nineneunさんの長文コメントへレスがついたもの
nineneun
70点代→震災が来ても置いていく 80点代→震災が来たら乾パンとどっちを持っていくか迷う 90点台→もう応急バックに詰まっている 100点→震災で斃れても出棺の際には入れるよう葬儀屋に連絡交渉中 レビューは参考になるかどうかはともかく、総意とは違った視点で書こうと心がけておりますがいつも駄レビューになります。
70点代→震災が来ても置いていく 80点代→震災が来たら乾パンとどっちを持っていくか迷う 90点台→もう応急バックに詰まっている 100点→震災で斃れても出棺の際には入れるよう葬儀屋に連絡交渉中 レビューは参考になるかどうかはともかく、総意とは違った視点で書こうと心がけておりますがいつも駄レビューになります。
レス
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
いかに自分が日本人であるか自覚させられますね。お恥ずかしいばかりです。
その文章の内容の良し悪しに関わらず、誤字脱字は避けるべきだと私は思います。
ですが、恥を知らずに申し上げれば言葉の役割は「思想の伝達」にあると思います。
私を始め多くの方が誤用されていたのと同様、シュミレーションという間違いは日本語の中である種確固たる地位を築き上げています。
そうした地位の元、シュミレーションという言葉が持つ意味と正しい表記のシミュレーションが持つ意味との差異はいかほどありますでしょうか。
日本という国の中でシュミレーションという言葉が持つ意味はすでに「一つの言語として確立されている」、と言えるのではないでしょうか。
というのは言い訳になります。PMX-003さんの指摘を反駁したいわけではありませんし、決して自分の間違いを否定するつもりもありません。
ただ「方言」のようにある種標準から離れた言葉も役割は果たしえる。
言葉とはその役割上正しいひとつの方程式として定義するのは、人間に創造性がある以上難しいかと思います。
などと申しましても、「シュミレーション」という表記が間違いであるのは火を見るより明らかです。
ただ「ご指摘の通りです」と返信するのもつまらないなと思ったのでこうした口上になってしまいました。
ご指摘についてとても感謝しております。間違いを指摘されるまでずっと私はこの先誤用をしたままだったでしょう。
ともあれご指摘ありがとうございます。(全く本作と関係のないレスになってしまい恐縮ですが)
>izumilkさん、レスありがとうございます。
そんな事私はは露とも思っていませんから安心して下さい。
ご自身が書き込まれた内容にどれだけの感情を詰め込まれたのか、私には把握しかねますが、
この場は作品について述べる場所であると私は思っていますので(ネタバレありで)、izumilkさんの判断は間違っていなかったと私は思います。
ともあれそうしたご配慮を素直に感謝いたします。
>agrightさん、レスありがとうございます。
>nineneunさんがそう感じただけなのか、あるいは恋愛SLGの概念そのものを勘違いされている可能性もあるかと思ったのでレスさせていただきました
これは恐らく後者だと思います。
私の意図する恋愛シミュレーションの形式とagrightさんの、またはは一般的な意味での恋愛シミュレーションの形式にすれ違いがあったかと思います。
確かにときメモのような形式こそ恋愛SLGと呼ばれるべきであることは理解できます。
そういう意味でagrightさんは俺つばをADVとしたのだと思います。その点は否定し得ません。
ですが重要なのは私がこの作品を評価するにあたって目をつけた部分であって、それはやはり「擬似恋愛」を楽しめたという点にあります。
それを主人公の人格にプレイヤーが含まれる事でシミュレーションとしてしまったのはやはり私の早計な判断ミスかとは思います。
しかし論旨としては(多分に主観的ではありますが)前述の通りである事が私の主張です。この点については俺つばがシミュレーションであろうとなかろうとご理解頂きたく思います。
そうした判断要素故に恋愛シミュレーションとしてしまいました。この点は誤解を与えてしまたことを重ね重ね申し訳なく思います。
そうしてしまうと、やはり感情移入できたかどうか、が主眼になってしまいますね。その点はaglightさんの仰る通りだとも思います。
私は千歳鷲介に移入できた事でこのゲームを楽しめたのでしょう。
よせばいいのに主観的な意見を客観化しようとするのがそもそもの間違いでした。的確なレスをありがとうございます。
繰り返すようで申し訳ありませんが、でもやはり「擬似恋愛」という点で主観的に私はこの作品を恋愛ゲームとして見たいと思います。
俺つばに高得点を入れたのはやはり他のゲームでは感じられない「自分とキャラが向き合ってる感じ」を印象付けられたためです。
本文中でも述べたとおり「擬似恋愛」を楽しめるという点で私は個人的に恋愛シミュレーションとしました。
そうした点でジェネラルなの意味でのシミュレーションではなくとも私の中では「恋愛(シミュレーション)ゲーム」と位置付けたいと思います。
長々と失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
>weekerさん、レスありがとうございます。
そうした見方も、もちろんあると思います。
確かに主人公は現実離れをしている設定であるから共感、感情移入は難しいのかもしれません。
やはり「人を選ぶ」というコメントがあるのもそうした所以だとも思います。
どちらも私は好きな作品です。俺つばがシナリオゲーであるかどうかはともかく、良作であることに私は同意します。
レスありがとうございました。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
俺つばは良作だと思い高評価をしていますが、それはシナリオ・テキストが素晴らしいという点での評価です。
話は面白かったですが、共感はできませんでした。
だって主人公が現実離れしてますもん。多重人格にしてもああはならないでしょう。
俺つばは「車輪の国、向日葵の少女」や「CROSS†CHANNEL 」と同じような良作のシナリオゲーだと思います。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
nineneunさんは俺つばの感想内にシミュレーションという言葉を多く使われてますが、このゲーム、典型的なADVですよ
nineneunさんの言う恋愛シミュレーションというのは例えばときメモのようなゲームを言うのだと思うのですが
感想自体はなるほど、と共感できる部分も多いと思いました
ですが、この感想をなぜ俺つばの感想内で述べているのか不思議に思います
だって、俺つばにシミュレーション要素なんて無いんですもん
>主人公達の人格のひとつに自分(プレイヤー)も含まれているということ
この部分は結局、各プレイヤーがゲーム内のキャラに感情移入できたかどうか、で決まる事であって
俺つば=シミュレーション要素がある、という風には成り立たないかと
nineneunさんがそう感じただけなのか、あるいは恋愛SLGの概念そのものを勘違いされている可能性もあるかと思ったのでレスさせていただきました
横槍失礼しました
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
nejimakidoriさん、スレ主さん他、気分を害してしまった方にお詫びします。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
SLGの語源は英語の「simulation」であり、日本語で表現するならば「シミュレーション」です。
「Communication」=「コミュニケーション」と同じ発音です。
nineneun様がどんなに素晴らしい感想を書かれたかは、プレイしていない私には本質的な理解ができないのでわかりません。
ですが、どんなに素晴らしい文章であっても、誤字脱字の存在はその文章の説得力を下げます。
nineneun様及びレスしていらっしゃる他のレビュアーの方々に老婆心から揚げ足とりをさせていただきました。
お目汚しおよび横槍失礼いたしました。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
確かにそうかもしれませんね。ネタバレのないように長文で作品の面白さを書くのが難しいのと似ているような気がします。
nejimakidoriさんの挙げる作品のひとつは予測できましたがあとは分かりません。
それは未プレイなのでまとまった時間の出来た時にやってみようかと思います。とは言っても今入手できるかどうか分からないですが。
アドバイスありがとうございます。
>izumilkさん、レスありがとうございます。
鷹志編は確かに「痛い」という印象を抱く方が多いみたいですね。
よりリアルに根ざした描写がそうさせ、また鷹志自身の性格付けがizumilkさん同様過去の経験と重なったという人も多いためでしょう。
確かに、三人の内での環境描写では鷹志編が一番現実的です。「エロゲなのにどうして虐げられてるんだ!」という不満もあると思います。
それ故に移入できるポイントは一番多いと思います。私でも鷹志の話での高内の登場はあまり歓迎したくない描写でしたし。
それなのに、ですね。
シナリオとしては私もお粗末、とは言わないまでも魅せる力は少ないと思っています。
多分、小説としてこの作品を読んだらこの点数はつけなかったと思います。私の評価する点はこのフォーマット故の産物です。
だからizumilkさんの仰る不満は分かる気もします。確かにあっさりしすぎていますよね。展開が急すぎた感がありありと感じて取れました。
個人的には明日香も京も鷹志に入れ込む事になったきっかけが分からずじまいでしたし。
自分がこのレビューで挙げた部分が「人を選ぶ」理由になっているかどうかは見当がつきませんが、納得していただいたのなら幸いです。
レスありがとうございました。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
nineneunさんのレビューを見てやっと自分自身で納得できた。自分の感想もかなり痛いです。
とりあえず自分が共感出来た部分を抜粋させていただきます。
>みなさんも経験はないだろうか。
>好きな子と朝教室で挨拶を交わしたときの喜び。
>偶然にも下校が一緒になって幸運にも帰り道を共にした時の幸福感。
>初デートの約束を取り付けたときの達成感。
>本当に画面越しに向き合っているかのような感覚。
>冒頭で述べられていたように主人公達の人格のひとつに自分(プレイヤー)も含まれているということ。
>ほんの少しかもしれないが主人公=自分になっていたような気がする。
nineneunさんは千歳鷲介にそれを感じたようですが、俺は1章の羽田鷹志でそれを感じた。感じすぎた。
彼はまるで鏡を見ているみたいでした。
そのとき確かに俺は羽田鷹志でした。
俺自身、中学時代にパシリにされた経験もあった。現実逃避癖もあった。
だからシンクロ率はきっと半端じゃなかった。魂を揺さぶられた。
それじゃなぜ高評価じゃないのか。
重要なのは、鷹志に共感するということは、人間のネガティブな部分に共感してしまうってこと。
もうひとつは明日香とのハッピーエンドへの過程があまりにもあっさりしすぎていたこと。
個別ルートがあまりにもお粗末。プレイヤーを煽るだけ煽り、盛り上げるだけ盛り上げて、あとは投げっぱなしに感じた。
プレイヤーの心を揺さぶって共感させたなら最後までしっかり面倒見ろと(笑)
共感出来る主人公によって評価が変わる。これが皆さんの言う「人を選ぶ」ということなのかな、と。
作品の完成度としてはハッキリ言って甘いと思います。
付けた評価を変えるつもりもありません。(レビューは書き直しますが)
でもnineneunさんのおかげで高評価の理由がなんとなく納得出来ました。
痛いことを書いてしまい申し訳ありませんでした。でもなんかスッキリしたかな(笑)
※未プレイの方のために、特にネタバレと思われる部分を削りました。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
よく考えたら事前に知ってたらネタバレになってしまって、初プレイ時の衝撃がなくなってつまらなくなるんですよね。
非疑似体験プレイヤー参加型ゲームってそれを考えると難しい・・。
僕の知ってる限りでは俺つばの他に3作あって、俺つば含めて、みな評価高いです。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
そう言われれば確かに名前を設定できるというのも完全に見かけませんね(でも最近姫とボインで見かけてちょっと驚きましたが)
そういうところもやはりノベルと化している傾向の表れなんでしょうね。
>「俺たちに翼はない」は、疑似体験とはちょっと違いますが、プレイヤーは「複数の人格の中の一人」として、主人公達に話しかけられたり、物語に参加しているので、他の作品には無い感覚でプレイできて面白かったと、私も思います
はい。正直に申しますと私もそう思います。
本文中ではちょっとこじつけたようにいいました。
何がその要素となっているのか私には判断がつきませんでしたが、俺つばにはなんとなく「恋愛ゲームをやってるな」という感覚が私にありました。
アマガミですか。ふらっと買いに出かけたはいいけど買えなくていまだやれずじまいになっています。
各方面から話題になっていて興味はあるのですが、今回のringoさんの提言でさらに興味が沸きました。購入できたらすぐプレイしてみたいと思います。
レス共々、アドバイスありがとうございました。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
私も最近の美少女ゲームは、「主人公=プレイヤー」のゲームがほとんど無くなってしまったと思っていました。
昔は「主人公=プレイヤー」として、名前も入力できて、性格描写も控えめで、プレイヤーが主人公の行動を選択していくタイプの、恋愛シュミレーションゲームが主流でした。
しかし、ここ数年はそういうゲームはめっきり無くなり、シナリオ重視でプレイヤーはルートを選択するのみというものが殆どです。
こういうタイプのゲームは、シナリオさえ良ければとても良いゲームになるのは確かですが、恋愛をするのはプレイヤーではなくて主人公なんですよね…。
シナリオの良いノベルゲームは好きなので、この流れが悪いとは思いませんが、「主人公=プレイヤー」として、恋愛を疑似体験できるようなゲームも出てきて欲しいと思います。
「俺たちに翼はない」は、疑似体験とはちょっと違いますが、プレイヤーは「複数の人格の中の一人」として、主人公達に話しかけられたり、物語に参加しているので、他の作品には無い感覚でプレイできて面白かったと、私も思います。
ここで書いていいのか解りませんが、最近PS2で発売された「アマガミ」というゲームが、「主人公=プレイヤー」タイプの擬似恋愛シュミレーションゲームとしてかなり完成されていると思います。
nineneunさんの過去の評価を見ると、シナリオの好みは私と近いようですので、宜しければお試し下さい。
長文レス失礼致しました。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
長文にレスがついたのは実に三年ぶりぐらいなのでとても嬉しいです。
>キスシーンなんかあっていいものなのに
ちょっと前まではそうした「ヒロインの顔を正面からアップで描く」という流行があったと私は勝手に思っていましたが、無くなっちゃったんですかね・・・最近あまり目立たない気がします。
aegis13さんの仰るとおり、主人公に明確なキャラクター設定をしてやらなければシナリオに深みは無くなるような気がします。
やはりシナリオを構築するに当たって主人公と他キャラの関わりもポイントになってくるのではないかと。
でも数ある多くゲームのうち、主人公が空気だったりするゲームもあります。
もちろんその中でもシナリオが面白い、楽しいという意見があるものもあると思います。
なので一概に主人公の設定の多寡がシナリオを方向付ける高ファクターであるとは言い難い。そう思うこともあります。
ですがやはり大多数を対象としたシュミレーションというのを前面に挙げるとどうしても主人公の色は薄くしなくてはならない。
ここは本当線引きが難しいと思うところで、argis13さんのように感情移入を重要視しているプレイヤーさんには主人公の色付けが濃すぎると却ってプレイの妨げになる可能性があると思います。
そこはライター、企画者の匙加減次第かな、と。
視野狭窄な自分にはシュミレーションとしての楽しさとシナリオの楽しさが両立しにくいという見方しかできませんが、そんなことは無いのかもしれません。
これはこの先出会ってない作品に関ることで見出せるかもしれません。そして自分の見方が変わってくることにも依拠すると思います。
aegis13さん同様、私も他メディアにないような部分を生かしたフォーマットとしてのエロゲを楽しめたらいいな、そう思っています。
最後に、乱雑な文章を読んで頂いてありがとうございました。
まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」 → 長文感想(3578)(ネタバレ注意)(12)
だからエロゲの主人公は万人向けでなくてはならず、性格は薄く、音声は無く、顔は極力書かず前髪を下げて無色透明、キスシーンなんかあっていいものなのに、クライマックスでもほとんど描写なし。
最近、主人公の性格がやけに気になる、自分が感情移入できるかどうかが結構重要になってきている自分がいましたが、nineneunさんの感想を見て、「確かにw」と思いました。
主人公にキャラクター色を出すことは好みを細分化させるので、万人ウケはしなくなると思いますが、シナリオのレベルは成長するはず。
ゲームはプレイヤーがシナリオに関与できる映画や小説に負けない表現メディア、また自由にシナリオを表現できるメディアとして、18禁の舞台を使ってプレイヤーを楽しませてもらいたいものです。
ちなみに現在の私の好みは「ヘタれ~努力~成長した主人公」。
その意味では、「おれ翼」は結構ツボにはまりました。
誰か俺の友人を説得してください。つばさは邪道いいよるんです・・・ → 長文感想(91)(ネタバレ注意)(7)
明穂が死んで今ここにいないからという事で、つばさとくっつくのは間違ってますよね。
主人公はだからヘタレなんだと思います。
つばさとくっついたのはストーリー上「同情」かあるいは「保護欲」でしか書き表せてない気がするんですよ。(とはいっても、プレイは発売してからだから仔細は覚えてませんが・・・)
そこがこのテーマというか設定の難易度の高さですよね~。いかに「明穂以外の人間と不整合なく結びつけるか」が難しいです。まぁ、難癖つけている私ごときに矛盾なくつばさと愛情を分かち合えるようなストーリー、心情描写は出来ませんがww
まぁ、ぶっちゃけると友人が言うように、「明穂のタメのストーリー」で全然構わないんですが、私事を言うとつばさ萌えなので・・・www
誰か俺の友人を説得してください。つばさは邪道いいよるんです・・・ → 長文感想(91)(ネタバレ注意)(7)
ので、流れ的には一番身近なつばさに行くのが妥当に思えますがつばさと秋穂が身近にいて、それでもつばさには見向きもせず、秋穂に行ってしまった主人公を現実の人間だと考えると秋穂が死んだからといってつばさに流れるのも可能性としてはかなり低い気もしますが^^;
誰か俺の友人を説得してください。つばさは邪道いいよるんです・・・ → 長文感想(91)(ネタバレ注意)(7)
meikosamaさんの言う通りイチャイチャの生活が始まるんだと思ってましたww
ただ、状況によって人の心ってのは移ろいますから。という事を踏まえてつばさの事も考えて欲しいと思うわけです。
誰か俺の友人を説得してください。つばさは邪道いいよるんです・・・ → 長文感想(91)(ネタバレ注意)(7)
個人的な見方ですが。(´・ω・`)
誰か俺の友人を説得してください。つばさは邪道いいよるんです・・・ → 長文感想(91)(ネタバレ注意)(7)
僕も個人的には、つばさが一番だと思います。
が、bodiddley1969さんの言うように千早のヴォイスにはやられましたww
誰か俺の友人を説得してください。つばさは邪道いいよるんです・・・ → 長文感想(91)(ネタバレ注意)(7)
その友人が邪道って言うのは、たんにつばさが嫌いなだけでは?
個人的にはですけど、やっぱつばさが一番ですよ。
誰か俺の友人を説得してください。つばさは邪道いいよるんです・・・ → 長文感想(91)(ネタバレ注意)(7)
が、千早の方が好きでした^^;