その手の味は薄め。カメラ移動可能にするくらいなら最初から一枚絵を大きく映せばいいんじゃないかとか言ってはいけないか。
完全調教版を購入。同じ奴隷のシーンを何度も何度も何度も何度も何度も使ってたら全攻略まで長期を費やしてしまった。あまりにもエッチ。満腹至福。また見返して貪り続けます。
こういうゲームに決定的に向いていないことだけわかった → 長文感想(2322)(ネタバレ注意)
青春モンスターと申します。 → 長文感想(5184)(ネタバレ注意)
『逆張りが多すぎる!』・・・とはいえ、とても順張りなお話でした → 長文感想(6103)(ネタバレ注意)
こんなにも児童ポルノ防止法の条文が引用されるノベルゲームもめずらしい。とても大きな声で褒めることはできないんだけど、嫌いにはなれない。そんなゲームだった。ものすごく欺瞞的なものになることを恐れずに、欺瞞であることを覚悟して表現しきっている快作=怪作。 ジュブナイル探偵モノ好き、マチトム好き、児童ポルノ好きや、児童ポルノ防止法が好きな人におすすめ → 長文感想(6618)(ネタバレ注意)
変身ヒロイン凌辱ゲーの良作 ヒロイン間での焼きもち・嫉妬要素があってうれしい → 長文感想(530)(ネタバレ注意)
パターン化したギミックに然程面白みはないが、可愛くて初々しいヒロインとの多様なシチュは短くとも実用性が高い。次の扉を選ぶまでの何でもない雑談が何より微笑ましくて、お気に入り。 → 長文感想(21)(ネタバレ注意)
本当に申し訳ないが、ほぼすべて攻略サイトを見ながらプレイした。基本的には苦手なタイプのゲームだけど、なかには好みといえるエンディングもあった → 長文感想(8855)(ネタバレ注意)
癒されるピアノ曲が流れるなか、幻想的な散歩をする短編ノベルゲーム → 長文感想(823)(ネタバレ注意)
変わらないなら変わらないなりの向き合い方があるのだなと思いました。
作者のVTuber観が表現された終末×SF短編ノベルゲーム。全体的なゲームデザインが非常に凝っていてすばらしかった。 → 長文感想(7406)(ネタバレ注意)
ダウナーかつ気の抜けた雰囲気で淡々とお台場を歩くだけの短編ノベルゲーム。LINEトーク画面のようなテキストデザインや、差分がない無表情の立ち絵など、全体的に自分好みだった。 → 長文感想(3025)(ネタバレ注意)
なろう系勘違いファンタジーでその手のお約束わんさかでした。安心感を覚えつつ、徐々にこの作品の味もしてくる感じ。 → 長文感想(1152)(ネタバレ注意)
同じパロディ多めなノリに寒々しさを感じながらも、登場人物が楽しそうなので少しずつこちらも乗せられていくような感覚があった。最終的な読後感は結構心地良い。 特徴的なのは、登場人物自身がその時点の展開についてグダグダ、超展開、天丼等であることを認識している場面が多々あること。しかし、自覚があるからといって免罪符にはならないだろうと思った。
パンチはあまりないが、『異種族娘といえばこんな感じ』みたいな固定観念をなぞるばかりではなかったことには少し驚かされた。弟子を育て切った師匠ドラゴンが第二の竜生を歩む話であり、存外、真摯にコンカフェと向き合っていく姿に感心させられる。SD絵が可愛いこととフランの喘ぎ声がエロいことと断面図でシコれることもありがたい。
スク水にこだわりがある変態の描写にこだわりがある抜きゲー → 長文感想(4361)(ネタバレ注意)
これぞエロゲで描いてほしい物語だと、これぞエロゲの必須教養/チュートリアルとして初心者にまずプレイしてもらうべきだと思ってしまうほどに、自分のエロゲ観と合う作品だった。 → 長文感想(39504)(ネタバレ注意)
人として好ましく思える主人公ではなかったものの、失敗と不器用なアプローチを繰り返す青っぽい姿は物語の登場人物としては好感が持て、応援したくなるものがありました。 → 長文感想(2820)(ネタバレ注意)
抜群に惹き込まれる心理描写。国の設定も興味深ければ、出逢ったヒマワリも魅力的で可愛らしい。シリーズの続きが気になる。 → 長文感想(608)(ネタバレ注意)
倫理というよりは性癖として、美都子√はまったく受け入れられなかった。それを除けば、三角関係ホームコメディとしてめちゃくちゃ面白かった。麻美√もさることながら、いちばん好みだったのは姫緒√です → 長文感想(80196)(ネタバレ注意)
新鮮な近江谷宥の味……やはり美味い、美味い……はぐはぐはぐ……
非常に色鮮やかかつ可愛らしいキャラデザが目を惹く。そんなキャラクター達を仕草や内面に至るまで気に入ることができるか次第といったところ。基本的に皆可愛いとは感じたが、D.C.シリーズだという前提がなければ完走できたか怪しいくらいのハマり具合に落ち着いた。終盤、特に鷺澤有里某√は素直に面白かった。エロCGも使い回しが目立つが高品質。
普段、ちんこをシコられるか挿れるかがないと大した興奮のできないエロゲーマーに新たな興奮の道を示してくれた。ゾクゾクと背徳的に高まる性欲に支配されながら、キモい笑みを浮かべ続け、画面の向こうの可愛らしい赤面美少女たちを視姦する数時間はまさしく至福のゲーム体験だった。 → 長文感想(481)(ネタバレ注意)
「奴隷/道具」が公的な職業として尊敬されているディストピア世界で、それらを志望するマゾヒスト少女たちが頑張って調教を受ける……というハード調教シリーズの第2作 ボリュームの圧倒的な少なさは相変わらずだが、この世界設定で続編を作ってくれたことが何よりうれしい → 長文感想(1515)(ネタバレ注意)
オトメではない存在がその世界をどのように歩み生きるか、に惹かれた。一瞬オトメ*ドメインに触れる。 → 長文感想(3270)(ネタバレ注意)
OPまでの前半部が最も好みに合っていた。 → 長文感想(1521)(ネタバレ注意)
すべては「自分」を弔って、あなたに出会い直すために。 前作『星霜編』で感動エンタメ作品としての最高値をたたき出した『ハルカの国』が、ここから、更なる深みへ、いまだ人類の誰も描き得ていない境地へと、ビジュアルノベルで進み行こうとする4作目 それでも決して難解ではなく、きちんと言葉にして読者に分かりやすく表現してくれるので心配はいらない。《国》の真髄を知る旅に出かけよう → 長文感想(8059)(ネタバレ注意)
初めてのサキュレント作品。刺さる人がいっぱいいるのは理解できるものの、「私はこういう関係を描いた物語が嫌いです」と名刺代わりに使えそうな話だった。 → 長文感想(7288)(ネタバレ注意)
可愛くてこそばゆい。魅力的なヒロインが多く非常に満たされた。長文はその思いの丈。 長編シリーズをよく知らないユーザーにも十分楽しめるタイトルで、過去作にも興味が湧いて、凄く理想的な最新作だったと思う。 → 長文感想(17148)(ネタバレ注意)
閉塞的な田舎村という定番シチュで展開される『青春』×『寝取られ』コンセプトの物語が、宇宙の彼方に吹っ飛んで終わった → 長文感想(9136)(ネタバレ注意)
文章があまりに稚拙なので、「映画」的な演出にかまけてノベルゲームの基礎を疎かにしていると感じてしまった → 長文感想(2498)(ネタバレ注意)
設定と声と見た目である程度戦えている。ちーちゃんすき
ロリコンではないが、小枝ちゃんの妙に達者な喋りと可愛らしい笑い声、ライトなマゾヒストを魅了する優しさある言葉責めににこにこしこしこしっぱなしだった。
薄汚れたおじさんとの島暮らし
身動きが取れない、どうしてこの状況に至ったかわからない、取れる手立ては握った10円3枚で試みる通話のみで……限られた情報から少しずつ真実へ近づいていく楽しみ。一周が短くサクサク進められるのも良い。
普遍的でわかり切った話から、誰かにとってのまだ分からない話へ。
おれはちっちゃくてかわいい女教師がだいすきなんだ
『かわいそうだが押したくなる』に尽きる。